こんな夢を見た

2007年5月31日(木)

となり町の宴会場で同級会があったらしい。 Mの車に乗って二人で行く。 宴会は終わっていた。 写真と色紙をもらったので、係の人を呼んで焼き増しを頼む。 時間が遅いのでなかなかやってこない。 花を撒いていたと言って遅れてきた。 こんな時間に花を撒いているのか。 会場にはUも居た。 亡くなっているはずなのに。 F,Hを乗せて帰ることにする。 Mが運転を代わってくれないかという。 疲れてるのだな、と思う。 結局はMが運転し、四人で帰る。 夜中でもネオンがまぶしい町。 最近開店したデパート。 深夜でもやっている。 ここの坂道を登ると別のショッピングセンターの屋上。 加速し過ぎたため車が宙に浮く。 ゆっくりと。 なんとか道路内に着地できた。 そのまま走っていると急に暗くなる。 田舎の道だ。 急カーブで投げ出され、F,Hと私は川に落ちる。 川岸にはい上がり、コンクリートの護岸の上を歩いて道路に戻る。 Mは対岸の下の方で声をかけていた。 Fが空になった車に乗る。 Mを迎えに行ったら、と言ったらあそこは車では行けないそうだ。


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