こんな夢を見た

2007年3月9日(金)

広いホールで講義。 予約制だったみたいだが後ろの立ち見の席に紛れ込む。 みんなで分担してパンフレットに書いてある詩を歌ってみようということになった。 だがこのパンフレットは二百ページもある冊子で、中身はほとんどが漢文。 先生が流したデモのテープを聞いてもどの個所がいま歌われているのかわからない。 左隣の人に聞いてみる。 右からこづいたりしてくるいやな人がいる。 なまはげだった。 しょうがない。 いちおう自分のテープには録音した。 分担も決まった。 練習をしなくてはならないがもう深夜だ。 元気な人はライブ参加だ、と言って合同練習会に行く。 私は眠くてしょうがないのでトイレに行ってから休むことにする。 ぞろぞろと帰ってくる人達。 自分の担当は終わったらしい。 みんな寝ようとしている。


現実世界へ