こんな夢を見た

2007年1月15日(月)

とある屋敷に泊まっている。 客は医師のBJ、病弱な当主の娘、そして私。 娘にはもっといい場所で養生してもらいたいと思い、部屋を抜け、真下の暖かい部屋に運び込む。 元の部屋に戻るとBJは寝ていた。 なにやら騒々しい。 新しい客が来たのか。 黒い車が並んでいるのが見える。 またこっそりと下の階をのぞきに行くと、紋付き袴を着た大勢の人が行き交っていた。 元の部屋にもどり、ここはいよいよやばいのではないかという話をする。 BJはアルミフレームの四角いロボットになっていた。 突然周囲を観光客に囲まれる。 私は細いワイヤーを使って迫ってくる観光客を斬りながら逃げる。


現実世界へ