2006年12月28日(木)
山道を車で走っている。 とある芸術家の家。 妻と一緒に訪問するが、入り口にあるレリーフについてなにか言わないと入れてもらえない。 妻が芸術家に対してフランス語らしき言葉で話している。 妻は通してもらえる。 「キミは?」 「秘書みたいなものです」 ついていく。