こんな夢を見た

2006年12月26日(火)

父と近所の子供2人と一緒にドライブ。 海岸ぞいの道路を通り、造船所へ行く。 車を船の隣に停めて、防波堤を上ると船があった。 その中は養殖したウナギ。 これから放流するところらしい。 謎の外国人が父に話しかける。 何を言っているのかわからないが、なんとなく伝わっているようだ。 海岸に父が碁石を並べる。 謎の外国人も相手する。 父があっさりと勝った。 それでもしつこく追いかけてくる謎の外国人。 私は車を出し、父を乗せてさっさと出発する。 いつの間にか運転手は父に替わっていた。 高圧線の下にできた道路を走る。 これは改良された道路で事故が起こりにくい工夫がされているそうだ。 だがその道路も終わり、海側から一本内側にある道路は細くて走りにくい。 バスが追い抜いていく。 いつのまにか原付バイクに四人乗っている。 坂道を登り切れない。 女子高生が集まっているバスステーションがあった。 駅のようだ。 中にはバス専用の道路がある。 そこをバイクで走る。 林の中を通っているバス専用道路。 やがて始発のバスに追いかけられることになる。


現実世界へ