こんな夢を見た

2006年12月8日(金)

若侍の私は往来を歩いている。 と、そこに二人組の武士が。 赤い木刀を持っている。 この木刀を腰に挿している者は謀反人ということでその場で斬られる。 目が合った。 こちらを追いかけてくる。 逃げる。 よその屋敷を通り抜け実家の庭へ。 家に入ろうとするといつの間にか来ている剣道の防具が邪魔になり玄関に挟まってしまう。 二人組の武士は口々に「お茶漬け」「お茶漬け」と叫びながら迫ってきた。 このままでは斬り殺される。


現実世界へ