こんな夢を見た

2006年12月4日(月)

友達が集まって将棋を指している。 誰かが「あと二手だな」と言う。 それでもなかなか終わらないので何人かは先にキャンプ場に行くことにする。 車に乗って出発。 前の席はコウイチ君。 狭いので腕を伸ばすと顔が合った、右の席はR子ちゃん。 運転手はドリフトして交差点を曲がり、後ろ向きのままで進む。 また反転してまっすぐ走り出した。 中学校の横を通る。 運動会の応援の練習をしているようだ。 さらに先には小学校。 「日本の子供は味のある顔をしているなあ」とつぶやく。 車は公園の中に入ってしまい、川沿いを走る。 このままでは水没するかもしれない。

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広いフロアにある事務所の引っ越し作業をしている。 あちこちに段ボールの山、その中は書類などではなくおもちゃ、部品などのガラクタ。 まだ使えるものとそうでないものを分け、空になった段ボールを潰してまとめていく。 いくらやっても片づいた気がしない。 いつまでやればいいのだろう。


現実世界へ