こんな夢を見た

2006年11月27日(月)

修学旅行に来ている。 四人で一部屋。 風呂に入ろうと思ったら女性の着替えが入っていた。 これは妻の下着だ。 しかたがないので風呂に入る前にフライヤーに乗ってゲームを先に済ますことにする。 フライヤーは四人がボブスレーのように一列に座る飛行機のようなもので、その挙動は非常に敏感、空気力学を無視した動きをする。 さっそくベランダにつるされた緑色のフライヤーに乗り込む。 一番手に操縦するのは私。 勢いよくベランダからふもとの田んぼまで急降下する。 まだ動きがつかめないでいる。 今度は急上昇。 山を越える。 この山は中を丸ごとくりぬいてホテルにしてある。 その頂上にある看板のはるか上を越え、となりの山まで飛んでしまう。 急旋回。 目的は光る田んぼにミサイルを撃ち込むこと。 もう一度ホテル山を越え、光る田んぼを見つけた。 しかし直前で他のグループに先を越されてしまう。 こうなると次は高速道路の下につり下げてあるサイコロ型のクッションを取って持ち帰らなければならない。 操縦を交代する。 今度は精密に操縦し、無事クッションを取ることができた。 そして急加速。 元のベランダに着地する。


現実世界へ