2006年10月27日(金)
本屋で小悪魔につきまとわれる。
本の解説者のつもりなのか、ずっと話しかけてくる。
うっとうしくなって小走りで去ろうとするとついてくる。
そのうち本屋の中を走っている。
ずっとついてくる。
本屋の天井にフックがあり、それにつかまると上の階へと上昇した。
つきまとう小悪魔を祓ってくれるらしい。
最初は早口言葉。
登場する人物が発する言葉をまねして言わなければならない。
制限時間内にぎりぎりで言えた。
小悪魔が不平を言うと、これはまだ灰色だから、と次のゲームに移る。
囲碁の読み上げだ。
しかしこれ以上付き合う気は無いので目を覚ますことにした。