こんな夢を見た

2006年10月18日(水)

工場でロボットに襲われる。 私は建物の陰に隠れていて助かったのだが、黒いロボットたちが現れて工員たちに向かい何かの液体を放水して攻撃した。 煙を上げて溶ける工員たち。 やがてロボットたちは建物を出た。 生き残りの工員から銃を渡される。 これで反撃しろ、ということらしい。 外に出てロボットを追いかけ、銃で攻撃。 白い泡が出る。 これにかかったロボットは機能停止し動かなくなった。 逆にロボットから液体をかけられた左足はズボンの生地が溶け、足には金色の十六進数が浮かび上がる。 双方の攻撃はやまない。 骨組みだけになった工場の建物の中から空を見上げると、ロボットヘリコプターから液体の詰まったタンクが投下されようとしている。 みんな逃げる。


現実世界へ