2006年10月11日(水)
実家に新しく二階ができた。
そこで食事をする。
祖母もいた。
なぜか祖母は二人いて、もう一人の方は古い台所に座って庭を見ていた。
父はロボットのプラモデルを塗装している。
私が完成品のサンプルを見せる。
人が集まってきた。
ロボットを開発順に机に並べて解説する。
そこへ技師長が現れ、別室に案内された。
大学の先輩であるO成さんがいた。
頭にビーズのようなものがたくさんついている。
脳を拡張しているのだろう。
彼が発明したロボットを見せられる。
複雑な動作をし会話らしきこともできる。
さすがだ。