こんな夢を見た

2006年10月2日(月)

情報部門へ行く。 コンピュータではなくスパイの組織。 大学構内にある木造の建物の中にその事務所はある。 村田主任(架空の人物)のデスクで話をする。 途中で情報部長が主任の書類に印鑑を捺しに来た。 その間立って待つ。 窓の外を見ると組み体操をしている学生たち。 情報部長によるとあれは某国のスパイだそうだ。 部室を見ると机と椅子がきれいに整頓されていて学生ではないというのが理由だった。 さて、主任について別室へ。 ここからは元の部屋には戻れない。 ドアを開けると大学のテニスコート。 ネットで覆われている。 いつもはここからネットをくぐって出るのだが、なぜか地面に固定されていて出られない。 すき間を見つけたが組み体操をしているスパイ達の前に出るのであまりよくない。 うろついているうちにあぜ道に出た。 二人とも携帯電話をなくした。 探しに戻る。 あぜ道の途中にあった。 携帯電話はジャムにまみれべとべと。 蟻がたかっていた。


現実世界へ