こんな夢を見た

2006年8月30日(水)

赤い自動車でドライブ。 細い道にはいる。 所々舗装が剥がれている。 ここはいつか父に連れて来られた道。 道は途切れ、沢になっている。 そのまま車を進める。 この車は水陸両用車なのだ。 左右には超電導スクリューがついている。 エンジン部分さえ濡れなければこのくらいの川は楽勝だ。 岩を乗り越え、浅瀬を走る。 そして海へ。 スクリューでゆっくりと進む。 船が見えてきた。 軍の揚陸艦だ。 そのままその船に乗り込み、船長に挨拶する。


現実世界へ