こんな夢を見た

2006年8月16日(水)

体育館に学生たちが集まっている。 敵襲だ。 銃を構えて応戦する。 この銃は外観が金管楽器みたいで弾を込めるのにいろいろなレバーを操作する必要がある。 しかも弾はクルミだ。 戦闘が終わり、外に出てみる。 砂浜でみんなのんびりと遊んでいた。 しかし敵の攻撃はやまない。 ガソリンの詰まったドラム缶を爆破、炎上した。 砂浜はパニックに。 私も炎にまきこまれるが、これは夢だと言い聞かせながら逃れる。 小屋には焼け出された人たち。 竹の棒で突つかれる。 それを奪い、斜めに切断して相手の腹に指す。 残りの切れ端を誰かが拾い、私を刺す。 私は倒れた。


現実世界へ