こんな夢を見た

2006年4月19日(水)

廊下全体を海に見立てて戦艦などのプラモデルを置いている家主。 海は粘土。 プラモデルは黄色でペイントしていない。 その中から哨戒機を選んで手で持って「ぶーん」といいながら遊ぶ。 四つんばいになって粘土の海の上を這う。 粘土がへこんでいく。 廊下の行き止まりは三畳ほどの小部屋。 家主が怒っている。 粘土をへこませたからだ。 思いついて部屋にあった兜の模型を取り、「これは呪われています」と言う。 父が現れ、その兜を持ったまま鼻血を流した。 「おおっ呪われている」うまく家主をだませたようだ。


現実世界へ