こんな夢を見た

2006年4月9日(日)

予約していた長距離通勤電車が本日は悪天候のため運休。 しかたなく高校の教室に泊まることにする。 時刻は夜12時にあと少し。 駅から高校までの間に同級生のYさん、Mさんにあう。 駅でまんじゅうを売っているそうだ。 二人とも学校の先生じゃあなかったっけ。 肉まん四個を勧められるが、とりあえず高校に向かい荷物を置くことにする。 腹が減ったので駅の売店へ行くことにするが、もう閉店しているかもしれない。 他に開いていそうな店はないので急いで行く。 遅かった、駅の明かりが消えている。 陸橋の上でそれを眺めていると、さっきの同級生が帰宅しているのにであう。 何か食べ物はないかたずねると、いま店を閉めたばかりなのでまだ肉まんはあるよ、とのこと。 ついていく。 助かった、 肉まん三個とあんまん一個を買う。

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実家の座敷で小学校の担任だった先生が高校の英語を教えている。 職場の同僚のS君やHさんも一緒だ。 みんな寝そべって授業を受けている。 全然わからない。 このままでは大学受験に失敗してしまう。 自宅なので自分の部屋に行き参考書を取ってくる。 つまらない質問をする。 誰かがテレビにつないだパソコンでグラフィックを表示する。 数学みたいになってきた。


現実世界へ