こんな夢を見た

2006年4月8日(土)

車から降りると、勝手に車がふらふらと走り出した。 慌てて追いかける。 左右に蛇行し、気ままにゆっくりと走っている。 なかなか追いつかない。 奇跡的にぶつかったりしていないが、そのまま小学校へと行ってしまったので青くなる。 子供が危ない。 だが、運動場の中央付近で車は止まり、そのまま動かなくなった。 ああよかった。 小学校近くの病院には行列ができていて同級生が並んでいた。 そこから銀色のスクーターに乗って帰ることにする。 土むきだしの坂道を登る。 石の階段やらあるが乗り越えていく。 白いタイツ姿で体操している人達がいる。 スクーターで移動して着いた所はゲームセンターだった。 カウンターでコインをもらう。 一円玉だった。 五台くらいのゲーム機があり、それぞれに列ができている。 私が並んだ台はLEDによるインベーダーゲームだった。 他の機械もなんとも古くさい。 地下だったか二階だったか、別のフロアに行くと父がパチンコを打っていた。 操作を教えて欲しいと言う。 最近はパチンコもICカードなのか。 私にもよくわからない。


現実世界へ