こんな夢を見た

2006年3月24日(金)

父の家で宴会。 そろそろ漁がおわり船が戻ってくる時間。 暗い川を漁船がのぼってきた。 船の舳先には大型液晶ディスプレイが。 「本日の結果:平日並」窓越しに刺し身が置かれる。 醤油を用意するが、二本のうち一本を倒してしまい机の上にこぼしてしまう。 M君とティッシュで拭いているがなかなかきれいにならない。 その上に灰皿を置き、彼女からの手紙を置いて父に相談している30代から40代の人がいる。 手紙が醤油まみれだ。 恋愛の悩みを相談しているらしい。 M君や私はこの夢の中では中学生なので、おじさんの恋愛観などわからない。 どうも深刻なようだ。


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