こんな夢を見た

2006年3月20日(月)

同級生と昼食に出かける。 高校のあまり知られていない裏口を通り、食堂へ。 列に並ぶ。 しゃぶしゃぶのテーブルがあるのでそこに掛ける。 食べていたら「あと5分」とアナウンスされ、急いで口に運ぶ。 時間切れ。 全部食べ終えた私は褒められる。 昼休みもおわり、あとは空港に向かわなければならない。 ここは台湾で、検査が日本よりもなぜか厳しい。 列に並ぶ。 社員証を見せると赤い紙をくれた。 紙の色ごとに列に並び直す。 動く歩道。 しかし途中で折り返しておりあまり意味がない。 動く歩道のある二階から一階への階段はなく、飛び降りるしかない。 次はダイエット室。 飛行機に乗るために、太っている人は体重を減らさなければならないのだ。 叫び声が聞こえる。 相当ひどいことをしているようだ。 そしてビルの一階で一晩過ごすことになる。 飛行機にはいったいいつ乗れるのだろうか。


現実世界へ