こんな夢を見た

2006年2月22日(月)

横浜市の図書館をめざし、プラモデルの車を手で走らせながら向かう。 美術館のような建物で、中では本を売っていた。 本屋か?奥には机が並んでおり、大学の講師のような相談員が座っている。 そのうちのいちばん左端、メガネをかけた若いが頭のよさそうな相談員の席へ行く。 相談する内容はダムの水温とダム外壁の温度変化についてだ。 測定方法などを相談する。 これでレポートが書けそうだ。 代わりに相談員から来週までにある文書を清書して持ってきて欲しい、というのでメールアドレスを交換し、送付することを約束する。 さて、車で帰ろう。


現実世界へ