こんな夢を見た

2006年1月16日(月)

A君がクルーザーを所有しているのだが、用事があって車で出かけなければいけないという。 勝手に使っていいということだったので父とクルーザーに乗り長崎から自宅へ向かう。 クルーザーは自動で目的地へ向かう。 気になったので手持ちのパソコンにGPSを接続して確認する。 確かにきちんと移動している。 だが途中から川を遡行しはじめた。 鉄道らしきものと接続している。 海上鉄道だ。 県の境を越えてどんどん走っていく。 飛行機みたいに上昇していく感じだ。 またはロープウェイか。 先頭車両に移動する。 同級生がいた。 メタリックな車内。 左右三人づつの六人掛けシート。 やがて水平になり、山頂の駅についた。 A君のクルーザー、どうしよう。


現実世界へ