こんな夢を見た

2005年10月2日(日)

窃盗団で働いている。 私の役割は光を使った目眩しを作ること。 これで警備員の視覚を麻痺させ、女性のドロボウが金品を奪って逃げるのだ。 今日もうまくいった。 夜、そのまま会社に出勤する。 表の仕事は夜勤のドライバーだ。 入り口で厳重なチェックを受ける。 医者に面相を確認される。 次は問診だが、担当医が書類を持ってどこかへ行ってしまった。 この間にKさんから次の打ち合わせは五時半から十時までだから、と聞かされる。 長いなあ、と思うがこのチェックをパスしないと職場にもいけない。 ずっと待っている。


現実世界へ