こんな夢を見た

2005年1月20日(金)

護岸壁のある海で遊んでいる。 水色のゴムボート。 女の子がいる。 足がつかない深さだが平気だ。 うとうとしていたらボートが流されていた。 ボートの中にあった帰りの乗車券が濡れていた。

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パジャマのまま電車に乗って居眠りをしている。 デススターのことを考えていた。 デススターにも空港や鉄道があるだろうな。 中心の原子炉に行くためのエレベータもあるだろう。 すごい加速をするのでエレベータに寝たままの姿勢で動かすに違いない…そんなことを考えているうちに駅についた。 となりには赤ちゃんを抱えた若い母親。 あわてて着替えなどをつかんで降車する。 降りたときに彼女のものと思われるバッグも持っていた。 返そうと思ったら電車の扉がしまった。 降りた駅も違う。 私鉄沿線のさびれた駅のようだ。 ホームにいた黒い学生たちが歩き出す。


現実世界へ