こんな夢を見た

2004年10月14日(木)

上司と営業活動をしている。 暗い喫茶店。 奥の席で、客相手に説明をしている。 128台でこの値段です、などと話している。 どうも納得していない様子。 私は自分のひみつノートを取りに行く。 途中、別の客とぶつかりながら、かばんの中からそのノートをとり出し、客に見せる。 手書きだがどうやら気に入ってくれたらしい。 商談がまとまりかけたところで現実世界のヨメが「暗いから明かりつけるよ」と電灯をつける。 あー商談が。


現実世界へ