こんな夢を見た

2004年8月2日(月)

購買部と電話している。 調達したい部品について話が食い違っている。 「少々おまちください」そういって相手は何やら探し物をしている。 いつまでたっても戻ってこない。 これは夢だ。 だから戻ってこないんだ。 そう気付いて目が覚めた。

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実家の寝室にいる。 寝ていたらしい。 音楽がどこからか聞こえる。 枕か?時計か?座イスから音が出ている。 背中に押しボタンがたくさん付いている。 停止ボタンや早送り、巻き戻しのボタンをいろいろ押してみるが音楽は止まらない。 別のボタンを押したらテレビに「今日の和歌」が表示された。 藩主鍋島公の和歌らしいがそんなことはどうでもよい。 いったいどうやったら音楽が止まるんだ。 (音楽をかけながら寝ていたときに見た夢)


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