こんな夢を見た

2004年3月13日(土)

朝の出勤。 遅れそうなので走っている。 線路沿いに電車が見える。 一両しかない。 踏切の途中から、改札を通らず直接ホームに行く。 一両の電車は乗客がまばら。 間に合わなかった。 次の電車を待つ。 今度はぎゅうぎゅうに人が詰まっている。 乗れなかった。 また次の電車を待つ。 乗客の中には、これはもう乗れないとタクシーで行ってしまう人もいる。 今度は二両。 やっと乗る事が出来た。 前の車両は空いている。 職場の同僚がいた。

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引っ越しをしている。 トラックが到着。 友人と一緒に荷物を運ぼうとしている。 台車に段ボール箱や本を積む。 なぜか精肉もある。 一番上に載せて、台車を運ぶ。 校舎がある。 教室に入ると、エレベータがあった。 これに乗り込む。

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敵に追われている。 私だけではなく師匠もだ。 ため池に飛び込む。 底に電線がある。 電線経由で断崖にある寺に移動する。 これは私の特殊な能力だ。 寺にあるパソコン室。 ここの回線を使ってさらに遠くへ逃げようとする。 荷物を確認し、師匠の手をとり回線を触る。 周囲の風景がゆがむ。 回線を通ってさらに遠くへと逃げる。


現実世界へ