こんな夢を見た

2004年2月5日(木)

歌舞伎のステージ。 幕間に歌舞伎役者がちょっとしたショーをやっている。 発泡スチロールのような小さい立方体が等間隔にクモの糸のようなもので繋がり、大きな立方体になっている。 それをつかんで投げたりしている。 立方体はそのまま飛んでしまうこともあれば、崩れてしまうこともある。 最後にドラム状に発泡スチロールが繋がったものを回転させた。 いっせいに小さな立方体が広がった。 歌舞伎役者は舞台の左側でキセルで一服。 黒い煙が舞台に広がり、ショーは終わった。 私は最前列で観ていた。


現実世界へ