こんな夢を見た

2004年1月23日(金)

団体旅行。 山に登っている。 途中の売店で仲間由紀恵を見かけたので、自分だけ坂を下りその売店へ。 仲間由紀恵は携帯ショップで働いていた。 会う事はできたのだが、ストーカーと思われたのか気味悪がられる。 そのまま売店の近くにあるゲームコーナーへ。 八人対戦のレーシングゲームが人気だった。 両替をして順番を待つ。 席が空いた。 かばんが置いてあるがすぐに持ち主が取りに来た。 コインを投入しようとして驚く。 1ゲーム1200円もする。 やがてゲームが始まる。 私はプレイヤーとしてキレンジャーを選択。 いつのまにかゲームの中での話となり、カレーライスを何杯食べた、 などの会話をしている。

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実家の自分の部屋にある机。 机の上に複数のウィンドウが浮かび上がる。 その浮かび上がったウィンドウを指でサイズを変えたり、ボタンを押したりして操作する。 シェアウエアソフトを立ち上げたら注意のダイアログがたくさん開いて困る。 HTMLソースを修正したいのだがなかなかテキストエディタを見つける事ができない。


現実世界へ