こんな夢を見た

2003年11月16日(日)

銃と自分の腕前が頼りの無法地帯。 梨畑のガードを引き受ける。 梨泥棒は、いた。 すでに梨がなくなっている場所を発見。 ショットガンを構えて捜索する。 泥棒が盗もうとするその場所を捕らえ、ショットガンを撃つ。 飛び散る梨。 夜が明ける。 梨畑のオヤジさんから別の仕事を頼まれる。 自分の娘を嫁にしたいという男たちを脅かして欲しいと言うのだ。 そのうちの一人は納屋に監禁されていた。 A川君じゃないか。 しかし仕事を優先して知らないふりをする。 別の男は機械で梨の収穫をしている。 梨畑のオヤジさんは怒っている。 まだ熟していない梨までもぎ取っていたからだ。 ショットガンを撃って追い払う。 こいつも娘を嫁にしたいらしい。 監禁しているA川君とこの男を対決させることにする。 A川君を納屋から出す。 納屋にあった彼の車が四台ほどあるが、そのうち一台を選ばせる。 私はショットガンの威力を教えるため、近くの看板を吹き飛ばす。 オヤジさんが顔をしかめる。 彼の店の看板なのだ。 公園。 小屋。 この中に娘さんが監禁されている。 ダイナマイトが仕掛けてあるようだ。 いろんなものをショットガンで吹き飛ばしながら移動。 もう誰が敵かどうかわからない。

この見た夢をパソコンでメモしようとしている。 キーボードが固い。 ThinkPad220で入力していた。 あとでデータを移動しなければならないなあ、と一生懸命入力している。 あっこれは夢だ、保存できない、と気付く。


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