こんな夢を見た

2003年10月21日(火)

自転車二台と荷物を運んでいる。 母が通りかかった。 自転車のひとつを運んでもらおうと思ったのだが、母はすでに自転車に乗っていた。 買い物の帰りらしい。 私は自転車に乗り、もう一台の自転車を左手でささえて走る。 よろよろして危ない。 車道を横切り、踏切の前へ。 目の前で踏切の棒が下がってくる。 渡れなかった。その踏切の線路を見ながら、ビデオゲームを考えている。 右に豪華客船、左に太陽の塔。 太陽の塔からはビーム、前と後ろの顔の口からはダイナマイト。 当然爆発する。 日本の代表的な乗り物などを登場させ、戦わせるのだ。 0系新幹線。 対ゴジラ兵器を持った自衛隊。 新幹線をおもちゃで作る。 それは下の方にすべって止まる。 子供たちがレールも乗り物も作っていた。 うまく行かないので低学年の子供たちはドイツの職人の所へ見学へいく。 高学年の子供たちはロシアのバレエ団に見学に行く。 そこで感動した一人のロシア人の子供が入団テストを受ける。 氷の上でアイススケートをしてみせるのだが、氷上のアメンボを殺さないようにすべらないといけない。 見学している子供たちがアメンボを踏まれないように息を吹きかけて動かしている。


現実世界へ