こんな夢を見た

2003年10月11日(土)

東京行きの電車をホームで待っている。 友人に連絡し、そこで合流する予定。 まだ時間がある。 長いホームの途中にトイレがある。 中に入るととても広い。 左奥の方は雑草が繁っている。 窓からは民家と田畑が見える。 いちょうの木が明るい緑だ。 窓のそばには自転車が放置されている。 塗料の瓶。 ノートや教科書。 学生がいたのだろうか。 後ろからは老人と子供が便所に生えている花や木を指さしてなにか話している。 尿意はあるがなかなか出ない。

*危ないところであった。


現実世界へ