こんな夢を見た

2003年9月26日(金)

夕方。近所のコンビニではレジに長い列ができている。 コンピュータの故障だろうか、機械が動かずコンビニの店員が困っている。 私の家族もその列で待っている。 外に出て店を見ると、シャッターが閉まりかけている。 私は向かいの小さな店に行ってみる。 昔ながらの店だから機械の故障など関係なく買い物ができる。


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海外テレビドラマのような設定。 私は現在の年齢のまま、小学校の時の通学路を歩いている。 向かいからは死神やゾンビの格好をした人たちが歩いてくる。 これで通りがかった人を脅かすらしい。 通学路を外れた場所に金網で囲まれた場所があった。 そこにはかつて人気ドラマでヒロインだった人がいる。 そのヒロインに大きな剣で襲われそうになるが、オーディションに受かったとの電話連絡があり、助かった。 私はそこで留守番をして待つことになる。 場面が転換。 ヒロインは怒って帰ってきた。 結局役はもらえなかったらしい。 ヌードモデルになったそうだが、その後どうなったかは知らない。


現実世界へ