2003年9月17日(水)
中学か高校のグラウンドで、課長とキャッチボールをしている。今は昼休みかなあ。過ぎているような気がする。 そこへたくさんの荷物を抱えたG藤氏が現れ、がっかりした表情でこちらを見ている。帰省から仕事に間に合うように帰ってきたのに キャッチボールしとるんですか、とでも言いたいように、息を切らしてこちらを見ている。一緒に会社に戻ることにした。夏の天気だ。 あぜ道の途中でS井氏とあう。これから出社だそうだ。えらくのんびりとしているが、うちの会社大丈夫だろうか。