こんな夢を見た

2003年7月19日(土)

内乱が起こっている紛争地にて。おそらく中近東。市街戦。車庫に三人で立てこもっている。 バズーカ砲がいくつかある。長くて物干しざおのようだ。手製か?二人がいつでも撃てるように構えている。 私はあやまってバズーカ砲につまずいてしまい、向かいのビルの壁を攻撃して崩してしまう。 そろそろ静かになってきた。もう逃げようか、と思い始める。仲間の一人が懐から札束を取り出す。 内乱で価値のなくなった紙幣だが、市場でドルに換えられるだろう。 すでに一人、仲間が市場に魚を売りにいっている。市場へ向かう途中で会った。全然売れないらしい。 すると近くで天ぷらを作っている人が、その魚を欲しいと言う。市場で売るためだ。みんなでたくさん天ぷらを作る。


現実世界へ