ゾンビ映画。主人公は女性で以前ゾンビに襲われたことがある。研究施設から出てくるゾンビ。顔見知りの人たち。まだ人間の心が残っているのか、襲ってこない。ただし本能のままに行動しているようで、怖がってこちらから攻撃すると襲ってくるようだ。研究施設の地下に逃げる。施設は炎上。外に逃げる。顔見知りのゾンビが助けてくれた。だが地上では人々がパニック状態で攻撃してくるので、ゾンビたちも応戦し、殺し合いとなっている。
現場の片づけ。私は洗剤が口にはいって具合が悪くなる。起きたときにはもう夜の11時、片づけの人はいない。子供のゾンビ。名前を呼ぶとついてくる。その子供を探している母親が見つかった。一緒に、遠い駅へ向かう。
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