こんな夢を見た

2002年9月23日(月)

勤めていた会社をやめ、 三人ぐらいで新しい会社を設立することにした。 打ちあわせは社外にある貸し打ちあわせ室で行うことに。 門をでるとワゴン車が待っていた。 仲間も一緒だ。

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この日から柳生一族に命を狙われることになる。 雑木林の中を逃げる。 なぜか上様が味方で、かくまってもらう。

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ヨメと四畳半のアパートで暮らしている。 布団が二組とパソコンが多数。 ふすまが開いて後輩が現れる。 このまえ貸していた千円がバクチかなんかで五万円に増えたという。 その千円を返しにきたそうだ。 幸運の千円ということでしまっておく。 夜中に騒いでいたので大家さんであるおばあさんがきて、「夜中はしずかにね」と上品にパソコンの電源を切る。 なんでパソコンの電源スイッチがわかるんだ。 しょうがないのでまたパソコンを組み立てようとするが、台数が増えていてわからない。


現実世界へ