こんな夢を見た

　昼休み。工場内にあるコンビニに行く。狭い店内に大勢の客。店員も多い。あんドーナツ、ハンバーガー、ワインを持ってレジへ。課長も買い物をしている。レジへたどり着く。おねえさん４人が客をさばいているが、それでも追い付かない。その中のひとりが×２番館につれていってくれ、という。残りの３人も行くという。まあ、しょうがないので案内する。古い作りの建物。守衛さんがいるが居眠りしている。長い木製の机に内線電話がたくさん置いてある。[0]であるべきボタンは[10]となっている。何度かけてもつながらない。そもそも私はどこにかけようとしているのか。外を見るとコンビニのおねえさんたちが手を振っている。私が入ったのは×３番館だった。あわてて向かいの×２番館に入る。ここはデパートのようだ。大勢の人。またはぐれてしまう。壁掛けの時計をみるともう昼休みは終わってしまった。迷ってしまいここから出られない。