こんな夢を見た

1997年10月10日(金)

 特急のチケットを受け取りに、色々な電車を乗り継いで来た。最後の駅、廃校になった校舎の一室で待っていた。ここに今回の旅行者たちが集まるはずだった。丸められたマットレス、その他体育に使う道具。誰も来ない。階段を下りる。ウ部長とすれ違う。「誰もいませんよ」部長は何か返事をしたが、そのまま私のいた部屋へ向かった。私は階下の駅窓口で特急の時間を訊ねる。もう間に合わないことがわかった。アパートへ戻ることにする。都心の幹線道路に近い所にある私のアパート。しかしここは現実の私のアパートではないことはわかっている。部屋は見慣れない構成だが、自分の部屋だけあってすぐになじむ。ベッドに寝転がる。仲間たちが入ってきた。酒を飲み、騒ぎ、楽器を鳴らす。腹が減った。0佳が現れた。スープとサンドイッチを作ってくれている。かわいい笑顔を絶やさない。0佳が現れたことに驚いて目を覚ます。


 現実世界へ