こんな夢を見た

1997年10月9日(木)

 豪邸で風呂に入っている。オ君も一緒に入ってる。水色のプールみたいに広い浴槽。私は泳ぐ。豪邸の主は若い奥さん。この人は愛人を何人も引き連れてテニスに行こうとしている。私はただのお客なので、風呂から上がって帰宅する。風呂は玄関に直結している。外は宅地造成中で土がむきだし。PHSを取り出してオ氏を呼び出す。「もしもーし」カ君が車で来ているらしい。やっと二人を見つけた。おたがい、声の届く範囲で電話で話している。わははは。軽自動車に乗り、食事する所を探しに行く。カ君が舗装道路で急ブレーキを踏んでユーターンする。「おいおい危ないぞ」大人三人を乗せた軽自動車はよたよたと夜道を走る。


 現実世界へ