こんな夢を見た

1997年 9月23日(火)

 クリーム色に黄色のラインのバスで空港に向かっている。研修の帰りらしい。乗っているのはYシャツにネクタイ姿の男ばかり。私もその中の一人。バスは空港の中の滑走路を走り、ターミナルに着く。皆一斉に降りる。4機ある貨物エレベーターの前にそれぞれ一列に並ぶ。遅れてきた一人が私の列のふたつ程前に割り込んできたが、誰も文句を言わない。エレベーターはなかなかこない。私はバスの中に荷物を忘れてきたことに気付く。列を離れてバスを探す。バスは無人でドアも開けっ放しだった。私の席の網棚にかばんがあった。学生のころ使っていた黒いかばんだ。エレベーターの前に戻る。誰もいない。皆乗ったのだろう。誰かが遅れてきた。父の友人の息子だ。彼は階段を登っていった。私も階段を上ってみるが、場所がわからない。またエレベーターの前に戻る。エレベーターのドアが開く。


 現実世界へ