こんな夢を見た

1997年 6月13日(金)

 トイレを探している。寮の中の共同便所。誰もいない。隅のほうの戸を開け座る。ほっとしていると周囲が騒がしくなる。大勢おしかけてきているようだ。あまりにも騒がしいので出る。自分の部屋に戻ると、部屋の壁ぎわにトイレがあった。とても狭い。入って戸を閉めると身動きできないくらいだ。便器がとても小さい。そこにトイレットぺーパーの芯を立てると、尿がその中を上ってきた。危険を感じたのでトイレから逃げる。


 現実世界へ