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映画日記

英会話日記


12月

30日

 今年最後の更新になるかと思います。今年一年「春樹堂」を見に来てくれてありがとうございました。1日から5日まで実家に帰省するため、その間の更新、掲示板の返事は休みます。

 年の瀬で最後まで来てくれた方へと、よくある企画ですが、今年読んだ本のベスト10を書いてみることにします。今年出た本と今年読んだ本、さらに一般、ミステリーと4本立てで。来年こそは年間300冊読破だ。来年もいい小説がたくさん読めますように。

今年出た本(文庫除く、対象90作品) ミステリー
1.「オルファクトグラム」 井上夢人、集英社
2.「依存」 西澤保彦、幻冬舎
3.「ネバーランド」 恩田陸、集英社
4.「安達ヶ原の鬼密室」 歌野晶午、講談社ノベルス
5.「八月の博物館」 瀬名秀明、角川書店
6.「もう君を探さない」 新野剛志、講談社
7.「残光」 東直巳、角川春樹事務所
8.「炎の影」 香納諒一、角川春樹事務所
9.「木製の王子」 麻耶雄嵩、講談社ノベルス
10.「美濃牛」 殊能将之、講談社ノベルス
11.「葬列」 小川勝巳、角川書店
12.「螺旋階段のアリス」 加納朋子、文藝春秋
13.「依頼人は死んだ」 若竹七海、文藝春秋
14.「川の深さは」 福井晴敏、講談社
15.「栄光一途」 雫井脩介、新潮社

 1は文句なし。これを読まずに今年は語れない。2はシリーズ最高傑作。3は今年の恩田陸ではこれがベスト。4は奇想。5は物語の力に。以下は僅差。

今年出た本(文庫除く) 一般
1.「一瞬の光」 白石一文、角川書店
2.「GO」 金城一紀、講談社
3.「ストロボ」 真保裕一、新潮社
4.「神の子どもたちはみな踊る」 村上春樹、新潮社
5.「光源」 桐野夏生、文藝春秋
6.「翻訳夜話」 村上春樹・柴田元幸、文春新書
7.「神様がくれた指」 佐藤多佳子、新潮社
8.「花を運ぶ妹」 池澤夏樹、講談社
9.「光源」 桐野夏生、文藝春秋
10.「空山」 帚木蓬生、講談社
11.「睡蓮の長いまどろみ 上下」 宮本輝、文藝春秋
12.「そうだ、村上さんに聞いてみよう」 村上春樹、朝日新聞社
13.「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」 遙洋子、筑摩書房
14.「あふれた愛」 天童荒太、集英社
15.「外れ馬券に星が飛ぶ」 藤代三郎、ミデアム出版

 1は心の中の欠落感に。しびれました。2は1とは違うアプローチだけど、やはり欠落感の描写が巧い。3は新保裕一って凄いとただただ感心。4は作風の変化が、今後の展開を予感させる。5は人物の力強さに。以下は僅差。

今年読んだ本(対象286作品、上記にリストアップしたのは除く) ミステリー
1.「流刑地サートからの脱出」 R・ハーレイ、新潮文庫
2.「偽りの街」 P・カー、新潮文庫
3.「心を覗くスパイたち」 H・バークホルツ、新潮文庫
4.「透明人間の告白 上下」 H・F・セイント、新潮文庫
5.「最悪」 奥田英朗、講談社
6.「偽のデュー警部」 ピーター・ラブセイ、ハヤカワ文庫
7.「修羅の終わり」 貫井徳郎、講談社文庫
8.「神が忘れた町」 ロス・トーマス、ハヤカワ文庫
9.「MISSING」 本多孝好、双葉社
10.「枯れ蔵」 永井するみ、新潮文庫
11.「苦い林檎酒」 ピーター・ラヴセイ、ハヤカワ文庫
12.「果つる底なき」 池井戸潤、講談社
13.「シャドー81」 ルシアン・ネイハム、新潮文庫
14.「視線」 石沢英太郎、講談社文庫
15.「図書館長の休暇」 ジェフ・アボット、ハヤカワ文庫

 今年は海外未読小説を重点的に読もうと思ったので、名作がいろいろ読めて嬉しい。1から4まではほとんど差がないくらい、いい小説。1は作品世界に、2は時代設定に、3、4は作品内の奇想に、それぞれしびれた。5はずるずると墜ちていく描写が快感。

今年読んだ本 一般
1.「ザ・ベストセラー 上下」 O・ゴールドバーグ、文春文庫
2.「恋忘れ草」 北原亞以子、文春文庫
3.「カムバック」 高橋三千綱、新潮文庫
4.「新刊めったくたガイド大全」 北上次郎、角川文庫
5.「グレイがまってるから」 伊勢英子、中公文庫
6.「兎の眼」 灰谷健次郎、新潮文庫
7.「風の万里 黎明の空 上下」 小野不由美、講談社文庫
8.「トウモロコシ畑の子供たち」 スティーヴン・キング、扶桑社ミステリー文庫
9.「サギサワ@オフィスめめ」 鷺沢萠、角川文庫
10.「ソバ屋で憩う」 杉浦日向子、新潮文庫
11.「発情装置」 上野千鶴子、筑摩書房
12.「愛を乞う人」 下田治美、角川文庫
13.「ナイフ」 重松清、新潮文庫
14.「本の雑誌風雲録」 目黒孝二、本の雑誌社
15.「そして私は一人になった」 山本文緒、幻冬舎文庫

 1はただただ巧い。2は時代小説の面白さを堪能。3は久々に読んだ作家だが、いい。4は全ての本読み必読。5はどこかへ置いてきた様々な事を思い出させる。

 それと、ここによく遊びにきてくれるアキさんからも年末ベストが寄せられました。

今年出た本ベスト5
1.「ネバーランド」 恩田陸、集英社
2.「神の子どもたちはみな踊る」 村上春樹、新潮社
3.「ALONE TOGETHER」 本多孝好、双葉社
4.「GO」 金城一紀、講談社
5.「象と耳鳴り」 恩田陸、祥伝社

今年読んだ本ベスト10
1.「三月は深き紅の淵を」 恩田陸、講談社
2.「紙婚式」 山本文緒、徳間書店
3.「光の帝国−常野物語−」 恩田陸、集英社文庫
4.「眠れるラプンツェル」 山本文緒、幻冬舎文庫
5.「ぼくのいつか見た部屋」 安西水丸、ケイエスエス
6.「神様のボート」 江國香織、新潮社
7.「永遠の仔」 天童荒太、幻冬舎
8.「もう消費すら快楽じゃない彼女へ」 田口ランディ、晶文社
9.「プチ哲学」 佐藤雅彦、マガジンハウス
10.「ドンキホーテのキッス」 鴻上尚史、扶桑社


 なお、今日の更新は、読んだ本の感想4冊分と上記のベストです。

29日

 年賀状、さっきやっと終わりました。プリンターで印刷するまでは手間かからないけど、一言自分で書くのが時間かかるんですよね。さて、風呂入って、会社行かなきゃ。正月休みまであと3回も会社行くのか。面倒だな。

 今日の更新は、久々の映画日記5本分。明日かあさってくらいに、もう一回更新して、今年は終わりです。

25日

 昨日のイブも、今日のクリスマスも夜勤です。ディナーは、社員食堂の定食です。もの悲しい気分になる今日この頃ですが、みなさまはいいクリスマスを過ごして下さいね。

 明日は休みで、その後年内無休。年賀状と掃除の運命はいかに。なお、昨日は有馬記念もありましたが、堅すぎて外れました。土日で万馬券2本取ったから、少しのマイナスで済みましたが。

 今日の更新は、読んだ本の感想5冊分。

21日

 飲み会シーズンです。私もこの一週間に3回ありました。今日もこの後飲み会です。一体年賀状書きと掃除はいつすればいいのでしょうか。しかし、あと10日で今年も終わりですね。個人的には、人事異動になったり、マンション買ったり、いろいろあったり、と激動の年でしたが、本読みの私はマイペースで生きていく事にしてますので、さほど影響なかったかも。

 今日の更新は、読んだ本の感想7冊分。

14日

 仙台では雪が降ったり、寒い日が続いてます。ただ、ボーナスが出て、暫定的に懐が暖かくなった分、新しいアンプとDVDを買ってしまいました。前のアンプはヤマハのAVアンプで7年間使ったのですが、今度のもヤマハで、変わったところを確かめるのは楽しいのですが、スピーカーの配線がしにくいのは相変わらずです。バナナプラグなしで配線しようとすると、気が狂いそうになるので、これから新しく始めようと思っている方は気を付けて下さい。

 今日の更新は、リンクが4件、本屋さん情報が4件です。

10日

 日付が変わって10日になりました。今日は新聞休刊日のため、私の部署は全員休み。夜は忘年会を兼ねて、年に一度の温泉一泊です。泊まりだと、みんないつも以上に飲むんだろうなあ。
 そして8日にはボーナスが出ました。引っ越して広くなった分、暖房器機が足りなくなったので、木造14畳用という強力なファンヒータを早速購入。今のファンヒータって、灯油吸入口がいろいろ工夫されていて、手が汚れないし、ひっくり返さなくてもいいし、なかなかいい感じです。でもそれ以上に新しいアンプが欲しいなあ。

 今日の更新は、またもや読んだ本の感想3冊分。

7日

 今年の年末年始の勤務が確定して、26−31日まで働いた後、元旦から6日まで6連休。31日も休みたかったけど、抽選で負けました。年末は仕事ばかりだけど、まあそれはそれでいいか。いや、掃除が出来ないから良くないかも。

 今日の更新は、11月分だけど読んだ本の感想3冊分。

4日

 あっという間に12月ですね。寒さも本格的になってきて、夜勤が終わって帰る時なんかは、凍えそうです。ところで、この前本屋で日本のホームページイエローブックだったかを立ち読みしてたら、このホームページは「作家」の欄に「本間進」としてありました。作家か、私は。

 今日の更新は、作品人気投票25名分とアンケート。


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