98年9月 北海道 馬をめぐる旅行



 競馬をご存じじゃない方のための解説。競馬場で走る馬ですが、いずれ引退します。3歳から走って7歳頃に引退するのですが、この時成績優秀もしくは血統的に優れている牡馬は種牡馬になります。牝馬の場合は肌馬になります。つまりお母さんになる訳です。それ以外の場合はよくて乗馬、悪くて加工食肉。シビアな世界です。
 で、その種牡馬の大半は北海道の牧場にいる訳で、今回はその馬達に会うために北海道へ行ってきました。

 9月18日。朝8時20分仙台空港発新千歳行きの飛行機だったため、気合いで起きて友達二人を拾って空港へ。仙台空港の駐車場は800円/日と安いので、いつも車で行きます。千歳に着いたら寒い、寒い。レンタカーの事務所に行って車を確保。サニー何とかサルーンでした。
 まずは早来町の社台スタリオンステーションへ。ここは天下の社台だけあって数多くの種牡馬がいますが、公開しているのはメジロマックイーンとトウカイテイオーだけです。いやー、白くなったなあ、マックイーン。
 ちなみにここ社台のショップではジェニュインなどのたてがみが300円で売ってました。買わなかったけど。

左がマック、右がテイオー。

 この後道に迷いつつも門別の日西牧場へ。ここはビワハヤヒデがいるのですが、なぜか牧場の見学中止中でした。
 気を取り直して静内へ。この苫小牧からえりもへ向かう国道235号は海沿いの道で、空いているし走りやすい道です。
 牧場案内所で見学の手続きをした後、午後2時から静内スタリオンステーションへ。ファンのマナーが悪いため、放牧形式から馬房形式の見学に変わったそうです。近くで見られるのはいいんだけど、やっぱり動いているところを見たかったなあ。サクラの馬が多数いました。一番人気はやっぱりローレルかな。しかしなぜシャドウロールを?

左がサクラチヨノオー、右がチトセオー。君にはいろいろやられたよ、チトセオー君。

左がサクラローレル、右がホクトオー。ローレルはなかなか出てきませんでした。

左がアサティス、右がサクラユタカオー。人なつっこいアサティスにグットルッキングなユタカオーでした。



 続いて3時からすぐ近くにあるアロースタッドへ。ここには私が一番好きな馬、メジロライアンがいます。その他にも「神の脚」ラムタラやタマモクロス、ホリスキー、渋いところではヤシマソブリン、クリエイターなど20数頭の種牡馬がいます。ここも馬房形式。
 しかしライアンは元気そうで何より。ちなみに左隣がパーマー、右隣がアルダンでした。

最愛の馬、メジロライアン。わりと物怖じしない様子でした。

左がアンバーシャダイ。なんか疲れてました。右が話題になったラムタラ。綺麗な馬です。

左がホリスキー。結構歳です。右がヤシマソブリン。割と人気ありました。

左がメジロアルダン。秋天は惜しかったね。右がメジロパーマー。君にはびっくりしたよ。



 この後静内WINS近くのグッズショップを見てから、昼まで出張で、午後5時30分に静内駅に着く友達を迎えに静内駅へ。途中でフィルムを現像に出したのですが、30分仕上げがあって感心。

 合流して駅近くのホテルへ。和洋折衷の食事をした後、居酒屋へ。ほとんど徹夜だったので早めに就寝。

2日目へ


写真館もくじ

ホームページへ戻ります