97年12月 忘年会と有馬記念
12月20日に春樹堂とあしか堂の忘年会を行いました。
二部構成で昼は1時から新宿のイタリアンレストラン(弟が働いている)でごはん食べながらゆっくりと。この際、ビールから始まって、ワイン、カクテルとちゃんぽんで飲んだので結構酔っぱらってしまいましたね。
小説の話などをしながら4時まで食べたり飲んだりしてました。
夜の部は6時からだったので、その間新宿高島屋の紀伊国屋へ。初めて行ったのですが、たしかに充実してます。文庫などは池袋の文庫ボックスと同じ位あるのではないかと思うほど。しかし酔っぱらっている私はほとんど外で酔いを醒ましてました。
で、6時に夜の部開始。今度は中華です。昼の部から通しで参加は3人だったのですが、やはりイタリアン・中華の連続はきついので、もっぱら早稲田の学生さん二人に食べてもらいました。
この早稲田の学生さんは二人とも村上さんに憧れて早稲田の文学部に入ったそうですが、期待していた内容とは違うので自分なりに作家を目指すと熱く語っていたのですが、考え方もなかなかしっかりしているし、こんな学生がいるなら日本は大丈夫かなと偉そうに考えていた私でした。
しかし時代が変わっても学生のする事は面白いですね。一緒にいた音大卒の方の話も聞いたのですが、妙な事をしていたのは私たちだけではないと知ってちょっと安心。くれぐれも池の鯉を食べてはだめだよ>図情大の後輩。
8時に終わって、次は村上春樹ファンらしく、前から話には聞いていた渋谷のジェイズ・バーへ。
余談ですが、この電車に乗って次の場所に移動するというのは地方都市在住者にとっては面倒ですね。
で、そのジェイズ・バー、宮益坂の方のビルの10Fにあったのですが、内装からして想像と違う感じ。客層もたまたまかどうか、やたらうるさい人ばかりでデートにはおすすめ出来ません。2時間ほど飲んでましたが「猿の絵がない」「ジェイがいない」「ポテトがない」などみなさんも想像と違ったようでした。
私は飲み足りないのですが、みなさん電車の時間があるので11時過ぎくらいにお開き。

夜の部の中華が終わったところ。後ろの看板にはちゃんと「あしか堂様」と書かれてました。
翌日21日は競馬の総決算、有馬記念。
この日は16万人入ったそうですが、もう混んでいて大変。前日酔っぱらっていてほとんど予想出来なかったこともあるけど、全く当たらず。
いよいよメインの有馬を迎える時、スタンドの上の方で日本テレビの番組「スポーツうるぐす」から高橋源一郎や豊田順子が手を振っていて受けてました。人気あるんですね、やっぱり。
その有馬も私はぽろぼろの結果となりましたが、一緒に行った江崎が本線で的中。競馬ファンにとって夢の高額窓口達成です。お見事。
競馬ファンのみなさんは来年も頑張りましょうね。

払い戻ししている江崎君。この一万円札100枚以上あります。