97年8月 香港・マカオ



 3泊4日、航空券とホテルだけであとはフリーのツアーで大学の後輩と二人で行って来ました、香港・マカオ。
 予算は8万の予定でしたが、前日の競馬と麻雀で20万に増やして資金は余裕です。

 1日目(8月15日)

朝は6時30分起き。こんな事をしても起きない一緒に行った江崎です。



 江崎の家が千葉なので、電車で成田へ。朝8時集合なので眠いです。旅行会社のカウンターで航空券もらったら、これが禁煙席。喫煙者にはこれはきつい。出国手続きを終えたら免税店で煙草1カートンを買い。ちなみに普通2300円するマイルドセブン1カートンは免税価格は1400円。
 10時30分に搭乗機の全日空香港行きが離陸。文庫本を読み出すもののざわざわしていると集中して読めないのですぐに断念。2時間ほど経過してどうしても煙草が吸いたくなったのでスチュワーデスに「こういう訳で煙草が吸いたい」と言ったら「少々お待ち下さい」と言われたので期待していたら、近くの席の中国人の人がすごい勢いでその人に話し始めた。最初は口説いているのかな、と思ったけど結局それから何回か長い話をしていた。英語だったんだけどよく聞こえなくて事情は不明。その人は降りてから現地の全日空の人に怒っていたから、きっと苦情だったんでしょうね。まあそんな訳で私の喫煙の件はどこかへ行ったまま香港到着。約4時間のフライト。
 入国手続後、ホテルまで送ってくれる旅行会社のバスでホテルへ。他のツアーの客も一緒だったので中国人のガイドさんが日本語で「明日の集合は何とかさんは何時」とか説明する。私たちはフリーなので説明がなくてちょっと寂しい。
 そしてホテルに無事チェックイン。九龍側にある「マルコポーロ」というホテルでカントンロード沿い。なかなか広くて快適でした。

 その後いよいよ香港の街へ。繁華街の「尖沙咀」が近いので、まずはそこにある「長慶マンション」の両替商で3万ほど両替。レートは店によってかなり違うのでチェックの結果2Fの店がわりといい交換レートでした。それにしても香港は暑い。湿度も気温も高いし、歩いていると汗ががんがん出てくる程の暑さ。
 なんせ初めての街なので、いろいろうろうろして食事。混んでいるとこが美味いだろうという事で適当に入る。なんか粥がメインの店みたいで、漢字ばかりのメニューを見ながら適当に数品頼む。席がウェイトレスのたまり場の近くだったので広東語をじっくり聞けた。さっぱり意味不明。
 粥は美味かった。さっぱりしているんだけど、味わいがあって結構ボリュームもある。シューマイみたいなやつとかを適当に食べて、メニュー指差し注文で頼んだビールを飲むと結構幸せ。美味しい物を食べるのはやっぱり幸せです。

 夜になってきたので地下鉄に乗って「油麻(上に草冠が付く)地」のナイトマーケット、別名男人街に行こうとするものの、地下鉄の出口を出た途端、もう迷いまくり。このあたりから地図は必須だと気づき始める。
 ようやく見つけたナイトマーケットは圧巻でした。いろいろな物を売る屋台がひたすら続いているんだけど、本当にいろいろな物があって、全然飽きない。ジェスチャーと電卓でちょっと値切っていろいろ買いましたが日本の物も結構売ってました。沢木耕太郎の「深夜特急」でも出てきた街ですが、たしかに魅力的な街です。3枚1700円のポロシャツや変なライターを入手しているうちにトイレに行きたくなったけど、さっぱりない。結局尖沙咀まで歩いて戻ってようやく一息。この辺で香港でのトイレは結構大変だという事に気づき始める。
 その後ホテル近くのイギリス風パブへ。ビールと食べ物を頼んでも、イギリス人とおぼしきウェイトレスに「何とかかんとか」と聞き返されて、2回聞き直している内に「何パイントのものにするのか」と言っているのが判明。サンドイッチについても「・・・white or brown?」と聞かれたので「白いパンか茶色いパンかという事か」と思い「brown please」と言ったら結局トーストされたパンでした。なるほどね。
 江崎と英語力の無さを嘆きながらぐびぐび飲んでビールがなくなったら、向こうからウェイトレスが「もっといるか」という感じのジェスチャーをしてきたので「いらない」と手を振ったら、会計の時に「そういう時は no beers って大声で言うのよ」みたいな事を言われたけど、君だってジェスチャーでやってたでしょ、と心の中で突っ込みを入れる。こういう時さっと言い返せたら格好いいのになあ。

 10時を過ぎたので、おとなしくホテルに帰って就寝。

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