08年1月 新婚旅行のオーストラリア


場所関係の地図です。ハミルトン島はかなり適当。グレートバリアリーフの島々の一つです。

 10年ぶりの海外旅行です。パスポートも申請し直し。寒い時期なので、暖かいところがいいかなと思い、真夏のオーストラリアにしました。JTBのツアーで8泊9日。あと、旅行記史上最大の長さと写真枚数なので、飽きたら適当に読み飛ばして下さい。

 1/13。成田から夜便なので、新幹線で昼前に東京移動。中山競馬場へ。6Rから10Rまでは散々だったけど、メインレースで読み通りに来て、最終2つ外したものの、1万ほどプラス。西船橋から、千葉、成田空港と移動。最後の食事に私はかつめし、妻はフォーを食べる。


なぜか、フォーにとても嬉しそうな妻

 免税店でたばこ1カートン(2000円なり)を買う。JALとカンタス航空の合同便なので、だめもとでJALカードでマイル登録をしてみる。21時30分過ぎに無事離陸。座席はほぼ満席。23時30分に機内食が出てくる。マカロニだったような。

 2日目。朝6時過ぎくらいにブリスペン空港に到着。4時間くらいしか寝られず、寝不足。入国手続き、荷物受け取りを済ませ、空港の外でようやく一服。おお、暑い。くもりだったけど、30度いかないくらいかな。売店で600mlのペットボトルのジュースを初買い物。3ドルちょい(面倒なので、今後便宜的に1ドル100円換算で書いていきます。大体そのくらいだし)。つまり340円くらい。水もそのくらい。高いなあ。
 現地の係員の指示に従って、ハミルトン島へ国内線乗り換え。9時30分発で、搭乗口まではスムーズなものの、その後チェックインが始まらない。係員に聞くと、向こうが悪天候のため、まだ出ていないということ。折り返しの便なので、こちらへ着かない限りは出ないと。とりあえず2時間遅延というので、空港内のカフェで昼ごはん。サンドイッチとコーヒーで1000円くらい。カップは大きめだし、コーヒーは濃くて美味しい。


この頃はまだ余裕で食べてた

 そろそろかなあ、と搭乗口行っても、全然変化なし。オーストラリアは、法律で建物内全て禁煙なので、出口から外へ出て喫煙。灰皿はたくさんあるので、外に出れば大丈夫。中に入る時は、その度に金属探知機通らなくてはならないのがちょっと面倒。旅行中なので、普段しない時計を付けていったため、つい外し忘れて引っかかる。
 ジェット航空から、遅れたおわびで、一人800円分飲み食いしてきていいよ、と言われて、またカフェでパンとコーヒー。予習していたホワイトコーヒーと言うと、ちゃんとカフェオレが出てきた。結局、4時間遅れでようやく出発。
 1時間30分くらいでハミルトン島へ着くが、空港は豪雨。気温は30度くらいかな。バスに乗って10分ほどで、リーフピューホテルに到着。


部屋とベランダ。ベランダは喫煙OKなのです

 このホテルは日本人がいるツアーデスクが常設されているため、チェックインやツアー案内、レストラン予約が全部出来て便利。雨が止まないし、泳ぐのを断念して、海鮮イタリアンのロマノという店を予約してもらい、島内をぐるぐる回る無料バスで向かう。


チーズパンと前菜盛り合わせ。初ビールです

 ビールはグラス600円くらい、ワインはボトルが3000円くらい。妻が大好きな赤ワインを飲みたいというので、「ワインリストプリーズ」。どれが赤ワインだかさっぱり分からないので、拙い英語力を駆使して「ホワットイズユアリコメンドワイン?」とか適当な事を言って、決定。


メインの海鮮パスタとムール貝パスタ。ムール貝多すぎ。あとパン大きすぎ


デザートのムースとティラミス。ものすごく甘い

 この島では、ほとんどの店がオンライン端末でホテルの宿泊リストを見られて、首にぶら下げるキーでルームチャージ出来ます。つまり、財布を持ち歩かなくて済むので便利。それでチェックして、ホテルに帰って就寝。

 3日目。6時過ぎに早起きし、雨の海を見つつインスタントコーヒーを飲む。早く泳ぎたいなあ。
 朝ごはんを食べに、コアラパークへ。コアラを見ながら、ビュッフェ料理を食べるという趣向です。湿度が高くて、じめじめ。ごはんはそんなに美味しくないけど、コアラがわさわさいるので、行列ができるくらいの人気。日本人も2割くらいいたかな。


ガラスもなく、会場の横にあるユーカリの木の上にいます

 島内移動用に、日本だとゴルフ場で使っているような電動カート車があるので、それをレンタル。最高時速30キロ弱くらいかな。それに乗って、ぼちぼち島内を探検。
 昼前くらいに、ホワイトヘブンビーチへ向かうクルーズへ。雨は何とか止んで、くもりに。


クルーズ船とランチバイキング


今見ると、既にこの頃日焼けしている気がする

 このランチは、船内だけどいろいろあって、わりと美味しかったな。
 出航後は2階後部の席に移ってクルーズを楽しむ。30分ほどで到着。到着前にクルーの人が何か説明しだして、みんな下に集まりだしたので、ついて行くとクラゲよけのスイムスーツを渡していた。私たちも着用。
 この無人島にあるホワイトヘブンビーチ、ワンツースリーと紹介するテレビ番組で、世界一きれいなビーチに選ばれたそうで、白砂がとてもきめ細かい。晴れていれば、もっと海も透明だったり、きれいだったりするんだろうけど、雨じゃないだけましか。みんな思い思いの場所にちらばって、泳いだり日光浴したり、のんびり。私もようやく初泳ぎ。


砂浜と、やたら元気だった子ども


スーツ着用後

 海水は生暖かいくらい。クロールと平泳ぎでがしがし泳ぐ。海は浮力がある分泳ぎやすいけど、波の分方向性が分からなくなって、ちょっと不安。時々周りを見渡しながら泳ぐ。
 妻は波打ち際で寝転がる遊びを発明したと言って、子どもが真似したと大喜びだった。最初は私たちのクルーズのお客さんだけだったけど、ヨットが来たり、他の船が来たりしてにぎわってくる。3時間ほど滞在して、撤収。

 海水落とすため、ホテル近くのプールで一泳ぎ。真ん中にあるバーでは、飲んでいる人はがんがん飲んでいたけど、ここは我慢。


飲んで泳ぐと危険そうだけどなあ

 ついでにホテル前のプールでも泳いで、部屋へ。ちょっと休んだ後、バギーで再び島内探検。はだしにビーチサンダルにすっかり慣れてきた。


バギーにも慣れてきた

 今日の晩ごはんは、予約なしで港近くのステーキハウスへ行くことに。混んでいたので、30分くらいバーで待つように言われる。気に入ってきたオーストラリアのVBというビールを2杯くらい飲んで待つ。


VB。軽くて飲みやすい味

 席に案内されると、日本語メニューがあるので助かった。私はTボーン、妻はアイフィレにする。レジに行って、冷凍ケースの中の肉を見ながら、焼き具合などを注文するスタイル。ビールをお代わりしつつ、肉待ち。オージービーフは脂身が少ないので、あっさり。テーブルに胡椒しかなく、もうちょっと塩が欲しくなった。結構な量があったので、お腹いっぱいに。付け合わせ食べ放題コーナーもあったのだけど、もう無理です。


食べかけでごめんなさい

 バギーでホテルに帰り、就寝。

 4日目。初めての晴れ。朝から暑い。バギーで港のそばのパン屋へ。クロワッサンやパイを買って、外にあるテーブルで食べようとすると、鳥が。


いたずらオウムとカラフルインコ

 オウムの方はベランダにもよく来る。いたずらするので、絶対ベランダの扉は開けっ放しにしないで下さい、と注意されていた。インコの方は全然人を怖がらない。パン大好きのようだ。やむなく場所を移動して、コアラパークの前で食べる。


外で朝ごはん

 そして8時30分からのコアラ撮影会に。係の女性の人が、木の上からコアラを一匹捕まえるのだが、寝てたり食事に夢中だったりして、労働する一匹はちょっとかわいそう。
 一人ずつ撮ってもらったが、犬とか猫の手触りを想像していたら、結構湿っていてびっくりした。抱かれた後は大人しいのだけど、結構爪が鋭いので、奥さんは引っかかれて痛かったと言っていた。でも、思っていたよりかわいかったな。料金は1700円くらいで、係の人がデジカメで撮ってくれて、後で大きめの写真にしてくれます。


今見ると、しっかり腕に爪立てられている気がする

 バギーは24時間レンタルなので、返した後は10時からシュノーケル講座。海辺でシュノーケルと足ひれを借りて、講師の人の話を聞くんだけど、15人くらいのグループで日本人は私たちだけ。そして当然全て英語。おぼれたら大声出せという事と、足ひれの付け方だけ理解出来た。遠浅の海をずっと歩いていって、いよいよスタート。フィンはバタ足の要領なので余裕だが、シュノーケルは慣れるまでちょっと時間かかる。でも息継ぎしなくていいのは楽だなあ。先生に付いていくと、結構魚がいてなかなか面白い。グレートバリアリーフの中の島なので、ちょっといった海底は珊瑚礁だらけ。海ガメ見たりして、わりと夢中。
 その後しようと思っていたボートに引っ張られる遊びの会場が、海じゃなくて港の方なのと、開催されているかどうか、英語で聞き取れなかったため、プールで泳いで塩落としてから部屋へ戻る。この島最後の3泊目は、ちょっと高い「ビーチクラブ」というホテルに1泊追加したので、楽しみ。


部屋とベランダ。ベランダから直接海へ行けます


ベランダ前芝生と、専用プール。日差しがまぶしい

 午後からは、また雨になってきたので、荷物整理したり、ラウンジ行ったり、みやげものを探しに行ったり。夜ごはんはホテル内のメインダイニングへ。このホテルは18歳以上じゃないと泊まれないため、ハネムーナーに人気のようです。私たち以外にも、3組くらい新婚さんらしいカップルがいました。
 今日のメニューは日本語メニューなかったので、勘で。メニュー見てたら「何とかハブァクエスチョン?」と聞かれたので、「クロケットとは何か」と聞いたら「何とかかんとかフライ」と答えられたため、よく分からなかったけどそれに。妻はフィレ肉。


フィレ肉とクロケット。その上はサーモン。美味しかった


頼んだサラダ。えー、私はきゅうりが嫌いなため、トマトだけ食べました

 食後、ベランダからプールへ行って一泳ぎ。深い部分で2m40あるので、泳ぎやすいプールでした。心地よく疲れて就寝。

 5日目。天気いいなあ。朝海沿いを散歩してから、朝食。ビュッフェスタイルだけど、どれも美味しそう。メインの卵料理は調理法と付け合わせを選べる。オムレツにして「オールイン」、付け合わせも「オールイン」と適当に言ってたら、ウェイターの人が「何とかかんとかシェア?」と言ったので、「イエス」と力強く答えてみた。コーヒーは「ミルク?」と聞かれたので「ブラック、プリーズ」と力強く言ったら「エクセレント」となぜか褒められてしまった。


もりもり朝食中


オールのオムレツと付け合わせ。確かに二人で分けてちょうど良かった


フルーツパイと朝のプール。妻が「よく撮れた」と自画自賛。確かにいい構図だ

 9時30分に空港行きのバスが迎えに来るので、名残惜しくもチェックアウト。いいホテルだったなあ。オーディオもBOSEの一式使ってたし。


ミニ知識。チェックアウトの際は、冷蔵庫で飲んだものは撮っておくと、英語苦手でも大丈夫

 そして、今度はケアンズへ。小さな空港から、小さな飛行機で向かいます。足下はもちろん、ビーチサンダルです。もう、ビーチサンダルで飛行機に乗るのも抵抗なくなってきた。


てくてく歩いて、乗り込みます

 1時間30分ほどでケアンズ空港到着。バスでJTBラウンジに連れていかれて、いろいろオプショナルの説明聞いたものの、1泊しかしないので、関係なし。両替だけして、外へ。日差しが殺人的に強いです。湿度も島に比べると凄い。気絶しそう。大橋巨泉の店とかDFSを軽く見て、カジノへ。私はルーレット、妻はビデオスロット。1時間ほどして、プラマイゼロ、ちょい負けでホテルへ。その後プールでクールダウン。海がすぐ近くにあるのだけど、湿地帯かつワニがいるので、遊泳禁止。


一見きれいな海

 一休みして、ナイトマーケットへ。Tシャツやおみやげが安く売っているところで、ほとんど日本語が通じるのが観光地だなあ。マッサージの客引きがすごかった。「今はマッサージの時間です」と言われても。ここで、ちょっと買い物。
 その後、ガイドの人が迎えに来て、郊外のレストランへ。
 ワニの肉とか、マグロのソテー、オージービーフのアイフィレなどが出たけど、なかなか雰囲気も味もいいところでした。デザートも適量だったし。ウェイターの人が時々心配そうに「何とかかんとかテイスト?」と聞いてくるので「グッドテイスト」と答えると、にこにこして去っていったのが印象的です。
 食後、ガイドの人に星空案内をしてもらったのですが、とにかく星が多い。南十字星とか、昴とか説明してもらったんですが、よく覚えてません。関係ないけど、芦屋高校の修学旅行生が宿泊施設の方へ帰ってきてました。ふーん、ケアンズへ修学旅行いいなあ。


3日連続の肉です


今日のワインはシラズ

 帰りは他の4組くらいのみなさまはナイトマーケットへ。私たちは再びカジノへ。ルーレットで再び勝負も、一進一退が続いて、ビール3本飲みつつ、以前マカオではまった大小のテーブルへ。以前学習した大きく張っている人の逆張り作戦で、増やしたものの、再びルーレットに戻ったらちょい負けに。あれは0に賭けるタイミングが難しい。4回連続張っていたのに、その直後に出されたのが痛恨。妻も夢中でいつのまにか午前2時過ぎに。タクシーで帰還。

 6日目。午前6時30分に妻が気合いで起きる。さすがに眠いなあ。急いで朝食食べて、7時30分に空港行きバスに乗る。9時30分にはケアンズ空港から、エアーズロックに移動。もちろんずっとビーチサンダルで。2時間ほどで到着。州内で時差があるため、1時間時計遅らせる。たばこ吸うのに空港から出たら、ここも暑い。後で聞いたら、湿度が10%ほどのため、汗は出ないけど、一番暑い時間で、日陰でも40度くらいあるそうだ。
 チェックインした後、ホテル内のプールで泳ぐも、水ぬるい。プールサイドでちょっと休んだら、日差しがじりじり。ここで一番日焼けした気がする。


ホテル内とスーパー行って大量に水買った後、アイスで一休み中

 3時30分にサンセットツアー出発。まずは風の谷へ。ナウシカのモデルになった地みたいだけど、赤茶けた準砂漠地帯に、巨大な奇岩がある風景というのは、想像以上。1時間ほど散策したけど、熱中症予防のため、10分に一口は水飲むように注意されます。暑さの中で歩くのは、ただでさえきつい上に、小さなハエがやたらいて大変。天敵がいないため、やたら増えるようだ。


展望所からと散策中。帽子がないので、妻にタオル借りました

 日が長いなあと思って時計見たら、午後7時過ぎ。でも夕方みたい。7時45分くらいに日没だそうなので、サンセットがよく見える会場へ移動して、シャンパンで乾杯。その後ビールもあったので、2本もらう。


大好きなVBと


日没とともに、日の受け方が変わっていく様子

 そして、今度はバーベキューと星空を見る夕べ。なんて盛りだくさんなんだ。その会場へ移動して、いろいろ食べ物をもらう。この時点でかなり眠い。無料のシャンパン飲みながら、向かいの新婚さんの話を聞くと、茨城の取手から来たようだ。木内監督が取手二高を優勝させたとこだ。茨城懐かしいなあ。


4日連続のオージービーフと夜空

 その後ガイドさんが、ケアンズ以上にくっきり見える南半球の星空を解説してくれたそうだが、始まった途端寝ていたため、その内容は秘密のベールに包まれたまま。

 7日目。午前3時30分にモーニングコール。早すぎ。今日はエアーズロック登山。日中は暑くて無理なため、この時間に設定されているようだ。チェックアウトして、4時30分には集合。バスでサンライズ会場へ。朝日を浴びるエアーズロックを、朝食のおにぎり食べながら鑑賞。


朝食セット。おにぎり塩気全然ない、と悲しんでいたら、食べ終わってから塩発見


朝日を受けて、色が変化

 登山道の入り口は、天候や宗教上の理由などで空かない方が多く、去年の11月は2回、12月は8回、1月もおととい、昨日は空かなかったそうだけど、快晴で風がない今日は空いていた。ラッキーだ。
 普通に上り下りすると2時間はかかるので、2リットルは水飲んで下さいと注意を受けて登山開始。


登山口。登る前は元気


これが40度の斜面

 この登り口、序盤から40度の勾配で、最初は鎖なし。ここで挫折する人多数。ケガしないように断念させるため、鎖を付ける地点を上にした、という噂があるくらい。最初は慣れないせいもあって、鎖あっても結構きつい。後から考えると、この最初の1/3が一番きつかった。安全柵のようなものは一切ないので、落ちたらアウトだし。妻のペースに合わせて、休憩しつつ上っていく。途中平らな休憩ポイントがあって、外人さんに「そのTシャツは日本のペースボールチームか」「そうだ、去年優勝した」「シーズンは何月に終わるのか」「10月に終わる」と気合いで英会話に挑戦させられた。昨日会った取手のカップルとも、何度もすれ違って、励まし合いつつ、何とか山頂へ。


頂上にはドラム缶のようなモニュメントがあるだけ。ただ360度の景色は雄大で見晴らしは最高

 登りに比べれば、下りは慣れてきたせいもあって、結構楽。重心下げてとことこ歩けばいい。水を飲みつつ降りるが、妻の体力は限界に近づいているようで、ゆっくり降りる。ケガもなく、無事下山。


下山直後

 バスの横で麦茶やおしぼりをもらう。ひんやりして気持ちいい。ただ、妻がここでぐったり。軽い熱中症のような感じ。ホテルへ戻って、空港までのバスを待ち、空港で飛行機待つ間もダウン状態。確かに、暑さの中あの勾配は、体力ないときつい。何とか12時30分頃シドニーへ出発。州外の時差で2時間ほど時計を進めて、午後5時頃シドニー空港着。ダーリングハーバーにあるホテルへ。妻は寝かせて、1時間ほど雨の中散歩。自然あふれる場所からいきなり都市部へのギャップが凄い。落ち着いた街だ。ちょうどたばこが切れたので、コンビニでマルボロを買ったら、1箱1300円だった。気合いの英会話で、一番安いたばこを下さい、と言ったら国産のたばこが出てきて、それでも1箱1000円。話には聞いていたけど、やはり日本は安いんだな。
 戻ってしばらくしたら、妻の具合も復活してきたので、中華街にあるレストランへ。特製チャーハンとイカフライとあさりの蒸したのとエビを食べる。美味しいけど、量多すぎ。
 この日は早めに就寝。さすがに眠い。

 オーストラリア最終日の8日目。晴れ。妻は筋肉痛。
 ホテル内でゆっくり朝食を食べて、観光へ出発。市内の主な観光地をぐるぐる回るバス、シドニー・エクスプローラーを使って、あちこちへ。まずは歴史的建物をデパートにしたクイーンビクトリアビルディングへ。凄いねえ。その後オペラハウス。日本人が多い。


QVBとオペラハウス

 パスで名物の橋を渡った後、東京タワーのようなシドニータワーで景色を見て、フィッシュ・マーケットへ。「まごつきませんシドニーでは」というサイトを参考にして行ったのだけど、観光にはこのサイト、かなりお勧めです。シドニーのこの魚市場は世界2位の扱いだそうで(1位は東京の築地)、新鮮な海産物が1個から買えて、その場で食べられるシステム。キロいくらで表示されているけど、「ディスプローン、10ピーシィーズプリーズ」とか「ディスオイスター、ハーフダズンプリーズ」で売ってくれます。ワサービアンドソイソースと言うと、ちゃんとわさび醤油の小皿まで100円で提供。なので、ゆでえびやロブスター、カキにサーモンサシミ(刺身はsashimiコーナーで、このくらい下さいと指で指示すると切ってくれる)、キングフィッシュの刺身、手長エビなどすっかり堪能。買った後に寿司コーナーを発見したけど、閉店準備中で残念だった。寿司で食べると美味しいだろうなあ。


店員さんはほとんど中国の人っぽかった。あとウェットティッシュがあると便利


屋内でも、外のこんなパラソルの下でも食べられます

 その後は1時間だけシティカジノへ。妻ちょい浮き、私はちょい沈み。またバスでワイルドライフセンターへ行って、コアラとカンガルーと、その他蛇やら蝶やら鳥やら見学。そこで時間切れ。
 19時30分集合で、無事にシドニー空港へ行き、免税店で買い物後、カンタス航空で成田へ朝6時過ぎ到着。さすがに日本は寒い。東京戻って、合羽橋とかちょっとぶらぶらしてから、仙台へ。日本に帰って、最初に食べるのは神田の「まつや」でそばだ、と思っていたのに休業。じゃあ「神田やぶ」で、と思ったらそちらも休業。がっかり。

 まとめ。オーストラリアは物価が高い。でもワインは安い。自然と都市部の対比が凄い。半袖とビーチサンダル最高。すぐ泳げるのも最高。禁煙大国と聞いていたけど、屋外は吸える。でもたばこ高い。
 今回の教訓。英会話は基礎くらいは復習していった方がいい。ケアンズ以外は、英語出来ないと辛い。キャンナイハブ何とかプリーズ、のみで何とか乗り切った気がする。後はサンキューとエクスキューズミーとソーリー。まあ私の英語力はないに等しいので、参考にならないでしょうが、今後オーストラリアに行かれる方は、英語分かった方が楽しいですよ。結構フレンドリーに話しかけてくれますし。

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