第1回 「豚肉とにんじんとじゃがいもを使って二人分。予算1000円」



 新企画「料理の遊び人」です。毎回のテーマに従って料理を作ります。

 ルールは、

  1.予算が余ったら違う材料を買ってもよい
  2.例えばにんじんが4本200円で、2本使ったら100円として数える

 これだけです。特に締め切りなどは設けないので、デジカメ持っているみなさん、ぜひご参加を。
 さらにホームページを持っている方は、このコーナーを作ってくれると嬉しいです。持っていない方には、私のホームページを提供しますのでご心配なく。

 それと、ここで言っている「二人分」というのは、30代までの男性なら「一人分」でしょう。少なくとも私はそうです。なので、一人暮らしの男性の方の参加を歓迎いたします。だって今のところ、男は私だけなんです。

 なお、この企画は Hige & Alice のアリスさんと共同で企画いたしました。

第2回 「鳥肉とほうれん草とチーズを使った料理」

第3回 「牛肉とたまねぎとフルーツを使った料理」

第4回 「魚介類とたけのことわかめを使った料理」

第5回 「麺料理」


まずは材料。豚ロース2枚で328円。じゃがいも一袋230円。にんじん一袋120円。にんにく250円。マカロニ168円。
野菜は全部使わないので1000円以内です。
しかしこんなにじゃがいも買って、どうしよう(笑)


 何を作ろうかいろいろ考えたのですが、最初に浮かんだのは「材料を全部鍋に入れて、午後の紅茶ストレートで煮込めば美味しいのではないか」というものでしたが、一回目は真面目に作ろうとポークソテーにすることにしました。

 しかしどう作るか分からないのでずっと前に買っておいた「新 基本おかず400選」主婦の友社、をお手本とし、買い物に出かけましたが、トマトピューレの缶詰とかいうのを買い忘れました。93年製造の缶詰は台所の奥から見つかったのですが、私の本能が「それを食べてはいけない」と訴えかけてくるので、今回はそれなしで作ります。

 ちなみにこの本の「覚えておくとトク」とかいうコラムでは「20歳過ぎたからもう背は伸びないなんてあきらめないで。中略。にんじん、大根、牛乳、チーズ・・・をたくさんとれば大丈夫です」と断言しているので、かなり怪しいです。

 まずはご飯を炊いている間に、付け合わせを作ることにします。にんじんはグラッセにします。グラッセというのはゆでて、バターや砂糖と炒めることです(多分)。本を見ると「5cm長さくらいに切り、縦にしてくし形に切って皮をむき、面取りします」と書いてます。面取りというのが何だか分からないし、切った後に皮をむくのは面倒なので、全部皮をむいてから切ればいいんだなと解釈します。この適当さが私の料理のポイントです。その後はゆでました。

 じゃがいもは「ブイヨン煮」とかいうのにしてみます。本では「じゃがいもは縦8等分にくし形に切り、皮をむいて面取りしてシャトー形にする」と書いてます。シャトー形というのは城ということなのでしょうか。意味不明なので、にんじんと同じく、適当に切ります。その後はこちらもゆでました。

 ・・・1時間経過

にんじんはほぼ思い通りに出来ましたが、量が多すぎます。


 じゃがいもの方は煮すぎて形が崩れました。きっとシャトー何とかにしなかったからかなあ(笑)。それと煮込むスープの量が多すぎて、本当のスープになってしまいました。とほほ。

 一方、メインの豚ロース。まずはにんにくのみじん切りを油でよく炒めて、きつね色になったらにんにくをどかします。そこへ塩こしょうした肉を入れ、きつね色になるまで両面焼きました。これはわりと上手くいった気がします。


完成。ごはんはいつもの1.5合。じゃがいもはみそしるに見えるでしょうが、スープです。



 ようやく食べられます。もぐもぐ。じゃがいものスープは味があっさりしすぎ。にんじんは付け合わせの量を超えたレベル。多すぎ。豚ロースはちょっとしょうゆをたらして食べたら美味でした。よって今日は合格点付けられるのは豚肉だけですね。


 あまり成功しなかった第一回目の私の料理ですが、こんなレベルですのでみなさまお気楽に参加下さい。なお、この後参加者が料理終わり次第、リンクと画像を更新していきます。

 余談。材料にあったマカロニはどこへ・・・。

アリスさんの料理「ころころ肉じゃが」。おいしそうです。私も作ってみました。詳細はこちら



まゆみ2さんの料理「ポークピカタ」。人参はポタージュですか。さすがです。詳細はこちら



mayumiさんの料理「豚肉のファジョアーダ」。これも美味しそうです。詳細はこちら



第一回料理の遊び人/ 第二回

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