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[7400] ケイティ さん(keity@comweb.ne.jp) 2003/07/06 Sun 20:12:09
こんばんは
楓さん、お仲間が現れて嬉しいです。現代はロシア文学って人気なさそうで
すが、でも大した小説ですよねぇ!コロンボに関しては、読み始めてすぐに
イメージが浮かんでしまい、私の思い込みかもしれませんが...
今はハリー・ポッターとか指輪物語とか大はやりのようですが、私は20年
近く前子供の為に買ったル・グウィン『ゲド戦記』を結局親の私が気に入っ
てしまい、昨日その最終巻『アースシーの風』を読みました。前巻から10
年たってからの新刊でしたが、それでも胸ワクワク楽しませてもらいまし
た。
そして今日から『カラマーゾフの兄弟』です。『白鯨』以来すっかり19世
紀の文学作品にはまってしまっています。宮部みゆきの『理由』も一緒に
買ってきたのですが、こちらはいつになったら読めるのやら...

[7399] ナツ さん(pikeys-1969.com@docomo.ne.jp) 2003/07/06 Sun 19:58:03
今、「海辺のカフカ」を読んでいる。春樹って何でイイんだろう?不思議
だ!春樹の小説って結構重いんだけど、確実に胸に直撃する何かがあんだよ
ね!高3の時に「ノルウェイ」を「M.愛」から借り、読破した!俺は龍の
「69」を貸して対照的な静と動だった!今じゃ、春樹だな・・・。「M.
愛」!俺達も少しは歳をくっちまったな!?元気にしているか?俺は相変わ
らずバカだが、ここに来れば、お前が居るような懐かしい気がしてサ!春樹
を読むと分かっちゃいるんだが、戻れねえ過去に戻ってこうしてえなって思
っちゃうんだよね!!私かな!?って思ったらレスしろよ!!

   
紙風船からTOKY0へ消えたアンタへ!!



[7398] 猫太郎 さん(torio@jp-q.ne.jp.ne.jp) 2003/07/06 Sun 00:24:12
初めましてなんですが、村上春樹著(たぶん)で<小さな光>という話を知
っている方はいませんか?短編だと思うんですけど、どの本に収められてい
るのかがどうしても探しきれなくて・・・。誰か知っている方が居たら教え
てください!!

[7397] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/07/05 Sat 20:23:52
「しゃべれどもしゃべれども」(佐藤多佳子)読みました。面白かったです。最近
は伏線があってそれが絡み合ってラストを迎えるみたいな作品ばかり読んでいたの
でこういう風な感じは頭がすっきりして余計に面白く感じました。他の作品も読ん
でみようと思います。本間さんの書評はとても参考になりますので、ここでチェッ
クしてそのまま図書館直行という手でいこうと目論んでいます。家の目の前が図書
館なので。

[7396] サトシ さん(smibde088088@yahoo.co.jp) 2003/07/05 Sat 17:14:52
「午前3時のルースター」読了。とても読みやすかったです。今は桐野夏生
の「グロテスク」にとりかかってます。

[7395] そら さん(tsumumi-333@helen.ocn.ne.jp) 2003/07/03 Thu 12:35:39
こんにちは!

おりえさん、私も空が大好きなんです。「良い名前」と言っていただけてすごく嬉
しいです。
私の好み…、えーっと実は何でも読みたい人なので、何でもOKです♪とにかく面
白い!読むべき!と思うような本があれば是非教えて下さい。ちなみに今は宮部み
ゆきの『理由』・『火車』、村上春樹の『少年カフカ』を読んでいます。

[7394]楓 さん(soramasu@nzm.jp) 2003/07/03 Thu 11:11:36
こんにちは。

ケイティさん、はじめましてですが、「罪と罰」の話をされていたので
思わず書きこんでしまいました。私は翻訳物は苦手なのですが、
なぜか、「罪と罰」はすんなり読めました。しかもかなり楽しめました。
楽しかったわけではもちろんありません。でも、「う、わぁ・・・」と
感動というか衝撃というか、よくわからんものが、
初めて読んだとき感じました。全然違うのかもしれませんが、
森鴎外の「舞姫」を読んだときと同じような感覚でした。
コロンボ・・・の話は大変興味深いですね。
ちょっと読見直したくなってきました!  ではでは。

[7393] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/07/03 Thu 01:06:56
 皆さん、こんばんは!

 先ほど、今邑彩さんの「つきまとわれて」を読みました。個人的にこの方結構好
きです。短編に秀作多いです。
 「少年カフカ」読みたいのですが、買おうかどうしようかお迷い中です。確か約
1000円くらいすると聴き、自分の約3日分の食費に当たるので苦悩中です。

 本間さん、目標がないと今現在の「超・節約生活」はつらいですね。世の中はど
うしてこんなにも美味しい物・魅力あるものに溢れているのだろうと思います。
 「飲める」っていい事だと思いますよ。下戸の私は飲める人がうらやましい。暑
い夏に風呂上りの一杯のビールを飲んで「プハァー」と出来ない私は、人生の美味
しい部分を損している気がします。

 そらさん、良いお名前ですね。私「空」大好きなんです。おすすめ本は有りすぎ
て絞れません。具体的にどういったものをお好みですか?

 では!

[7392] Yoda So さん(radius_of_soul@hotmail.com) 2003/07/02 Wed 10:17:40
昨年の夏に友人にノルウェーの森を奨められて以来、色々読んでいる村上春樹
初心者です。先日スプートニクの恋人を読んで思ったのですが、話の長さとい
いストーリー展開といい映画にうってつけだと思うは私だけでしょうか。映画
に興味のある人頑張ってみて下さい。年末ジャンボが当ったら私もスポンサー
ドします。

[7391] そら さん(tsumumi-333@helen.ocn.ne.jp) 2003/07/01 Tue 22:58:53
こんにちは!村上春樹さん大好きです。作品はもちろん、人柄も好きです。『少年
カフカ』を読んでいると思わず「プッ」と吹き出してしまいます。和むんですよ
ね。他に好きな作家は宮部みゆき・東野圭吾・灰谷健次郎etc…。絵本や詩も好
きです。谷川俊太郎・石垣りん・金子みすずetc…。
お勧めの本があれば是非教えて下さい♪

[7390] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/07/01 Tue 22:44:12
本間さんお勧めの宮部みゆきを読んでいる内に、宮部みゆき絶賛と言われる岡本綺
堂の「半七捕り物帳」を読みました。宮部さんのより下世話な事件が多くておもしろ
いです。さすが明治4年の生まれだけあってその時代の風物がしっかりかかれてて
事件そのものよりそういった江戸の市井の様子が楽しめました。おかげですっかり
はまってしまったので最近は「江戸大図鑑」という1万円もする代物をひそかに買お
うと画策中です。

[7389] 雄大 さん(yu-dai-absent-from-school.@docomo.ne.jp) 2003/07/01 Tue 18:02:34
 みなさん、こんにちは。雄大です.
 「海辺のカフカ」、熱心に読んでいるところです.買ったからには元を取らねば!
 という精神ですね(ハヒフヘホ)。
 この作品を読んでいて最も考えさせられるのは、「夢」と「現実」についてでし
ょうか.「ねじまき鳥」のときも、「世界の終り」のときにも引っ掛かった内容なんで
すが、この「海辺のカフカ」は、より精細に書かれている気がするんです.
 つい、この前、歯医者に行ったときに、宮城音弥著の「夢」という本が置いてあ
り、待ち時間に読んだんですが、その中に「夢は悪だ」という記述があったんです.
ところで、夢と想像とは似た意識内容ですよね.宙に浮いているようで時間の前後も
はっきりしない。
 それで、春樹さんは今度の作品で、想像の世界での善悪や生死についてより詳し
く、踏み込んで書かれていますよね.「想像するのは勝手じゃないの? 許可は要ら
ないよ」という辺りや、想像上の死が現実になっていたという辺りなど.まあ、作品
自体がフィクションだと言ってしまえばそれまでですが、春樹さんはそんないい加
減な気持ちでは書いていらっしゃらないと思います.意識を集中して(春樹流に言う
と)井戸の底へ降りていくという、意識が認識できる世界を端から端まで見ていこ
うという意気込みでしょうか。そういった形式で書かれています.
 で、このごろ思うのですが、夢の中に生きているような感じって、おかしいです
かね.別に白昼夢とかそういう事ではないんです.人間が持ち合わせている感覚とい
うか意識で一番高度なのが、夢というか想像力なんですよね.数学だって、難しくな
っていくと抽象概念が増えるのと同じです。そういう、高い意識状態に身を置くの
は、仏教でいうカルマを越えた次元だと思うんです.しかし、そこには社会性がな
い.一人だけの世界です.でも、夢の中にいるようで、自分が行動や思考を制御しな
くても、結構上手く行く事ってあるんです.河合隼雄さんは、それは人間の成す技で
はないと言っていますが…。ただ、夢の中に生きている感じって言うのは、僕の気
持ちを軽く明るくしてくれるんです.それは事実です.
 で、今の僕を惹きつけるのが仏教の教えなんです.ここに僕の知りたかった世界が
あるって感じです.そこに光があるような気がするんです.深い本質を突いているっ
て気持ちに(読んだり、聴いたりしていて)なるんです.
 上手く言えなくなってきました.今日のところはこの辺で.「海辺のカフカ」の他
の方の感想、聞きたいです.

[7388] ケイティ さん(keity@comweb.ne.jp) 2003/07/01 Tue 15:51:36
本間さん、こんにちは
「白鯨」読み終わったあとは、ジェーン・オースティンの「説きふせられ
て」を読みました。19世紀始めのおっとりした恋愛小説で私の頭もおっと
りしました。
それからドストエフスキー「罪と罰」に入り、今読み終わりました。すばら
しい、感動しました。主人公の犯罪者としての心理描写には、読んでいて息
苦しくなる時も。我々人間のすべての罪を担って十字架に付けられたイエス
に付き添う罪の女に重なるソーニャの真摯な姿、最後の最後になって、極限
の孤独から抜け出て愛に目覚める主人公。深い深い小説でした。
ところで主人公と予審判事のやり取りを読んでいて思い浮かんだのは「刑事
コロンボ」なんです。犯人と取り締まる側とのあの心理的駆け引き、どうみ
てもこの小説をモデルにしてるんではないか、と思えました。
もともと翻訳ものが好きな私ですが、次はそろそろ日本ものを読もうか
な...

[7387] ねじれ さん(mayulin22@msn.com) 2003/06/29 Sun 06:03:05
「エレファント・ヴァニッシュ」見てきました。読んでいるだけでもわけの
わからなくなる村上さんの短編を、それも3編まとめて、一体どうするのか
と期待と不安の入り混じった気持ちで行きましたが、十分楽しめました。演
出家の方の解釈を知るのもおもしろかったです。いやあ、日本だなあ・・・
と思いましたよ。日本版では英語のセリフってありましたか? こっち版で
は少し、ごく簡単な分だけ英語のセリフが入り、あとはずっと日本語だった
ので、とっても楽しめました。だけど客席はほとんどイギリス人。その人た
ちは字幕を見て、ときどきゲラゲラ笑っていました。あの中には村上ファン
もたくさんいるに違いなく、1秒半ほど早めの笑いも中にはありました。

ところでいっしょに行ったわたしの友人。なんと、17日間ずっと眠れない
んだと『眠り』をやっている最中に眠ってしまっていました! しゃれみた
いですけど本当です。強い光があたっても身動きせず、脱帽です。舞台が終
わった時に、「おもしろかったね!」と言っていました。

[7386]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/06/27 Fri 16:31:06
◎久美子さんへ
 そうですね、ストーリーとしてなら、それほど込み入った話ではないと思
います。どの人物に感情移入するかとか、自分の置かれている環境によって
読後感は変わるでしょうが、例えばラストの解釈も人それぞれで面白いです
よね。読後感を語り合うのも、本読みのだいご味の一つですし。

◎DIEGO,大悟さんへ
 はい、初めまして。
 日本語の口語文までマスターしていて凄いですね。「タクシーに乗った
男」については、確かに参考文献はあまりないかもしれません。私は仙台な
のであまり直接役には立てませんが、どなたか見つかるといいですね。

◎ついんPさんへ
 羊男ですか。うーん、あのモチーフはあちこちの国にもあるのかもしれま
せん。オセアニアの方のイメージが強いですけどね。アメリカでも羊は普通
にいるんでしょうか?

◎おりえさんへ
 それはせっせと働いてますね。私は働くはしから飲みに行ってしまうので
さっぱりたまりませんが、目標があって貯めるのはいい事だと思います。
 そういうぽっかり空いた時間は、結構楽しいですよね。のんびりと好きな
事を出来ますし。若竹七海は、あの個性によって固定ファン多いですから、
これからものんびりと彼女らしい小説を書き続けてほしいです。

◎ポールさんへ
 はい、初めまして。私も「世界の終り…」が一番好きです。
 そのCDについては初めて聞きましたが、気に入った曲を見付けるのは幸
せな事ですね。ホームページの小説も読んでみましたが、うーん、私として
は微妙なところです。

[7385]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/06/27 Fri 16:19:10
 さて、次は何を読もうかな。

◎こうさんへ
 「カフカ」、ゆっくり楽しんで下さい。
 お勧めの作家や小説は、「私的ブックガイド」にまとめてありますので良
かったらご覧下さい。長編作家だと、宮本輝、S・キング、宮部みゆき辺り
は無条件でお勧めです。

◎つかさんへ
 そばもそうですが、手打ちの麺はやっぱり美味しいです。卵に関してはど
うだか分かりませんでした。
 打ち間違いは、一回10万部印刷し直しというミスをした事があり、あの時
は真っ青になりました。どうしてもチェック漏れって出ますよね。

◎ゆめみさんへ
 「キャッチャー…」、スムーズに読めたようで何よりです。昔の訳だと、
どうしても言葉の問題がありますからね。ある昔の翻訳小説で「連鎖店」と
かあって、チェーン店の事かと気付くのに時間かかった事もありましたし。
 伊坂幸太郎の新刊は、ジュンク堂仙台店では売り上げ3位です。地元とし
てPOP付きで売り出している事もあり、嬉しい事です。

◎なつさんへ
 舞台のレポート、ありがとうございます。そうか、そういう雰囲気なのか
と分かりました。「パン屋襲撃」は映像化されているので何となくこうなる
んだな、というのは分かりますが、舞台だと朗読も入るんですか。なるほ
ど。それとねたばれにはなっていないから、大丈夫ですよ。

◎mamiさんへ
 それはお久しぶりです。
 「天の夜曲」のシリーズ、6部構成4作目ですが、あのペースで6作で終
わらないだろうなとは思います。あのパワフルなお父さんが、散々苦労して
いくのは、読んでいて忍びないですよね。この先の展開も楽しみです。先日
出た新刊も、かなり良かったですよ。

◎みずきさんへ
 はい、初めまして。
 失礼ですが、物書きとしてあまり小説を読まないというのは、勿体ない気
がします。村上さんは別格としても、好きな作家はたくさんいますし、いい
小説も多いですよ。いい作品、書けるといいですね。

◎ruroさんへ
 一読者としてなら、それこそ読者の数だけ解釈があるでしょうし、正解な
んてないと思いますよ。ただ、学術のためにとなると、手段手法を理解する
ためにもテクストとして読む事も必要だと思います。まあ、私はただの一会
社員なので、好きなように読む幸せを感じていますけど。それが一番です。

[7384] ポール さん(sundaymorninging@yahoo.co.jp ) 2003/06/27 Fri 13:52:44
はじめまして。
たまにちょくちょく見ていましたが、書き込むのは初めてです。
村上春樹さんの作品は昔から好きで、何回も読み直しています。
「世界の終わりと〜」一番好きです。

先日、あるレコード屋で「狐の会」というグループの「抵抗と笑いとそのあ
とにくる虚しさ」というCDを偶然見つけました。普段邦楽はほとんど聴かな
いのですが、帯の言葉とセンスのいいジャケットにやられてしまいました。
このグループのCDには歌詞の内容に沿った短編小説がついているのです。し
かも小説自体も面白い。どことなく春樹さんの影響をうけた感じがありま
す。ちなみにテーマは呪いのような競争社会の疾患により行き場所を失った
若者達の姿だそうです。

本当に素晴らしいので、是非聴いてみて下さい!

狐の会HP↓
http://kitsunenokai.hp.infoseek.co.jp

[7383] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/06/26 Thu 01:10:22
 皆さん。お久しぶりです。
 やっと来れました。引越し代を稼ぐ為に日々働いておりました。残業有の5日勤務
の後1日だけ休んで今度は残業有の6日連勤務、私にしては珍しいくらい働きまし
た。これからもがんばります。

 本間さんへ、腸がまた腫れた日、前回か前回だったので大事を取って病院行く為
にバイト先を早退したのですが、帰る途中「あらっ」と調子が良くなって来て「あ
りゃりゃ」と回復しました。グリコのおまけの用な空いた時間が出来てしまい、ち
ょっと喜んでしまいました(念の為に病院は行き、薬をもぎ取って来ました)。
 若竹さんは確かに悪意の書き方が独特ですね。陰湿な感じはないけど、時折ゾク
リと感じる悪意を読むのが私も結構好きだったりします。

 ゆめみさん、えーーーーーーーー(驚きを表してみました)「風紋」の続きであ
る「晩鐘」という本が出るんですか!知らなかった・・・・。読まねば!私も「風
紋」の続きが気になっていました。でも・・続きがあるという事は、また何らかの
事件に彼女がかかわるのかな・・・とも思いちょっと複雑な思いもあります。情報
ありがとうございます。

 では!
 



[7382]スギモト さん(buraiha@alto.ocn.ne.jp) 2003/06/25 Wed 05:37:46
知的不良少年たちのサイト〔無料〕。

「永遠の『夏休み』を僕等の手に。」

パソコン用
http://www6.ocn.ne.jp/~buraiha/
携帯電話用
http://www6.ocn.ne.jp/~buraiha/i/
http://www6.ocn.ne.jp/~buraiha/jsky/
http://www6.ocn.ne.jp/~buraiha/ezweb/



[7381]ついんP さん(pp4406@fine.ocn.ne.jp) 2003/06/24 Tue 00:25:49
こんにちわ。
「ダウンタウンDX」みたいなカキコでっすが、先日メル・ギブソン監督・主演の
『ブレイヴハート』という映画を見てたら、なんと途中の村の結婚式みたいなシー
ンで「羊男」が出てきました(笑)
あんまり詳しく書いてしまうとネタバレになっちゃうかな? とにかくあのイデタチ
はまさに羊男! 別に相互には何の関係もないと思いますが、びっくりしちゃいまし
た。

[7380] DIEGO,大悟 さん(devjap@hotmail.com) 2003/06/22 Sun 19:03:45
こんにちは、京都大学のイタリア人の留学生です。はじめて村上春樹の作品読んだ
のは3年前の事で、その時からは色々読みまくってきたことによって、自分の専攻
にする事に定めました。今は皆ご存知の『タクシーに乗った男』っちゅう作品をイ
タリア語に訳しててそれについて資料を集めてみてるんですけどなかなか難しい事
になってしまってるんです。実は、その短編について参考文献もあっまりないし、
せっかくその話に面白い事いっぱい出るのに今まで学者達があっまり研究されてい
ないみたいんです。誰かそれを読んだ事があって興味を持つ人と相談させてもらい
たいんです。関西の人でしたらば、良かったらどこかであって、二人とも好きな村
上春樹についていっぱいお話しましょう!勿論日本全国の村上ファンスを募集中だ
けどな!宜しくお願いします  DIEGO  devjap@hotmail.com

[7379] 久美子 さん(kmk@pep.tok2.com ) 2003/06/22 Sun 07:50:18
何度も読み返した「ノルウェイの森」を、久しぶりに読みました。
この物語は長いという記憶があったのですが、ひとつのシーンの描写が鮮明
で長いけれど、ストーリーとして起こった出来事は少ないと思いました。
その後、春樹の掲示板でみんなの感想などを読んでいたのですが、自分とは
全く異なった見方をしている人がたくさんいて、いろんな見方で読み直して
しまいました。(大まかな所は同じだと思いますが、登場人物の心情に関し
ては、自分の環境、状況、考え方よりに解釈しているみたいですね。当然
か。。。)
直子の、ワタナべ君への気持ちと接し方については、永遠に謎です。


[7378] ruro さん(ruro510@hotmail.com) 2003/06/22 Sun 00:01:53
ねじまき鳥とマトリックスの比較、ですか?「世界の終わりと・・・」とマ
トリックスなら割としっくりくるんですけどね。文学なりを比較する際に、
無理矢理レポートを書かせるのは、こじつけて小説を理解しろ、といってい
るようで、少し抵抗があります。小説を解釈するのはあくまで個人の意思に
よるものでなければならない、と思いますが、みなさんはどう思いますか?
 確かに会話のねたや、一つの「遊び」として無理にくっつけてみる、って
いうのは大事ですよね。でも文字にしてしまうまえに、やっぱりこの二つは
違うな、と振り返る瞬間も大事なんだと思います。逆にそういった意見を教
授にたたきつけても面白いかも、と思いました(笑)やはり独自の意見を持
ってなんぼのもんでしょうね。

[7377] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/06/21 Sat 22:04:29
こんばんは。
『少年カフカ』をパラパラ読んでてどうしてもうなぎが食べたくなって
しまって両国の鰻屋さんで食べてしまいました。美味しかったッス。
ランチですけれど。風邪ひいたってのもありますが。

>ゆめみさん
マリオ・プーヅォの『オメルタ 沈黙の掟』、実はBOOK OFFの100円コーナー
で見つけたのです。「おお!これが100円か」と。
なので古書店を見てからでも良いかと思いますよ。
『キャッチャー…』は野崎さん訳の方が「ぶっとんでる」感じですよね。
ホールデン君のキャラに合っている、という見方も出来ますけど。
ところでブゴウスキーさんって初耳です。アマゾンで検索しても無いし。
北欧とかロシア系なのでしょうか?名前からして。

[7376] ねじれ さん(mayulin22@msn.com) 2003/06/21 Sat 05:51:57
なつさん、ゆめみさん、エレファント・ヴァーニッシュの情報、どうもあり
がとうございました。来週の土曜日に行ってきます。おもしろそうで、楽し
みにしています。

[7375]みずき さん(mzk_sz@yahoo.co.jp) 2003/06/20 Fri 23:14:01
はじめまして。いち村上春樹ファンのものです。
最近はあまり小説を読まなくなってますが、村上さんの本はほとんど反射的
に買い込み読むようにしています。
私も物書きのすみっこにいますが、彼のような愛される作家の道は、私には
まだまだ遠そうです(こんな発言は村上氏に失礼ですね)。
ご挨拶まで。失礼しました。

[7374] mami さん(mamigreencafe@yahoo.co.jp) 2003/06/20 Fri 12:11:05
こんにちは。1年ぶりくらいの書込みです。
図書館の順番待ち半年でやっと宮本輝「天の夜曲」読みました。
松坂家の続きが読めてすごくうれしかったのですが
自身の体験がベースになっていることを思うと、
人にだまされて一文無しなったりするのかな・・・
先が楽しみなようなそうでないような。
このシリーズを読んでいていつも思うのは
情に厚く人の機微が分かり目先もきくのに
どこかに落とし穴があってうまくいかないこと。
苦労した分だけ幸せになれるって思うのは
まだまだ甘チャンなんでしょうかね。

[7373] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/06/18 Wed 20:31:46
>haTshさん
こんばんは。マガジン風の少年カフカもなれてきたら
結構いとおしい感じがしてきました。
春樹さんはカフカのHPの運用を
小さな携帯用のバイオでしたいたようです。
小さいしデザインがいいと気に入っているようすです。
でもメインはマックだそうです。

>静岡県の大学生さん
こんにちは。面白そうなレポートですね。
私はマトリックスは新しいのは見ていませんが
ねじまき鳥と比較するって難しいですね。
マトリックスは現実なのか。仮想現実なのか。
と考えると、ねじまき鳥の井戸の中の出来事も
仮想現実なのかとリンクしますけど

[7372] なつ さん(jupita_1@hotmail.com) 2003/06/18 Wed 01:42:54
掲示板、はじめましてです。
村上春樹さん原作の「エレファント・バニッシュ」大阪の日本最終公演に行って来
ました!演出家の方が、身体表現を生かした作品作りをする人だというのを聞い
て、村上作品が持つ独特な世界観を舞台でどうやって表現するんだろうと思い、す
ごく楽しみでした。順に、短編集から「象の消滅」「パン屋再襲撃」「眠り」とい
う流れで進んでいき、随所に短編集からそのままの文章が出演者によって朗読され
て村上さんの独特の言い回し、文章力が大好きな私としては最初から心はわしづか
みでした。ただ、内容をどう解釈して表現するかというのは演出家や実際に演技を
する人達なので、例えば私の想像する「僕」像とはかなりかけ離れていた感はあり
ました。「パン屋再襲撃」なんかはすごく村上さん的ユーモアが溢れていて、個人
的にすごく好きな短編なんですけど、舞台では更に観客席から爆笑が起こる程面白
く表現されていて、それはそれでとても面白かったです。村上作品の持つ、(私が
読んで感じる)孤独、喪失感、混乱・・といった感じはうまく表現されていたと思
います。舞台の最後の方になって、一連の作品に対する(おそらく演出家であるサ
イモン・マクバーニーさんによる)独自の解釈が浮かび上がってきて、なるほどな
あと思いました。話の内容には触れていないので、ねたバレにはなっていないと思
うのですが、大丈夫でしょうか。難しいよ〜
村上さんの作品だけに、えらい事になっていたらどうしようかと思いましたが、観
に行って良かったです。楽しめましたよ〜。

[7371] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2003/06/17 Tue 20:53:25
こんにちは。ようやく「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を読みました。
村上さんのファンなのに読むのが遅くてすみません……。なかなか時間が取れなく
て読めずにいたのですが、ようやく一気読みしました。
私は野崎さんの訳でも読んだことがあるのですが、そのときは正直なところ余り
乗っていけなかった覚えがあります。当時の私が未熟だったのかもしれません。
村上さんの翻訳は今の言葉を使っているということもあって、とてもスムーズに
読み終えることが出来ました。
本間さんも書かれていますが、確かに翻訳は訳す方によって多少は手ざわりが
違いますよね。
「少年カフカ」も読みましたが、やはり読み応えがありました。書き下ろし部分も
欲しかったですが……。あの装丁は村上さん自身のアイディアだったのですね。
びっくりしました。

>本間さん
伊坂さんはエッセイ連載ですか。読める方がうらやましいです、本当に。
長く続くことを期待して、単行本になるのをひたすら待ってます。(笑い)

>つかさん
ご紹介頂いた本は品切れでした……。でも注文しようと思っています。私は今、
ブゴウスキーを読み始めたところですが、なかなかいいです。

>おりえさん
ありがとうございます。そうおっしゃって頂いて嬉しいです。
くれぐれもお身体は大切になさってくださいね。
以前おりえさんからご紹介頂いた乃南アサさんの「風紋」の続編、「晩鐘」が
出ましたね。「風紋」を読んだときに続きが気になったので、今回の続編は
とても楽しみです。今度買ってきて読みたいと思っています。

>ねじれさん
「エレファント・ヴァニッシュ」見に行きましたよ。東京公演ですが。
以前見に行かれた方の感想がこの掲示板にありましたね。
村上さんのいくつかの短編をモチーフに、よく舞台化されていたと思います。
吹越さん、高泉さんがなかなか良かったです。
村上さんの作品は映像化や舞台化って難しいと思うのですが、小説のファンにも
満足のいく出来ではなかったかと思いますよ。



[7370] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/06/17 Tue 19:51:17
こんばんは。
香川うどん紀行、楽しく読ませていただきました。いや、オフ会ですね。
うどん、うまそうですねぇ!あのカドのたったツルツルのうどん。
釜玉のタマゴって、やっぱり採れたてなんでしょうか?

>本間さん
反省しないで下さい。僕も”液晶の下にiBookと…”って書き込みしたら
液晶の上にロゴでした。こんなんだからミスるんだ。

『少年カフカ』、改めて(HPの時によく読んでました)面白いですね。



[7369] こう さん(a1130643@jupiter.kanazawa-it.ac.jp) 2003/06/17 Tue 19:03:08
みなさん、こんにちは。こうです。

本間さん>確かに世界観変わりました!海辺のカフカはまだ読んで
ないので今度チャレンジしてみます!
春樹さん以外で本間さんのオススメの作家さんっていらっしゃいますか?
なるべく長編が読みたいんですけど・・。(。。;)

[7368]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/06/17 Tue 15:14:44
 休みなのに、この後4時から会議です。

◎misakoさんへ
 レディオヘッドってちゃんと聞いた事ないので、今度探してみますね。

◎知里さんへ
 そうですね、ワタナベ君は男から見ても素敵です。ああいう会話や心遣い
はなかなか出来ません。高校の時、ちょっと目指そうかと思いましたが、か
なりの難易度でした。本や映画や音楽が好きな人はたくさんいるでしょうけ
ど、村上作品のような人はなかなかいないでしょうね。同性、異性問わず、
ほとんど会った事ありません。

◎fmさんへ
 「少年カフカ」、言われる通りすごい量なので、なかなか読み進めませ
ん。読者の方のがほとんど原文で載っているので、読みやすいもの、読みに
くいものもありますし。それにしても、あの返事の量は凄いですよね。
 「カフカ」再読、楽しんで下さい。「ラヂオ」もう2年経ったんですね。

◎ケイティさんへ
 「白鯨」読了されたんですか。お疲れさまでした。ずっしりと手触りのあ
る本を読むというのは、普段の読書とはモードが違いますよね。現代文学ば
かりに慣れていると、すっとは入れません。
 グレゴリー・ペックといえば「ローマの休日」しか知らないんですが、き
っとあれを見て私も新聞記者になろう、と思った人もいるんだろうなあ。

◎ゆんたろべさんへ
 今はネット書店もありますし、選択肢は広いですから、本は比較的入手し
やすい環境になりました。とはいえ、気に入っている本屋がないのは寂しい
ですね。私も近所にあった丸善が移転してしまったのが残念です。

◎安達さんへ
 「ローマの休日」については、さっき書いてしまったんですが、ヘップバ
ーンは今でも人気ありますよね。さすがです。
 辻仁成については、うーん、数冊読んだのですが、合いませんでした。

◎miumiuさんへ
 お酒飲めなかったんですね。残念。体質なので仕方ないでしょう。むしろ
飲めない方が記憶飛んだりしない分、いいかもしれません。じゃあ、次は四
谷辺りを散歩してみて下さいね。

◎つかさんへ
 「少年カフカ」、サイトで前半部分は読んでましたが、みんないろいろな
読み方してるんですね。その点は面白いです。
 写説ミス、私もした事あります。あと見出しの漢字間違いとか。説明の場
合、つい写真にだけ目が行っちゃうんですよ。反省してます。

◎ハルさんへ
 「少年カフカ」は書き下ろし部分が少ないのが、ちょっと残念でした。造
本に関しては、あの分量ですから、普通のハードカバーにすると結構大変だ
ったでしょうね。やっぱり出来るだけ安く、と読者の事を考えてくれたのだ
と思います。
 新作小説、読みたいですね。ひたすら待ちましょう。

◎ねじれさんへ
 その舞台は、日本公演を見てきた方が、前の方に感想書いていました。私
も見たい気がするので、楽しんできて下さいね。
 そのコラムで取り上げてもらって嬉しいです。でも村上朝日堂はもうなく
なってしまいましたが。

◎1111さんへ
 川本三郎訳では読んだことがないので、比較は出来ないのですが、やっぱ
り翻訳は好みが分かれますよね。原文も読んでいないので何とも言えないの
ですが、私の好きなS・キングの例だと様々な人が訳しているので、この人
の訳は合う、という人はやっぱりいます。よっぽどひどく訳さない限りは物
語の本質は変わらないでしょうけど、手触りは結構違いますよね。

◎静岡県のイモ大学生さんへ
 それはすごいレポートですね。現実社会と仮想社会についてでも書いてほ
しいのでしょうか? そういう場合は裏をかいて、ケイティさんが言われる
通り、自分なりの比較をするのがいいかと思います。頑張って下さい。

◎ロビンズネストさんへ
 「カフカ」、読了されたんですね。好きな作家の新刊を一気読みする、と
いうのは世の中で最も幸せな事の一つかもしれません。
 ホシノ君いいですよね。私も一番好きな登場人物です。大公トリオも買っ
てきて聴いてしまいました。これくらいならネタバレにならないかと。

[7367]ロビンズネスト さん(sengang@ma.medias.ne.jp) 2003/06/17 Tue 01:26:43
ども、お久しぶりです。
やっと『海辺のカフカ』を購入し、読みました。
読んでいるうちに「これ!これだよ!」という感じで久しぶりに
村上ワールドを満喫しました。時間も忘れて気付いたら徹夜して
読破してました。しばらく時間をおいてまた読もうと思っています。

僕は中日ドラゴンズの帽子のホシノさんが印象的でした。
とくに喫茶店のシーンが。(これって、ネタばれになっちゃいますかね?)

[7366] ケイティ さん(keity@comweb.ne.jp) 2003/06/16 Mon 18:02:48
静岡の大学生さん、そういったことは人に聞くものではないんじゃないです
か?
春樹さんの『ねじまき鳥』を読めば、当然『マトリックス』との比較ができ
ると思います。そのテーマを出した教授ってなかなかおもしろそうな人じゃ
ないですか。私なんて、「わっ!おもしろそう」と感じてしまった。
先ず読まなきゃダメですよ。

[7365] 静岡県のイモ大学生 さん(violinist-on-the-sea.611@docomo.ne.jp) 2003/06/16 Mon 12:54:43
こんにちわ
学校のレポートでねじまき鳥クロニクルとマトリックスの比較という題名で
レポートを出されました。私としては何を書いたらいいのかが全くわからな
くて困っています。皆さんのご意見をお聞かせ願えたらなと思います
1200字程度とのことです どうぞよろしくお願いします

[7364] 静岡県のイモ大学生 さん(violinist-on-the-sea.611@docomo.ne.jp) 2003/06/16 Mon 12:54:00
こんにちわ
学校のレポートでねじまき鳥クロニクルとマトリックスの比較という題名で
レポートを出されました。私としては何を書いたらいいのかが全くわからな
くて困っています。皆さんのご意見をお聞かせ願えたらなと思います
1200字程度とのことです どうぞよろしくお願いします

[7363] 1111 さん(reoi@moon.sannet.ne.jp) 2003/06/15 Sun 00:37:36
こんばんは。
少し前なのですが、『誕生日のこどもたち』について、お教え下さい。カ
ポーティの短編集は、川本三郎氏の訳で読んでいました。くらくらする程、
惹かれていました。カポーティと村上春樹の組合せを、非常に楽しみにして
いました。が、読み始めてすぐ、つっかえるような感じがしました。村上さ
んの言葉の選択や、文章に粒状感があり、滑らかに読み進めませんでした。
上手く、カポーティの描き出す世界に耽溺することができませんでした。私
は川本氏も好きですが、村上さんの作品にいつも、深く潜行する感覚を味
わっているので、驚きました。単に慣れ(何度も読み返しているので)の問
題でしょうか?どちらがより原作の世界を捉えているのでしょうか?川本氏
は自らの美意識が強いように感じるので、彼の訳は彼のフィルターを通し再
構築された世界なのでしょうか?カポーティの短編は、1つのスノードーム
の完結された脆い世界のように感じていました。村上さんの訳ですと、上手
くそれを感じることができませんでした。村上さんの方が、より職人的に訳
しておられるのでしょうか?私には、いろいろと上手く感じられない事が多
くあるので、何か別の事を感じられている方がいらっしゃいましたら、お教
え下さい。

[7362] haTsh さん(batshthe@mail.goo.ne.jp) 2003/06/14 Sat 23:24:03
>ハル さんへ

こんにちは。最近、春樹さんのファンになったものです。
エッセイは全部読みました。今、長編と短編を交互に読んでいます。

ところで、春樹さんは林檎オンリーではなくなったんですね。
窓使いにもなられたんですか。ちょっとショックです。
という私も両方使ってるんですが。

あと、私もハルさんと同じように「本」と言う感じを期待していたので、
書店で現物を見たときは少しだけガッカリしました。
大事に読み扱わないと表紙がヨレヨレになってしまいそうですね。
ちなみに少年カフカはまだ買ってません。

[7361] ねじれ さん(mayulin22@msn.com) 2003/06/14 Sat 20:52:27
わたしはロンドン在住ですが、The Elephant Vanishesの舞台が6月26日か
ら7月6日まで上演されるそうなので、行ってみようと思っています。見に
行った方、どうでしたか? 感想をお聞かせください。

それから、バベル・プレスの「eとらんす」7月号の巻頭インタビューは「村
上春樹を訳す」A・バーンバウム氏です。興味のある方は立ち読みしてみた
らいかがでしょう。(!!) その中のコラムAというところには、「春樹
堂、村上朝日堂をはじめ、村上春樹氏をめぐるファン・サイトは充実しき
り。」と出ていました! ご報告まで。

[7360] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/06/14 Sat 17:36:50
こんにちは。少年カフカ購入しました。

少年カフカは少年マガジン風ですね。
春樹さんが使っているバイオのノートパソコンや
マックのノートパソコンの写真も載っていて得した気分になりました。
このバイオのやたろうくんで春樹さんは、
みんなにこつこつメールの返事を書いてくれたんだなぁとしみじみ・・・。

でも私はマガジン風ではなくて「本」と言う感じを期待していたので
少しがっかりしたところもあります。
950円で安いのはうれしいけど
本風で高かったら、それも困るけど
読者というのは贅沢なものですね(笑)

短編でも中編でも長編でもいいので次の春樹さんの小説を楽しみにしていま
す。
そしてまたホームページを開いてほしいです。

[7359] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/06/14 Sat 16:58:24
こんにちは。
一昨日『少年カフカ』購入ました。遊び心たくさんの本ですね。
パラパラ読んでますが、『海辺のカフカ』を読みたくなるのと
うなぎが食べたくなって困ってます。

>本間さん
印刷やってて難しいのは考えられない単純なミスです。
後から気が付いて「何で?」って事がたまにあります。
『少年カフカ』でも”春樹さんが使っているiMacです”という文なのに
写真がiBookだったりしてますね(おいおい、液晶の下に”iBook”
とロゴがあるだろうよ)。

[7358]安達 さん(ada@cocoa.freemail.ne.jp) 2003/06/14 Sat 14:24:08
>miumiuさん
私生活の方のイメージの先行で、「読む気がしない」という人が私の周りでは多い
です>辻さん
何かと取り沙汰される方なので仕方がないかもしれませんが、この新作は手に取ら
ないと勿体無いですね。一気読みできますのに。
江国さんのオキーフ情報有難うございます。ちょっと探してみます。でもなぜか辻
さんというと江国さん、なのですね(笑)

今日は図書館で横山秀夫さんを借りてきました。今まで類を見なかった警察小説の
書き手ですね。ではでは



[7357] miumiu さん(mail_comecome@yahoo.co.jp) 2003/06/14 Sat 10:20:58
こんにちわー☆miumiuです

安達さん>なるほど、、、辻さんて好み別れるっかもしんないですよねぇ
文体は読みやすくて、薄味(笑)春樹に慣れたあたしにとっては
ちょっと物足りないです。でもこの本の内容はそれにも勝る
久しぶりに勢いのあるサスペンスを見た気になりました♪
オキーフの画家についての本を江国香織が出していました。
実際の絵の写真を見ました。なんだかアンニュイな感じ(この語彙の少な
さ)。淡々してて。たまたまそんな絵を見たからかな。

本間さん>お久しぶりですーー(><)「dug」ではコーヒーを飲んだんで
す、アボカドときゅうりの梅肉和えが
おいしかったです。本当はトム・コリンズを飲みたいところですけど
いかんせん酒の飲めないあたしなので・・・(^^;
雰囲気だけ「緑気分」でした☆


[7356] 知里 さん(tisato6@hotmail.com) 2003/06/14 Sat 00:59:12
村上さんの本にでてく主人公のような、本や映画や音楽が大好きで、こんなにもす
ばらしい人って世の中にはたくさんいると思いますか?
少なくとも私の周りにはいないので少し不安になります。

[7355]安達 さん(ada@cocoa.freemail.ne.jp) 2003/06/14 Sat 00:24:38
ケイティさんも書かれていますが、G・ペック、亡くなりましたね。。。
古きよき時代のハリウッドの名優が消えるのは寂しいです。
なんだか「ローマの休日」が観たくなりました。

下でMIUMIUさんも書かれていますが、辻仁也さんの「オキーフの恋人 オズ
ワルドの憂鬱」読了しました。辻さんって好みの分かれる作家さんだと思うのです
が、濃い恋愛ものかな?と思いきやこの最新作は…
勢いがある文体はある種のカタルシスを与えてくれます。オキーフという画家のこ
とをもっと知りたくなりました。

[7354] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/06/13 Fri 21:54:15
村上春樹本が一冊も無い本屋さんへ行ったら(ハードカバーですけど)やっぱり無
かったです。少年カフカ。ちなみに海辺のカフカも当然ありません。でもこれら3
冊を予約してしまったら買わなくてはならないし、痛い出費になると辛いので、こ
れはやはりそろそろ本屋を替えるべきなんでしょうね(笑)私とこの本屋さんでは
趣味が合わないみたいなので。

[7353] ケイティ さん(keity@comweb.ne.jp) 2003/06/13 Fri 12:07:06
本間さん、こんにちは
ついにというか、やっとと言うか、『白鯨』読み終わりました。
東京湾にマッコウ鯨が現れてからは、本間さんのおっしゃる通り、気合いを
入れて読みました。しんどかったけど、読んで良かったです。
メルヴィルがこの本を書いたのは、アメリカでは南北戦争より10年前、日
本ではペリーが黒船に乗って現れるより2年前です。今から150年以上昔
に、あれだけの本を書いた作者に、ただただ驚嘆します。
鯨、捕鯨、海洋に対する信じられない豊富な知識、更にそれ以上に聖書から
の引用の多さ、私の乏しい表現力では説明できませんが..圧倒されまし
た。
確かに日本語も昔風の語り口で読むのに苦労しましたが、あれを今風の平板
な日本語にしてしまったら、原書の雰囲気は伝わらないでしょう。
ゆうべ遅く読み終わり、そして今朝のテレビで、俳優グレゴリー・ペックの
死を知りました。そのニュースの中で最初に流れたのが、ペックが映画『白
鯨』でエイハブ船長を演じたシーンでした。ここでもまた、不思議な縁を勝
手に感じた私でした。
あ〜〜、疲れた...これからしばしの間、軽い本で頭をリラックスさせま
す。

[7352] fm さん(nikkun@mvb.biglobe.ne.jp) 2003/06/13 Fri 10:20:35
本間さん、みなさん、こんにちは。

昨日、『少年カフカ』購入しました。確かに表紙を見ると「あれ?」と思っちゃい
ますね。それにしても、すごいボリュームです。これからちびちび読んでいきま
す。
それと、これを機会に『海辺のカフカ』も読み直したいですね。昨年9月に読んで
以来、まだ再読してないんです。初読の時と印象が変わるのかどうか、楽しみで
す。
7月には『村上ラヂオ』の文庫版が出るそうです。『翻訳夜話』の続編も出るらし
いので楽しみなこと、このうえなしです。

[7351] 知里 さん(tisato6@motmail.com) 2003/06/13 Fri 00:46:26
今さっきノルウェーの森を初めて読みました。
ワタナベ君はホントにすてきな人だなぁってただただ思って、
まだ胸がドキドキしてます。


[7350] misako さん(bergamot@jf7.so-net.ne.jp) 2003/06/12 Thu 23:27:30
間違えました。
カフカ君が聴いてたのはkid Aです。
shunさんありがとうございます。
春樹さんが「カフカ」をかく時にとてもkid Aを聴いていたそうですね。
レディオヘッドは素晴らしいですよ。
私の中で春樹さんと共通するものがあるんですよね。
きっと春樹ワールドが心地よい皆様方もレディオヘッドを
気に入ると思うんですよ。
是非聴いてみて。

[7349]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/06/12 Thu 12:18:36
 2泊の出張旅行から帰ってきました。温泉はいいですね。

◎ケイティさんへ
 「白鯨」、リーダビリティ悪そうですね。翻訳の問題もあるのでしょうが
気合いで読んでみて下さい。ちなみに、私の場合は100P読んで、作品に入り
込めなかったら諦めます。
 死刑制度については、どちら側の言い分も分かるし、難しいんですよ。ど
ちらとも決めかねているところです。

◎沙羅さんへ
 「ローレライ」読書中ですか。あのボリュームですが、わりと読みやすい
のですんなり読めるかと思います。日本という国についても、単純にストー
リーだけとっても、圧倒される物語ですね。
 有事法制についても個人情報保護法案についても、天下の悪法と呼ばれる
法律が次々と国会通っています。国に期待せず、個人としてチェックしてい
くしかないんですが、これだけ世論が盛り上がらないと寂しいですね。

◎MIUMIUさんへ
 それはお久しぶりですね。対ウィルスソフトは、最新パターンファイルに
更新しなくては意味ないので、これを機にぱっちり更新して下さい。
 辻仁成のは読んでいないですが、新宿の「NEW DUG」は前を通った事がある
だけなので、行ってみたいですね。お酒は美味しかったですか?

◎ついんPさんへ
 はい、初めまして。ビールはいつでも美味しいですが、夏は特に美味しい
です。ビール、スパゲッティ、サンドイッチはアンケートでも常に上位に来
ます。それと、本の表紙は著作権から外れているので、自由に使っても良か
ったような気がします。

◎あずさんへ
 さっぱり聞き覚えがありません。ごめんなさい。

◎まるうんさんへ
 はい、初めまして。北村薫が母校の先生とは凄い。羨ましすぎます。授業
も受けた事あるんですか? 女性の描写については、デビュー作の「空飛ぶ
馬」もぜひ読んでみて下さいね。当時は覆面作家だったので、この描写は女
性作家だ、という意見が多かったくらいです。でも女性から見ると、こんな
子はあり得ない、という意見も多いので本読みの理想像かも。

◎こうさんへ
 「クロニクル」、三部全部を一気に読んだのですか。それは作品世界に浸
れるでしょうね。
 間宮中尉の話は、確かにショッキングなシーンでした。戦争という行為を
正面から描いたのも初めてですが、自分の中で消化するのには結構時間がか
かります。「カフカ」のナカタさんとも共通する部分がありますね。

◎ゆめみさんへ
 「少年カフカ」は、確かに変な表紙です。意表を突かれましたね。
 伊坂幸太郎については、ようやく社としてもプッシュしようと思ったのか
週1でエッセイ連載してます。こういうのって、サイトで全国の人も見られ
るようにすればいいんですけどね。

◎つかさんへ
 印刷は難しいですよね。カラー画像処理は、今だによく分かっていません
し。刷りだしたのを見て、こんな色になるんだと気付くくらいです。
 エッセイには、確かにありましたね。ゲーム自体はいくらでもあるのでし
ょうが、Windows2000のPlusに確か入っていたんですよ。

◎misakoさんへ
 はい、初めまして。
 「カフカ」ではレディオヘッド、かなり出てきましたね。「大公トリオ」
の次に聞いてみようと思ったくらいです。それにしても、レディオヘッドの
方と直接会って、村上さんの本を渡したという話は凄いですね。それをきっ
かけに、他の作品も読んだのでしょうか? かなりの影響力です。

◎violaさんへ
 ゆめみさんがフォローしてくれた通りです。補足としては、多分もうすぐ
出る「翻訳夜話2」にも収録されるでしょうから、そちらを待つ手もありま
すね。

◎おりえさんへ
 また痛くなったんですか。早く良くなるといいのですが。
 「症候群シリーズ」はそうですね、「必殺シリーズ」が好きな貫井徳郎が
オマージュ的に書いたシリーズだからでしょう。若竹七海は最近コージーミ
ステリーが多いので、ちょっと物足りないです。私は逆に、長編の方が好き
なんですよ。あの悪意の描き方はちょっと独特なので、惹かれます。

◎かずおさんへ
 歌野晶午はいいですよ。どう展開するんだか、さっぱり先が読めない点が
いいですね。新刊もすっかりやられました。
 本棚は、背が高くてもぎっしり詰めていれば地震でも大丈夫です。先日の
5弱で検証済み。家は180*90の普通のが11本、もっと背が高いのが3本、ス
ライドが1本ですが、パンクしてます。買うなら、天井突っ張り方式の耐震
式背が高い本棚をお勧めします。まずは天井までの高さを測りましょう。

◎アルカンジェリさんへ
 なるほど、役に立って良かったですね。

[7348] shun さん(shunsuke1984@cello.ocn.ne.jp) 2003/06/12 Thu 12:08:47
初めまして〜皆さんこんにちわ!
いまから少年カフカ買いに行きます。日に日に村上依存が強くなってく自分
が怖いです(>_<)

>misako さん
確かカフカ君が聴いてたのはok〜じゃなくてkid Aではなかったでしたっけ?
ていうかトムに会ったんですか!?すごいすね!!じぶんの一番尊敬するアーテ
ィストもトムなんで思わず興奮しちゃいました!!トムも村上春樹を読んでる
らしいですね、俺もそれ知ってすごい驚きました。なんかトム曰くレディオ
ヘッドの新譜 Hail to the Thief とねじまき鳥クロニクルには共通するテー
マがあるそうですね。人間を狂気へといたらせるものがこの世にはあって、
そういった目に見えないダークな力について描いてる、みたいなことだった
ような。二人ともやっぱ深いです。。対談実現してほしいなあ、相思相愛だ
からあり得ない話じゃないですよね??





[7347]アルカンジェリ さん(angel_crystal_777@hotmail.com) 2003/06/12 Thu 03:23:28
 本間さま、みなさまへ(∩.∩)

「地上最強の商人」読み終わりました(∩.∩)13の使徒パウロの逸話や神様の事
など、深くためになる書物でした。愛蔵します(∩.∩)

[7346]かずお さん(tosyokukan@mail.goo.ne.jp) 2003/06/12 Thu 01:17:30
こんにちは。

お久しぶりです。
書評をまとめてじっくり読ませていただきました。
気になったのが歌野晶午さん、ブラッドベリ、高橋源一郎さんなどなど。
ここへ来るようになってから、ハードカバー購入率がぐんぐん上がってます。
(笑)

今は小さな本棚をいくつか置いて、だましだまし使っているのですが、(地震
が怖いので、背が高いものはやめていました)もうさすがに入りきらない!外
に積んであるほうが多いじゃん!みたいな。(笑)
本間さんはじめ、ここへいらっしゃってる皆様はどんな本棚を使ってますか?
よろしければ差し支えのない程度に教えてくださーい。

では、またきますね〜。



[7345] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/06/12 Thu 00:18:26
 皆さん、こんばんは!

 またまた「腸」が腫れてしまいました。前回みたいに「ぐおーー」という程ひど
く無いのですが、「いてて」というぐらいには痛いです。
 もう、そろそろ体を労わらないといけない年になったんだなあーとしみじみ思い
やした。

 ゆめみさん、まあ!ゆめみさん、お久しぶりです。またお会い出来て嬉しいです。
 体をきずかって下さりありがとうございます。健康って大切だとしみじみ思いま
す。「殺人症候群」読まれましたか。貫井さんは化けてほしいような気がします。
力はある方だと思うので、もう一皮むけられたらと思ってしまいます。

 本間さん、「失踪症候群」「誘拐症候群」読みました。ちよっと肩すかし食った
ような気がします。面白いのは面白いのですが、深みが足りないというか・・・。
「殺人症候群」を一番最初に読んだせいか、3作目と1、2作目の差が大きいような気
がして。順番に読んでいたら違ってたのかなあと思いました。
 若竹さんの作品を称して「視点の差がいい」しいうのはナイスな評ですね。彼女
は短編が上手いと思います。タイトルは憶えていないのですが、短編ばかり集めた
作品集読んだ時唸りました。ただ残念な事に長編でそういった唸りを感じたことな
いんですよねえ。

 では!

[7344] viola さん(mir-shimojo@pop07.odn.ne.jp) 2003/06/10 Tue 23:42:01
>ゆめみさん
ありがとうございます。「文学界」ですね。在庫あるかなあ。村上さんと「ライ麦
畑でつかまえて」がもともと大好きだったので、この組み合わせはすごい!だから
解説がすごく読みたかったのです。ほんとに、ありがとうございます。

[7343] viola さん(mir-shimojo@pop07.odn.ne.jp) 2003/06/10 Tue 23:41:32
ありがとうございます。「文学界」ですね。在庫あるかなあ。村上さんと「ライ麦
畑でつかまえて」がもともと大好きだったので、この組み合わせはすごい!だから
解説がすごく読みたかったのです。ほんとに、ありがとうございます。

[7342] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2003/06/10 Tue 23:20:44
取り急ぎお返事を。

>つかさん
ありがとうございます。今度本屋さんで探してみますね。

>violaさん
それは「文学界」に載ったものだと思います。もう最新号ではなくて一つ前の号に
なりますね。6月号の特集「サリンジャー再び」という中に、村上さんの訳者解説
が入っています。ご参考まで。

[7341] viola さん(mir-shimojo@pop07.odn.ne.jp) 2003/06/10 Tue 23:12:44
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の本に載せられなかった後書きが、何かの雑誌
に載っていると聞きました。雑誌名をご存知の方、教えてください。お願いしま
す。

[7340] misako さん(bergamot@jf7.so-net.ne.jp) 2003/06/10 Tue 19:59:48
初めまして。
突然なんですが、うれしくってうれしくって誰かに言いたくて
しかたがないこと言わせて下さい。
「海辺のカフカ」のカフカ君はレディオヘッドが好きで
ok computerを聴いてますよね。
先月発売された雑誌「snoozer」でレディオヘッドの
トムが「たくさんの村上春樹の本を読んだ」って言ってるんです。

実は3年前にトムに直接あう機会があって私の最も好きな作家の本
と言うことで「ノルウェイの森」をあげたんですよ。
私にとってトムは最も尊敬してるミュージシャンで春樹さんも
レディオヘッドが好きで、その二人を繋げるコトができたなんて
すごく素敵なことですよね。

いつか春樹さんとトムの対談でも実現しないかなあ
などど夢見ています。

[7339] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/06/10 Tue 19:49:44
こんばんは。
今さらながらですが、印刷って難しい…。本業もそうですが、
インクジェットプリンタも調子悪くてヘトヘトです(愚痴ですみません)。

>本間さん
春樹さんの昔のエッセイで「コンピューターのピンボールにハマった」
っていうの、なかったでしたっけ?昔はMacにもあったんでしょうか。

>ゆめみさん
お久し振りです。そうですか「少年カフカ」がもう発売ですか。
楽しみですね。
最近は読書が進んでないのです。この前読んだマリオ・プーツォの遺作
「オメルタ 沈黙の掟」が良かったです。
パターンと言えばそうなんですけど、それでも読ませるのはさすが。


[7338] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2003/06/10 Tue 19:13:00
こんにちは。
今日仕事の帰りに書店に寄ったら、早速「少年カフカ」があったので喜んで
買って来ました。まだこれから読むところなのですが……。
でも、あの装丁にはびっくりです。予想と全く違っていたので、一瞬別の本かと
思ってしまいました。

>本間さん
「重力ピエロ」は、発売当初から気になっていた本だったのですが、ようやく読む
ことが出来ました。帯の言葉に偽りなし、という感じですね。
気に入ったので、伊坂さんの他の本も早速全部読みました。新刊が待ち遠しいで
す。(かなり気が早いですが。)
そのインタビューの記事、いいですね。読みたかったです。


[7337] こう さん(a1130643@jupiter.kanazawa-it.ac.jp) 2003/06/10 Tue 14:37:21
久しぶりに(というか二回目ですが)書き込んでみました。
こうです。
最近、やっとねじまき鳥クロニクルを読み終えました。寝る間もおしんで
本を読みふけったのは久しぶりで、かなり興奮してます!村上さんはすごい
な〜。まじで!!
間宮中尉の長い話のところは、あまりの恐怖に思わず涙が出ました。
みなさんはあれをすんなり読むことができたんでしょうか?僕的にはかなり
ショックだったんですよ!!本を読んで泣いたことは何回かありますけど、
怖くて泣いたのは初めてでした。(しかもこの年齢になって・・。)

[7336] まるうん さん(nakanohome@ocn.ne.jp) 2003/06/10 Tue 14:05:23
はじめまして。
本間さんに触発されて北村薫「先生」の「スキップ」を読んでみました。読み進め
るうちに不思議な感覚に囚われながら読み進めていきました。なぜなら背景となっ
ている学校生活があまりにも自分の学校と似ていて・・・。と思ったら北村さんは
母校の先生でした(笑)、私は直接授業はうけたことないのですけどね、卒業アル
バムにもしっかり載っていらっしゃいました(知らなかった自分が情けない)。ネ
タバレになってはいけないので詳しくは書きませんが細かい描写までわかる人間に
は「くすっ」となる仕込みがてんこ盛りでした。私自身でいうのも恥ずかしいです
が、本当に作品通りのすばらしい学校でした、先生もそう思ってくれていたのだな
ぁ〜と思うとうれしくなりました。そしてそれ以上にこの作品の素晴らしさにぐっ
ときました、前をしっかりみて歩いていこうって思える作品ですね。
ちなみにですが、本間さん、母校は作品とは違い男子校なんですよ、なんで先生は
あんなに女性を、女の子を書くのが上手いんでしょうかね、つくづく不思議で
す・・・。

[7335] あず さん(azusa85@hotmail.com) 2003/06/10 Tue 10:49:21
kakimotoa-musu柿本アームスって言葉に聞き覚えのある方いませんか?なんで
したっけ。

[7334] ついんP さん(pp4406@fine.ocn.ne.jp) 2003/06/10 Tue 00:05:49
はじめまして♪

ビールが美味しい季節になってきました。ジョッキで黒ビールを飲むシーンがあっ
たのは、、、あれは『スプートニクの恋人』…でしたかね? 最近出た「黒ヱビス」
を飲んでたらそんなことを思い出しました(^-^)
ふとしたところで「○○スパゲッティ」とか「△△のサンドイッチ」とか、それこ
そビールとかウィスキーを食べたり飲んだりした時に、無性に村上作品が読みたく
もなります♪

また村上作品を読むと、無性に「感想文」が書きたくなる、というか評論したくな
りますよね! ご多分にもれず私も(笑)
そんな私はイーエスブックスの「読者書店街」というところを欲求の捌け口にして
ます。村上作品に対しての書評を簡単に・堂々と・好きなように(しかも本のカバ
ー写真付きで)語れるので、ある意味いいストレス発散になります(^-^) みなさん
もよろしければどうぞ♪↓
http://www.esbooks.co.jp/myshop/0000000691

[7333] MIUMIU さん(mail_comecome@yahoo.co.jp) 2003/06/09 Mon 17:18:57
こんにちわ。実は半年ぶりくらいの書き込みになるかと
思います。MIUMIUです(^^)
パソコンがウイルスにやられて(二回目)、その機会に
PCを最新のに買い換えているうちに半年も経ってしまいました(__)
いやー大変だった、インターネットのない生活(笑)
 たった今、辻仁成の「オキーフの恋人 オズワルドの追憶」を
読破しました。面白くて夜更かししてしまい、
今日は学校をサボってしまいました。。。
もし読み済みの方がいらしゃったら感想聞きたいです!

あと、吉祥寺にある「SOMETIME」というジャズの生演奏が聴ける
バーに行ってきました、本当に最高です
こじんまりしてて、バンドとの距離も近くて・・・
あ、新宿の「DUG」にも最近行きました。
緑とワタナベ君が待ち合わせしていたところです

PSもし前のメアドにメルを送っている方がいれば、こちらの新しい方を登録
してください 突然壊れてしまい、メルも出せずに申し訳なかったです
(謝)

[7332]沙羅 さん(so_dyu@m4.kcn.ne.jp) 2003/06/09 Mon 11:12:55
 こんにちわ。きのう日曜日は川遊びに行ってきました。鮎釣り大会があったよう
ですが釣り道具を持たない私達はやっとのことで捕獲した1匹の小さな鮎を焼いて
6人で分け合って食べました。ちょうどひとくちづつでした(笑)

 読んでますよ〜「終戦のローレライ」。
 昔、「Uボート」っていう壮絶な映画を観たことを思い出させました。
TV放映された「マトリックス」は途中で寝たあのようなCG映像についていけない
おばさんの私ですが息つく間もなかったあの「Uボート」はもう一度観てみたいで
す。

 万景峰号が船底にソナーをひそかに装備していたとか、小説冒頭にソナーの事が
くわしく書かれていたのでそのニュースを耳にしたときはホントびっくりでした。
結局出航がとりやめになったようで一安心ですが今後も日本政府は毅然とした態度
をとって欲しいものです。
 

[7331] ケイティ さん(keity@comweb.ne.jp) 2003/06/08 Sun 20:02:07
本間さん、こんばんは。穏やかな日曜でしたね。私は教会で忙しい一日でし
た。
あの〜『白鯨』ですが、未だ読み終わってません。上巻を読み終わりやれや
れと思っていたら、..東京湾にマッコークジラが!..というニュースを
見て、これは、最後まで読め!というお告げと思い下巻を読んでます。つま
らなくはないけど、あ〜これが昔の大文学なのか、という重〜たい文章に疲
れてます。でもやめてしまうのもしゃくにさわる。他の本を読み始めたら間
違いなく、そっちに流れるのがわかっているので、浮気もできない、という
苦しい状況です。こってりしたソースのフランス料理みたい。
前にも書きましたが、『心臓を貫かれて』はすごい本だと思います。死刑廃
止論者にとっては必須の本と聞いたことがあります。私は個人的には池田小
学校事件の犯人と、重なりあう所があります。
ヘッセ、懐かしいですね。私も学生時代、兄の本棚から取り出してよく読み
ました。私のお気に入りは『春の嵐』と『デミアン』でした。

[7330]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/06/08 Sun 11:41:32
 今日はいい天気です。

◎アルカンジェリさんへ
 探している本が見つかって良かったですね。それにしても、すごい名前の
版元です。組合的には仲良くなれそうにないですね。

◎安達さんへ
 「心臓を貫かれて」は、確かに「何か」の存在を感じさせますよね。髪や
目の色や顔など、見てすぐ分かる部分が遺伝するのは分かりやすいですが、
あのような部分は考えさせられます。
 今は数年に一度来る村上さんの波の真っ最中なんですか。ゆっくりと楽し
まれて下さい。

◎雄大さんへ
 届いてますよ。最近はばたばたしているため、遅くなっていますが、メー
ルは返しますので、お待ち下さい。でも、メールの事はメールで問い合わせ
て下さいね。

◎つかさんへ
 「少年カフカ」は、発売までもうすぐですね。楽しみです。
 ピンボールは、そういえばここしばらく見かけないような気もします。昔
のWindowsには、ピンボールゲームが入ってましたが、最後に見たのはそれで
だったような。

◎ハルさんへ
 「翻訳夜話2」も楽しみですね。自分では翻訳出来ないだけに、どのよう
に行われるかという話は面白いです。
 逃げ馬は、レースを作るのが醍醐味なんです。時々買った馬が4コーナー
手前で既に捕まる事もあり、その時はどうしようもありません。

◎aiuennさんへ
 福井晴敏は、一作ごとに良くなっている気がするので、現在のベストは
「終戦のローレライ」です。
 それにしても、「世界の終り」が未読だとは幸せですね。読みたいタイミ
ングでゆっくり読んで下さい。買ってから一年以上…、というのはそんな事
ないですよ。5年物、10年物でも読むときは読みます。

◎ゆんたろべさんへ
 「遠野物語」は東北在住なのに、読んだ事ありません。微妙に遠いので、
遠野も行ったことないですね。
 「キャッチャー…」、入手されましたか。読みやすい文体なので、楽しま
れて下さいね。

◎ベガさんへ
 その平行のさせかたも凄いですね。チャンドラーは好みがあるからともか
く、「葉桜の…」は最後まで読んでびっくりするのが醍醐味です。
 宮本輝の新刊は、今月ハードカバーがたくさん出て、給料日まで待たない
とと思っていた新刊なので、いいですね。

◎松田隼人さんへ
 無事見つかるといいですね。ヤフーオークションなどにも、なかなか出な
さそうな感じですし。

◎満月さんへ
 冬辺りにその話を聞いたとき、一体どうやって舞台化するんだろう、と思
いました。映像化された時はちょっとがっかりしたので。
 初心者向け村上作品だと、やっぱり長編だと「ノルウェイ」、短編集だと
「カンガルー日和」でしょうか。どちらも読みやすいかと思います。

◎おりえさんへ
 若竹七海はいいですよね。あのちょっとした視点の差がいいです。貫井徳
郎は、「メフィスト」などに連載しているシリーズがまとまって、講談社ノ
ベルスから出ましたので、そちらもぜひどうぞ。
 「ストロボ」は、どうでしょうね。性別関係なく、昔付き合っていた人の
事を何らかの形で忘れられない人には、琴線に触れる小説かもしれません。

◎ゆめみさんへ
 「重力ピエロ」、読まれましたか。仙台市在住だけあって、プッシュ中で
すので、これからもよろしくお願いします。読んだ後は、ついつい街のらく
がきを見るようになってしまいました。

◎楓さんへ
 はい、初めまして。
 何度も書いてますが、まだ未読の村上作品があるというのは、幸せな事だ
と思います。全部読んだ後は、ひたすら待ちと再読の日々ですから。
 本の感想を見てもらえば分かるんですが、私は一文抜き出しはしていませ
ん。でもそういう方法もいいですね。ちょっと考えてみます。

◎りゅうさんへ
 ヘッセですか。大人になってからは読んだ事がないです。ちょっと読みた
くなってきました。
 「キャッチャー…」は、野崎訳の方はほとんど忘れていたので、比較しよ
うがないんですが、どちらの順番でも大丈夫だと思いますよ。読み比べる楽
しみもあっていいですね。

[7329] りゅう さん(r_9424@yahoo.co.jp) 2003/06/07 Sat 16:04:31
皆さんこんにちは。
ずーっと以前に少し書き込ませてもらったことがあるのですが。久々にこの
HPをのぞかせてもらいました。

身近に本の話をする人間がいない分、ここはいつ来ても皆色々な本の話をし
ているので、なんか嬉しくなりますね(^^)

最近ヘッセの「郷愁」を読みました。
今まで読んだヘッセの作品の中では一番好きな話だった気がします。(それ
ほどたくさん読んでるわけではありませんが・・・)
爆発的な感動はありませんが、心に染み渡るヘッセの優しい小説はいつでも
読んでよかったと感じさせてくれます。

話は変わりますが、皆さんもう「キャッチャー・イン・ザ・ライ」読みまし
た?
やっぱり、あれは他の訳者さんの「ライ麦畑でつかまえて」を一度読んでか
ら春樹さんの「キャッチャー・・」にいった方がより楽しめるものなんです
かね?
お恥ずかしい話ですが、まだ一度も「ライ麦ばたけで・・」を読んだことが
無いのでどっちを先に読むか悩んでる今日この頃です。

[7328] 楓 さん(soramasu@nzm.jp) 2003/06/07 Sat 12:44:27
はじめまして、最近村上春樹を読み始めた新参者です。
まだそんなに多くは読んでいないのですが、まだまだ
あとがあると思うと嬉しいかぎりです。

最近、本から一文抜き出してはノートに読書日記を
つけるのが自分の習慣としているのですが、
私よりずっと多くの村上書を読んでらっしゃるかたの
抜き出した一文もしりたくて書き込みしました。

「徴的な夢があり、そんな夢が象徴する現実がある。」 
『羊をめぐる冒険』→最近のヒットでした。
皆さんの素敵な一文教えてくださいな。



[7327] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2003/06/07 Sat 00:33:31
こんにちは。久し振りに書き込みします。
最近読んでお勧めできる本は、伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」ですね。
本屋さんでも平積みにしているところが多くて、ちょっと嬉しいです。

おりえさん、貫井さんはいかがでしょうか?
私は先日ようやく「殺人症候群」を読みました。これで貫井さんの未読本は、
あと一冊です。お身体くれぐれもお大事になさってください。

つかさん、また最近何か面白い翻訳物はお読みになりましたか?
またどなたか新しい作家の方の作品も読みたいなあと思っています。

久し振りの書き込みだと何を書いたらいいものか迷ってしまいますが、
またぼちぼち来たいと思います。それでは今日はこの辺で。


[7326] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/06/05 Thu 12:44:11
>雄大さんへ
アドバイスさせていただいたのが理解されずに残念です。
気分を害したのでしたら謝ります。


[7325] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/06/05 Thu 01:21:55
 皆さん、こんばんは!

 若竹七海さんを久しぶりに読みました。そこそこ当たり外れの大きい作家さんで
すが、彼女の文体が好きでついつい作品があったら読んでしまいます。
 遂に「失踪症候群」と「誘拐症候群」をゲット!出来そうです。ああ、楽しみだ!

 本間さんへ、体調をきずかって下さりありがとうございます。無茶苦茶苦しかっ
たんですが可愛い看護婦さん見て「あっ、この人可愛い」と思いました。人間て存
外タフですね。
 本間さんが真保さんの「ストロボ」が凄い好きだというカキコを見て、なんか妙
に納得してしまいました。ある年齢の男の人には惹かれるものがあるんだろうなと
感じました。

 では!




[7324] 満月 さん(fullmoon@ymail.plala.or.jp) 2003/06/05 Thu 00:18:23
「エレファントバニッシュ」やはり村上ファンの間で話題になっていたのですね。
脚本となった短編は「像の消滅」「パン屋再襲撃」「眠り」かな。他の作品も入っ
ていたかもしれないですけど、そのくらいしかわかりませんでした。
ちなみに、劇団というわけではなく、サイモン・マクバーニー演出で吹越満、高泉
淳子、堺雅人などが出演しています。

さて、話は変わるのですが、芝居仲間に↑の芝居を見に行った話をしたところ
初心者向きの春樹さんの本を貸して欲しいっていわれ、迷っています。
ちなみに私は高校生の頃「ノルウエィの森」を読んだときはダメだったのですが、
23を過ぎて読んだ「ねじ巻き鳥」でハマって
2ヶ月間の間に文庫をほとんど揃えました。
皆さんなら初心者の方にどの本をお薦めするのでしょうか。
もしよろしければ参考までに聞かせてもらえると嬉しいです。


[7323] 松田隼人 さん(hayatomatuda@hotmal.com) 2003/06/04 Wed 21:15:15
京都府在住大阪市勤務23歳男です。
初カキコです。
早速ですが、ランダムハウス社から出ていてもう絶版になったレイモンド・カーヴ
ァ―の『WHERE I'M CALLING FROM』のオーディオブック(カセット)を持ってる
方がいらしゃったら、売ってもらえませんか??
ダビングでも結構です!!私のメールまで御一報ください!
お願いします!

[7322] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2003/06/03 Tue 23:06:27
こちらに書くのは久しぶり。

今、読んでいるのは「趣味は読書。」…タカさん、ここ見てくれてます?(私信。
笑)
美奈子節炸裂で痛快ですね。読んでない本を読んだ気にしてくれて感謝。ああ、読
まなくて良かった、というのも変な感想ですが(笑)。
「さらば愛しき女よ」これがハードボイルド代表作?どうも乗りが悪くて進みませ
ん。どうしたんだろう。
「葉桜の季節に君を想うということ」タイトルが季節にぴったり。読み始めたばか
りなので、まだなんとも。
ところで、こんなに平行して大丈夫なんでしょうか。もっとも「趣味〜」はひとつひ
とつが短いし、「さらば〜」は内容が全然頭に入らないから……(笑)。

今日は図書館から宮本輝の新刊の順番がきたというお知らせがきました。新聞広告
を見てすぐに予約入れると即回ってくるみたいです。今度からその手でいこう。う
ちのところでは、ファックスでも予約できるんですよ。便利でしょ。
ということで、6月に入りました。もうすぐ雨の季節ですね。(何言ってんだか。
笑)

[7321] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/06/03 Tue 22:53:05
なんだか2ちゃんねるみたくなってきましたね。2ちゃんねるは嫌いじゃないです
が、、、なんとなくね、、。
それはさておき、柳田国男の「遠野物語」はかなり面白いですね。
最近のお勧めです。
「キャッチャー」やっと手に入りました。でも、2冊しか置いてなかったので遠か
らず又村上作品のない本屋さんに戻るでしょう。


[7320] 雄大 さん(yu-dai-absent-from-school.@dokomo.ne.jp) 2003/06/03 Tue 20:48:47
 雄大です.
>つかさんへ
 失礼な。他人の言動のまねをして何が言いたいんだ? 謝罪を求めます.


[7319] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/06/03 Tue 20:13:21
こんばんは。なにやら掲示板が風雲急を((((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル

『叛アメリカ史』読み終わりました。
ネィティブやブラックパンサーなどの活動をルポしています。
船戸与一のラディカルな思考はもうこの頃から始まっていたのだなと思いました。
太平洋戦争中、「踏絵」を経て日系の人々が収容所に入れられたの有名な話です
が、国籍を偽ってこの収容所に入らなかった(と思われる)老人を捜し当てたのち
ょっと凄い。
稲見一良の『ダックコール』収録の「ホイッパーウィル(夜鷹)」に「オーキー」・
ビックホーンというネィティブが出てきましたが、名前の由来は『叛〜』に出てき
た「リトル」・ビックホーン?
この本を読むとネィティブとアメリカ人の戦いは長く過酷で、稲見作品での保安官
の温情がちょっとうそ臭く見える気がしますが、日系の男を入れたのはそれを緩和
する為でしょうか。
「体制側(もしくは反体制側)のまいた種がやがて自らに降りかかる」という船戸
作品によくみられる物語(呪術めいた)の原型の芽があのルポにもう表れていまし
た。
日系の話は景山民夫がフィールドワークにしようとしていた矢先に亡くなってしま
ったので残念です。
この本を読んだ後『蝦夷地別件』を思わず読み返してしまいました。

本間さん、
北上さんのその批評、僕も何かで読んだ記憶があります。
『イージス』を読んだ後にあのデビュー作を読んだんですが、8割(北上さんに)賛
成で2割反対というところでしょうか。
なんにしても『イージス』で大きく殻を破った感じがします。
『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』を買い揃えて、もう1年以上経ち
ます。
買ってから時間が経ちすぎで、なんか読むのがちょっと怖いです(買ってから1年以
上経っても読んでいない本は一生読まないという事がまことしやかにいわれていま
すし?)(笑)。
村上作品(小説)は心のいつも使っていない部分を「ザラッと触ってくる」くるき
らいがあるので、読むとき竦んでしまいます。
でも、いつかきっと読もうと思います!

[7318] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/06/03 Tue 20:07:26
こんばんは。

来月、春樹さんと柴田元幸さんと二人で、
『翻訳夜話2・サリンジャー戦記』
と言う本が出版されるそうですが
その中に、キャッチャーの幻の「あとがき」
も書かれているようなので楽しみにしています♪

−−−
競馬には、あまり興味はないのですが
一昨日たまたまテレビのチャンネルをいじっていたら
競馬中継をしていました。
六馬身くらい離して独走していた馬がいて
名前も知らないし、もちろん馬券も買っていなかったのですが
「逃げろー逃げろー」
と思わず応援してしまいました。
結局最後の最後に抜かされて三位になっていました。
意味のない興奮をしてしまいました。

[7317] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/06/03 Tue 12:57:52
こんにちは。
「少年カフカ」は新聞広告で先日知りましたが、「翻訳夜話2」も
出るのですね。情報ありがとうございます。楽しみです。

>本間さんへ
(ちょっと前の話ですが)本間さんに謝っていただいてこちらこそ
恐縮です。僕ももう少し大人の対応が出来ればな、と思います。
それと横レスですが、最近の方はピンボールを知らないんですね。
僕もショックでした(笑)。

>雄大さんへ
僕の方はやんわりとは言ってませんが、効果ないみたいですね。
批判したら批判されるのは予想出来るはずですね?
それと村上さんもおっしゃっていますが、あまりステレオタイプに
過ぎるのもどうかと思いますよ。

[7316] 雄大 さん(yu-dai-absent-frrom-school.@dokomo.ne.jp) 2003/06/03 Tue 11:51:27
 雄大です.
>本間さんへ
 メール、届きましたか?
 確認をこのホームページにてお願いします.

[7315]安達 さん(ada@cocoa.freemail.ne.jp) 2003/06/03 Tue 11:07:35
管理人本間さま

以前にもこちらへお伺いしたことがありますが、久しぶりに参上しました。
「キャチャー・イン・ザ・ライ」の波に今ひとつ乗れないでいたところ、ふと図書
館で目にした「心臓を貫かれて」の訳本のほうに手が伸びてしまいました。
若干冗長するところはありましたが、読み応えのある本でした。
人生観ががらりと変わってしまうと言うことは決してないのですが、それでも自分
の家の系譜だとか、血の贖いだとか、逃げたくても逃げられない「何か」の存在を
教えてくれる内容でした。
合間合間に「うずまき猫の見つけかた」や「やがて哀しき外国語」「村上ラジヲ」
「そうだ、村上さんに聞いてみよう」などのエッセイを挟んで読んだのが、また楽
しかったです。
数年に一度来る、このMY村上ウエイブがたまりません。

[7314]アルカンジェリ さん(angel_crystal_777@hotmail.com) 2003/06/03 Tue 01:22:01
 世界20ヶ国で翻訳、300万部を超えるオグ・マンディーノの最高傑作。

「地上最強の商人」日本経営合理化協会出版局・定価10100円を古本屋で80
0円でゲットしました。

立派な装飾で、内容は人生、経営、営業など叡知の極致で「聖書」を読んでいれば
ますます理解が深まります。

人生の宝物です(*^▽^*)

[7313]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/06/03 Tue 00:53:05
◎ヘズさんへ
 さっきも書いた通り、様々な短編のエッセンスを混ぜたようです。でもそ
うなると、中身気になりますよね。

◎知里さんへ
 はい、初めまして。
 ねたばれというと、分かりにくいと思いますが、読んでいない人のために
中身を詳しく書くのは自粛しましょう、という事です。「スプートニク」は
結構読者によって、結論ばらばらで面白いです。私は楽観派なんですが。

◎1010さんへ
 はい、初めまして。
 そうですね。正解はないと思います。「そうだ、村上さんに…」は、言わ
れる通り、あの様々な質問に同じトーンで書いているところが凄い本です。
とても難しい事なんですが。

◎古ぼけた机さんへ
 はい、初めまして。
 そういう事は、読んでいる最中に分かる事もあるし、何年かしてから、あ
の事はこういう事だったんだ、と気付く事もあります。個人的な事なので書
きませんが、それに気付くと結構心が揺れますよ。だから、分からないまま
でも大丈夫です。しばらくそっとしておきましょう。

◎雄大さんへ
 以前やんわりと言ったんですが、効果ないですか。雄大さんの意見は意見
として尊重しますが、極論をここに書く意味が分かりません。そんなに極論
を発表したいのなら、ホームページを自分で作って発表して下さい。
 悪い小説の例として赤川次郎を挙げていますが、私は中高で百以上読みま
したが、私は十分評価しています。小説への入り口として、あれ以上貢献し
ている作家はなかなかいませんよ。その一点だけ取っても謝罪を求めます。

◎ゆんたろべさんへ
 ねたばれは失礼しました。「スプートニク」、楽しまれて下さいね。
 小説に関しては、北村薫が言った言葉が好きです。正確じゃないんですが
「僕らは、人生を一度しか生きられない事への抗議として、小説を書くので
はないだろうか」。書くを読むに変えてもいいですが、いい小説を読む事は
別な人生を生きた気にさせるのかもしれません。

◎サトシさんへ
 なかなか面白い例えですね。
 読後感については、さっきも書いた通りです。別にすぐ分からなかったか
らって、困る事はありません。そのまま寝かせていればいいですよ。

◎きゅうたろうさんへ
 ちびちび「ダンス」なんて、いいですね。読みたくなってきました。それ
にしてもピンボールを知らない世代が出てきましたか。ちょっとショックで
す。よくゲームコーナーにあったんですが。
 読んだ本から興味を持って、というのは本読みのだいご味ですよね。この
前の夏ドストエフスキー読もうとして、挫折しました。

◎ひうさんへ
 初めまして。もうすぐ発売ですね。最初ポスター見たときは何かと思いま
したが、やっぱり読者とのメール集ですね。「海辺のカフカ」の続編と書い
た本屋さんがあったので、びっくりしていたんですが。
 「翻訳夜話2」も楽しみです。またお互いに翻訳競作するのかな。

◎moegiさんへ
 私はすっかりさぼってメールしなかったので、お知らせメールも来なくて
ちょっと悔しいです。
 こうして長年掲示板書いていて思うんですが、村上さんのあの一定のトー
ンでの返事というのは、よくよく考えて書かないと難しい事です。長編はな
かなか出ませんが、すごい仕事量ですよね。

[7312]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/06/03 Tue 00:13:25
 日本ダービーも終わってしまいました。

◎リタさんへ
 はい、初めまして。
 なるほど、それは物事が繋がってますね。特に前日その話をしていたとい
うところが。ミステリーなら、そこで何かが起きるのですが。まあ、ミザリ
ーほどではないにせよ、夢が叶うといいですね。

◎haTshさんへ
 うちにある「熊を放つ」は改版じゃなかったので、どこが違うのかよく分
かりませんが、一般的には中身を変えると改版になります。字そのものです
ね。どの本でもそうですが、後から出た方が、誤字、脱字なども直っていて
読みやすいですよ。

◎aiuennさんへ
 福井晴敏のデビュー作ですね。書評家の北上次郎も言ってますが、この作
品でふーんと思った人も「亡国のイージス」で、本当に同じ人が書いたの?
と思うくらい、こなれてます。一作目楽しめたなら、二作目以降はより楽し
めますので、お楽しみに。安西水丸の小説は、ずっと昔2冊くらい読んだの
ですが、それっきりです。

◎アブラクサスさんへ
 はい、初めまして。
 私も同じように「世界の終り」が一番好きで、初めて読んだ17歳の時から
今まで、延々読み返しています。いつ読んでもいいですよね。
 小説は確かに、量より質なんですが、良質の小説に出会うためには、量を
読まないとというジレンマもあるんです。

◎満月さんへ
 おお、村上ファンの間で話題になっていた舞台、見に行かれたんですね。
様々な短編をコラージュした脚本だという話ですが、面白い試みだと思いま
す。短編集、未読のものがあるなんて、幸せですね。結構いい短編も多いの
で、ゆっくり楽しまれて下さい。そして盛岡の方なんですね。今年もミステ
リー映画祭が楽しみです。

◎ゆんたろべさんへ
 学生の時、演劇が好きで、よく下北沢まで行ってました。私は無駄に背と
座高が高いため、あのぎゅーぎゅー詰め空間はちょっと辛かったです。でも
スズナリ好き。
 「キャッチャー…」、早く入荷するといいですね。

[7311] moegi さん(keiko@kctvnet.ne.jp) 2003/06/02 Mon 22:33:16
本間さん、皆さんこんばんは。
「少年カフカ」楽しみですね。海辺のカフカ期間限定公式HPに感想メールを送
られた皆さん全員にお知らせがあったようです。私もメールをいただき、とて
も嬉しかったのでご報告を!でも、ひうさんに先を越されちゃいました(笑)

感想メールを読んだ方々はご存知だと思いますが春樹さんは、ひとつひとつに
とても真摯に返信されています。決して手を抜いたり、いいかげんな気持ちで
書いていない事が解かっていただけると思いますよ。


[7310]ひう さん(cdz64880@hkg.odn.ne.jp) 2003/06/02 Mon 21:01:08
カフカのHPで返事を春樹さんからもらったものですが、新潮社から、
「『少年カフカ』というタイトルで、新潮社から発売されることに
なりました。」とメールが来ました。しかも春樹さん本人のあいさつ文
付きで。6月12日、950円とのことです。

また、「7月に柴田元幸さんと二人で、『翻訳夜話2・サリンジャー戦記』
という本を、文春新書から出すことになっています。」とのことです。

楽しみですね。

[7309] きゅうたろう さん(q-chan500@eagle.ocn.ne.jp) 2003/06/02 Mon 19:08:16
>本間さん
三部作を読んだ後はおっしゃる通り『ダンス』が読みたくなります。
最近まとまった時間が取れないでいるんですが、それでも今ちびりちびりと
『ダンス』を読んでいるところです。
本間さんは『ピンボール』なんですね。実は、ピンボールというものを見たことが
ないのですが、どなたかご存知ですか?パチンコを想像すれば良いのでしょうか?

村上さんの作品って、読んだ後にものすごく自分の言葉が溢れ出てくる感じがしま
す。イメージが膨らむこともさることながら、読むたびに新しい発見があるような
気がするんです。そして、僕は、村上作品から派生していっていろんな作家さんに
興味を持ち、読むようになりました。例えば、『世界の終わり』を読んだ後ドスト
エフスキーを読んでみたいなと思ったり。どんどん世界が広がり、つながっている
ように感じますね。

[7308] 雄大 さん(yu-dai-absent-from-school@dokomo.ne.jp) 2003/06/02 Mon 12:56:19
 雄大です.
>ケィティさんへ
 何ていうのかな、完全なんてないことを踏まえた話ですが、100%ケンコーな
人は悩みなんてなくなるのですよ。でも、それは、仏様と同じなのでね.生きている
限り、人は悩んで大きくなっていきます.それは、程度の問題です.
 嗜好品については、絶対には必要ではないということを言いたかっただけです.そ
もそも、お金に乏しいギリギリの生活をしているのでね.なかなか、買うことが出来
ないんですよ−.あー、天から札束がひらひらと、どっさり落ちてくるといいんです
けどね−(笑)。

[7307] ケイティ さん(keity@comweb.ne.jp) 2003/06/02 Mon 11:00:27
健康的な人間には悩みや妄想などない、な〜〜んて世間知らずな物を知らな
い人の言うことでしょう。春樹さんの文章のナイーブさを見れば、『身体を
鍛えている、だから悩みと無縁だろう』そんな言葉は出てこないはずなの
に。
雄大さんへ、悩みを持つのはあなただけではありませんよ。人間生きている
限り、悩み苦しむものです。それはいくつになっても変わりありません。
私はここに書き込んでいる方々の中では、年上の方だと思いますが、知り合
いからは「いつも元気そう、悩みなんてなさそう」と言われ続けてきました
が、そんな私だって悩み苦しむことはあります。死んでしまいたい、と思い
込むことだって。でも悩みがあるからこそ、それから解放された時の幸福感
が一段と大きく感じられるのだと思います。
私はゆんたろべさんのおっしゃる通り、いくつになっても嗜好品に囲まれ
た、幅のある、精神的に豊かな人生を送っていけたら、と願っています。

[7306] 雄大 さん(yu-dai-absent-from-school@dokomo.ne.jp) 2003/06/02 Mon 10:29:32
>古ぼけた机さん、haTshさんへ
 雄大です.
 春樹さんの返信、なるほどなと思いました.確かに現代の日本では、食べていける
のが当たり前ですから.
 それに、考えさせてくれる小説というのは、どこかしら神経症的な傾向にありま
す.春樹さんは、体を鍛えていらっしゃると聞いているので、健康感が充実している
のでしょう.妄想や悩みといったものは、健康的な人間にとって関わりのない事です
から. そういう意味では、灰谷健次郎さんの作品も神経症の傾向があります.
 でも、悩みを抱えた人、感受性の高い人の作品というのは、時にすごく感動を与
えてくれます.今は亡き音楽家のベートーベンだって、幼い頃、聴覚を失いました.
それでも、あれだけの作品を画かれています.
 良し悪しは別にして、大人になると、どうしても感受性が鈍り、現実的な傾向が
出てきます。けれども、芸術の楽しみが分からなくなった大人というのはつまらな
いと思います.現実的かつ感受性を持っているということ、心理学(ユング)的に言
い換えれば、個性と知性を兼ね備えている状態、これが理想だと僕は思います.
 少々、感傷的な傾向になってしまいましたが、以上です.

[7305] haTsh さん(batshthe@mail.goo.ne.jp) 2003/06/02 Mon 07:51:53
>古ぼけた机さんへ

村上さんの「夢のサーフシティ」CD-Romの中にこんな文章があります。

(読者の方からの質問)
先日、柳瀬尚紀さんの『辞書はジョイスフル』という本を読んでいたら、
> 「文学」という言葉について、三省堂の『新明解国語辞典』では次のように
> 定義してあると紹介されていました。すなわち、
>     体験を純化したり構想力を駆使したりすることによって得られた
>     作中人物の行為や出来事の描写を通じて、「人生いかに生く
>     べきか」という主テーマが読者の想像力と読解力と豊かな感性
>     により自ら感得されることをねらいとするもの。
> です。
> この定義はいただけないと、柳瀬さんは述べられていました。
> 僕もこの定義を額面通りに受け取ると、作家のみなさんは大変だなー
> と思えてきました。

(春樹さんの返信)
 たしかにこの定義はいただけないですね。書いた人はきっと昔風の文学青年だっ
たのでしょう。「人生いかに生くべきか」なんてことをテーマにして小説を書く人
はいまどきいませんよ。「結果的に」そうなることはありますが。それから「体験
をねじまげたり、妄想を駆使したり」という方が近いですね。

[7304] サトシ さん(smibde088088@yahoo.co.jp) 2003/06/02 Mon 00:21:36
僕の初「ノルウェイの森」の感想は「とても重たかった」です。例えて言う
ならダイヤルアップで2時間の映画をダウンロードするくらいです。ただ単
に僕の頭が悪く理解力が足りなかっただけなのかもしれない。読み終わった
あと作者は何を言いたかったのか結局わからずじまいでとても不安になりま
した。そしてしばらくの間、そんな不安感が身に纏わり付いていたのを覚え
ています。最後には再読したくなるんですよね、僕の場合。

[7303] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/06/01 Sun 23:50:24
えーと、、ごめんなさい。「スプートニク」を読んでいないので、すみれさんが帰っ
てくるかどうか、、という内容が書かれてしまうと、ネタばれになってしまって、
ちょっと寂しいです。
それから嗜好品は長い人生において大切だと、20の時に思いました。当時私は役
者をやっていて、阪神大震災が有った年です。その時ワークショップをやってくだ
さった笹井英介氏が「地震が有りました。こういった時、僕たちの役者なんて仕事
は、何の役にも立たない下らないものだとあなたは思いますか?僕もそう思いまし
た。しかし、実際にその地を訪れてみて、人が生きていくのには衣食住だけではだ
めなのだと思いました。生きていくには衣食住だけで充分です。しかし、人が生き
ていくには衣食住だけではだめなのです。」と(大まかに言ってこんな感じのこと)
おっしゃいました。私はそのときから、その言葉を信じています。雄大さんが、故
松田道雄さんを信じるように。村上さんはこっちだよとベクトルを示してくれませ
ん。私は押し付けられるのが好きでないので、こういう作家さんが好きなんです
が、だからこそなにが言いたかったんだろうねといろんなホームページが立ち上が
っていろんな人がいろんな意見を持って作品がいろんな方向に向かっていく感じが
うらやましいです。お芝居一つやってもいろんな解釈があってそこが役者として一
番楽しかったところだったので。

[7302] 雄大 さん(yu-dai-absent-from-school@dokomo.ne.jp) 2003/06/01 Sun 22:04:14
雄大です.
>古ぼけた机さんへ
 僕と同じような感想ですね.
 やっぱり、麻薬と同じなんじゃないでしょうか.
 効き目が強くて、読むときには夢中になるけれど、後には何も残らない.そして、
また読みたくなる.
 
 故松田道雄さんの著書に「君達の天分を生かそう」という青少年向けの作品があ
るのですが、その中にも良い小説とそうでない小説について書かれています.
 やっぱり、生きる事を考えさせてくれる小説がいいですよね.こういう言い方は失
礼に当たるかもしれませんが、赤川次郎さんと同じような内容に(春樹さんの作品
は)成り下がっているような気がします.
 一般的に、いい暮らしをしていると、他の人の悩みなんて考える事が難しくなり
ますから.
 僕は肉体的にも精神的にも病んだことのある人間です.そういう人間として娯楽小
説はくだらないと思います.癖になるのは、食べる事と寝る事だけで十分です。それ
と働くこと.嗜好品は嗜好品でしかありません.

[7301] 古ぼけた机 さん(alte_tisch@yahoo.co.jp) 2003/06/01 Sun 18:52:08
はじめまして、村上さんの本を読むと、読んでる最中はその世界に引きずり
込まれて夢中になるのですが、読み終わったあとに何を言いたかったんだろ
うと考えると?な状態になります、これは分からなくていいということなの
か、それとも読んでるときだけ夢中になれればいいということなのか、それ
とも他に村上さん自身が伝えたい何かがあるのでしょうか?こんなことを感
じて、何か思うことがあったらどんな考えでもいいので聞かせて欲しいです

[7300] 1010 さん(1010kouki@docomo.ne.jp) 2003/06/01 Sun 15:30:43
はじめまして。
知里さんのすみれは帰ってきたのか?という質問についてです。
春樹さんは「読者それぞれの結論があっていいのではないか?」ということを『そ
うだ村上さんに聞いてみよう』という、読者からの質問に答えた本のなかでおっし
ゃっています。けっこうくだけた質問から知里さんの質問のように、かなり本質的
な質問まであるので非常に面白いですよ。

私自身はすみれは帰ってきたと思います。時間をおいてその質問をねかせてみれば
答えは自分の中にかたちづくられるのでは?

[7299] 知里 さん(tisato6@motmail.com) 2003/06/01 Sun 02:15:52
はじめまして。まだ高校生なんですが・・・。
ついこないだ「スプートニクの恋人」を読みました。。
私はどちらかといえば理解力も想像力もないほうで、こんな質問していいのかわか
らないんですが。。
最後にすみれは帰ってきたんですか??

[7298] ヘズ さん(mono-oki@hm6.aitai.ne.jp) 2003/05/31 Sat 22:59:54
あれ?
「エレファントパニッシュ」・・・たぶん前、「象の消滅」のお芝居がやる
って聞いたから、それのことですよね。「エレファント」だし。(苦笑)
で、なんで「眠り」なんだろう?いろいろ混ぜたのかな?
まっ、たしかに「象の消滅」の芝居をしてもたぶんおもしろくないしなぁ。
ものすごい、ぼんやりしたエンディングだし。
できれば、どんな内容だったか教えて欲しい。
ちなみに、「象の消滅」は『パン屋再襲撃』の中です。(たぶん、ほぼ全員
知ってると思うけど、いちお)

[7297] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/05/31 Sat 18:39:38
>満月さん
なんと言う名前の劇団が公演してたんですか?よろしかったら教えてください。世
田谷パブリックシアターはいい劇場ですよね。小劇場で腰の痛い思いをした後、あ
そこへ行くと、すごく立派に感じます。
>本間さん
まだ「キャッチャー」は手に入れてません。結構楽しみにしてます。村上春樹版な
ら、ホールデンは「奴さん」なんてセリフは使わないんじゃないかなーと思って、入
荷を待っています。

[7296]満月 さん(fullmoon@ymail.plala.or.jp) 2003/05/31 Sat 17:48:53
はじめまして。
実はおととい世田谷パブリックシアターにて村上春樹さんの短編集をお芝居にした
「エレファントパニッシュ」を見てきたんです。
春樹さんの作品は元々大好きでかなり読んではいましたが、短編はあまり読んでい
なくて、17日間眠れない人の話は何に入っていたのだろうと探していてここに来ま
した。だって、帰りに本を買おうとしたら、売り場が多くの人で買えなかったんだ
もの!
多分TVピープルの「眠り」だろうとわかったので、早速買いに行ってこようと思
います。そしてここにもまた遊びに来ますね。

[7295] アブラクサス さん(Yoshihiko.tanaka@mc4.seikyou.ne.jp) 2003/05/31 Sat 14:51:24
はじめまして。アブラクサスと申します。村上さんの作品は中学生のときか
ら読み続けています。僕は「世界の終わりと…」が一番好きです。あまりに
面白かったので、五・六回は読み返したりして、さらに何度も日記に感想文
を書いたりしました。うん。毎回違った発見があって、とても面白いです。
だから、本は量より質かなぁとか思っています。それにしても、自分の感想
文を後から読み返すと恥ずかしいですね。うむ。大学生になって、意外と時
間があるので、ちょくちょく書き込みたいなぁと思っています。 よろしく
お願いします。

[7294] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/05/31 Sat 12:46:03
こんにちは。

福井晴敏『Twelve Y.O.』(講談社文庫)を読みました。
かぎられた枚数であれだけの物を書いたとは、うーん凄い。
軍事小説はハッタリのきくジャンルとは思いますけど、ページから気迫が伝わって
きました。
やっぱり、力強い。

小林信彦『世界の喜劇人』(新潮文庫)は僕自身喜劇映画をあまり観ないので、な
んともいえませんがマルクス兄弟は観たいなぁーと思いました。
しかし、小林氏のこういった評論や実録ものは面白いです。

今は豊浦志朗(船戸与一)の『叛アメリカ史』(ちくま文庫)とドン・ウィンズロ
ウのニール・ケアリーシリーズ『高く孤独な道を行け』(創元推理文庫)を併読中
です。
とくに前者は後年、小説のモチーフになる様々なものがでてきて興味深いです。

本間さん、
本間さんは安西水丸さんの作品はお読みになったりしないんですか?
村上作品ではイラストなどで活躍していますが、氏の作品はなかなかリリックで好
きです。
『青インクの東京地図』(講談社文庫・多分絶版)は私小説みたいな風情があっ
て、ちょっと好きです。
『黄色い眼の魚』、早く読んでみたいです。

[7293] haTsh さん(batshthe@mail.goo.ne.jp) 2003/05/31 Sat 00:11:25
こんばんは。
先日、古本屋で春樹さん訳、アーヴィングの「熊を放つ」が
2冊ならんでいました。
同じ題なのに背表紙が若干違うのでよく見ると
片方は「改版」となっていました。

現在、書店に出回っているのは「改版」のようですが、
「初版」と「改版」では訳に違いがあるのでしょうか?
どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えていただけませんか?

[7292] リタ さん(rita0713jp@yahoo.co.jp) 2003/05/30 Fri 16:00:37
はじめまして!村上春樹は昔から大ファンです。特に「世界の終わり」と「ねじまき
鳥」が大好きです。

最近、春樹さんに関する面白い偶然あったので書き込みをします。先日、本棚にあっ
た「うずまき猫のみつけかた」がなんとなく目にとまって読み返していたのですが、
私の彼はハーヴァード大の大学院生なので、ボストンで春樹さんに会ったことがある
か軽く聞いてみたのです。すると、彼自身は会った事はなかったのですが、いま来日
していて彼の家に泊まっていた彼の後輩が、春樹さん本の翻訳者ジェイ・ルービン氏
の教え子で、春樹さんとも個人的に会ったことがあるという話を、ちょうど前日にし
ていたと言うのです。

彼は私がそんなに春樹さんのファンだとは知らなかったので、私が聞かなければその
話はでなかっただろうし、「うずまき猫」に目を留めたのは偶然ではないのかも!と
少々興奮気味です。(でも、この思いこみの激しさはミザリーっぽくて、春樹さんに
嫌がられるかも...)彼の後輩を通じてサインでももらえたらいいなーと夢見ている今
日この頃です。

[7291]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/05/30 Fri 13:51:11
 今月はあまり本を読めませんでした。

◎ケイティさんへ
 いえいえ、どういたしまして。
 読書方法に関しては、若い内は様々な作家を広く浅く読むのも手だと思い
ます。気に入る作家に出会う率が増えますしね。でも、会社員などになると
なかなか時間も取れないし、読みたい本だけ読むのもいいかと。でもケース
バイケースですよね。好きなように読むのが一番です。

◎きゅうたろうさんへ
 三部作を再読すると、ついでに「ダンス」も読みたくなりませんか? そ
れはともかく、三部作ならここ数年「ピンボール」がとても好きです。自分
にとってのスペースシップは何だろう、って考え込んでしまいますね。
 「アンダーグラウンド」は、出た当時はオウム? とびっくりしましたが
言われる通り、人柄が伝わってくるインタビューでしたね。

◎ノムラ妻さんへ
 はい、初めまして。夫婦で放浪ですか。いいですね。ホームページも見ま
したが、最近の馳星周を海外で読むと、危険なような気がするので気を付け
て下さい。特にバンコクとバンクーバーでは。
 村上さんの小説は、各国で翻訳されているのでファンも多いのでしょうが
あの感覚が普遍的なものとして捉えられているのは嬉しいですよね。旅行、
引き続き楽しまれて下さい。

◎雄大さんへ
 書き込みは、一つにまとめてもらえると読みやすいのですが。その際は一
晩くらい寝かせて、冷静に書かれるのをお勧めします。
 文章としての論理ではなく、細部だけ取り上げる方法は議論になりやすい
ので、そちらの感想は割愛しますね。何かあれば私にメールで下さい。

◎ほりえさんへ
 久しぶりですね。お元気でしたか?
 うーん、確かに勢いだけなら面白いんですが、どんどん論旨がずれていく
のが、この手の話題の宿命です。別にどんな意見でもいいんですが、最低限
のモラルとマナーがないと、単にスポイルするだけですよ。

◎アフロさんへ
 「キャッチャー…」、続々と読む人が増えているようですね。野崎訳に比
べて、あのトーンというのは好みもあるでしょうが、これを機に、若い世代
が翻訳に触れる機会が増えれば嬉しいです。
 灰谷健次郎は、ファンが多い作家ですよね。数作しか読んでいないので詳
しくないんですが、機会があったらまた読んでみます。

◎杏さんへ
 はい、初めまして。
 二つの世界、つまりこちら側の世界とあちら側の世界というモチーフはた
びたび出てきますよね。「世界の終り」では特に顕著で、そこが好きな点な
んですが、やはり魅力的なモチーフです。

◎ゆんたろべさんへ
 ずっとWindowsを使っていて、仕事上たまにマックを使うんですが、やはり
同じようなとまどいがあります。右クリックは? とかキー配置が違う、と
か。普段慣れているのが一番いいですよね。
 「キャッチャー」はもう見つかりましたか? 本屋も最近は経費削減でバ
イトが多いので、本に詳しい人だとは限らないんです。

◎haTshさんへ
 はい、初めまして。
 そういえば、そんな予定がありましたね。マラソンに関する本じゃなかっ
たでしたっけ? ずっと前に出て、そしてずっと品切れの村上龍との対談集
をもじったタイトルが面白いです。早く出るといいですね。

◎おりえさんへ
 肝臓が腫れるとかは聞いた事ありますが、やっぱり腸はないですね。どう
すればいいのか分かりませんが、お大事にして下さい。
 「ストロボ」、既読でしたか。なぜだかあの小説、凄い好きなんです。感
傷的だからでしょうか。文庫化を機に、読む人が増えれば嬉しいですね。

[7290] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/05/30 Fri 10:03:52
>ハルさん
私も別の本屋に行こうかとも思ったんですが、なんとなく意地になって通ってま
す。なにしろ村上春樹の本が一冊もない本屋ですからね。ちょっとびっくりです
よ。文庫は置いてありますが、ハードカバーの本は「む」のところには村上龍しか
有りません。因みに「み」には宮部みゆきのみ。まあ、小さな町の本屋さんなんで
本屋の主人の趣味が出るとは思いますが、それにしてもね、という感じです。

[7289] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/05/29 Thu 01:01:04
夜更けですが、こんばんは。

>ゆんたろべさん
ずいぶんとぼけた本屋さんですね。
私だったら車をぶーんと跳ばして話の判る本屋さんで
キャッチャーをゲットしたいところですが・・・。
賛否両論あるかとおもいますが
私は春樹さんのライ麦、よかったです♪

[7288] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/05/28 Wed 22:54:35
万年金欠であるのを母が不憫に思ってくれて、図書券を貰いました。本屋に直行し
て「キャチャー」を探したんですが、見当たらないので、店員に尋ねると「は?」
といわれました。「サリンジャーの「ライ麦畑」を村上春樹が訳したやつでなんで
すけど?」とここまでいっても解らず、「入ったら平積みしますから、ちょくちょ
く見にきてもらえれば、、。」といわれました。おいおい、ランキングで5位には入
ってるはずだぞ。村上春樹の「キャッチャー」は。

[7287] 雄大 さん(yudai-absent-from-school.@dokomo.ne.jp) 2003/05/28 Wed 11:09:18
 雄大です.
『海辺のカフカ』は、紙の質がいいですね.お気に入りになりそう.
>本間さんへ
 実は、僕はオーディオ・マニアでね、LUXMANが好みなんです.父から譲り受
けた、古いけれども、大切な品物です.
 本間さんのオーディオのメーカーはどこですか? 少し、興味があるなあ.

[7286] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/05/28 Wed 00:58:35
 皆さん、こんばんは!

 今日から3連休です!
 久々にまとまって本を読める時間が取れて、少しうんざりする程本を読んでいま
す。図書館にリクエストした本が4冊もはいったそうで、今度借りに行きます。
 
 本間さん、「腸がはれた」話をすると皆「腸ってハレるの」とおっしゃいます。
私も腸ってハレるものだと今回の件で初めて知りました。いや〜、世の中には私の
知らない事がたくさんあるなって思います。しかしハレただけであんなに苦しくな
るのが不思議です(痛いというよりただひたすら苦しかったですね)。お医者さん
も「なんでこんなに苦しんでるんだろう????」という表情したました。
 「ストロボ」既に読みました。ああ「真保さんらしい〜」と思いました。個人的
には短編の方が好きですね。
 「旅」いいですね。私も旅がすごく好きなんですが、今は引越し資金貯めてる最
中なので「忍」でありやす。

 ノムラ妻さん、ご夫婦で世界を放浪していらっしゃねなんて、うらやましいで
す。私も好きな事で食べられるようになったら「放浪」してみたい!のです。村上さ
んて世界でも人気あるんですね。でも、なんで日本では村上春樹ファンにはばった
り会えないのでしょうか?
 遊びに来られる事楽しみにしております。

 では!


[7285] haTsh さん(hatsh@mx71.tiki.ne.jp) 2003/05/28 Wed 00:26:09
アキさん>お返事ありがとうございます。

そうですか、まだ出版されてないんですね。
内容がとてもおもしろそうなので、
村上さんのエッセイファンとしては早く読みたいものです。
本家の徳川埋蔵金のようにならないことを期待しましょう。

[7284] アキ さん(to-roro@mail.goo.ne.jp) 2003/05/27 Tue 21:00:14
haTshさん>はじめまして。お尋ねの『走れ、歩くな』ですが、まだどういうカタチ
      でも出版されていないと思います。この本は相当昔から出る出る言われ
      ているのに、21世紀になった今も出ていないという徳川埋蔵金のような
      本です。積年の楽しみ、くらいの気持ちで待たれる方がイイかと思いま
      す。精神衛生上(笑)。では。

[7283] haTsh さん(batshthe@mail.goo.ne.jp) 2003/05/27 Tue 15:50:50
はじめまして、最近になって村上ファンになった者です。
質問なのですが、
「スメルジャコフ対織田信長家臣団」の中に今後、出版予定の本として
「走れ、歩くな」というのが載っていましたが、
私の調べた限りでは出版されていないようなんです。
この本「走れ、歩くな」は別名で出版されたのでしょうか?
それとも出版中止になったのでしょうか?
どなたかこの本について、ご存知の方がいたら教えていただけませんか?


[7282] アフロ さん(eikoumaeji@hotmail.com) 2003/05/27 Tue 15:49:09
雄大さんへ

『兎の眼』はまだ読んだことがありません。本好きな友人等からの絶賛は嵐のよう
に吹き荒れていて、読むの楽しみっす。わくわく。『兎の眼』は雄大さんのお薦め
ですか? ちなみに『天の瞳』幼少編までしか読んでいないのですが、もう、何も
言えなかったです。灰谷健次郎さんは世界で一番偉大な作家の一人です。

[7281] 雄大 さん(yu-dai-absent-from-school.@dokomo.ne.jp) 2003/05/26 Mon 00:12:43
 夜9時に就寝時間の始まりを当てているのですが、多少気分が高揚していて眠れま
せん.
 それから、床屋にも行ってきました.あー、よかった。

[7280] 雄大 さん(yu-dai-absent-from-school.@dokomo.ne.jp) 2003/05/26 Mon 00:10:13
 雄大です.
 『海辺のカフカ』、面白い! それから、考えさせてもくれる.いい小説ですね.
 明日からは、仕事待機なので、ピアノを弾いたり、本を読んだり、友達に電話を
かけてみたり、小説を書いたり、いろいろなことをやっていこうと思ってます.
 社長さんから、体を上手に鍛えるようにといわれているので、休み明けまでコン
ディションを整えておかねば.

[7279] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/05/25 Sun 20:36:56
以前書き込んだときに文字化けしてしまって、これはだめかなと思っているうちに
電源が入らなくなり、予算の関係上マックから泣く泣くwindowsに換えました。マ
ックだったらマックだったら、ともう34回くらいつぶやいてはため息をついてま
すが、郷に入れば郷に従えで(?)愚痴は心の中だけにしようと思ってます。いい
大人なので。さて私の読んでない村上作品も残すところ後わずか。ちょっと寂しい
今日この頃、といったところです。

[7278]杏 さん(an_murakami@hotmail.com) 2003/05/25 Sun 20:24:51
初めまして。
村上さんの作品を読むと、「ふたつの世界」ってキーワードが私のなかに感
想として残ります。うまく言えないんだけど。

今度はもっとちゃんとした感想をかきにきます。
今日はごあいさつまでに。

[7277] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.jp) 2003/05/25 Sun 16:27:51
 雄大です.
>アフロさんへ
 『兎の目』は、どうでした?


[7276] アフロ さん(eikoumaeji@hotmail.com) 2003/05/25 Sun 14:45:12
こんにちわ。『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を楽しみながら今読んでいます。
村上春樹が訳したぜ、といった調子のいい文章が気持ち良く入ってきますが、やは
り春樹さんの書く本がベストです。でも、人の作品を訳すことによって、春樹さん
自身の作品が成長していくんでしょうね。素晴らしいですね。

こないだ灰谷健次郎さんの『太陽の子』を読みました。涙が止まりませんでした。
あまりにも自分が日本の歴史を知らなかったことに恥を知りました。人を成長させ
てくれる本とはこのことだ、と思いました。この本がもっともっとたくさんの多く
の人たちに読まれてもらいたいと(僕が言うまでの事ではありませんが)切実に思
いました。

ほなまた


[7275] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.jp) 2003/05/24 Sat 23:59:57
 雄大です。
 とうとう買っちゃったんだな−、「海辺のカフカ」の上巻.携帯も買っちゃった.
 あー、これから金欠ピーピーって感じたなあ.今月は床屋に行くくらいしか残って
いませ〜ん.

[7274] ケイティ さん(keity@comweb.ne.jp) 2003/05/24 Sat 21:36:36
雄大さんがらみで盛り上がってきましたね。
こういう方って、みんなでヨイショしてる環境では結構刺激的で、おもしろ
いと思います。
ご自分でIQ高いんだ、なんてなかなか言えませんよね。ほりえさんと同じく
排除する必要もないと思いますよ。ただ読んでもいない本を批判するのは反
則だと思います。

[7273] やみくろ さん(ya_mi_ku_ro@yahoo.co.jp) 2003/05/24 Sat 14:16:06
>雄大さん
社会人としてではなくて、人間として修行して下さい。
ま、違う意味でここまで変だと面白いかも。


[7272]ほりえ さん(strongcheese@infoseek.jp) 2003/05/24 Sat 06:04:17
ほりえ@飲み会帰りです。
こちらに書き込むのは久しぶりなんですけど、雄大さん絡みでいろいろあるみたい
なので、僕の意見もちょっと書き込ませてもらいます。

僕としては、雄大さんの言動はとても面白く拝見させてもらってます。なんという
か、勢いがあるんですね。僕にはない種類の力強い勢いが。力強いリズムがありま
す。その勢いが単純に面白いです。個人的には好きです。
ただ、ものごとに対して高い地平から見下ろして、批判的な雄大さんの言動が、こ
れまでのこの掲示板の空気とは異質なものなので、それがしゃくにさわるというこ
とはあると思います。でも、それにももっと寛容になってもいいじゃないかと思い
ます。いろんな人がいたほうが面白いじゃないですか。多少、緊張感があったほう
が面白いです。人間、誰しも悪の部分を持ってるものだし、それを完全に排除しな
がらコミュニケーションをとるより、悪の部分が見え隠れするコミュニケーション
のなかに、本当の人間関係の面白さというか醍醐味があるような気がします。
あと、アキさんの”絶対”発言もセンチメンタルすぎると思いつつも、勢いがあっ
て個人的には面白く読ませていただきました。リズムがいいですね。

[7271] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.jp) 2003/05/24 Sat 03:37:28
>やみくろさんへ
 雄大です.
 ちなみに僕は知能検査の結果、IQ(知能指数)が140以上あると出ており、「最
優秀」の御墨付きをもらっているんです.実際、賢いんだなあ.
 ただ、学生時代にはその手の能力は役に立つのですが、実社会へ出でみると、そ
れとはまた違った能力が必要になってくるんですよね.社会人として修行中です.

[7270] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.jp) 2003/05/24 Sat 02:00:31
>つかさんへ
 雄大です.
 応援する時に、「それではだめだ。まだまだだ。」というやり方もあるのではな
いでしょうか。でも、一個人で、面識のない方をそのように励ますのは常識外れで
すよね.反省します.

[7269] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.jp) 2003/05/24 Sat 01:50:21
>アキさんへ
 雄大です.
 今の日本では、食べていけるのが当たり前みたいな感じですよね.だから、春樹さ
んも今を生きる小説家として、みんなをどうやって楽しませようかなと考えてくれ
ていると思うんです.それが言ってみれば現代作家の使命ですから.
 うーん、僕は年齢の割に古い人間なのかもしれない.そこは、念頭に置きたいと思
います.


[7268] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.jp) 2003/05/24 Sat 01:22:00
>やみくろさんへ
 雄大です.
 うーん、「他人を見下している」というか、何と言うか、うまくいえないけれど、
自信家なんです、僕は.そこのところを、理解していただけたらなとは思うんです
が・・・

[7267] やみくろ さん(ya_mi_ku_ro@yahoo.co.jp) 2003/05/24 Sat 00:12:02
初めまして。いつもROMさせてもらっています。
今回はちょっと発言したいので。25歳の男です。

↓この雄大って奴はおかしいんじゃないのか?
自分の発言でこんなに色々言われてるのに
「誤解を生むような発言をしてすみません」とか言えないのかね?

ま、こいつの発言を見てる限り、自分は賢いってくちだな。
他人を見下してるよ。こんな奴が春樹ファンを名乗って欲しくない。




[7266] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.jp) 2003/05/23 Fri 22:50:56
>アキさんへ
 雄大です.
 アドバイス、ありがとう.
 ただ、僕は現代の小説家として、相対的に見て、春樹さんが優れているとは思っ
ています.

[7265] アキ さん(to-roro@mail.goo.ne.jp) 2003/05/23 Fri 22:30:56
こんばんは。
雄大さん>
はじめまして(でもないんですが・笑)。春樹さんについての書き込み、スデに何人
かの方がレスしてみえますが、私も春樹ファンの1人として、僭越ながら話させて
いただきます(ペコリ)。 ピークは『ねじまき鳥〜』という意見は、局部的に理解
できます。正直、私自身が再読するのは『ねじまき鳥』以前のモノです。だからと
いって、それ以降のモノに力がないとは思いません。というか、私は『風の歌』から
『ねじまき鳥』までの時期を一種の奇跡のような気持ちで見ていました。あんなに
長い期間あんなに立て続けに、こんなに傑作ばかりを書けるものなのか?と。そこ
には20年あるんですよ。作風の変化=落ち目、というのはやはり早計なのでは。
その時間の意味をもっと考慮しないと公平じゃない気がします。デビュー当時とか
は「村上春樹なんて小説じゃない!まして純文学なワケがない!」と散々な言われ
ようでしたよ。イロンナ事が変化しているんですよ。また、各作品を執筆した際の
スタンスというか心境を春樹さん自身があちこちで述べています(HPやエッセイ
等)ので、そちらも再度参考にされてはいかがでしょう。
あと、雄大さんは「エールを送っている」というコトですが、
 >>とにかく、今僕のいいたいことは、春樹よ、手を抜くな!ということです。
この言い分↑は、やはりどうかと思います。作品の出来・感想について述べるのと
コレとは全然別物です。どんな作家さんでも「よーし、今回は手を抜いて書くぞー」
と思って書く人はいないですよ。絶対。“絶対”がありえない現代社会において、
敢えて言いきります。絶対いません。この一点については、考え直して頂ければと
思います。あと本間さんの書かれた「読んでもいない小説を批判するのは」というの
は『海辺のカフカ』の事だと思いますが。蛇足ながら。超長文失礼しました。では。
 

[7264] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.jp) 2003/05/23 Fri 21:15:46
本間さんへ
 雄大です.あれ? 全部読んでいらっしゃらないのですか? 「ノルウェイの森」と
「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」と「ねじまき鳥クロニクル」は最高
だと書きましたが・・・

[7263]ノムラ妻 さん(obentoh@mac.com) 2003/05/23 Fri 20:12:03
はじめまして。
現在、夫婦で世界放浪しているノムラ夫婦と申します。

学生時代から春樹さんの大ファンで、同じ作品を何度も読み返しています。
日本を出て、各国を放浪するようになると新作を読めなくなるのが本当に
苦痛です。ああ、読みたい。「海辺のカフカ」から読んでないんですよぉ。

けれど実に嬉しい事がありました。
旅をしていると世界中の旅人と宿などで仲良くなるんですが、春樹さんの
作品はすごい人気です。ドイツ人も、韓国人も、実に似たような感想を
言うんですよね。
これから出会う各国の旅人に、春樹さんの事を必ず聞いてみようと思いました。

我々夫婦はPCを携帯してHPを更新しながら1年間旅を続けます。
春樹さんの話題は「日記・コラム」の中に書いていこうと計画中です。
興味のある方、気長に待っててください。
また寄らせていただきます。
世界の春樹さん、ぶらぼーう!

[7262] きゅうたろう さん(q-chan500@eagle.ocn.ne.jp) 2003/05/23 Fri 19:50:25
皆さん、お久しぶりです!

春樹さんの長編でまだまだ未読の作品がありますが、
先日三部作をぶっ続けで読み返してみました。
前読んだ時は『羊』から入ったので、いまいち内容がピンと来なかったんですが、
今回はそれぞれの人物の変化や時の流れなどがすっと入ってきました。
3作品とも面白くて好きですが、僕はよりストーリー性のある『羊』が好きです
ね。
それから、『アンダーグラウンド』も読んでみました。
この本を読むと春樹さんの真摯な人柄が感じられ、真面目な作家さんだなあ、とい
う印象を受けます。これだけ本にのめり込んだことはないという位熱中して読んで
いました。読み終わるまで時間はかかりましたけど。とても考えさせられる一冊に
なりました。


[7261] ケイティ さん(keity@comweb.ne.jp) 2003/05/23 Fri 12:00:05
本間さんお返事ありがとうございます。お忙しいのに一人ひとりに返事を書
くなんて大変でしょうが、でも受取る側はとても嬉しいです。
『白鯨』はまだまだ、やっと上巻の半分近くまできたところです。急いで読
む気もありません。聖書が引用されると、聖書をひろげてその箇所を読むと
いったペースです。もっともっと陰湿な小説かと思ってましたが、意外とお
もしろいですね。ただきっと他の本も並行して読むことになりそうで、読み
終わるのはいつになることか...
以前、春樹、夏樹、道夫さん以外日本人作家は読まないと書きましたが、忘
れてました。遠藤周作の宗教本の大ファンでありました。また山田詠美も
時々読みます。最近の『PAY DAY』はなかなか良かったです。最初は軽過ぎる
なぁ...と思ってましたが、読むうちに、さすが恋愛のプロ!いいトコ突
いてます。
私もいろんな作家を読んだ方がいいと思います。作家によってテーマは違っ
てくるし、テーマ別の優劣はないと思うし..。私の場合は遠藤周作の本に
よってキリスト教というものにぐ〜〜っと引き寄せられ、夏樹さんや星野さ
んの自然観や社会に対する視点にすごく共感できるし、そして春樹さんに対
しては(まだ未熟なファンですが)...え〜っとなんだろう?あの不安
感、長篇でもエッセイでもあの肩に力が入っていない雰囲気...春樹ファ
ンの掲示板なのにこんないい加減な事書いて、バカにされそうですね。あら
ためて自分の分析力の無さにがっかり。ただ始めは着にくかったけれど、一
度身に付けたらピッタリした、そんなはまり具合でしょうか。


[7260]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/05/22 Thu 23:42:56
 続き。

◎モミジさんへ
 こちらも初めまして。
 やっぱり「ノルウェイ」から入る人が多いのでしょうね。そういう意味で
はベストセラーも悪くはありません。
 日常のふとした事を、のんびりと楽しんでいける生活、私も目指してます
が、些事が多くてなかなか。まあ、のんびり目指しましょう。

◎てるぴさんへ
 「キャッチャー…」は、野崎訳完全に忘れていたので、新鮮に楽しめまし
たが、確かに村上さん色がいつもの翻訳よりは前面に出ている気がします。
 作品のモデル探しは、「羊」「ダンス」の時もいろいろ行われましたが、
作者がリアリズム小説は「ノルウェイ」だけ、と言っている以上、やはり想
像上なんでしょうね。でも、確かにいろいろ考えるのは楽しいです。

◎雄大さんへ
 まあ、様々な感想があると思います。でも、作者が変わるように読者もま
た変わるのです。雄大さんの受け取り方に変化はありませんか? それと、
やはり読んでもいない小説を批判するのは、反則でしょうね。
 好きだからこそでしょうが、村上春樹しか今後の日本文学…、というくだ
りも、様々な事を見下しすぎではないでしょうか?

◎つかさんへ
 高松オフについては、そのうちレポート書きますね。うどんもいろいろ写
真撮ってきましたから。
 掲示板については、まあたまに、本筋から外れた書き込みが出ます。不快
な思いをさせて、主催者として申し訳ありませんでした。でも、つかさんも
そうでしょうが、長年ファンしていると、新刊出る度に、いろいろ騒動あり
ますよね。作家というのも、大変な仕事です。

◎ちょんたさんへ
 本を読む余裕ない時は、好きな事して過ごします。コーヒー飲むとか、友
達とメールするとか、電話するとか。好きな事してのんびりと過ごすのが一
番ですよ。

◎にゃんさんへ
 ねじまき鳥の声ですか? うーん、聞いた事ないです。家の隣が神社なの
ですが、商業地なので、さっぱり鳥はいません。
 でも静謐な冬の朝だったら、私もその声、聞いてみたいなあ。

◎おりえさんへ
 腸って腫れるんですか? 私も今年は2回も39度オーバーの熱を出した
ので、健康は大事だとしみじみ思います。痛いと他の事が何も出来ないのが
辛いですよね。
 「ダイスを転がせ」は真保裕一の熱さが前面に出ていて好きな小説ですが
一番好きな「ストロボ」も先日文庫化されたので、ぜひどうぞ。もちろん、
読みたくなった時に。

◎aiuennさんへ
 中沢けいは未読ですね。名前は聞くのですが。
 音楽ミステリーはよくありますが、ブラバン物は読んだ事ないです。中学
生なら「しゃべれども」より「黄色い目の魚」が近いかもしれません。あれ
は、一部でしか話題になりませんでしたが傑作ですよ。

◎柊さんへ
 初めまして。
 うーん、未完に終わったウールリッチ作品をR・ブロックが書くというプ
ロ同士なら読みたくなりますが、村上さんは現存の作家ですし。でも書く事
が好きな人は多いでしょうし、更新頑張って下さい。

[7259]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/05/22 Thu 23:19:29
 旅行などで、返事遅くなってごめんなさい。

◎ハルさんへ
 派手な水族館より人気がなくてひっそりしているところの方が好きですが
経営的には大変でしょうね。
 本を読む人かあ。きっと、いると思うんですけどね。でも、本好きな飲み
友達が出来ると結構嬉しいです。

◎ケイティさんへ
 今は結構読むか、全く読まないか、二分化している気がします。
 「白鯨」は、子供の頃リライトされた簡略版しか読んだ事がないですが、
もう読破されましたか?
 好きな作家の作品に出てくる小説を読むのも、楽しいですよね。

◎メロンパンさんへ
 確かに全く違った視点ですね。私にはさっぱり理解出来ませんが。特に物
議も醸していないと思うので、まあ見方はいろいろなのでしょうね。

◎ちょんたさんへ
 飲み会じゃなくても、仕事以外の付き合いを増やしていけば、きっとそう
いう人はいますよ。でも、私も全開で本の話をする事はないですね。部分部
分だけです。いつか、そういう人に出会えるといいなあ。
 競馬は、今年万馬券5本ほど取ってますが、マイナスです。毎週やってる
と、勝ち越しは難しいですね。

◎りんごさんへ
 はい、初めまして。あまり小説を読んでこなかったのに、自分に合う作家
に出会えるなんて幸せですね。長編は10作しかありませんし、ゆっくり未読
の作品を楽しんで下さい。
 仕事に関しては、性別関係なく一生の問題だと思いますし、ゆっくり考え
て決めて下さい。合う職種だったら多少辛くても、やっていけますよ。

◎ハロリンさんへ
 はい、初めまして。
 小説とは違って、エッセイはあの肩の力の抜け具合がいいですよね。普段
はああいう風に過ごしているんでしょうね。
 営業は、この時代一番大変な仕事の一つだと思います。お疲れさま。お勧
め本は、「私的ブックガイド」にまとめてますので、見てみて下さいね。

◎スズコさんへ
 こちらも初めまして。
 これだけ世の中に作家がいるけど、自分に合う作家はほんの一握りです。
そういう作家に出会えると幸せですよね。初めて読んだのは高校生の時でし
たが、確かにそういう感覚になりました。

[7258]柊 さん(hinata0421@yahoo.co.jp) 2003/05/22 Thu 21:16:31
物語の続編やサイドストーリーを集めた
ホームページを作りました。(といって開設したてなので作品はありません
が)
もしよろしければ村上春樹さんの作品の
続編やサイドストーリーを書いてみませんか?
もし賛同してくれる方が居たら宜しくお願いいたします

[7257] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/05/22 Thu 15:26:47
こんにちは。

中沢けいの『楽隊のうさぎ』(新潮文庫)を読みました。

いつか読みたい作品でした。
小学生の頃少しいじめを受けたことのある主人公奥田克久がブラスバンドに入部し
て、全国大会を目指す・・・・というのが大まかなストーリです。
彼が音楽を通じて、思春期の中、成長していく作品です。
この作品が出た頃、TBSでブラスバンドを舞台にしたドラマがあったのですが、これ
が原作なんでしょうか。

いかにもいじめられていたような(いじめられそうな)雰囲気の持ち主の主人公が、
徐々に成長して変わっていく姿、両親との関り方の微妙な変化が上手く描かれてい
ました。
演奏シーンの描写も素晴らしかった。
ただ、主人公とフルートの女の子の恋愛未満な関係をもうちょっと進展させて欲し
かった気も。
中学生版「ブラス!」というより『しゃべれどもしゃべれども』みたいな感じがし
ました。上方落語がちょっと出てきたし。

[7256] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/05/22 Thu 00:39:20
  皆さん、こんばんは!
 
 先日休みの日に下腹部に圧迫感を感じ、それが時間の経過と共にひどくなり吐き
気をもよおし、まともに歩けないくらいだったので病院に這うようにして行ったの
ですがなんと「腸がはれている」と言われました。腸ってはれるんですね。ものす
ごく苦しくて、私は割りと痛みに強いので鎮痛剤なんてめったに飲まないのですが
おもわずお医者さんに「鎮痛剤下さい・・・」と懇願してしまいました。
 いや〜苦しかったです。苦しみもある一定以上のレベル超えると、それ以外の事
って全く頭に存在しなくなります。つくつく゛健康って大事だと痛感しました。

 本間さん、今は真保さんの「ダイズをころがせ!」を読んでます。真保さんて久し
ぶりにというか体力ある時に読むと面白いです。
 「晴子情歌」は挫折してしまいました。残念です・・・。文章自体は断然前より
読みやすいのですが、恐らく本間さんのおっしゃる通り今はタイミングが合わない
のだと思います。「今読みたい本だけ・・・」のスタンスは大賛成です。

 ちょんたさん、私が心がささくれだっている時は青空などを見ます。曇りの時は
なんか色々あっても「私は生きてる」と思っています。自分の好きな空間、もの等
に触れるのもいいかもしれません。

 私は「海辺のカフカ」好きですわあ。今までとは違った深みがあって。「ノルウ
ェイの森」の世界は孤独さ切なさがイトオシイかったのですが、年を取ったせいか
「海辺のカフカ」のような切なさが薄れたかわりに穏やかだけでもより孤独な世界
に惹かれてしまいます。

 では!

[7255] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/05/21 Wed 22:00:27
>ちょんたさん
蛇足かもしれませんが、心がささくれだったてる時は
・おいしいものを食べる
・気の合う人と長話をする
・ジムなどで運動する
・温泉につかる
・笑えるばかばかしい番組を見る
・お買い物
・好きな音楽をかけてドライブ
なんて如何でしょうか・・・。
気楽なことを言っていたらごめんなさいね。
友達に思いっきり褒めてもらうのも元気でそうだと思いました。
ひたすら寝るのもいいかも。
私は本を読む気になれない時は、さくらももこさんの
絵日記みたいなエッセイを読んだりしています。
ももこさんの息子さんのメロン君が可愛くてなごみますよ。
(男の人には、いまいちかも・・)

[7254] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/05/21 Wed 19:02:37
こんばんは。何だかちょっと揉めてる、なんて事になってきましたが、
僕は今回で最後にします。

”純文学を愛する人間には、それが分かるのです.”
というのは傲慢に受け取れますよ。僕はあまり頭が良くないんで
雄大さんがエールを送っているとは理解できませんでしたし今もそうです。
全文読ませていただいてますよ、勿論。

娯楽化。僕にとって小説は娯楽です。↓えりんさんの叫びに深く頷きます。


[7253] えりん さん(beat_e_kafka@yahoo.co.jp) 2003/05/21 Wed 18:21:30
>ちょんたさん
心がささくれだってる時はおいしいお酒を飲んで眠るのが一番いいと思います。
眠れないときはチャットにいけばいいと思います。
ちっとも本読んでなくても温かくつきあってくれるヒトがいますよー。

はるりんは最高の娯楽だ〜!
…なーんて叫んでみたい夕暮れでした、まる。

[7252] にゃん さん(suzukikana0508@yahoo.ne.jp) 2003/05/21 Wed 17:14:38
本間さんこんにちは。何だかとても揉めている様で・・・。私も雄大さんの
意見はショックでした。春樹さんの文章は娯楽化?そうですかねぇ?確かに
十人十色というからいろいろな意見があると思いますが、物の言い方がちょ
っと良くなかったんじゃないかと思いました。もう少し柔らかくいえば他の
人も納得したんじゃないかな・・・雄大さんはエールを送ったつもりだった
んだろうけど、あれはちょっとエールっぽくなかったように私は思います。

ところで、皆さんはねじまき鳥の声を聞いた事がありますか?そもそもねじ
まき鳥は実在するのでしょうか?今は実在する事を前提として書きますが、私
は去年の冬?(よく覚えていないのですが)に、ねじまき鳥がねじを巻く音
を聞きました。 私は家から高校までが1時間半かかるので(その時は高3で
した)朝が早いのです。それで、いつも神社を通るのですが、神社を通った
ときに、「ぎぃぃ・・・ぎぃぃ」って聞こえたのです。それが3日間くらい
続いて、それから聞いていません。う〜ん、不思議。学校の先生で春樹さん
を好きな先生がいるのでそのことを言ったら「いいなぁ、羨ましい」といわ
れましたが。謎ですね。
ちょっと今回は生意気な事をいってしまいました、すいません。ではまた。

[7251] ふぃっぽ さん(fippo_9jp@yahoo.co.jp) 2003/05/21 Wed 14:22:27
好きな作家さんの作品が期待ハズレだったり、
逆に新しい世界を感じさせてくれたりというのは当然あるものだと思います。
作家さんの自身の変化というものもあると思いますが、
なにより読者である自分の変化が一番大きな要因ではないでしょうか?
歳を取るっていうことはいろいろな変化をもたらします。
とくに思春期に感じた記憶は強烈に鮮明に残っていると思います。
好きな作家さんの作品が期待ハズレだったというのは、
ある意味自分の成長の証なのかもしれないと勝手に考えてみたりしています。
でも、そうなると淋しいです。
純粋さと感動とか失ってしまったようで…
だから、たまに「ノルウェイの森」を読み返して思い出に耽っています。
その本自体の思い出とその本を読んだときの状況を思い出しながら…

芸術家が一線級で活躍し続けるのは大変なことなんだとしみじみ実感しておりま
す。
ではでわ

[7250] 雄大 さん(yu-dai-absent-from-school.@dokomo.ne.jp) 2003/05/21 Wed 07:32:46
 雄大です.
>ヘズさんと、読者の方へ
「ノルウェイの森」は岩波文庫に載せる価値があると思うし、「世界の終りとワンダ
ーランド」と「ねじまき鳥クロニクル」はノーベル賞級ですね.

[7249] 雄大 さん(yu-dai-absent-from-school.@dokomo.ne.jp) 2003/05/21 Wed 06:42:21
 雄大です.
>ヘズさんへ
 あれ、岩波文庫、僕、一番気に入っていますよ.あの文庫って、何か普通の文庫本
とは違うんですか?
 純文学、娯楽小説の違いは明確に線引きが出来ないけれども、何と言うのかな、
生きる事を考えさせてくれるようなこと、あるいは、漱石から始まっている自我の
問題を扱った小説が、僕にとっての純文学かなあ.
 そういう意味では、今度の「海辺のカフカ」も読むに値するかもしれませんね.図
書館で借りようとしたら、予約30人待ちでね、結局諦めてるんです.そうだなあ、買
ってまでして読むかなあ(迷)。

>moegiさんへ
 そうですね、図書館で手に入れて、読んでみてから、自分の本棚にいれるかどう
かは決めます.前にも書きましたが、本屋の立ち読みで、最初のページを読んだだけ
なのでね、しっかり読んでみるといいかもしれない.



[7248] 雄大 さん(yu-dai-absent-from-school.@dokomo.ne.jp) 2003/05/21 Wed 06:29:24
 雄大です.
>へズさんへ


[7247] moegi さん(keiko@kctvnet.ne.jp) 2003/05/21 Wed 01:52:53
 私も、雄大さんの書き込みはとても気になっていました。
ああ〜そう言うエールの贈り方もあるのかあ〜って思いましたが、「海辺のカ
フカ」は最後まで読まれたのでしょうか?
 「ノルウェイの森」に感動された人なら、きっとカフカにも感動されると思
うのですが、春樹さんはどの作品にも一貫して同じメッセージを発信し続けて
いると私は感じています。

[7246] ヘズ さん(mono-oki@hm6.aitai.ne.jp) 2003/05/21 Wed 01:35:42
ふむ、では、純文学とは何ぞや?
そもそも、文学とは何ぞや?文学の、純文学の定義は何ぞや?

好きな作家の作品を盲目的に読み、信じ、好きだと言い、おもしろいと言
う。
それは、一見、間違っていることだと思う。
たしかに。
でも本当に間違っているのかどうかは、実はわからない。
それがわかるのなら、ノーベル文学賞の審査員にでもなってください。
もしくは、岩波文庫に入れる作品を決める人とか(笑)

娯楽化・・・大いに結構じゃないかな。
そもそも、娯楽でしょう。
偉人と呼ばれる作家、音楽家、芸術家etcetc、皆、偉人と呼ばれるために作
品を作ったわけじゃない。その時代の人たちに楽しんでもらうために作って
たんだと思う。そのほうが自然だ。

僕が(もしくは僕らが)好きな村上春樹が偉人と呼ばれるようになるのか、
それを判断するのは、僕らの世代じゃない。

僕個人の願いとしては、村上春樹氏が、僕に(もしくは僕らに)娯楽を与え
てくれ続けてくれることを願う。

[7245] 雄大 さん(yu-dai-absent-from-school.@dokomo.ne.jp) 2003/05/21 Wed 01:12:13
 雄大です。
 メールアドレスが新しくなりました.
 よければ、上のアドレスへどうぞ。

[7244] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.jp) 2003/05/21 Wed 00:17:45
>つかさんへ
 なんと言えば、いいのかな。
 純文学を愛する人間には、それが分かるのです.
 確かに、「落ち目」とか「中身がなくなってきた」という言葉自体は、それだけで
は、応援しているようには見えませんよね.だけれども、相手を励ますには、時によ
って、こういう事が必要になって来るのではないでしょうか。それから、言葉尻を
捉えないで、全文を読んでいただけました? 
 僕は、大袈裟に言えば、村上春樹しか今後の日本文学なり世界の人たちに発信で
きる力量を持った人物はいないと思っているんです.
 期待しているんですよ.今後の文学のよりよい発展の為にも、春樹さんはいなくて
はならない人だと思っていますから.
 以上です。



[7243] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/05/20 Tue 23:45:56
>雄大さんへ
あの書き込みはエールを贈っているようには受け取れません。
「落ち目」とか「中身がなくなってきた」とか。


[7242] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.jp) 2003/05/20 Tue 23:23:22
>つかさんへ
 僕は、村上春樹氏に対して批判しているのではありません.エールを贈っているの
です.


[7241] ちょんた さん(suzaku_reborn@livedoor.com) 2003/05/20 Tue 14:10:24
最近仕事の事でいろいろあって、何か心がささくれ立った感じがして、本を
読む気になかなかなれません。前まではそのような事は無かったんです
が…。どちらかというと本を読むと熱中して時間も忘れるくらいだったんで
す。
皆さんはそんな風に気持ちに余裕が無くなるような時は無いですか?そのよ
うな時はどうしてますか?あったら教えて下さい。

[7240] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/05/20 Tue 12:55:12
本間さん、皆様こんにちは。お久し振りになります。
高松オフ会は盛り上がった様で何よりです。うどんは召し上がりましたか?
僕は読書はボチボチとすすんでます。今は「サドン・フィクション」(春樹
さん他訳)です。

久し振りの書き込みなのですが、どうも↓雄大さんの書き込みが気になりま
す。ここは春樹ファンが集まるから批判はやめろ!とは言いませんが、
わざわざ書き込む事かな?ご本人に対しても失礼だと思います。
僕も昔からの春樹さんファンですが、「海辺のカフカ」だってすごおく
楽しめましたし、手を抜いている、なんてどうやったら思えるのか
理解に苦しみます。作家のピークなんて誰が決められるのでしょう?
しかも、まだ健在な作家さんの。
夏目漱石のピークはいつだ?人によって違うでしょ。

[7239] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.ne.jp) 2003/05/19 Mon 15:43:38
 雄大です.
 村上春樹さんについて最近思う事があるので一筆.
 僕は、彼の作品をずっと読んできました.「風の歌を聴け」にはじまり、「ノルウ
ェイの森」「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」「国境の南、太陽の
西」「ねじまき鳥クロニクル」「スプートニクの恋人」「神の子どもたちはみな踊る」
といった具合です.
 僕が思うに、春樹さんのピークは「ねじまき鳥クロニクル」の時だったんじゃない
でしょうか.それまでの長編小説は感動もしたし、心底いいなと思いました.けれど
も、「スプートニクの恋人」辺りから、なんか、娯楽小説っぽくなってしまって、
力量が感じられなくなりました.
 それでと言っては何ですが、今回の「海辺のカフカ」は手を出す気にはなりませ
ん.本屋で手にとって少し読んでみたけれど、「ああ、だめだ」と感じてしまうんで
す.読みはじめで、そう判断してしまうのは軽薄ですが、でも、やっぱり、春樹さん
は落ち目にあるんじゃないかな.文章はすっきりしてきたけれど、中身がなくなって
きたとでも言うか.「ノルウェイの森」なんて、とても感動したけれど、でも、今の
春樹さんは、やっぱり、繰り返すようですが、最近の作品は娯楽化してしまってい
る.
 確かに、売れなければ暮らしていけないので、仕方のない面もあるかもしれませ
んが、本当の文学好きは必ずいます.春樹さんには、そういう面でも、素晴らしい作
品を書いて欲しい.つまらない、娯楽化した、麻薬みたいな小説は書いて欲しくない
です.
 ただ、「約束された場所で」は、よかったと思います.まあ、インタビューと対談
ですが.
 とにかく、今僕のいいたいことは、春樹よ、手を抜くな!ということです。
 以上、長々と書きましたが、今日のところはこの辺で.

[7238] てるぴ さん(terupi_m@hotmail.com) 2003/05/19 Mon 13:35:04
本間さんこんにちは。
先日お邪魔しました てるぴ です。
レスどうもありがとうございました。
最近なかなか本屋さんに行く機会がなかったのですが
先週やっと「The catcher in the rye」を購入して
きました。
昔読んだ野崎さんの翻訳とはちょっと違った感じがしていいですね。
レイモンド・カーヴァーなんかの訳も読みましたが
今回も春樹チックなところがあってなかなか面白いです。

僕も↓のモミジさんと同じく北海道在住です。年は44ですけどね。
「羊をめぐる冒険」の小説では北海道札幌が舞台になってて
物語りの途中で十二滝村ってところが出てきます。
僕は道北の方へ若い頃仕事で出かけたことがありましたが
十二滝村ってところが実在するのかどうなのか?記憶にありません。
「羊をめぐる冒険」が出版された頃は働いていた旭川市をあとにして
地元帯広市に帰ってきていたものですから
本を読みながら道北の町並みを思い起こしていました。
そんな中で「十二滝村が存在しないのならモデルになった場所は何処だろ
う?」って考えたんですね。
てるぴの想像するに名寄市からオホーツク海側に入ったところに
「滝の上町」ってところがあります。芝桜が5月から6月にかけて山一面に
咲き乱れる素敵なところです。
今回高松にお出かけになられたそうですが(まだ終わってないのかな?)
そんな風に実在の街と想像の街を訪ねてみるのもいいかもしれませんね。
これからも春樹ファンとして管理者本間さんのご活躍をお祈りします。
ではでは。

[7237] モミジ さん(momizi@m2.dion.ne.jp) 2003/05/18 Sun 22:20:35
初めて書き込みさせて頂きます。
モミジと申します。北海道在住の24歳です。
私はあまり本を読む習慣が無かったのですが
ふとしたきっかけで学生の頃"ノルウェイの森"に出会ってから
春樹さんの本はもちろんですが、
そこからいろいろ幅が広がっていった気がします。
今でも村上春樹的世界に憧れていて・・・
晴れた日のあてもない散歩や、雨の日の匂いとか
何でもない日常のせつなさを感じられるようになりたいと
読書のあとはいつも思います。

[7236] スズコ さん(suzu38@hotmail.com) 2003/05/18 Sun 20:14:09
初めまして。
最初に村上春樹さんの本を読んだ時、す〜っと吸い込まれてしまいました。
もう、虜です。
学生の頃、長い休みの時、春樹さんの本をよんでその世界に入りこんでし
まったような感覚になりました。すごく心地よかったなあ。

[7235] ハロリン さん(hallorin9_25@hotmail.com) 2003/05/17 Sat 13:26:45
はじめまして、初めてのメッセージです。

村上春樹さん好きな方やっぱり多いんですね〜。
私も大学生の時に友達に薦められて読んでから
ほとんど読んでしまってます。
小説も好きですが、最近は昔のエッセイも読んで
村上春樹さんののほほ〜んとした感じが改めて
いいなぁ〜と感じている社会人3年目の女の子です。
よろしくお願いしま〜す!

仕事は営業してて、電車で行けるところは極力電車に乗り、
本を読んでる毎日です。村上春樹に限らず本が大好きなので、
皆さんお薦め本あったらまた紹介して下さいね。
私はちょっと前に夏目漱石の本読んで結構感動しました。
時代が変わっても変わらないものがあるんですね。

また遊びにきます〜(^-^)/゛

[7234] りんご さん(rringo747@yahoo.co.jp) 2003/05/16 Fri 23:35:01
>雄太さん。moegiさんへ。
 お返事ありがとうございます。
やはり皆さん村上さんの本を読むと多かれ少なかれ心に変化があるようですね。
いや、本を読むとではなくて、村上春樹好きは一種独特の精神世界を持っているよ
うな気がしてなりませんが。
私の職場の先輩はこんな話をしてくれました。
「マスター生(大学院生)のときに、ノルウェーの森を読んでとても感動して良か
ったと言う話を同じ部屋にいたドクター生にして本を貸したら、その人は次の日か
ら来なくなってしまった(辞めてしまった)と。」
村上春樹はすごい!と思いましたね。と同時に怖い!とも思いましたが・・・

私は結局今日も仕事には行かず・・・(出勤拒否かな)
その辺をぶらついて本屋に行って。
ダンスX3後編買ってきました。
もう今度こそ仕事を辞めようと思いまして、出勤しなかったのですが、
結局先程ボスと話をして。また涙してしまいました。
とてもいいボスです。私の悩みを一生懸命解決しようとして決して怒らない。
逆に承認されてしまう・・・
こんないいボスのために私は何でもっと素直にがんばれないんだろう?
って自分の弱さと決断する勇気のなさに嫌気がさしているところです(T_T)
 

[7233] moegi さん(keiko@kctvnet.ne.jp) 2003/05/16 Fri 01:05:57
>りんごさんへ
 私も春樹さんに恋焦がれて18年、春樹さんの長編を読んだ時は、いつもそ
んな感じになります。以前にも書きましたが、まるで魂が抜かれたようになり
ます。その感覚は他の作家さんにはないことです。
 でも、短編やエッセイではそんなことはありません。むしろ前向きに、よし
今日もしっかり生きよう!って気にさせてくれます。そのバランスはとてもい
いと思います(私にとっては)。
 「ふわふわ」のようにほんわかしたものや「またたび浴びたタマ」などの遊
び心いっぱいの本もありますしね。
 「キャッチャー・イン・ザ・ライ」も読みやすくてとても面白かったです。
春樹訳でなければ読まなかったでしょうね。そう言う意味では春樹さんを通し
てたくさんのいい作品に出会いました。感謝です。
 



[7232] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.ne.jp) 2003/05/15 Thu 22:24:41
>りんごさんへ
 本当に文章をしらみつぶしに読んでそういう感じになるのでしたら、春樹さんの
小説は肌に合わないかもしれません.心の奥深くに足を踏み入れるのは、書くほうだ
けでなく、読むほうもエネルギーを大分費やしますから。そういうときには、ちょ
っと違う事をしてみてはどうでしょうか.例えば、芝生に寝転んでぼーっとしてみた
り、映画を観たりと言った類の事がお勧めです.
 僕の場合は内向的で、自分なりに一人でよく考えたり、味わったりするタイプで
すから、春樹さんの文章は自分と性にあうのですが、それでも、初めて手にしてか
ら、春樹ワールドへ共感していくのには時間がかかりました.でも、一度肌に合って
くると、すんなり読むことが出来るようになります.そのかわり、僕の場合は、その
世界にどっぷり浸かってしまうと他の作者に手を出すのが億劫になってくるんです
ね.春樹さんはそういう意味で、人をいったんひきつけると、なかなか出られなくな
るような(つまり、はまるわけですが)魅力を持っていると思います.ただし、そこ
から出られなくならないように注意して、他の作家の作品も平行して読めるとよい
と思います.一種の麻薬ですから、要注意。
 一人の人と付き合うのは、恋愛だけで十分.友達感覚で幅広くいろんな著者に当た
ってみるといいと思いますよ.
 なんだか、変なアドバイスみたいになってしまいましたが…。
 以上、今日のところはこの辺で.

[7231] りんご さん(rringo747@yahoo.co.jp) 2003/05/15 Thu 16:54:51
はじめまして。りんごと申します。26歳。女性です。
私は基本的に本は嫌いで、生まれてから多分20冊くらい(小説)しか読んでいない
と思います。
でも何故か村上春樹さんの本は読みたくなってしまうんですよね。
まだ全作品は読んでいないのですが。
とても好きです。
今は「ダンスx3」を読んでいるのですがどうもはまっているようです。
読み始めてから、自分の色々な環境を考え出してしまい、今は仕事を辞めようか考
え中です。もっとも以前からやめようかと思っていたのですが・・・
私にとっては村上さんの「世界観」「空気」などは刺激が強いようで、本を読むと
いつもぼ〜っとしてしまいます。
すきなのですが、一人でぼ〜〜っと考えたり。何かをじ〜〜っとみたり。そんな変
な感覚になってしまいます。
どなたか私と同じように感じるかたいませんか??
そんな感覚を共有できる方とお友達になりたいです。
おへんじくださーい。

[7230] ちょんた さん(suzaku_reborn@livedoor.com) 2003/05/15 Thu 15:37:07
ちょんた@風邪引きです。
◎つばめひこうきさんへ
 やっぱりそうですよね。村上春樹ならずとも本の話で2時間も喋っていたと
 いう経験は皆無です。何かお洒落な感じがして僕は好きなんですけどね。
◎本間さんへ
 飲み会に行く機会が少ないのが原因ですか。僕はまだまだ若輩者ってこと
 ですね。やっぱり春樹堂のオフ会が一番です。みんな自分のスタイルみた
 いなものを持っていて、僕はそれに圧倒されながらもとても充実してま 
 す。
 話は変わりますが、競馬を再開しました。2週連続予想は当たっているので
 すが、先々週は馬券を買っていなくて、今週は買い間違えました(泣)
 ブランクが長すぎたのかも…。

[7229] メロンパン さん(hinata313@yahoo.co.jp) 2003/05/14 Wed 00:13:31
村上さん訳『ライ麦畑でつかまえて』が物議をかもしているそうですが、
下のHPでは違った視点でその理由が書かれていておもしろかったです。
http://birthday-energy.co.jp

サリンジャーという二面性を持った作家がわざとそうした意図や内容を
忠実に翻訳するのと、自己流にするのとではどちらがいいのかは
分かりませんが、今年の村上さんは自己の本領発揮の年であるそうなので
自然と村上版へと流れてしまったのかもしれないですね。
スケールの大きさではどの作家にも負けない村上さんですが
あのサリンジャーをも飲み込んでしまうとは・・・・。




[7228] ケイティ さん(keity@comweb.ne.jp) 2003/05/13 Tue 17:18:54
こんにちは。2度目のカキコです。
本読まない若い人って、多いんですね。子供の頃から本が好きだった私には
もったいない、という気がしますが。連休中は読む本が沢山あって、それを
眺めてるだけでウキウキしてました。但し休みの間って、家族がいたりして
意外と読めないもんです。
今私は、なんと、『白鯨』を読み始めています。3年程前に買って、なかな
か本気で読む気分になれませんでしたが、今67ページです。ちょっとおも
しろそう...という感想が浮かんできました。まぁ、完読できるとは思っ
ていませんが...。
私は春樹さんと池澤夏樹と星野道夫さんを除くと日本の作家を読むことはほ
とんどありません。春樹さんが旅に出る時はフォークナーを持っていくと読
んで、すごく嬉しかった。ただ私は旅先ではあの重い本を読む気にはなれま
せんが。そしてコーマック・マッカーシ(すべての美しい馬)も好きとか
で、これにも感激しました。自分の好きな作家が、更に自分好みの作家を好
きというのは、とても嬉しいことですね。

[7227] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/05/12 Mon 23:02:54
こんばんは。

>本間さん
私が行って来たのは、いわきにある水族館です。
イルカやアシカのショーなどのパフォーマンスのない地味な水族館です。
くらげは何種類かいて、ぼんやり浮かんでいるのをぼんやり眺めてきまし
た。
ねじまき鳥に、水族館とくらげが出てきましたね。

私も身近な知り合いには、本を読む人はあまりいません。
「模倣犯」を読んだと言う友達はいますが・・・
ネットの掲示板で春樹さんファンと知り合うと嬉しくて
盛り上がります。
本を読んで独り言のように春樹堂にカキコミするのも乙なものです。
本間さんがそれなりにレスはつけてくれるし
たまに知らない人に声をかけてもらえるのも乙なものです。




[7226]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/05/12 Mon 12:52:34
 続き。

◎ミュウさんへ
 初めまして。
 こちらも20歳学生ですか。やっぱり大学生だと本を読む機会も多いのか
な。私は学生の時より今の方が読んでいるなあ。未読があるなら、ゆっくり
と楽しんで下さいね。

◎アルカンジェリさんへ
 それは、今高校生の子の間で流行っているという本ですね。私は心まで会
社に売っていないので共感は出来ないですが、合う小説が見つかって良かっ
たですね。

◎えりんさんへ
 でもね、本屋行って小説コーナー行くと、結構若い人が多いんです。私の
読みでは40代以上より、20代、30代が主な購買層じゃないかと。
 あと、親が本も新聞も読まなければ、そりゃ習慣は付かないよなあとも最
近思いますが、出版社にとっても新聞社にとっても難儀な時代です。

◎葵さんへ
 サリンジャー自身は、作品数は少ないと思いますよ。人気絶頂の時に半ば
引退したような感じですから。でもやっぱり「キャッチャー…」が一番人気
あるんですね。なるほど。
 村上さんの小説の印象との比較、なかなか面白いですね。なるほど、そう
いう面もあるかも、と思いました。

◎ふぃっぽさんへ
 はい、初めまして。
 村上龍についてコメントするのは、なかなか難しいのですが、ファンの多
い作家なので、感性が好きな人は多いのでしょうね。小説は完全に個人の嗜
好なので、人に勧めるのもなかなか難しいです。

◎にゃんさんへ
 はい、初めまして。
 チャットは夜勤帰りの時とか、たまに行きますよ。村上さんの比喩は定評
があるところで、やはり大好きです。普段の会話の中でも使ってみようと思
うんですが、なかなか難易度高いです。
 辻仁成は、嫌いな人も多いでしょうが、あれだけ売れるという事は好きな
人も多いという事でしょう。無難な小説書くよりは、はっきり好みの分かれ
る小説の方が癖があって好きです。

◎雄大さんへ
 ゆっくり明日に備えて下さいね。
 周りの本好きに関しては、さっきも書きましたが、きっといると思います
よ。交友関係を広げていけば、どこかでぶつかると思います。

◎おりえさんへ
 白川道も熱いですよね。「病葉流れて」は名作ですが、あれって麻雀しな
い人がどう思うか、聞いてみたいです。
 「晴子情歌」、挫折しそうですか。そういう時はきっと読むべきタイミン
グじゃないんですよ。何年かしてから読んでみると、すっと入るという事も
ありますし。今読みたい本だけを読むのが、本読みの醍醐味です。

◎Rainさんへ
 こちらも初めまして。
 「国境の南」は、正直辛いです。特にイズミのパートが。人を傷つけよう
と思わなくても、結果的にそうなる事があるというのが、自分の過去の事を
思い出して辛くなりますよね。
 「今は亡き王女のための」も印象的な短編ですね。私はなぜか、あの短編
と「プールサイド」がセットで思い出されます。何かがリンクしているので
しょうね。

[7225]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/05/12 Mon 12:17:36
 またもや返事が遅くなってごめんなさい。

◎ハルさんへ
 それはいわきにある水族館? なんか聞いた事あります。
 「限りなく…」は高校の時読みましたが、その後大学で数冊読んで以来、
村上龍は読んでないですね。時間は有限だし、読みたい本はほぼ無限。だか
らこそ、自分に合う作家を見つけるというのは難しいけど、幸せな事です。
 「鏡」は、確か原田宗典が編んだ恐怖テーマのアンソロジーにも収録され
ました。そして「図書館奇譚」は、私もベスト短編です。

◎つばめひこうきさんへ
 バーベキューもしばらくしてないですね。焼肉屋にはよく行きますが。
 エッセイには確かにそういう話はあまり出てこないですね。「遠い太鼓」
で七輪で魚を焼く話が出てきたくらいでしょうか。でも、外で食べるのが嫌
いな人もいますからね。

◎candyさんへ
 確かに、タイトルが「イエロー・サブマリン」だったら、全然違う印象に
なるでしょうし、わりとタイトルは重要かもしれません。何かいい答えが見
つかったら、教えて下さいね。

◎ときさんへ
 内定、おめでとうございます。厳しい情勢のようですから、大変だった事
でしょう。
 小説はかなり好き嫌いとタイミングがありますから、難しいですよね。先
生といえば、同じく中一の時、何か面白い小説はないかと聞かれて、当時好
きだったクリスティーを貸したら、お礼にと民話集をもらいました。今考え
ても、よく分からないエピソードです。

◎ちょんたさんへ
 それはなかなか面白い出会いですね。村上ファンだという人には、結構会
った事がありますが、女の子では数名くらいかなあ。もちろんオフ会を除い
てですが。よくこの手の話聞くんですが、単純に飲み会の機会が多いか少な
いかの問題のような気がします。飲み続けていると、結構会いますよ。

◎コウさんへ
 はい、初めまして。
 20歳は全然遅くないですよ。若い内に気に入った作家に出会うというのは
その後の人格形成に結構影響与えますし、どんどん読んでいって下さい。
 本読みの人は普段はわりと言わないだけで、実は結構いると思います。飲
み会などでリサーチしてみて下さい。

◎沙羅さんへ
 「シカゴ」、見たいんですが、最近歩いていける範囲に映画館がなくなっ
て、ちょっと行くのが億劫です。
 「蒲生邸」に限らず、言われる通り宮部みゆきが書く少年像は、理想の少
年像を書いていると自分で言っている通り、どこか似てますよね。多分、北
村薫が書く「私」のようなものなのでしょう。

[7224] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.ne.jp) 2003/05/12 Mon 07:47:05
 雄大です.
 土日、休日返上で働いて体が痛いです.今日のうちに凝りをほぐして、明日に備え
なければ.(今日は休みなんです.でも、図書館は月曜日は閉まってるんですよね.ち
ょっと残念です.)ニンニクが良いらしいので、試しています.

>コウさんへ
 僕と同じですね.僕の周りにも本を読む人がいないので、話題にしたくてもそれが
のぼることはありません.だから、一人で楽しむ程度です.でも、やっぱり、読んだ
感想なんかを意見交換したりしてみたいです.
 


[7223] Rain さん(rainy7@infoseek.to) 2003/05/12 Mon 02:01:15
 掲示板には初めて書き込みさせていただきます。本間さん、みなさん、どうぞよ
ろしくお願い致します。。。
 「国境の南、太陽の西」について書きかけましたが、読んだときの自分のおかれ
た状況や、本を貸してくれた人への想いなど、色々な事柄が小説の内容とオーバー
ラップしてしまい、今は正常な気持ちでは語れそうにありません。でも3年前も同
じ状況だったし、きっとそれは何年か経っても変わらないのかもしれないな・・・とも
思います。
 この小説は、誰が読んでもつらい気持ちになってしまうようですね。より現実的
なものを突きつけられているというか・・・何度か読み返そうとも思いましたが、つら
くて苦しくて(笑)結局ダメでした。
 短編小説(正確には小説ではないと思いますが・・・)では「回転木馬のデッド・ヒ
ート」の中の一遍、「亡き王女のための」が、とても印象に残っています。モーリ
ス・ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」が好きな曲だったので、よけいに
印象に残ったのかもしれませんが・・・この小説は、それほどつらい気持ちになること
もなく、読み返すことが出来ました。
 「国境の南、太陽の西」のイズミのことを考えると、同時に「亡き王女のため
の」の女の子(名前、忘れちゃいましたが;)のことも考えてしまいます。
 でも「亡き王女のための」の女の子の方が、ずっと救いはあるような気がしま
す。

[7222] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/05/12 Mon 00:47:16
 皆さん、こんばんは!

 現在浮気中で白川道さんの「海はかわいていた(漢字が出ない・・・)」を読んで
おります。「天国への階段」と似た作風ですね。白川さんてロマンチストなんだな
と思います。

 本間さん、正直に告白します。「晴子情歌」挫折しそうです。文体はミステリー
の時より読み易いのですが、なんかだんだん読むのが苦痛になり上巻の3分の2くら
いで止まっています。何回かチャレンジしたのですが・・・・。
 私は1度読み始めたら、めったな事では最後まで読み通すんですが、今回は何故読
み続けられないのかわかりません。

 もう一遍チャレンジしようかなと思います・・・・・・・・。




[7221] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.ne.jp) 2003/05/11 Sun 19:48:31
 久しぶりです.雄大です.

>ハルさんへ
 確かに「限りなく透明に近いブルー」、普通に読めば気持ちが悪くなる出来事が描
かれていますよね.僕も、ああいう青春はご免です.でも、それでも辛抱して読んで
いくと、話しの筋とは別にある種の不思議な感じを抱くようになります.それが、何
なのか分からなくて心に引っかかっていた時期があったんですが、ある時、龍さん
が映画を製作していると知り、「ああ、なるほどな」と納得したんです.龍さんは、
目で見た事を他の余計な事は省いて描いているんだなと.言いかえれば、視覚という
感覚のみを全面に出して、考えたり、思ったりする事を拒否というか、関心の外に
おいているんですよね.だから、すっきりした文章だなと思ったんだなと.
 以上、出かけますので、この辺で.


[7220] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/05/11 Sun 17:20:43
こんにちは。

>ふぃっぽさん
はじめまして。最近読書熱がすこぉし低下気味のハルです。
目だけ読みたくて、本を買ったり借りたりしているのですが
ついついインターネットしたり、お出かけしたりしている毎日です。
でも「限りなく透明に近いブルー」を
耐えて読んだらしっくりくるなら、読んでみようかなぁと思いました。
前に村上龍さんの本を読んで、よかったなぁと思ったことは覚えている
のですが、なんと言う題名の本なのかは忘れてしまいました。

カンガルー日和の「鏡」を読み直してみました。
鏡を見るのが怖くなりそうな話ですね。
私はカンガルー日和の中の図書館に主人公が閉じ込められる
羊男が出てくる話が好きです。
他の春樹さんの短編だと納屋を焼くも好きです。

[7219] にゃん さん(suzukikana0508@yahoo.co.jp) 2003/05/11 Sun 11:39:15
本間さん初めまして〜にゃんです。いつもはチャットを利用させてもらって
いるのですが、今日は掲示板に初挑戦です。いつも本間さんこないのかな
ぁ、と思っているのですが忙しいようで・・・お仕事頑張って下さい。
私も春樹さんが数多い作家さんの中で1番好きです。偉そうな事はいえないの
ですが、比喩表現が素晴らしいと思います。女の作家さんなんかでも面白い
と思うヒトもいるのですが、なんかちょっとね・・・物足りないような。や
っぱり春樹さん最高です(ちなみに初読みはスプートニクの恋人でした)ま
だカフカを読んでないので(春樹好きのくせに)大至急読みたいと思いま
す。

>ふぃっぽさん
わたしは高校の時の国語の先生に勧められて村上龍さんを読んでみたのです
が、初めはかなりきついですよね。特にエクスタシーやイビサから入った
ら、春樹ファンには相当な衝撃というか・・・なんだこりゃってかんじで
す。でも、「コインロッカーベイビーズ」はいい作品だと思いました。

いつも不思議に思うのですが、どうして辻仁成さんを嫌いなヒトが多いので
しょう。私は「カイのおもちゃ箱」と「五女夏音」(この字でいいのか不安
なんですが)が好きです。
なんだか凄く稚拙な文になってしまいました・・・すみません。もっと研究
します。それでは・・・。

[7218] ふぃっぽ さん(fippo_9jp@yahoo.co.jp) 2003/05/10 Sat 15:36:19
どうもこんにちは

>はるさん
「限りなく透明に近いブルー」はたしかに気分の悪くなる小説かもしれません。
本屋さんでは大抵、春樹さんの横に龍さんの小説が置いてあるので
ついつい目にとまりますよね(あと群ようこさんも…)
春樹ワールドからいきなり龍さんの小説はかなりのショックがあると思います。
でも、僕は耐えて最後まで読みましたよ…
そしたらなんか…しっくりきました。
言葉で説明するのは難しいけれど、思考の幅が広がる感じなんでしょうかね。
それから龍さんも平行して読むようになりました。
まぁ個人差によって好き嫌いがあるのは仕方のないことですがね。
「コインロッカーベイビーズ」は久々のハラハラ・ドキドキでした(「世界の終わり」以来)
というわけで春樹さんの小説を一通り読み終えられたら、
龍さんの小説を読んでみるのもいいかもしれません。

以上初カキコのふぃっぽでした。
ちなみに印象に残ってる面白かった春樹短編はカンガルー日和の「鏡」です。

[7217] 葵 さん(takuaoi@hotmail.com) 2003/05/09 Fri 04:36:54
サリンジャーは台湾で人気があるんですかって、
サリンジャーの作品沢山あったようだけど、台湾で訳されたのは『キャッチャ
ー…』と『フラニーとゾーイ』しか訳されなかったようだ。やっぱり『キャッ
チャー…』が一番売れたと思います。

『キャッチャー…』を読んでるとき、村上らしさのところは時々浮かべてき
た。たとえば、結末で、ホールデンと相談した教師は、ホールデン君はだんだ
ん堕落の道へ向いて行って、こんな落ち込んでる人はいつも何かを探してる、
でも、彼らは探してるものは周りが提供できなかった,あるいは、彼らは自ら
提供されなかったと思ったから、ついに、探すことを全て諦めちゃったって…

こんなところを読んでると、なんか、村上さんとどこかと似てるかと感じま
す。
でも、村上さんの作品には、いつも人生の出口を探してる主人公が、プラスの
ほうへ向いてるが、サリンジャーは人生の暗い面、汚い面を一つ一つ暴露され
ただけが、そのまま読者を捨て置いて、マイナスの方へ向いてると思います。
いちいち感想を書きたいんですが、日本語が下手だから、これまでもう限界
だ。(汗)


[7216] えりん さん(beat_e_kafka@yahoo.co.jp) 2003/05/07 Wed 19:47:44
こんにちはー!こちらに初めて書きこみさせていただきます(笑)
>つばめひこうきさん
私はさいきんギャルたち50人に囲まれてるんですが、
「趣味とか好きな本とか一人ずつ発表しましょう」っていうときに
おもいきって「村上春樹さんが好きですっ」って言ったんです。…が。
周りのコたちから「誰、それ?」といっせいに言われました。
本書くヒトだよ、っていうと聞いたことないわ〜だって。
唯一「あぁ知ってる!ナカタと仲いい作家でしょ」というのでおぉ!と思ったら
村上龍さんのことでした…。
加えて「小説なんて感想文書かんでもよくなって読んだことないわ」
「小説なんて買ったことないわ」とも言ってました。
「重松清さんが好きです」と言ったヒトに「半パンデイズこのあいだ読んだよー」
と言ったら「定年ゴジラ以外読んだことないから知らない」って言ってました…。
読んだことなくても名前くらいきいたことあってもいいですよねぇー。
本間さん、講義しにいらしてください(笑)

[7215] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/05/07 Wed 08:11:19
ちょんたさん
そうですよね!あんな日本が売れているし、うちの近所にすら山積みの春樹さんの
本なのに、私も「あ、私も村上春樹さんの本、読むんですよ。」って言われたこと
ないです。
かえって、かなしいかな
「え〜?あの人の本って、暗そうじゃない?面白いの?」
っていう返事が返ってきます。
ここんところ、すごく不思議です。

[7214]アルカンジェリ さん(angel_crystal_777@hotmail.com ) 2003/05/07 Wed 05:43:19
本間さま、みなさん、おはようございます(*^▽^*)

http://www.zavn.net/

「アユの物語 完全版」です。

少女は肉体売って、賃金労働者のサラリーマンは心と時間を会社に売って金を得
る。

みんなお金によって心が蝕まれていく・・・

痛々しい愛の物語です。

気が向いたらどうぞ(*^▽^*)

[7213]ミュウ さん(izaiza@d5.dion.ne.jp) 2003/05/07 Wed 02:16:39
今年になってからすっかり村上春樹にはまってしまった20歳学生です。
村上さんの世界観に引かれて、いま村上さんの作品を読みあさっています♪
今までで個人的に好きな作品は世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
かな。よかったら掲示板作ってみたんで見てください♪
http://www.world2.to/wboard3/wboard.cgi?murakami

[7212]沙羅 さん(so_dyu@m4.kcn.ne.jp) 2003/05/06 Tue 14:56:21
 こんにちわ。GWは「シカゴ」を観て楽しんできました。ひとときゴージャスな気
分に浸ってきました。一夜明けたら、コタツカバーを洗濯したり、ストーブを片付
けたり、バタバタ。「シカゴ」の余韻も消えてしまいそ〜。

 ただいま宮部みゆき著「蒲生邸事件」を読んでいます。いろいろ廻り道をして古
巣に帰ってきたようなこの安心感、タイムトリップする少年、前にも違う作品で遭
ったような、「我らが隣人の犯罪」いや、あれはまだ中学生の子だったけ?だとす
れば「模倣犯」だったかな?、少年キャラがみんなよく似てるのでそう思ってしま
う。

 ときさんへ

 はじめまして。私の小5の娘は「朝の10分間読書」効果で漫画一辺倒だったのが
やっと活字を読むようになりました。この間「千と千尋の神隠し」の原型とされる
児童文学「霧のむこうのふしぎな町」を「あーおもしろかった」と読了したのをみ
てひと安心でした。 私は「キャッチャー」を読む旬の時期を逃してしまったよう
です、今さら読もうとしたけど野崎訳は数ページで挫折してしまいました、話題に
ついてゆけなくて残念。


[7211] コウ さん(a1130643@jupiter.kanazawa-it.ac.jp) 2003/05/06 Tue 14:39:02
こんにちは。
初めて書き込みします、コウです。
じつは二十歳にして初めて村上春樹を読みました。そして
貪るように読み漁り、今ではすっかりはまっています。
非日常当用漢字の不思議な文章に引き込まれてます。
周りに本を読む仲間がいないのが残念です!

[7210] ちょんた さん(suzaku_reborn@livedoor.com) 2003/05/06 Tue 13:49:07
 GW中に叔母のいる浜松に行ってきました。カバンの中にキャッチャー・イ
ン・ザ・ライを忍ばせて。
「浜松まつり」というのがあってそれを見に行ったのですが、
夜飲んでいたら偶然「私、村上春樹ってよく読むんですよ」っていう
女の子に出会いました。
 今までそんな風に村上春樹ファンを公言する娘に会ったことがなかった
ので、新鮮な驚きでした。
 いろいろ話したのですが、連絡先を聞かなかったのが悔やまれますが(泣)
でもこのHPのこととか話していたので彼女も顔を出してくれることを願って
ます。
 皆さん、普段話しをしていて村上春樹ファンの人に出会ったことってあり
ますか?なかなか無いですよね。何故でしょうなんでしょうね。前々から不
思議で仕方ないんですよねぇ。

[7209] とき さん(toki134@yahoo.co.jp) 2003/05/06 Tue 12:53:32
こんにちは
昨年末に自己都合で退職し、この5ヶ月求職活動をしておりましたが、やっ
とのことで念願の職種での内定をもらいほくほくしております。
ベガさんへ
さて、中学生の娘の学校の学年通信(「キャッチャー〜」にふれた内容)の
ことですが、楽しく読んでいるのは親ばかりで娘はちっとも反応を示さない
というのが我が家の現状です。とてもいいこと書いているのにもったいない
なぁと思っていても興味のない娘にとってみればただの紙同様。「キャッチ
ャー〜」も目につくところに置いてるんですけどね。
今はひたすら本棚に読んで欲しいなあという本を並べ、娘がふと目を留め本
をとってくれる日を楽しみにする。って感じです。
今、中3の娘はハリーポッター狂で何巻のあそこの部分で、どこそこのなん
とかがこんなこといってそりゃあすごいんだということをかなり熱をもって
話したりしてます。今度続編が出るのでさっそく書店で予約してました。読
書嫌いでなくてよかった。
本間さんへ
ちなみに、私は中学1年の末に担任の先生にもらったヘッセの「デミアン」
で目からうろこになりました。


[7208] candy さん(candy---@mail.goo.ne.jp) 2003/05/05 Mon 13:10:39
>nkmtさん
 『遠い太鼓』ですね、チェックしてみます。たしかあのエッセイ(旅行
記?)は半分読みで、nkmtさんのおっしゃる『ノルウェイの森』に触れてい
る部分は未読のような気がします。早速読み返してみなくては! アドバイ
スありがとうございました。
>管理人さん
 そうなんです、言われてみると、何でいままで不思議に思わなかったのか
自分でもよくわからなくなってしまいます。
 ビートルズに詳しくない人でも知っている曲(「抱きしめたい」とか、
「ミシェル」とか)ではなく、あえて「ノルウェイの森」を選んだというこ
とに何か意味はあるの?……と聞かれて即答できなかったのが自分で納得で
きなくって。
 みなさんの意見を参考にして、また友人と答えを探してみます。
 どうもありがとうございました!

[7207] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/05/04 Sun 16:13:51
こんにちは
GWは、農家なので、特に休みって言うわけじゃないですね。
お勤めの方は、休みだけどね。
息子は、県の水泳連盟の合宿に行っているし、出かけられないです。
今日は、バーベキューします。
皆さんは、何を焼きますか?

村上さんのエッセイには、食べ物の話が多いんだけど、バーベキューの話って出ま
せんよね。嫌いなのかな?でも、無人島に行くくらい、アウトドア派なのにね。
ちょっと不思議に思いました。

[7206] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/05/04 Sun 13:07:03
無職の私には、GWは関係ないのですが水族館に行ってきました。
トド、あしか、ラッコなんかが可愛くて良かったです♪

村上龍さんの「限りなく透明に近いブルー」を読みました。
題名が素敵なので惹かれたのですが、最初の10ページくらいで
気分が悪くなって挫折しました。

連休前に職安で、総合相談したら30人待ちでした。
でもそれは、予想できていたので
村上朝日堂とランゲルハンス島の午後を読みながら
一時間と少し快適に待ちました。

明後日からまた職安もオープンするので職安で読む文庫本を
これから仕入れに街に行きます。天気もいいです。


[7205]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/05/03 Sat 13:48:07
 連休、楽しまれてますか?

◎candyさんへ
 はい、初めまして。
 「ノルウェイ」はどうしてそういうタイトルなのか? というのは、言わ
れてみると考え込みますね。作中でビートルズの歌が多用されているし、何
となくそこからかなあと思ってました。てるぴさんも書かれてますが、あの
歌の歌詞は変な歌詞で、結構下ネタぽかったような記憶があります。
 「ダンス」と「キャッチャー」の同時進行は不思議な取り合わせですね。
両方ともお楽しみ下さい。

◎アルカンジェリさんへ
 久しぶりにサイト見てみましたが、書き込みの内容コピーペーストしてま
すね。内容は同じでも、せめて表現は変えるとかしないと、ただの宣伝にな
ってしまいますよ。

◎葵さんへ
 3年勉強して、文章がそれだけ書けるようになれば、立派な学習成果だと
思いますよ。海外の好きな作家の小説を、原文で読むというのは私も憧れて
いるのですが、なかなか難しい事ですよね。
 「catcher…」は、言われる通り、二重翻訳だと多分村上さんの訳はほとん
ど意味がなくなるでしょうが、サリンジャーは台湾でも人気あるんですか?

◎てるぴさんへ
 「ノルウェイ」を書いたいきさつについては、様々なエッセイで書かれて
いますよね。nkmtさんが言われる通り、「遠い太鼓」ではとても長い小説と
して紹介されていますし、結構リアルです。村上さん初めてのリアリズム小
説という事で、読みやすいというのもあって、かなり売れましたね。
 「午後の最後の芝生」は言われる通り「中国行きの…」です。人気投票で
もいつも上位に来ますし、いい短編です。

◎aiuennさんへ
 五条瑛は未読なので、何とも言えないですが、戸梶圭太ならデビュー以来
ずっと追っているので詳しいですよ。まず映像化は向いているようで、向い
ていないかと。「激安女」と活字で読むのは簡単だけど、それを映像化する
のは難しいでしょうね。あのクールさと逸脱さは彼ならではです。でもその
分当たり外れが激しいんですが。
 日明恩は巧いですよ。本格じゃないので、安心してどうぞ。

◎おりえさんへ
 体調はぼちぼちです。タバコ吸うから、のどはなかなか治りません。
 「晴子情歌」は、あの旧かなづかいに慣れない内はペース上がりませんが
じんわりと馴染むとあっという間に読めます。ミステリーの時は取材力と重
い文体に特徴ありましたが、今は自由に書けて、前よりもいい感じかもしれ
ません。ミステリーファンからは賛否両論だったみたいですが、「晴子情
歌」、傑作だと思います。楽しんで下さいね。

◎先端的都市生活者さんへ
 初めまして。
 おととしの暮れにDVD化されました。サンプル送ってくれたので見まし
たが、映像で見ると何だか不思議な感じです。
 「パン屋襲撃」は元々そういうタイトルで、「カンガルー日和」に収録さ
れる時に「パン」に改題されたんです。

◎サトシさんへ
 読了されたんですね。お疲れさまでした。キングの小説はみんな長いので
私も昼勤の前の晩にはなるべく読まないようにしているんですが、それでも
ついつい読んでしまいます。
 「ライ麦」もお楽しみ下さい。

◎ときさんへ
 それは、私が高校3年の時にちょっと考えていた未来像です。中学国語の
先生になって、授業で好きな小説取り上げたら楽しいだろうなと。でも現実
にそういう先生いるんですね。ちょっと、その授業聞いてみたいなあ。
 もしその先生に会う事があったら、佐藤多佳子も推しておいて下さい。中
学生の頃読むと、じんわり沁みてくるかと思います。

◎nkmtさんへ
 就職に関しては、新聞の経済面を見て、定昇に切り込んでいる企業はこの
先辛いと思いますよ。上場企業でも最近結構多いですからね。
 ホーンビィは結構好みが分かれる作家でしょうから、20代後半くらいにな
らないと難しいかもしれません。若い内はせっせと実体験するのが良いか
と。恩田陸の方は、完結が待ち遠しいです。

◎ベガさんへ
 じゃあ一言だけ。「カンガルー日和」、却下されて残念です。

◎みずぱぱさんへ
 はい、初めまして。
 研究本って嫌いなので、ここ数年はほとんど読んでいません。参考になら
なくてごめんなさい。あの文体の断定調が嫌なんです。
 競馬はさすがに全レースは出来ませんが、せっせと何年も毎週買ってま
す。一口持っている2歳馬が、デビュー早そうなので楽しみです。

◎シュガーブルーさんへ
 見てみました。文章を書くことで、自分の何かが解放されるなら、それに
越した事はないですよね。
 リンクは、リンクフリーです。相互リンクは、村上さん関係サイトでした
らしています。ごめんなさい。

[7204]シュガーブルー さん(ttakayukin@hotmail.com) 2003/05/03 Sat 07:43:57
 こんにちはシュガーブルーと申します。
自分の日記で村上春樹さんにささげる日記「ブルーワルツ」を書きました。
春樹さんのファンのかたはもちろんいろんな人に読んでもらいたいと思って
います。よかったら感想を書き込みしてくださいね。

管理人さま
HP相互リンクしたいと思っています。よろしければメールまたは書き込み
いただけませんでしょうか?

[7203] みずぱぱ さん(komiyake@lily.ocn.ne.jp) 2003/05/02 Fri 11:20:32
はじめまして。村上春樹歴18年になります。現在、大学に勤務していまし
て、卒論の指導で今日学生が来ることになってます。私が春樹氏の卒論を書
いたのは相当前ですので、どんな指導ができることやら…。最近の研究書で
お勧めがありましたら教えてください。ちなみに私は教員ではありません。

管理人さん、私の第一の趣味は競馬です。毎週全レースやってまーす。麻雀
もそこそこやりますので今後ともよろしくお願いします。

[7202] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2003/05/02 Fri 11:19:15
ときさんへ、
学年通信に春樹ネタ?
なんかすごいですね。というか、文学が登場すること自体にゆとりを感じますね
え。うらやましいです。
中学生で「キャッチャー〜」読んでおられるのですか?
うちの中3にも読ませたいのですが、先日「カンガルー日和」読んで、私には合わ
ん、と冷たく言われてしまってへこんでます。これは最新のだから、これを読んで
いたら鼻が高いぞ、などとけしかけるのですが(笑)。
今の中学生とか高校生の感想をすごく聞きたい。

今朝の朝日新聞「天声人語」も「キャッチャー」ネタで、文末で「日本の若い世代
は、…新訳をどう受け止めることだろうか」と締めておられます。本当、どうなん
でしょう。正直に言ってごらん、怒らないから(笑)。ということで、本間さん、
BAR書き込みと重なりましたので、ここのレスはいりません。


[7201]nkmt さん(atsac-aititeal@mail.goo.ne.jp) 2003/05/02 Fri 01:01:42
こんばんわ。ご無沙汰してます。

早いものでもう5月ですね、最近時間の移ろいに関してかなり疎くなっています
(…よくないことだ)。抱えている仕事をさっさと済ませてしまいたいのですが闇
雲に焦るだけでも駄目なようで。

ホーンビィは少し挫折気味です…。この頃は「キャッチャ−・イン・ザ・ライ」を
読了したあと、恩田陸の「蛇行する川のほとり」を購入。

なんか、全てにおいてマイペースですね…。いいのか悪いのか…。

candyさんへ
「ノルウェイの森」の執筆していた時の記述は「遠い太鼓」にあったと思います。
興味があったら一読するのもいいと思います。