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[7200] とき さん(toki134@yahoo.co.jp) 2003/05/01 Thu 23:29:54
こんにちは
キャッチャー・イン・ザ・ライを読んでいながら、いろんな本に浮気しちゃ
ってトホホです。
今日はちょっと楽しいことがありましたので報告。
うちの娘の中学の先生が学年通信でなにかというと村上春樹さんを登場させ
てくれるのです。さっそく今月号でも「チャッチャー・イン・ザ・ライ」が
登場。思いがけないところで村上ワールドを目にし、思わず顔がにんまり。
きっと私のようににんまりしながら学年通信読んでる父兄っているんだろう
な。先生、もしこの掲示板読んでたらまた学年通信に登場させてくださいね
ー。
そうだ、娘に推薦するまえに私も早く読んでしまわなければ!以上わたくし
ごとでした。


[7199] サトシ さん(smibde088088@yahoo.co.jp) 2003/05/01 Thu 22:29:16
お恥ずかしながらやっと「ドリームキャッチャー4」を読了しました。長く
かかりましたね。実はライ麦のほうも半分読みでなかなか進まないです。
と、妻子が寝ましたので「城をとる話」にとりかかろうかなあと思います。

[7198] candy さん(candy---@mail.goo.ne.jp) 2003/04/29 Tue 11:01:38
>てるぴさん
 わー、レスありがとうございます!
 なるほど、ということはthe Beatlesの「ノルウェイの森」の歌詞を読んで
みれば、なんとなく私にもわかるかもしれません。
 > 彼の好きな森があって、神秘的な少女が出現して、
 > 目覚めたらもう居なくなっちゃってる。
なるほどなるほど。この質問をこちらへ持ってきてよかったなあ。
何度も読んだ『ノルウェイの森』を、また新鮮な気持ちで読めそうです。
得した気分。てるぴさん、どうもありがとうございました!
よろしければ、他の方の意見もお聞きしたいです。

[7197] 先端的都市生活者 さん(tokuhito@k6.dion.ne.jp) 2003/04/29 Tue 07:01:44
「100%の女の子/パン屋襲撃」
http://homepage1.nifty.com/tollywood/100girl.htm
DVD化されてたんですね。知りませんでした。
http://www.cinemanbrain.co.jp/
で予告編を見ましたが、どうなんでしょう?
因みにパン屋は“再”が付かなかったっけ?
室井さんは「風の唄〜」にも出てましたね?

[7196] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/04/29 Tue 01:00:31
 皆さん、こんばんは!
 
 やはり図書館からのラブコールは「晴子情歌」でした。今、ボチボチ読んでいま
す。

 本間さん、その後、体調如何でしょうか?いつもカキコありがたく思います。
 「殺人症候群」の感想、このカキコが終わったら見に行きます。
 で、「晴子情歌」ですが、ボチボチエンジンがかかってきています。高村さんの
作品は何故かエンジンのかかりが遅いです。多少文体を変えてらっしゃるせいもあ
るのでしょうが、読みやすい気がします。ミステリーの時(特に長編)の時は彼女
の「温度の低い情念」のこもったような文章にやや泣かされましたが、今回なかな
かイケます。

 では!

[7195] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/04/28 Mon 21:00:33
こんばんは

五条瑛の『スリー・アゲ−ツ−三つの瑪瑙−』(集英社文庫)は舞台は日本ですが、
ペンタゴンと北朝鮮スパイとの暗闘を描いています。公安は出てきません。
日本に密入国した北のスパイをペンタゴンの分析官葉山隆が追うという作品です。
作者は元防衛庁の情報・調査部門勤務。そのせいかは分かりませんが、彼らの会話
が生々しいです。
所々で日本の防衛政策の甘さや基地内部の人間の本音が出ていて、興味深いです。
彼らの水面下の動き方、情報屋など、アングラな生態の輩たちの描写が非常に上手
い。
その暗闘の中で、家族思いのそれ故、それにより体を縛られたスパイの思いが伝わ
ってきて、切ないです。
諜報小説というとどこか冷たい雰囲気がありますが、この作家はこういうケレン味
があったり(この要素は重要)、英語のシャレみたいな軽口が入っていたりと工夫
が見られ、それが物語に味わいを加えています。
主人公葉山はあまり厚遇されているわけでもない、下級分析官。彼の上司を嫌な感
じに描いているので、葉山に感情移入しやすくなっています。
ストーリーも上手く出来ていて、読ませます。
文庫本で700ページを超えますが、話のスケールに対してちょうど良いページ数
です。
どうやらシリーズ物みたいですので、デビュー作の『プラチナビーズ』も読んでみ
たいです。

戸梶圭太の『溺れる魚』は映画の方を先に観たので、原作をどういじったかが分か
りました。原作は映画版と違い(同じか?)「ロック・ストック・トゥー・スモー
キングバレルズ」や「スナッチ」、要するにガイ・リッチ−、それの鼻祖であるタラ
ンティーノ作品に似た味わいの物でした、といより「スナッチ」(2000年公開)に
本作にでてきたようなシーンがあり、びっくり(本書は1999年出版)。ガイ・リッチ
−と戸梶氏の感性が似てるんでしょうか。
ページ数の関係で少し荒っぽい感じがしましたが(これも捨てがたい魅力)、
「様々な視点がひとつに収斂する」という物語は好きなので良かったです。『闇の
楽園』よりも好みです。疾走感もあるし。
めちゃくちゃなキャラクター・描写が多いのですが、その「臭み」がまた良くて、な
んか癖になりそうな作家さんです。

本間さん、
本多孝好は本間さんの評価がいいので読んでみました。
日明恩も興味があります。メフィスト賞受賞者とは思えぬ作品を書く感じがし
て・・・・本格は読まず嫌いなんで(笑)。

[7194] てるぴ さん(terupi_m@hotmail.com) 2003/04/28 Mon 15:00:45
candy さんこんにちは。

僕の記憶が確かであれば、当時村上春樹は『ノルウェイの森』をヨーロッパ
のどこか(エーゲ海辺りだったかも)で書き上げたって話を読んだ記憶があ
ります。
1965年にビートルズが出した不朽の名作「ラバーソウル」を何百回と聴
いたって話してたような。
「ラバーソウル」はビートルズの変革期を迎えた頃の名作です。
このアルバムの中からビートルズの赤盤にも多数収録されているはず。
もちろんこのアルバムの中に「ノルウェイの森」が入っているんですよ。

僕が小学生の頃リアルタイムで聴いたのは解散直前の「Let it b
e」ですが、ビートルズの音楽に目覚めたのは深夜のラジオで聴いた「Be
couse」と「ノルウェイの森」でした。
とても綺麗な旋律でファンになったのを憶えています。

「ノルウェイの森」の詞は副題に「鳥は飛んだ」ってのが付いてるはず。
メタファー(暗喩)が好きな村上春樹には「ノルウェイの森」の歌詞が
非常に気に入ったに違いありません。
彼の好きな森があって、神秘的な少女が出現して、目覚めたらもう居なくな
っちゃってる。
僕は彼がそんな物語を書きたかったんだろうなーって思いました。
でもあんな大ヒット作になるとは村上春樹本人も思っていなかったと思いま
す。
大ヒットしたが故に色んな批評がついてしまいましたが、あの作品はそれ以
前の作品の延長で読むと、とても秀作であることがわかります。
僕個人としては『午後の最後の芝生』という短編小説が大好きです。
記憶が曖昧なんだけど『中国行きのスロウボート』に収録されていたかな?
これが本当の答えなのかどうか分からないけど
記憶の断片でお話してしまいました。
間違ってたらごめんなさい。

[7193] 葵 さん(takuaoi@hotmail.com) 2003/04/28 Mon 12:28:59
本間さん  こんばんは

お忙しいところ、わざわざ説明してくれてありがとうございました。

塾の先生について日本語を三年間も勉強したんですが、なかなか上達できなく
て、村上さんの原文を楽しみに読めるように頑張っています。

「海辺のカフカ」は台湾にもずいぶん飛ぶように売れたそうだよね。「The  
catcher in the Rye  」私も中国語の翻訳を読んでたが、やっぱり村上版が読
みたいです。でも、こっちの出版社は村上版を出るかどうかまだ分かりませ
ん。
そうすると、英語の原文=>日本語の訳文=>中国語の訳文になっちゃった。
ちょっとおかしいかも、でも、やっぱり読みたい。


[7192]アルカンジェリ さん(angel_crystal_777@hotmail.com) 2003/04/28 Mon 02:56:51
 アルは今、教会で何を勉強しているかというと、毎週水曜日の午後7字より、い
きなり聖書にはいる前に

「キリスト教の輪郭」百瀬文晃(ふみあき)著・女子パウロ会
(全国学校図書館協議会選定図書)
 によっておおまかなキリスト教の輪郭を学んでいます。

 神父様はロジェ・ヴァン・デ・ワーレ神父(ベルギー出身)
短大で神学をお教えになっています。残りの時間はワーレ神父様のお書きした哲学
の本「自己の発見」を勉強しています。

講義はユーモアでいっぱいです(*^▽^*)

非常に生きていく上で為になります。

もう日本に宣教にこられて50年、今年の夏に2ヶ月、祖国に一時帰国されます。

72歳にもかかわらずパソを勉強されています。

講義の後はアルがパソをお教えさせていただいています。

こんな素敵な神父様との出会いに感謝です★

[7191]アルカンジェリ さん(angel_crystal_777@hotmail.com) 2003/04/28 Mon 01:59:32
本間さま。みなさま。お久しぶりですm(__)m 

 相互リンク先のksmy(コスミー)さんの単行本「甘いI scream」が発売
されました、出版社は僕と同じ新風社です。読みましたが、大変素敵でした。

サイトhttp://ksmy.fc2web.com/frame.html

桜エビとイカのペペロンチーノをつくって食べて、珈琲の詩スペシャルを飲みなが
ら、映画「マルコムX」とレイヴ・ムービー「ヒューマン・トラフィック」を観まし
た。(*^▽^*)

[7190]candy さん(candy---@mail.goo.ne.jp) 2003/04/27 Sun 22:46:31
はじめて書き込みします、candyと申す者です。こんばんは。

今回はある質問を持ってやって参りました。
今日ある人にこのことを聞かれて、うーん、どうなんだろう?と気になって
しまったので、こちらにいらっしゃる皆様に助言をしていただけたらな〜と
淡い期待を抱いて書き込みしています。

「ノルウェイの森」はどうして「ノルウェイの森」というタイトルなのか、
もしくは「ノルウェイの森」という曲を使用したのか?

というのがその方から投げかけられた疑問です。
それまでそんなこと一度も気にしたことがなかったので、うーん、となって
しまいました。もしかして作中にヒントが書かれていた(私達はそれを見落
としている)かもしれないし、エッセイか何かで「ノルウェイの森」である
理由を明らかにされていたかもしれない。どちらにせよ、私には思い当たる
ところがないんです。うーん、なんでなんだろ。

いきなりやってきて質問するのも、なんだか「教えろ」みたいな態度で何だ
か失礼かも、と迷ったんですが……どうもすみません。


『キャッチャー』は予約を入れて、発売日当日に本屋へとりに行きました。
でもまだ20頁くらいしか進んでいません。同時進行で他の村上作品を読み返
したりしているからです。最近『ダンスダンスダンス』を読み返して
「あぁ、ホノルルのホテルのプールのバーでピナコラーダを飲んだりしなが
らボケーとしてみたいなぁ」なんて夢想してみたり……。夏がまちどおしく
なる作品ですね。

それでは、もし心当たりのある方は、candyの質問に答えてやってくださいま
せ。

[7189]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/04/27 Sun 13:16:19
 その2。

◎ベガさんへ
 翻訳の難しいところは、口語をどうするかだと思います。その当時は良く
ても、20年ほど経つと、すごい表現だなと思いますし。だから、言われる通
り、これだけの年月を支持されてきた野崎訳はやっぱり凄い。むろん、この
時代に翻訳された村上訳の方が読みやすいのは当たり前なんですが、それを
差し引いても、翻訳の仕方って面白いですよね。

◎おりえさんへ
 「晴子情歌」は、私は結構ずしんと来ました。女である事を少しだけ羨ま
しく思ったり。大作ですので、お楽しみ下さい。
 「キャッチャー」については、さっき書いた通りなんですが、言われる通
り翻訳の方法はいろいろあって面白いですよね。「殺人症候群」の感想は、
4月に読んだ本のところにありますよ。3か月はあのコーナーに置いている
のです。

◎つばめひこうきさんへ
 就職決まったんですね。おめでとうございます。最近いろいろな人に事務
の仕事、全然見つからないという話を聞いてますし、会社でも世知辛い話ば
かりだし、景気の悪さをひしひしと感じてます。
 小説の結末の好みはいろいろあるでしょうが、下手なエピローグ付けられ
るよりは、余韻を残して終わった方が、いろいろ想像出来て楽しいですよ。

◎みるくさんへ
 初めまして。今回はさすがに「キャッチャー…」の話、多いですね。
 もう読み終わった頃でしょうか? 村上版ホールデン君はいかがでした
か? その前に大好きだった男の子が、という比喩、いいですね。自分が変
わっても、一番内側の柔らかな部分は変わらないという事を確認するのは面
白いですし。

◎葵さんへ 
 初めまして。葵さんの日本語には何の違和感もありません。凄いですね。
 「海辺のカフカ」、もう翻訳が出たんですか? 本当に人気あるという事
でしょうし、嬉しいです。現代の日本人にとって15歳とは、義務教育が終わ
る歳という意味合いがありますが、どの国でもきっと、大人になりかけてい
る端境期かと思います。それと少年法の絡みもあるんですが、映画は多分そ
ちらの方でしょうか。15歳までは凶悪犯罪でも厳罰に処されないんです。

◎甘味王さんへ
 GWは関係ない職種というのは、結構多い気がします。世間は連休です、
と伝えるマスコミ自体も関係ないですしね。お互い、ぼちぼち頑張りましょ
う。

◎あゆみさんへ
 初めまして。
 映画「風の歌」については、時々話題になりますね。大森一樹監督で、小
林薫が主演です。東映だか東宝からビデオ化されていて、大きなレンタル屋
に行くとあると思いますよ。個人的にはヒロインの真行寺君枝が綺麗だった
なあ、という印象しかありません。

◎勝田さんへ
 オフの間、別に閉鎖する訳でもないので、寂しくならないですよ。初めて
四国に行くので、いろいろ観光してきますね。お近くの方はぜひいらして下
さい。現在3名しか希望者いないんです。
 羊三部作+ダンスは、確かに再読したくなりますね。何度も読み返してい
ますが、全部通して読みたくなるのが難点です。

[7188]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/04/27 Sun 12:50:25
 ずいぶん返事たまっててごめんなさい。仕事&風邪でした。

◎aiuennさんへ
 椎名誠は一頃読みましたが、今は「本の雑誌」でコラムや座談会読むくら
いです。自伝的三部作が一番好きですね。
 本田孝好はリリカルさが特徴ですが、あそこまで徹底した作風はなかなか
出てこなかったので今後も楽しみです。新刊はそれ以降は2冊出てますよ。

◎ハルさんへ
 「キャッチャー…」は、ホールデン君の行き先が気になって、読み始める
とすんなり読めると思います。と思ったら、その後の書き込みで読み終わっ
たとの事。確かに妹は、なかなかいい味出してましたよね。あの溺愛ぶりは
ちょっとアメリカっぽくていいなと思いました。日本だとああいう場合、妹
に会いに行くだろうか? と自分のケースで考えましたもん。

◎みぼさんへ
 初めまして。
 野崎訳の「ライ麦畑」未読でしたら比べてみると面白いと思いますよ。
 それにしても、飛行機に乗る時は「ノルウェイ」を読む、というのは面白
いですね。言われるようなシーンがあるからでしょうが、そういうエピソー
ドは結構好きです。またいつでも遊びに来て下さい。

◎Miaさんへ
 はい、初めまして。
 来週の月曜って28日ですか? もうすぐですね。村上さんが参加される
かどうかは分かりません。ごめんなさい。もう4年もそちらに住まれている
のなら、大分慣れたでしょうね。マラソンは参加されるんですか?

◎こうちゃんへ
 うん、確かに村上さんらしい翻訳の仕方でしたよね。値段が高いか安いか
は賛否両論でしょうが、白水社が独占翻訳権を既に持っているからでしょ
う。その分上乗せしなくて済むので。私も相対的に本は安いと思うんですけ
どね。新聞も。でも、なかなか売れないのです。

◎ちょんたさんへ
 結構どの書店でも平積みで売ってますよね。注目度は高いです。
 仙台もこの前まで暖かかったのですが、数日寒い日があって、一気に風邪
引いて大変でした。GWは2連休だけなので、別にいつもと一緒ですね。で
もこの時期は、連休取れる仕事が羨ましくなります。

◎ケイティさんへ
 初めまして。そういうベストセラー拒否の気持ちは分かります。私もいま
だに「ハリー・ポッター」読む気になりませんし。でも、どういう出会いで
も気に入った作家に出会うというのは、幸せな事ですよね。年齢に関係なく
好きな作家を読み続けていきましょう。経験は何よりも強みになりますし。

[7187] 五月オフですか・・・ さん(katsuroh@nifty.com) 2003/04/27 Sun 11:54:48
 五月オフにするんですか・・・。寂しくなりますね。
 でも、その気もちはとてもよく分かります。村上春樹の小説の舞台には私も行っ
てみたいです。楽しんできてください。
 
 ところで、最近、<僕>シリーズを全て再読しました。いや、何度読んでもすばら
しい小説です。私としては「ダンス・ダンス・ダンス」が一番ですが、それでも甲
乙つけがたいのは確かですね。

 そして、例のごとく私のホームページについて

 ホームページ建造が軌道に乗り始めました。東京での生活になれたと言うのがそ
の大きな理由だと思われます。それで、なんとか夏までには公開、と思っていま
す。
 
 勝田よしろうでした。今後ともどうぞよろしく。

[7186] あゆみ さん(ayumi_727sj@hotmail.com) 2003/04/27 Sun 04:19:58
初めまして。今更ですが、村上さんにハマってしまったものです。
これまで小説はほとんど読まずに年をとってきましたが、最近は鬼のように
読み漁っています(笑)。
ところで『風の歌を聴け』は映画化されているということですが、ビデオ化
はしていないのでしょうか?近隣のレンタルビデオ屋には置いていないよう
なので。。。
もしかしたらこの掲示板でも何度も話題になっていて「またか」と思う方も
いらっしゃるかと思いますが、是非拝見したいので。。
よろしければ情報お願いします。

[7185] 甘味王 さん(billow10@hotmail.com) 2003/04/27 Sun 02:44:10
みなさん こんばんは
世間はGWみたいですね!僕は今年は仕事になってしましました。
見たい本はいっぱいあったのに残念です・・・


[7184] 葵 さん(takuaoi@hotmail.com) 2003/04/25 Fri 16:36:00
始めまして、台湾に住んでる葵です。日本人じゃなくて、台湾人だから、日本
語がまだめちゃくちゃなので、ほんとうに申し訳ございません。

村上さんの作品は台湾にも好評で、すごく人気があります。
最近海辺のカフカこっちにも出版されました。
本を手に入ると、すぐ読み始めたんです。
すごく気に入った。
でも、気になる問題がひとつ、
主人公のカフカは十五歳の少年なのに、なんか大人っぽいって感じ?
前も日本の映画を見て、主人公が”15歳が境だから。。。。”
いったい日本人にとっては、15歳は何か特別な意味があるかどうかすごく気
になっています。
外国人の私にとっては、とても理解できません
お邪魔していたのですが、疑問を解いてくれてほしいです。




[7183] みるく さん(kjun@h2.dion.ne.jp) 2003/04/25 Fri 09:28:51
こんにちは。
初めましてデス。

ROMだけは、しょっちゅうお邪魔していたのですが、(素敵なサイトですね)
「キャッチャー・・・」のお話をしたくて、思い切って、書き込ませてもらいま
す。

私は、今、40代主婦です。学生時代に、野崎訳の「ライ麦畑でつかまえて」に出
会い、「これって私のこと!?」っていうくらい衝撃を受けました。原文でも読
み、一生のお付き合いになりそうだな・・・と思っていたのですが、数年前に野崎
訳を読み返して、愕然!!ホールデンくんに、感情移入できないのです。彼が、と
んでもない甘ったれに見えてしまって・・。これは、私が年取ったっていうことな
んだろうか、と、悲しく思っていました。
村上春樹さんが、「ライ麦畑」を訳したら、という話は前から出ていましたけど、
版権の関係できっと、無理だろうな、でも、実現してほしいと、ずっと思っていた
んですよ。で、OKが出たとの情報が入って以来、すっごく、楽しみにしていまし
た。
発売日に買って、すぐ、読み始めたんですが、実は、まだ、全部、読みきれていま
せん。数ページ読むと、学生時代の自分が土石流のようによみがえってきて、あら
ぬ方を見てしまっていたり、野崎訳と無意識に比べてしまっていたり・・・。邪念
がまじって、なかなか、読み進められないのです。

でも、ひとつだけいえるのは、また、ホールデンくんが好きになれそう!っていう
ことです。§^。^§ こんなさえない男の子だっけ・・・と、思いながら、読んでい
ますが、数年前に読んだ時のような、無意味にとんがって、社会にケンカ売ってる
みたいな像がなくなったんですよね。

春樹さんも、「文学界」の4月号で、

16歳の少年が社会はわかってくれない、大人はわかってくれないという文脈でと
らえられてきたけど、そうではなく、自分の中の迷路的な状況とどう向き合って行
くかということを語っている話なんだ

みたいなことを言われていました。

前に大好きだった男の子が、なんか、ピンとこなくなって、でも、もう一回好きに
なれるっていうのは、幸せですね。

野崎訳は、もちろん、優れものだと思うので、これは、私の側の問題、(年を重ね
て、よくも悪くも、いろいろ経験してしまった・・)なんでしょうけどね。





[7182] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/04/24 Thu 08:46:52
役場の臨時職員なんだけど、ようやく昨日お勤めが決まりまして、いっきに「キャ
ッチャー・・・」を読みました。読みやすかったです。
かんそうは・・・。
そういえばさ、何年も前に野崎さんの訳を読んだんですけど、そのときもおんなじ
だった。
「ホールデン君、このあとどうなるの?」
進歩がないっすネェ。感想文は、学生の時から苦手でした。(笑)

[7181] ちょんた さん(suzaku_reborn@livedoor.com) 2003/04/23 Wed 09:30:26
GWみなさんはどのように過ごされますか?僕は飲み仲間との旅行の予定をキ
ャンセルして、読書に耽りたいと思ってます。周りのみんなからは、ずっと
家の中に籠もっているのは不健康だとか言われますが、せっかくゆっくりと
した時間が取れるのだからいいじゃんか!と思ってます。普段あくせく働い
ている自分への御褒美です。

[7180] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/04/23 Wed 08:01:59
みんな早いネェ。
私はまだ半分くらいかな?
就職活動をしながら読んでいるものでね。(笑)
野崎さんの訳よりも、確かに春樹さん訳の方が読みやすいですね。
字の間隔があいているから?なんて、そんな単純なことじゃないですよね。すみま
せん。
春樹さんのホールデン君は、野崎さんのよりも危険色が薄いような気がします。
だから身近に感じるのかもね。
子供がもう少し大きくなったら、読んでもらいたいと思います。でも、子供はすご
く本が嫌いなんだよね。
困ったもんです。

[7179] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.jp) 2003/04/23 Wed 00:39:16
 祝!図書館からのラブコール!
 図書館からリクエストした本が入ったという電話がありました。残念ながら私は留
守だったので家族の者が取り書名は確認取れませんでしたが、恐らく「晴子情歌」
(あっ、あってるかな)ではないかと思います。あ〜楽しみだ。

 「キャッチャー」盛り上がっていますね。私はまだ手を出していません。色々理
由とあるのですが・・・。以前、「ライ麦畑〜」のある1部分の訳を村上春樹さん、
野崎さん、全く無名の訳者さん、それぞれが訳した例があったのですが、村上さん
の訳を読んだ時小説家ならではの表現もあって上手いなあと思ったんですが、が、
やっぱりどこか村上さんの色を感じてしまって・・・。やっぱり独特の文体を持っ
てらっしゃる方なので訳した物でもどこか村上さんを感じてしまい、野崎さんのよ
うな訳者が姿消しているような訳の方が好きだったりするので手が出ないんでよね
え。ファン失格かしら。

 本間さん、メカオンチの私に「バックアップ」「再インストール」は無理でござ
います。
 ところで「殺人症候群」の感想はどこに書いてらっしゃるのでしょうか?それと
もまだ書かれてらっしゃらないのでしょうか?
 「角筈にて」はいいですよね。やや筆運びを押さえて書いてらっしゃるような所
が、私には適温で好きです。

 では!




[7178] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/04/22 Tue 14:39:35
こんにちは。キャッチャー読み終わりました。
三日で読みました。読みやすかったです。
ホールデン君の妹が、とにかく可愛くてよかったです。
春樹さんの解説が加えられなかったのが(読めなかったのが)
とても残念ですけど・・。でもいい本でした。

[7177] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2003/04/22 Tue 10:13:54
私も「キャッチャー〜」読了。
すごく良かった。ほんとに凄く良かったです。
野崎ホールデン君は斜に構えた感じでしたが、春樹ホールデン君は、時々目を合わ
せながら、僕はねぇと語りかける感じ。え?これがあのホールデン君?ってちょっ
と驚きでした。
野崎ホールデン君に会ったのは実は3回目でした。正直言って感情移入しにくいキ
ャラだったのですが、今回、春樹訳と一部文章をつき合わせてきたら、途中のデリ
ケートなところもちゃんと書かれているんですね。当たり前ですが(笑)。完全に
私の読解力不足。あと、40年後という時代の空気の違い。
それを思うと、野崎訳は凄かったのではないか、春樹訳も凄いのではないかと、お
二人の偉業に感動です。時間のある方には、読み比べをお勧めします、私は。野崎
訳で挫折した方も、春樹訳の後だったら十分読めるのではないかと。私なんか野崎
訳をしつこく再読しようかと思ってるくらいです。これ以上、何を求めているので
しょうか?(笑)。
野崎訳がある時期の方たちのバイブルになったように、春樹訳もそうなるんだろう
なあ……。
いちいち感想書かんでよろしいと言われるかもしれませんが(笑)、これを書かず
におれようか、ということで(笑)。これは、ネタばれでは、ない、ですよね。

[7176] ケイティ さん(keity@comweb.ne.jp) 2003/04/21 Mon 20:50:36
はじめて書き込みさせていただきます。私が春樹さんの本を読むようになっ
たのはここ2年ぐらいでしょうか。『ノルウェイの森』の大ベストセラーを
横目に見ながら「私はこんなの読まないもんね」と拒否してました。そんな
私が春樹さんを読む気になったのは息子に薦められたからです。実は私、春
樹さんと同じような年令です。今日は『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を
読み終わりました。学生時代から何度もこの本には挑戦したのですが、いつ
も数ページで挫折していました。今回は春樹訳ということで読み始めました
がおもしろかったです。従来本は読めていないので比較は出来ませんが、春
樹訳が良かったのか、それとも私の精神状態が変わったのか、この歳でも
『若い』ことの感性を受け止める事が出来ました。
ちなみにずっと以前村上春樹を意識せずに読んだ『心臓を貫ぬかれて』はす
ごい本でした。

[7175] ちょんた さん(suzaku_reborn@livedoor.com) 2003/04/21 Mon 11:07:32
もうすぐGWで10日間も休みがあるので、キャッチャー・イン・ザ・ライでも
ゆっくり読もうかと思ってます。でもこの本、紀伊国屋の入り口のすぐ目の
前に置いてました。さすがって感じです。

●本間さんへ
大阪はもう暖かいですよ。日によっては気温が24度くらいあって、公園でビ
ールでも飲みながら本読んで昼寝とか最高でしょうね。余談ですが、職場は
なぜか29度あります(汗)。

[7174]こうちゃん。 さん(kou1chan@saku2.com) 2003/04/20 Sun 14:56:53
本間さんみなさん。こんにちは!
村上春樹翻訳の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」読み終わりました。ココ
では、詳しく書くわけにいかないのですが村上春樹さんらしい訳だなぁ。っ
て感じる事が出来て満足しています。それにしても1600円(税別)安
い!この安さって何か秘密あるのでしょうか?

[7173]Mia さん(miekosalem@hotmail.com) 2003/04/20 Sun 00:38:47
はじめまして。BOSTONにすむMiaです。来週の月曜はEasterMondayで村上春樹さん
が良く参加していたボストンマラソンの日です。どなたか今年彼が参加されるかど
うか知っている方いませんか?私は村上春樹さんがケンブリッジに住んでいた頃(プ
リンストン大学の講師だったころ)の本を読んで刺激されこちらに来て4年になりま
す。彼の住んでいたアパートから5分ほどのところに住んでいます。それから今アル
バイトしているすし屋さんは彼と奥さんが何回か食べに来たそうです。ちょっと長
くなりましたがボストンマラソン情報待ってます。

[7172] みぼ さん(mibo_320@star.odn.ne.jp) 2003/04/19 Sat 21:31:47
こんにちは。今日,村上春樹さん翻訳のthe catcher in the rye を買ってみま
した。村上さんの翻訳作品は 心臓を貫かれて を読んだことがあり,きっとまた
素敵な表現の仕方でおもしろいかもしれないと思って購入。ちなみに今まで翻訳さ
れていた ライ麦畑 は読んだことないです。 
私はあんまり深く考えて読んでないけど, ノルウェイ が一番好きで,飛行機に
乗る時必ず読みます。 書き出しが飛行機の中だからでしょうか?     
最近やっとインターネット繋いだので 村上春樹 で検索したところこのHPを見
つけました。面白そうなので今後もちょくちょく開きます。   では。

[7171] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/04/19 Sat 17:11:15
こんにちは。
「キャッキャーインザライ」入手しました。
インターネットなんてしていないで、さっさと読めばいいんでしょうが・・
野崎さんの訳のライ麦は30ページくらいで挫折しちゃったし
最近読書熱が下がり気味な気もします。
キヤッキャーで熱くなりたいです。

>moegiさん
はじめまして。秋でもないのに食欲旺盛な私の救世主に
キャッチャーがなってくれると嬉しいのですが
せめて1`痩せたいです。

[7170] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/04/18 Fri 13:09:10
二重投稿してしまいました。
すいません。

[7169] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/04/18 Fri 13:08:11
こんにちは。

椎名誠の『銀座のカラス』『新橋烏森口青春篇』『犬の系譜』『武装島田倉庫』を
この一月あたり読み返してました。
椎名作品、物を食べるシーンが好きです。池波正太郎とはまた違った感じで。
SF三部作では『武装島田倉庫』が一番好きです。一番濃い作品だからかもしれませ
ん。
奥さんも作家です。ほのぼのした作風の方です。

本田孝好『ALONE TOGETHER』はミステリ−という感じではないんですが、なんと
なく天童荒太を思わせる作風という気がしました。
問答するシーンが良く出てきます。一歩間違えると陳腐な件なんですが、なんとい
うか上手い。10代の人はすきそうな作品かも?
設定はリアルじゃないんですが、気持ちはリアルな人物や所々でハッとさせる文章
が出てきたり、ハードボイルドものでみられるような人物関係など、よく練られて
います。
『MISSING』も買ってあるので、読んでみようかと。
どうやら寡作な人みたいなので、いつ次作が出るか分かりませんが、ちょっと楽し
みな方が出てきました。





[7168] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/04/18 Fri 13:07:46
こんにちは。

椎名誠の『銀座のカラス』『新橋烏森口青春篇』『犬の系譜』『武装島田倉庫』を
この一月あたり読み返してました。
椎名作品、物を食べるシーンが好きです。池波正太郎とはまた違った感じで。
SF三部作では『武装島田倉庫』が一番好きです。一番濃い作品だからかもしれませ
ん。
奥さんも作家です。ほのぼのした作風の方です。

本田孝好『ALONE TOGETHER』はミステリ−という感じではないんですが、なんと
なく天童荒太を思わせる作風という気がしました。
問答するシーンが良く出てきます。一歩間違えると陳腐な件なんですが、なんとい
うか上手い。10代の人はすきそうな作品かも?
設定はリアルじゃないんですが、気持ちはリアルな人物や所々でハッとさせる文章
が出てきたり、ハードボイルドものでみられるような人物関係など、よく練られて
います。
『MISSING』も買ってあるので、読んでみようかと。
どうやら寡作な人みたいなので、いつ次作が出るか分かりませんが、ちょっと楽し
みな方が出てきました。





[7167]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/04/18 Fri 12:01:04
 「キャッチャー・イン・ザ・ライ」、先日読み終わりました。十数年ぶり
に読みましたが、細部はすっかり忘れてました。

◎荒城の月さんへ
 はい、初めまして。余談ですが「荒城の月」は土井晩翠絡みで仙台市民に
はお馴染みです。
 村上さんに限らず、作家との相性はありますので、そういうケースは結構
多いと思います。だからこそ、気に入る作家と出会うのは幸せな事ですね。
村上作品を好きな理由は、ずっと個人的な物語を書いてきた部分と喪失感で
しょうか。後は説明が難しいですね。文体と物語両方の魅力です。

◎ちょんたさんへ
 お久しぶりでした。今は大阪にいるんですか。そちらはもう暑いくらいな
んでしょうね。
 高松は、やはり「カフカ」を読むと行きたくなります。関西も久しぶりに
行きたいんですけどね。

◎つばめひこうきさんへ
 なるほど、そういう点で惹かれるのですね。でも、この手の事を説明する
のは結構難しいです。言葉を重ねれば重ねるほど、遠ざかっていく感じがし
て。「私のどこが好き?」という質問と似てますよね。
 「ライ麦」入手おめでとうございます。読みやすい翻訳ですし、ゆっくり
と楽しまれて下さい。

◎茎さんへ
 初めまして。
 白水社のサイトでの対談は以前教えていただきましたが、改めてありがと
うございます。最近あまりいろいろなサイト見ないので、情報は助かりま
す。今度は柴田元幸版とか田口俊樹版とか出ると面白いですね。

◎ショージさんへ
 こちらも初めまして。
 人物記念館かあ。なかなか面白い課題ですね。建物というと、何となくい
るかホテルのイメージが強いんですが、人物じゃないですしね。個人的には
地下があると嬉しいです。やみくろがいたり、脳味噌を吸う博士がいたり。

◎おりえさんへ
 起動しないソフトは、データ部分のバックアップを取って、再インストー
ルが手っ取り早いですよ。
 浅田次郎は、あれだけ仕事しているので、昔と比べるのはなんなんですが
「プリズンホテル」書いている頃が一番好きでした。でも「角筈にて」は、
ここで泣かせようと思っているな、と分かっていても泣けます。

[7166] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/04/17 Thu 23:50:58
 お久しぶりでございます。ちょっと仕事が忙しく来れなかったのですが、にぎや
かになっていますね。
 最近、パソコンのお掃除と称していらないソフトをさくさく削除していたら、メ
ールが起動してくれなくなりました。なぜ・・・・。せっかく明日休みなのに後始
末でつぶれるかも(泣)

 本間さん、「殺人症候群」の感想は後ほどじっくり読ませて頂きます。凄く遅れ
た話題なのですが、私も浅田次郎さんの泣かせのシーンはちょっとなと思います。
間違いなく一流のストーリテラーだと思うのですが、時折ご自分に酔っていらっし
ゃるのかなと思う筆運びの時は引いてしまいます。適度な距離を持った作品の方が
好きですね。「鉄道員」の中では私も「角筈にて」が好きです。

 では!

[7165] ショージ さん(01129128e@msa.kindai.ac.jp) 2003/04/16 Wed 23:59:41
はじめまして。作品などに関係のない話題で申し訳ないのですが、私は現在、大学
で建築を学んでいて、設計課題で人物記念館を作ることになりました。そこで大好
きな村上春樹さんの記念館を作りたいと考えているのですが、やるからには良いも
のを作りたいし、良いものを作るためには、人物の特徴や思想、感性といったもの
をとらえて、イメージを膨らましていくことが重要になってきます。一応自分なり
に村上春樹さんをとらえてはいるつもりですが、とらえかたに偏りが生じているか
もしれないので、ぜひ他の方々の意見も伺ってみたいです。そこで『私なりに村上
春樹さんはこういう人だと思う』『もし村上春樹記念館ができるなら、こういった
ものにしてほしい』『場所はここに建てるのがいいと思う』などといったことをメ
ールしてくださるととても嬉しいです!建築の知識などは気にせずに、思いつきで
もいいのでよろしくお願いします。

[7164] 茎 さん(air-gears@hotmail.com) 2003/04/16 Wed 20:15:48
新参者でいきなりなんですが、白水社で、春樹さんと柴田元幸さんが「キャ
ッチャー」について対談しています。なかなか興味深いことが書いてあるの
で、必見ですよ。
あ、すでにこの情報が出ていたとしたらすみません。。。

[7163] ちょんた さん(suzaku_reborn@livedoor.com) 2003/04/16 Wed 12:03:45
オフ会ですが、最近本を読んでない身としてはみんなの話についていけるだ
ろうかという不安があります。せっかくだから関西に来て競馬オフにしまし
ょうよ、本間さん(笑)。個人的な意見ですが。。。(みなさん本の話題でなく
てごめんなさいm(_ _)m)

[7162] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/04/16 Wed 09:54:06
すみません。
前の私のカキコって、ちょっとネタばれ的なところもあったなぁっとおもっ
て・・・。これから気をつけます。

荒城の月さん
村上作品の魅力ですかぁ。
なんだろうなぁ。私的には、なんと言うか、村上さんの感性とか、その感性を表現
する方法とか、そういうのが好きなんだと思います。すみません、自分でもよく分
からないです。
あと、ちょっと不気味な感じのする作品が多いのがいいです。
ノルウェイだって、結構自分とは違う世界の話って感じなので、ちょっと不気味か
な。世界の終わりもそうだし・・・。
でも、レキシントンの幽霊とか、本当にちょっとホラーなところが村上作品にはあ
ると思います。そこが好きです。
子供の頃、ガストン・ルルーが好きだったんですよ。「オペラ座の・・・」は、あ
んまり好きじゃないんですが、怪奇小説は、いいですよね。足のない人たちが集ま
る話とか、ずっと昔に読んだ小説なのに、ずっと忘れられないんです。
村上さんの書く作品は、ちょっと似ているような気がします。だから好きなのかも
しれません。私はね。

なんか、ちょっと失礼なカキコだったかな・・・。
でも、ガストン・ルルーが、好きだったんだもん。
今、本棚にはないけどね。
そうそう、ライ麦手に入りました。うれし〜!
ついでに、読んでいなかった「辺境・近境」も文庫で買ってきました。
うれしいなぁ。

[7161] ちょんた さん(suzaku_reborn@livedoor.com) 2003/04/16 Wed 09:27:56
ちょんたです。お久しぶりです。
今は何故か大阪にいるんです。某社でデジカメを作ってます。
地元愛媛をこの前離れたと思ったら、同じ四国の香川でオフ会ですか。
そばならぬうどんでビールを飲みながら…というパターンですね(笑)。

[7160] 荒城の月 さん(koujoutukihiko@hotmail.com) 2003/04/15 Tue 20:14:20
どうもはじめまして。荒城の月といいます。
ここに書き込んでおきながら言い難いのですが、実は、村上春樹の作品とはソリが
合わなくて、「ノルウェイの森」も30ページ読んで放り投げてしまったんです。
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」はどうにか読めたのですが、村
上さんの意図を計りかねてしまいました。
それでも、村上春樹はファンが多いし、海外でも受けていると言います。
一体、どういう点がいいのか自分には図りかねない点もあり、非常に気になったの
で、あえて聞かせてください。
村上さんの作品は、どういった点で皆さんをひきつけるのでしょうか?
失礼でなければ、教えていただきたいと思います。

[7159]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/04/15 Tue 14:42:33
◎ときさんへ
 追加しますと、語学の天才と言われた野崎孝の翻訳を得て、白水社のドル
箱的小説として今に至りますね。サリンジャー自身も数作出しただけで実質
引退しているので、よくアメリカの小説で引き合いに出されてます。
 私も前半しか読んでいないので、後半を読むのが楽しみです。村上さんの
解説がどこに載るかは分からないですね。いずれエッセイで書いてくれそう
ですが。

◎ベガさんへ
 野崎訳「ライ麦」をちゃんと読んでいるところなんですね。私も時間があ
ったらそうしたかったです。ちなみに、彼も弘前出身なので、地元ではわり
と「ライ麦」読破率高いですよ。

◎aiuennさんへ
 「鉄道員」は、浅田次郎一気にメジャー化のきっかけになった短編集です
ね。私は「角筈にて」が一番好きです。
 藤原伊織は「運命の女」パターンですね。ただ、表面上はそのスタイルな
んですが、枠組みだけで中身が違うのが、彼の個性です。船戸与一もそうで
すね。会話文に気を付けてないのは確かに。

◎ハルさんへ
 ダイエットした事ないので分からないのですが、運動と食事を組み合わせ
ない限りは無理があるような気がします。面白い本は、一気に読んでしまう
ので、夜中ついお腹が空いて、食べてしまいますよ。そこで寝ればいいんで
すけどね(笑)。

◎甘味王さんへ
 「秘密」は、ついついビデオで見てしまったんですが、彼女じゃ無理でし
た。まあ、あの分量を映画化するのは無理でしょうからね。
 「ドリームキャッチャー」、あのフレーズは後半までずっと効いてきます
し、印象的ですよね。しかし、キングの小説読んでいると、アメリカ人って
省略するのが大好きだという印象受けます。

◎moegiさんへ
 お久しぶりでした。無事入手しましたか。ゆっくり楽しんで下さいね。私
も仕事帰りの深夜に、のんびり読んでます。
 体重はそんなものですか。でも睡眠不足だと確かに痩せますね。

[7158]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/04/15 Tue 14:20:32
 今週はひたすら仕事です。明日、あさってと山形出張なので、ちょっと一
息かも。

◎つばめひこうきさんへ
 インストラクター試験ってあるんですね。横泳ぎが必要なのは、溺れた人
を救助するのに必要だからでしょうか?
 文庫、単行本だと、私は逆に単行本の方が読みやすいです。手が大きいか
らかもしれません。でも両方買うなんて、確かに理想的読者ですね。

◎nkmtさんへ
 「ハイ・フィデリティ」は私がすごく好きな小説です。ホーンビィは結構
マニアックなので、合うといいのですが。「FLY,DADDY,FLY」の方は、元気が
出る小説なので、こちらは万人にお勧めできます。みなさんもぜひどうぞ。
金城一紀で講談社です。

◎雄大さんへ
 大道珠貴は読んだ事ないですね。
 メール交換する方も、見つかるといいですね。

◎ベガさんへ
 「手紙」は中盤以降の展開がいいですよね。ああ、こうなるんだなという
読みを外しつつ、あのラストに。どういうタイプを書いても巧いです。
 「文壇アイドル論」は村上春樹のとこだけ、以前立ち読みしました。批評
に関しては、一理ありますよね。なんでこんなに解説本があるんだ、という
不思議さは、みんなずっと思っていると思いますし。

◎つかさんへ
 私も昨日から読み始めました。同じフレーズの繰り返し辺りが村上さんら
しいかなという感じですが、今日仕事後読むのが楽しみです。
 何かのエッセイで、村上さんは装丁も拘る、と読んだ事があるので、あの
装丁もかなり考えて決めたのでしょうね。

◎サトシさんへ
 「ライ麦」読んだのは、かれこれ十数年前なので、翻訳が読みやすかった
かどうか、ほとんど覚えてないです。
 何にせよ、お互い、続きを楽しんで読みましょうね。

◎こうちゃんへ
 私も朝晩は付けてます。選挙カーは、こちらも見事に夜勤の敵だったので
すが、仙台市は前半戦だけなので、ようやく一息。
 「ミスターヴァーティゴ」も不思議な小説なので、楽しんで下さいね。オ
ースターはあの不思議さがいいんですけどね。

◎はにかみ鳥さんへ
 はい、初めまして。
 「キャッチャー…」は先日無事刊行されました。本屋でもわりと大々的に
売ってますので、分かりやすいかと思います。楽しんで下さいね。

◎さかたさんへ
 書籍の発行日というのは、日本の全ての本屋に行き渡る日を基準に決めて
いるので、そろそろ行き渡る頃かと思いますよ。刷り数も多いでしょうし。
入手出来たら、ゆっくり楽しんで下さいね。

◎沙羅さんへ 
 選挙は新聞作りの上で最大のイベントなので、後半戦終わるまではのんび
り出来ません。今回は投票率低いので、意外性がなくてつまらないですね。
 ハードボイルドが女性におけるハーレクインというのは、わりと昔から言
われている事なんです。本格ミステリと一緒で、制約が多いジャンルだし、
どうしてもスタイルは似てくるからでしょうか。

[7157] moegi さん(keiko@kctvnet.ne.jp) 2003/04/15 Tue 01:31:11
 こんばんは。お久し振りです。
4月10日発売の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」、本日、やっと手に入り
ました。田舎なもので、入荷が遅いんです。嬉しくて眠れないかも。

>ハルさん
面白い本は、食欲を忘れさせてくれます。同感です。おまけに眠気も奪ってく
れます。結果、睡眠不足で1キロは痩せます。


[7156] 甘味王 さん(billow10@hotmail.com) 2003/04/15 Tue 01:22:41
二回目の書き込みです。
最近 東野圭吾の「秘密」を読み終わり早速ビデオレンタルに行き「秘密」
を見ました。原作と違うところがあるのはしょうがいない事なんでしょうかね?
イマは「ドリームキャッチャー」を読んでます・・・みなさんは読み終わりました
か?「SSDD] こんな挨拶を僕も作りたいと思ってしまいした・
そして・・「わたしは寝るために目覚め、時間をかけて目覚める」なんか
考えちゃいました。もしかしたら僕は寝るために毎日疲れようと起きてるのか
な・・などなど・・みなさんはどうとらえるのかな?



[7155] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/04/14 Mon 23:51:48
こんばんは。
ここ半月ちょっとで2キロも体重が増えてしまいました。
ダイエットのホームページをおしえてもらって見ていたら
読書が好きな女性は痩せている人が多い。とかなんとかの記事が
目にとまりました。
でも雑誌とか漫画とかではダイエットの効果はないそうです。
私は、春樹さんの本を読み漁っていた数ヶ月前は体重が少し減ったし
あながち嘘ではなさそうだと思いました(単純なので)

面白い本は、食欲を忘れさせてくれるのかもしれないですね。

春樹さんの「キャッチャー」を読んで体重も少し戻るといいのですが
そんなことまで期待されても春樹さんも困るでしょうね・・・。

[7154] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/04/14 Mon 23:28:32
こんばんは。
『鉄道員』読みました。
どれもカチッとした短編というより、わざとカチッとさせていないような感じを受
けました、そのカチッとさせなさ具合が上手い。
どの作品も良いですが、収録作品中では「ラブ・レター」が良かったです。人間が無
性に悲しくなる瞬間を描いてさすがの出来栄え。しかし、この人の方言の使い方うま
いなあー。
どことなく内海隆一郎の作品を思い出してしまいました。

今は北村薫の『ターン』と小林信彦の『和菓子屋の息子−ある自伝的試み−』を併
読中です。
後者は両国にあった著者の生家である和菓子屋「立花家本店」の話に親族の日記や
著者自身の記憶から当時(昭和10年代)の東京の事を絡めて、その時代を鮮やかに
描き出す、自伝的評伝です。興味深くて面白く読み進んでいます。

本間さん、
北村薫の『ターン』。なんか不思議な作品で先が楽しみです。『ストロボ』は未読で
す。

映画版の「ホワイトアウト」って確か黒四ダムが舞台だったような。映画のほう
は、惜しい出来でした。日本のアクション映画としては良くやったと思いますが。

『テロリストのパラソル』も『ひまわりの祝祭』も「過去を引きずった翳のある男
に、ツンとしてるけど、実は純情な所もある10歳以上年下の女性がなぜか惚れる」
というパターンですよね。
フェミニストの方が斬りたくなりそうな作品かもですね(笑)。船戸与一作品の
「!でしゃべる女性」も。
まー、こんな人物像ないぞとも思うんですが、読んでるうちは面白いです。でも、こ
の人の作品って読み終わっても何にも残らないんですよね。


[7153] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2003/04/14 Mon 17:43:40
えっ?!
テロパラがめった斬り?
いやあ、どんな風に斬っておられるのか楽しみじゃわい(余裕の笑い)。
美奈子さんはキツイからねえ(結構、そこが好き。笑)。でも、きっと、ある意味
当たってるのでしょう。早速チェックしたいところですが、なにしろ今は、野崎訳
「ライ麦」読書中。
この後、「赤頭巾ちゃん気をつけて」読んで「風の歌を聴け」に進んで、それから
「キャッチャー〜」の予定なんです。急がば回れ、というやつです(違うか。笑)



[7152] とき さん(toki134@yahoo.co.jp) 2003/04/14 Mon 15:10:07
こんにちは
とても久しぶりにのぞいてみました。
楽しみにしていた「キャッチャー・イン・ザ・ライ」購入しました。
原作は、51年に出版されて評判を呼び、日本では52年に『危険な年齢』
(橋本福夫訳、ダヴィッド社)として翻訳。その後、独占翻訳権を得た白水
社が64年、「新しい世界の文学」シリーズに野崎孝氏の訳で出版されてい
ます。
「ライ麦畑でつかまえて」は本好きな若者が一度は手にとるメジャーな本。
野崎氏訳の日本でのながきにわたって浸透したサリンジャーの世界を村上氏
がどんなふうに訳すのか、村上氏のファンとしても非常に興味のあるとこ
ろ。(オーケストラなんかでも指揮者で随分かわるけれど、海外の小説も訳
者で随分印象が変わりますからね。)
まだ途中までしか読んでいないのでなんともいえないのですが、野崎氏とは
かなり違った印象に仕上がっています。ちょっとソフト傾向気味な感じもし
ますが、とにかくきちんと読んでみてからまたメールします。
そうそう、残念なのは訳者解説が予定されていたのに諸事情により加えられ
なかったこと。予定されていたってことはきっとどこかで村上氏語ってくれ
ると思うんだけど何か情報あったら教えてください。
みなさんの読後の感想も楽しみにしています。ではでは。


[7151]沙羅 さん(so_dyu@m4.kcn.ne.jp) 2003/04/14 Mon 15:06:00
 こんにちわ。ひとつめの選挙が済み、静かな月曜日です。
でもあとひとつ地方選があるのでこれは嵐の前の静けさということでしょう。選挙
期間中、道を歩いていたら蛍光色のパーカーを着た候補者軍団に遭遇、無差別握手
攻撃。脂きったおじさんと握手なんてヤだヤだ。今度は絶対走って逃げてやる。

 前置きが長くなりました。ただいま読書中は↓でベガさんも話されてた斎藤美奈
子さんの「あほらし屋の鐘が鳴る」朝日新聞社。藤原伊織氏の「テロパラ」がめっ
た斬りでした。私が唯一読める伊織さんの詩的なハードボイルドさえ「男版ハ−レ
クイン」と斬られるとは。彼女の手にかかると作家も大変、まっ、彼女にとり揚げ
られるだけ関心度知名度が高いということでしょうか。
 

[7150] さかた さん(u-sakata@ngs2.cncm.ne.jp) 2003/04/14 Mon 13:38:18
おくらばせながら村上龍さんの「最後の家族」読みました

村上龍さんの作品で久しぶりに感動したぞ
ところで、ドラマでやったらしいですね
本しか読んでいないけど赤井英和はないよなぁ・・て感じです

うちはいなかなので、春樹さんの「ライ麦」はまだ手に入りません
かなり遠くの本屋さんまで行かなくては・・
でもたのしみがのびてそれはそれで幸せ。  それでわ。

[7149] はにかみ鳥 さん(bashful_bird@yahoo.co.jp) 2003/04/13 Sun 17:02:14
はじめまして!
私はねじまき鳥を文字ってはにかみ鳥という者です。
以後よろしくお願いします。
今日はライ麦の翻訳がいつ出るのか調べていたところなのですが
皆様の書き込みを読むと、もう出ているんですね!?
確か6月出版と聞いていたので不意打ちで嬉しいです♪
さっそく本屋さんに行って来ます♪

[7148]こうちゃん。 さん(kou1chan@saku2.com) 2003/04/12 Sat 17:24:06
こんにちは!本間さん。
自分ところは、まだ灯油必要です。朝晩まだ冷え込むし・・・。
自分は、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」ネット本屋さんで買ってしまっ
たために、自分のところに到着するのは16日です。それまでに今読んでい
る「ミスターヴァーティゴ」読み終えたいんだけど、さっきから外で「最後
のお願いです」を連呼しまくり、ゆっくり昼寝や読書も出来やしない。やれ
やれ(^^)


[7147] サトシ さん(smibde088088@yahoo.co.jp) 2003/04/12 Sat 17:23:51
「ライ麦」は野崎孝訳より春樹訳のほうが僕は読みやすいです。まだ50ペ
ージしか読んでませんけど。すごくいいですよ。

[7146] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/04/12 Sat 14:49:39
昨日も、今日も書店に行ったんだけど、無いんだよね。
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
田舎だからなぁ。初版本って、めったに入ってこないんだよね。
悲しいなぁ。
今、私が呼んだ「ライ麦畑でつかまえて」が誰の訳だったか見ようと、本棚を探し
たのですが、ない。え〜!どこに行ったんだろう?
ハードカバーじゃなくて、下半分が青、上半分がグレーというか、ベージュみたい
な新書本みたいな感じの本でした。誰だったのかな?
もともと、「ライ麦・・・」を読もうと思ったのは、春樹さんの「ノルウェイの
森」を読んで、レイコさんがワタナベ君に
「あなた、ライ麦の男の子のまねをしてしゃべっているの?」
みたいな事を言ったと思うんだよね。それで読んでみようって・・・。
単純ですね。もちろん、ノルウェイを読んだあと、すぐに読んだのは「ギャッツビ
ィ」でした。(笑)


[7145] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/04/12 Sat 09:25:08
おはようございます。昨日無事に「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
買ってきました。装丁が良いですね。白地に赤い文字で”The Catcher
in the Rye”というシンプルさ。帯もなんとも言えない緑色(草餅を
薄くした様な…)。昨夜ちぃとばかし読みましたがホールデン君が
何となく大人びた感じがしました。
ぼちぼち読んでいきます。


[7144] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2003/04/11 Fri 14:53:08
こんにちは。花曇りです。
東野さんの「手紙」一気に読みました。
途中、手紙が届くシーン毎ににぼろぼろ泣くわ、ラストなんか文字もよく見えなか
ったわで、今日は外へ出られないことになりました(笑)。良かったです。最近は東
野作品を読んでなかったけど、やっぱり彼はいいのを書きますね。カバーの鳩ポッ
ポちゃんの画もいいですね。かえって哀しくて。

ここのところ去年の話題作のおさらいをしているのですが、「文壇アイドル論」が
面白かったですよ。今まで、私がその作家について好きとか嫌いとか明言できなか
った理由、気になっていた部分、言いたかったけど言っちゃおしまいよと耐えてい
たこと(笑)、がズバッと書かれていて、痛快この一言。
春樹さんもやられていました。正確には、春樹批評について。私は目からウロコも
落ちたし、読んでよかった、というか正直ホッとしたのです。
春樹解説はあまりに多すぎて、あまりに難しくて、私の頭や感性では全然なんだな
あ、と思っていたもんだから…。すごく楽になった。こういうのに腹を立てる方も
おられるかもしれませんが。
おかげで、心の底から「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を待ち望むことができま
す。あと、再読も。(何をおおげさな、なんて言わないで。本当に危なかったんだ
から。美奈子先生に感謝)




[7143] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.ne.jp) 2003/04/11 Fri 13:22:41
 すみません。アドレスを入れきらずに書きこんでしまいました.
 雄大のメールアドレスはこちら。
 nozomi-5@eos.ocn.ne.jp
 以上です.お返事待ってます.


[7142] 雄大 さん(nozomi-5@) 2003/04/11 Fri 13:20:24
 雄大です.
 どなたか大道珠貴さんの作品を読んだ方、いらっしゃいませんか.
 僕の周りには、本を読む人がいないので、読書という共通の趣味を持った人と友
達になりたいです.そこで、いろいろ感想なり意見の交換ができれば、そんなにうれ
しいことはありません。ちなみに僕は25歳の男性です.
 どなたか、もしよろしければ、御返事下さい.期待しています.メール交換しまし
ょう.

[7141]nkmt さん(atsac-aititeal@mail.goo.ne.jp) 2003/04/11 Fri 00:33:08
こんばんわ。

この頃は本間さんの言うとおり、本を読んでなかったのでとりあえず文庫から攻め
てみることにしました。
ホーンビィの「ハイ・フィデリティ」を。

バイト殆どしてないので単行本に手を出す勇気はとてもないです…。
それでも金城一紀の「FLY,DADDY,FLY」は読みたいですね。

[7140] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/04/10 Thu 09:47:02
水泳話ですが・・・。
仲間内で、ことしC級のインストラクターの試験を受けようという話が出ていま
す。
ペーパーと、実技なのですが、私は横泳ぎができないので、今年はパスしようかと
悩んでいます。あとの実技は何とかなりそうなんですけどね。
横泳ぎの練習って、あんまりしないものね。

桜さんの書きこみをみて、私も「中国行きのスロウ・ボウト」を読もうかなと思
い、本棚を見たのですが、文庫本がないので、「蛍納屋を焼く」に変更しました。
ハードカバーの本が最近読みづらいので、ハードカバーを持っていても、文庫本を
買い込んでいます。
私って、村上さんの結構いいファンだと思って、一人満足しています。

[7139]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/04/10 Thu 09:28:42
 統一地方選前半戦まで、あと3日。ばたばたです。

◎つばめひこうきさんへ
 私は自由形だったんですが、今だにバタフライは25m泳げません。でも
今泳ぐと、クロールでさえ、そんなに距離は泳げないんでしょうね。平泳ぎ
だったら、何とかなるかも。
 ゆっくり長く泳いでいると、気持ちいいですよね。あの疲労感というか倦
怠感が何とも言えません。

◎岡本さんへ
 「カフカ」、読了されたのですね。確かに登場人物のその後は気になりま
すが、そのくらい余韻を残して終わった方が私は好きです。でも、「カフ
カ」は今までの長編に比べると、わりと親切なラストのような気もします。

◎雄大さんへ
 村上春樹と村上龍の比較ですか。何かのエッセイで「僕の小説は自閉症的
と言われる事があるけど、そうなら村上龍は自開症だ」と言ってましたが、
作品を読むと、何となく分かるような気もします。作風としてのベクトルも
逆のような感じですし。

◎aiuennさんへ
 「リプレイ」は巧いですよね。あのアイディアだけで、様々な作家に影響
を与えてしまいました。日本でも北村薫、西澤保彦、佐藤正午などが、それ
に触発された小説書いてますね。
 「ホワイトアウト」、泣けましたか。真保裕一なら「ストロボ」は泣けま
したね。

◎勝田さんへ
 この時期はいろいろばたばたする時期ですからね。引っ越しは後かたづけ
も結構大変なので、頑張って下さい。

◎さくらさんへ
 はい、初めまして。
 村上さんの小説を初めて読むのに「中国行きの…」というのは、なかなか
いい選択かもしれません。今分からなくても、何年か後に分かるようになる
事もあるし、のんびり読み進んで下さいね。長編の紹介は「私的ブックガイ
ド」で書いてますので、参考になれば幸いです。

◎淳さんへ
 それは残念ですね。でも、そういう意見もあるでしょう。

◎つかさんへ
 11日というと、もう明日ですか。という事は今日くらいには出ているの
でしょう。明日休みなので、ゆっくり読もうかと思います。その対談情報、
ありがとうございます。今度ゆっくり見てみますね。
 それにしても、あの「ライ麦」をどう翻訳したのか、楽しみです。

◎シュガーブルーさんへ
 はい、初めまして。
 村上春樹は、おそらく現役作家では最大の解説本が出ているでしょうね。
昔はよく買っていたのですが、最近はその時間あるんだったら、再読してい
る方がいいやという心境です。
 ホームページ、今度見に行ってみます。

[7138]しゅがーぶるー さん(ttakayukin@hotmail.com) 2003/04/09 Wed 19:06:42
 こんばんは、シュガーブルーと申します。
初めてこちらのHPにおじゃましました。僕も村上春樹さんの作品が好きで
す、時に最近の「海辺のカフカ」はいいですね。宝島社から村上春樹ブック
がでてたのでおもわず買っちゃいました。なかなかいい本です。
 私事ですがHPを持っています、日記中心のHPなのですが今週は村上春
樹さん週間ということで村上春樹さんの海辺のカフカをとりあげ、自分のプ
ライベートのことを交えつつ書いています。よかったら遊びにきてください
ね。では。

[7137] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/04/09 Wed 18:31:55
今晩は。白水社のHPで春樹さんと柴田さんの対談が載っているので
お知らせします。

http://www.hakusuisha.co.jp/current/topics/rye1.html

もちろん、4/11(金)発売予定の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
について。5ページもあるので結構読みごたえがありますよ。

僕も野崎さん訳「ライ麦畑でつかまえて」を再読してまして、あと
40ページくらいです。ずいぶん前に読んだのでほとんど話自体は覚えて
いないので楽しく読ませていただいてます。
春樹さんの訳で読むのが楽しみですね。

[7136] 淳 さん(hossajun@hotmail.com) 2003/04/09 Wed 05:24:53
村上は嫌いです

[7135] さくら さん(cjv25860@rio.odn.ne.jp) 2003/04/08 Tue 16:59:25
はじめまして
村上春樹さんのページを検索していて
偶然こちらのページにたどり着きました。
とても素敵なHPですね!
実は村上さんの本を恥ずかしながら
読んだことがありません。
今短編の中国行きのスロウボートがきになって
読んでいるところです。
ですが、ちょっと難解・・・
りおさんの感想をぜひお聞きしてみたいです。

[7134] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/04/08 Tue 16:58:00
本筋から外れちゃうかなぁ。
「ホワイトアウト」って、小田裕二が映画でやったやつですか?
あのロケって、うちの近所でしていたんです。
ちょこっと自慢したくなったので、カキコしました。(笑)

[7133] 勝田よしろう さん(katsuroh@nifty.com) 2003/04/08 Tue 15:08:39
 お久しぶりです。勝田よしろうです。
 東京への引越し作業がようやく完了しました。ADSLの新規契約も終わりま
した。ひとだんらくついた心地です。
 私のホームページについてですが、今はいろいろとどたばたしているの
で、製作にかける時間があまりありません。ご了承ください。
 公開したときはすぐに知らせます。今後ともどうぞよろしく。

 勝田よしろうでした。

[7132] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/04/06 Sun 21:41:02
こんばんは。

ケン・グリムウッドの『リプレイ』(新潮文庫)はよくあるような題材(死んで昔に甦
って、また死ぬみたいな)の話です。
昔に甦るから、過去のいろんなことをもう知っているわけで、こういうことは誰で
も一度は憧れる(?)話ですが、いやもう上手い。
やり直したい過去は誰でもあるし(笑)。
さりげない描写が鮮やかな効果をあげている場面が多々あります(登場人物が小確幸
を感じているであろう場面の掬い方、描写は特に)。

浅田次郎の『天切り松闇語り』(集英社文庫)は初めて読む浅田短編(連作)集です
が、上手いなー。泥棒のおじぃさんの江戸弁が上手くでてる。

本間さん、
『壬生』はいい作品でしたが、ウーッと来るくらいでなきはしませんでした。『ホワ
イトアウト』は泣きました(笑)。

[7131] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.ne.jp) 2003/04/05 Sat 18:22:56
 雄大です.
 本筋から離れないようにとの事、本間さんが言っていたので超能力の話はやめに
します.代わりに、作家の「村上」について。
 作家で村上といえば、村上春樹と村上龍を連想しますが、ただそれだけではな
く、二人には共通点というか気のあいそうなところが結構あるんじゃないかと思う
んです.一緒に対談なんかもしているのでそれが原因かもしれませんが、(二人は)
似ていますね.
 今月号の雑誌の「文学界」で、春樹さんのインタビューが載っていましたが、そこ
で彼の創作秘話みたいなものが書かれていました.それは、僕の言葉で言えば、個性
の次元をさらに降りていくとさらに深い無意識の世界があり、それを焦点にして物
語が進んでいくというようなことでした.それから、村上龍さんですが、自選小説集
の書き込みに、創作について次のようなことが書かれていました.すなわち、僕の言
葉で言えば、生活という習慣なり反復を超えた次元に創造力があり、それは無意識
の領域なのだと。そして、龍さんは視覚を一番上の次元と考えているということを
です。
 この二人の考えは、それを念頭に置くと、システムが根本的に似ています。た
だ、春樹さんは、「井戸の底に降りていって」無意識の次元へ行くのであり、龍さん
は、視覚の次元か、それを超えたところに無意識の次元があると言っているところ
が違います.ベクトルが逆なんですね.
 つまり、僕が言いたいのは、無意識には二種類あると言うことです.これは、光の
プリズムに例えてみればよく分かることです.つまり、人間の知覚できる色は波長の
短い紫から波長の長い赤までです.その外には紫外線と赤外線があります.そして、
無意識とは紫外線であり、赤外線であり、なおかつ春樹さんのたどる無意識は赤外
線であり、龍さんのたどる無意識は紫外線なんですよ.だから、同じ「無意識」という
言葉にしても二種類あり、ベクトルが全く逆なんだと僕は言いたいわけです.
 ついでに言うと、超能力は龍さんのほうのベクトルに存在します.
 以上、今回は「村上」の逆ベクトルについて。

[7130] 岡本 淳 さん(web2002@sea.plala.or.jp) 2003/04/04 Fri 22:02:16
はじめまして
今日「浜辺のカフカ」を、読み終えたばかりです
感想といえるかどうかどうかどうか分かりませんが、
その後が、どうなるかが、気になりました。

[7129] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/04/04 Fri 09:04:13
本間さん
元水泳部ですか。
私が行っているスポーツクラブに、元水泳部の同級生が入ってきたのですが、もう
それはそれはトビウオみたいで、すごくかっこいいんです。
きっと、本間さんもピュンピュンとバタフライとか泳いじゃうんでしょうね。
いいなぁ。

春樹さんのエッセイの中に水泳の話が良く出ますよね。
私はトライアスロンとか、マラソンはしたいと思いませんでしたが、水泳はなんと
なく興味があって、春樹さんに後押しされるようなカッコウで始めました。
最初は25Mも泳げなかったのですが、最近は、ゆっくりと長く泳ぐこともできるよ
うになりました。そこで、鼻歌を歌いながら泳ぐっていうことに挑戦しましたが、
結構気が散ってしまい、なかなかうまくできませんでした。

[7128]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/04/03 Thu 15:38:39
 長い小説ばかり続けて読んでいたら、疲れました。

◎aiuennさんへ
 浅田次郎は、ストーリーテラーだとは思いますが、泣かせのシーンがちょ
っと力入りすぎかなと。「壬生義士伝」もいずれ読んでみますね。
 冒険小説は結構裾野が広いので、私も有名どころくらいしか読んでいない
のですが、「流刑地サートからの脱出」とか、これは凄いという小説も多い
ですよ。やっぱり世界は広いです。

◎ゆみさんへ
 いえいえ、読み返したらもっと詳しく返事出来たのですが、時間がなかっ
たので素っ気ない対応で失礼しました。
 でも村上ファンじゃなくても「村上朝日堂」は読みやすいと思いますし、
ぜひご一読下さいね。場所は最初が国分寺で次が千駄ヶ谷だったような。

◎おりえさんへ
 こっちもそろそろさくら祭りの準備が始まっているところですね。でもこ
の時期だけ注目される桜という木も、面白い感じです。
 「殺人症候群」は昨日読み終わりました。詳しくは感想のページに書きま
すね。好きな作家が増えるのはいいんですが、あの作品リスト作りが年々大
変になってくるのが痛し痒しです。最近の新人だと日明恩はいいですよ。

◎つばめひこうきさんへ
 私の地元は青森なので、同じくGW頃が見頃なのですが、暖冬だと桜の根
元に雪を置いたりして、なかなか苦労しているようです。農繁期と重なると
いう事で、お疲れさまです。
 水泳いいですね。昔水泳部だったのですが、ここ数年は泳いでないです。
スポーツクラブにでも行こうかなあ。

◎雄大さんへ
 テレパスはSFではお馴染みですが、私の周りにはさっぱりいません。ま
あ、いずれにせよ、あまり本筋から外れないようお願いしますね。

[7127] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/04/03 Thu 08:09:32
私は凡人なので、テレパシーも念力も透視能力もないのですが、今のオット(今の
オットしか私の人生上、オットと呼べる人はいないけど)と会ったとき、
「結婚するかも?」
までは思わなかったけど、なんとなく
「この人と一生付き合うような気がする。」
程度の予感はありました。これって女の第6感ってやつですかね。
テレパシーとは違いましたね。すみません。

でも、この類の不思議な話って、結構ありますよね。
私のばあさんなのですが、夢で息子が茶の間に入ってきて、
「おい、おっかぁ、俺さぁ、頭が割れてそー。」
といったので、
「頭なんか割れたらたいへんだねっか。」
と、答えたらしいのですが、そのあと、その息子(私の母の弟)が交通事故でなく
なったという知らせが入ったそうです。いわゆる虫の知らせですね。
これって、テレパシーに近いのかなぁって思いました。

[7126] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.ne.jp) 2003/04/02 Wed 19:36:08
 雄大です.
 変人扱いされるのも変かなあみたいな感じで、この間は嘘をつきました.すみませ
ん。実は、僕にもテレパシーというか、相手の気持ちを会っただけで一瞬にして読
み取る能力を持ち合わせています.その能力というのは、経験を超えた次元を読み取
る能力なんですが.精神的に偏っていると分かっているけれども精神感応は事実存在
すると思っています.
 続きは、またいつか。

[7125] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/04/02 Wed 08:30:05
桜が咲いている地方の皆さん、いいですねぇ。
桜は日本人の心を癒してくれます。
私が住んでいるのは新潟県の雪が深いところなので、桜はGW位にならないと見る
事ができません。そして、農家をしているので、GWはお花見もできません。(農
繁期だからね)お花見ができる皆さん、こんな風に桜が咲いてもお花見もできない
日本人がいるって言うことを、お花見をしている時にちょっと思い出してみてくだ
さい。
そんな雪深い魚沼ですが、山の雪もだいぶ解けてきました。(南側はね)
毎週末にスキーを楽しんでいた我が家も、先月半ばから水泳モードに切り替わりま
した。今日もこれから泳ぐ予定です。
皆さんはスポーツとかしていますか?

[7124] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/04/02 Wed 00:55:01
 皆さん、こんばんは!

 ウチの住んでいる辺りはそろそろ桜が見ごろです。桜の木はこの時期以外は味も素
っ気もない木なので普段は全く目に止まりませんが、桜が咲く事によって見慣れた
世界が別の世界に見えるのは嬉しいものです。
 今、折原一さんの「失踪者」を読んでいます。結構イケます。

 本間さん、貫井さんの作品は私は「殺人症候群」が一番好きですね。でもこの作
品読んだ時、それまで読んだ貫井さんの作品とちょっと違う感じがしました。
 毎年好きな作家が出るなんて羨ましい限りです。私は新たな作家探索の日々で
す。妙に偏屈な所があるので中々難しいです。結構、読まず嫌いがありますわ。

 では!

[7123] ゆみ「ありがとうございました」 さん(yumihotchocolate@hotmail.com) 2003/04/02 Wed 00:33:30
本間様
早速のご返事ありがとうございます。
私は村上さんの本はあまり読んだことがなかったのですが外国人の友人に(彼は村
上春樹さん好き)調べて欲しいと頼まれ、調べていた最中でした。
ご指摘の書籍読んでみます!あともうちょっと探してみます!
再度、ありがとうございました。m(__)m

[7122] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/04/01 Tue 15:57:47
こんにちは。
『壬生義士伝』。今日の朝4時くらいまでかかって読み終わりました。
一晩かけて長編を読むというのは癖で(笑)。
南部藩を脱藩し、新撰組に入った吉村貫一郎とその家族の生涯をかつての隊士、旧
藩の家臣などの証言、手紙により浮き上がらせていく仕組みの本です。
と、同時に新撰組や幕末の戊辰戦争を遡行する旅でもあります。

普通の小説のような形式ではありません。新撰組が舞台なら血湧き肉踊る世界が描
けたと思うんですが、そうせずに淡々と進む会話(談話・証言)のなかに描かれた、吉
村や証言者の熱い思いが伝わってきて胸が一杯になってしまいました。浅田氏はこ
っちの効果を十全に上げるためにあのような形式にしたんでしょうか。

いろいろ書きたいんですが、書くとつまらなくなるんでこれくらいに。
いや凄い作品でした。それから、文庫の下巻の裏表紙の粗筋は読まない方がいいと
思います。本書を読み出せばそうなるんだろうとは察しがつきますが。

『亡国のイージス』が今年のベストワンかと思ったんですが、難しくなってきまし
た。浅田の『鉄道員』も読もうかなー。

本間さん、冒険小説っていいですね。
逢坂さんの本は読んだ事ありません。志水さんの作品は今のところ作品自体で「こ
れは」というものはありませんが、文章が凄い好きです。
海外では、スティーブンハンター、他の国内では景山民夫『虎口からの脱出』、藤
田宣永『鋼鉄の騎士』(共に新潮文庫)辺りでしょうか。
景山に関して言えば、作家デビュー作の『普通の生活』(角川文庫)がベストではな
いかと思ってます。
沢木の『バーボンストリート』に勝るとも劣らないエッセイ集だと思います。

[7121]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/04/01 Tue 13:20:58
 さて、今日から会社も新体制。一体どういう風になるのか楽しみ。

◎aiuennさんへ
 冒険小説は読み出すとはまりますよね。それぞれの作家の特徴も出るので
船戸、逢坂、志水辰夫の御三家以外でも、結構傑作は多いです。いろいろ読
まれてみて下さい。浅田次郎の「壬生義士伝」は未読です。最近浅田次郎の
未読もたまってきたので、そろそろ読もうかな。
 組織に生きる事については、どの業界でもきっと10年くらいいると体感す
ると思います。なかなか大変です。

◎アキさんへ
 そもそも、私が本多孝好読み始めたのは、何年か前のアキさんの推薦じゃ
ないですか。しっかりして下さい(笑)。
 私が新刊を出た端から読むのは、そうしないと追いつかないからです。毎
年毎年好きな作家は増えるし、新刊追うのもなかなか大変なんですよ。

◎ミチクサさんへ
 香納諒一は、元々文春の編集者という事で、やっぱり小説への愛を感じま
した。昔の知り合いが担当になったりして、やりにくい面もあるみたいです
が、締め切りなどの内情分かっている分、有利だそうです。結構映画にも詳
しい方でした。
 その「ジュマンジ」という映画は分からないので何とも言えませんが、機
会があったら見てみます。

◎ユミさんへ
 村上さんは大学を出た後、ジャズ喫茶をしていたのですが、その辺りはエ
ッセイの「村上朝日堂」などに詳しいので、まずは読んでみて下さいね。現
在の経営までは分からないです。

[7120] ユミ教えてください。 さん(yumihotchocolate@hotmail.com) 2003/04/01 Tue 00:14:39
村上春樹さんは昔サルサバーを経営していたと聞きました。それはどこにあるなん
というお店なのでしょうか?またそのお店は現在ほかの人が経営しているのでしょ
うか?知っている方教えてください。m(__)m

[7119]ミチクサ さん(kasen@mse.biglobe.ne.jp) 2003/03/31 Mon 22:32:01
香納作品にユーモアを感じるのは同感します。紙幣のことを人名で読んでみる下りだ
とか。実際にお会いしたことがあるとは羨ましいです。

私も確か「梟の拳」と「深夜にいる」を貸りたのが初めてでした。

オールズバーグ先生自身は映画「ジュマンジ」の原作者ですよ。「名前のない人」と
いうのがお薦めですが、古い絵本なので図書館で倉庫扱いかも知れませんね。

[7118]アキ さん(to-roro@mail.goo.ne.jp) 2003/03/31 Mon 22:31:51
こんばんは。nさんの書き込みを見て初めて、本多孝好の新刊が出てたコトを知る
始末の私です。決算期だからってへなちょこ過ぎるわ。てぃっ!そんなワケで、会
社帰りに即本屋に走りました。そしたら、もう1人の大好き佐藤雅彦サンの新刊も
出ていました。わぁー嬉し過ぎるっ。ゲッツ!で、ウキウキで帰宅したのですが、
どちらも面白そう過ぎるため却って読めなくて、現在大崎善生の『アジアンタムブ
ルー』を読んでいます。何だか失礼な読書の仕方だわ(笑)。でもこうしている今も
実は、件の2冊に気もそぞろです。相当メロメロだ(笑)。久々に読書テンションが
上がりきってて、落ち着きない感じです。うぅーどうしたらイイのだー!!! 新刊も
サクサク読める本間さんの決断力を見習わねば、と思う3月末日です。では。

[7117] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/03/31 Mon 20:39:38
こんばんは

佐々木譲の『北辰群盗録』(集英社文庫)を読みました。
北海道を舞台に、五稜郭の残党と彼らの戦友だった男が指揮する明治政府軍の戦い
を描いたウェスタン小説です(解説にあるとおりワイルドバンチの影響が濃い)。
どうも『ベルリン飛行指令』や『エトロフ発緊急電』(ともに新潮文庫)のような名
作がはスケールがでか過ぎて、深く濃くかけていない気がして、物語りの盛り上が
りに少しだけかけると感じられました(それなりに面白いですが)。
でも、この作品は20人対20人みたいな「少人数による覇権をかけた戦い」(スティー
ブンハンター曰く「軍人にとって最も体験してみたいシチュエーション」だそう)
で、しかも北海道といってもある一部に舞台を限定して描いている為、深く濃く書
かれています。ページ数もちょうどいい感じです。
西部劇、アクション小説が好きな人には面白い作品です。船戸作品ぽい作りになっ
てますがちょっとキャラ立ちに弱い所あり。
それでも、うまく物語を引っ張る仕掛があるので、一気に読んでしまいました。
『五稜郭残党伝』(集英社文庫)もこれと関係していているみたいなので読んでみた
いです。シリーズ物にしていくつもりなのでしょうか。

今は浅田次郎の『壬生義士伝』を読んでます。実は上巻しか買っていなかったので
すが、面白いので下巻も買いました。『亡国のイージス』もこのパターンでした。
登場人物の口から「何十年もの謎」みたいな言葉が出てきて(浅田作品に良くあるっ
てそんなに読んでませんが)、下巻がどういう展開になるか楽しみです。『日輪の遺
産』に比べて、文章が綺麗になっている気がしました。

本間さん、
こそばゆいってそっちの方でしたか(笑)。
まぁ、生き馬の目を抜く業界だと思いますから、あの記者さんはまっすぐだったか
もしれませんね。

[7116]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/03/31 Mon 14:45:12
 今日で定年の人とはお別れです。寂しくなるなあ。

◎おりえさんへ
 「症候群」シリーズは、「必殺シリーズ」好きだったら楽しめると思いま
す。私は貫井徳郎だったら、ずっしりと重いのか、トリッキーな構成のもの
が好きですね。
 樋口有介は、カタルシスを求めるのは難しいかと。そうか、こういう会話
をすればいいんだ、というヒントにはなりますが(笑)。

◎つばめひこうきさんへ
 私は去年急に花粉症になったのですが、今年は何ともないです。風邪だっ
たのかなあ。でも去年は外出た時だけ、涙が止まらず大変でした。それだけ
の体験でも辛かったですね。そういう時は家でのんびりしているのも、いい
と思いますので、ビデオなり本なり、楽しんで下さい。

◎齋藤さんへ
 初めまして。何というか、返事を書くのが難しい内容ですね。内容からす
ると、逆テレパシーですね。
 作家になるには、ある程度はいい小説を数多く読む必要はあるかと思いま
すので、村上さんを始め、様々な小説を読んでみるのがいいかもしれません
ね。こればかりは能動的に動くしかないので、挑戦してみて下さい。

◎nkmtさんへ
 本田孝好といえば、リリカルさが特徴だと思うので、法学っぽい視点とい
うのは考えなかったですね。むしろ、梶尾真治の作風に近いし、ミステリの
枠ではきついだろうなと思います。
 ホームページはこつこつ続けていれば、それなりにコンテンツは充実しま
すよ。言われる通り、楽しんでやるくらいがちょうどいいかと思います。

◎雄大さんへ
 ある日、神宮球場外野席でヤクルト戦を見ていた時、小説を書こうと思っ
たというのはエッセイに出てきますが、内面の動きまでは分かりません。雄
大さんが思われるような事があったのかもしれないし、なかったのかもしれ
ない。でも、そういった事を考えてみるのも面白いですね。

[7115] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.ne.jp) 2003/03/31 Mon 11:36:17
 斎藤みどりさんへ

 うーん、大変ですねえ。僕は、テレパシーのことはよく分かりませんが、斎藤さ
んのような精神状態もあってもおかしくはないということは思います.ただ、それ
が、「社会生活」を営む上では、かなり偏った状態にあるので、病院の先生は病気
だ、異常だと言うのではないかな.人間としてバランスのとれた人はテレパシー能力
は持てないと思うのでね.純粋な心の持ち主なんじゃないかな、斎藤さんは.普通の
人間があくせくして考えたり行動したりしている次元を超えているとでも言うか、
現世的な欲がないというか、だから、あの世へのつながりが深いのではないかと思
うわけです.ある意味、狂気ですが、天才と狂気は紙一重と言うじゃないですか.周
りの人と上手くいっているみたいだし、なんとかして、カフカみたいにある程度の
社会的認知というか芸術家としての地位を獲得できればラッキーですよね.
 憶測を言われていると感じたらごめんなさいね。ちょっと、上から見たような言
い方なのも反省。
 では。

[7114] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.ne.jp) 2003/03/31 Mon 11:17:13
お久しぶり。雄大です.
 久々に「風の歌を聴け」を読み返してみました.そこで、気になった文面がいくつ
かあったので、それについて書いてみたいと思います.
 つまり、春樹さんは、いろんな年月を重ねながらも沈黙を守っていたということ
です.感情を伴った心的内容を温め、溜め込んでいたんだなという発見です.これが
書くときのひとつのエネルギーだったんじゃないかと.
 ふつう、僕らは会う人とおしゃべりなどして、他人と自分の気持ちを交換し合い
ますよね。これが一種の癒しになっており、心の健康を保つひとつのポイントにな
ります.ところがどっこい、春樹さんは一人っ子だったからかどうかは知らないけれ
ど、どちらかというとおとなしい人で、一人で本を読んだり、音楽を聴いたりする
のが好きなタイプなんですよね.つまり、感情を伴った心情なり情念を、自分が破滅
しない程度に上手く溜め込んでいたのではないかと.それがうまく創作活動の原動力
なり基盤になっていたのではないかなあとね.ただ、それは自分をコントロールする
知性なり能力が、人一倍ないとできないことで、それはやっぱり春樹さんなんだな
あと感心するわけです.
 僕なんかは感情を溜め込むと多分爆発的行動に移ってしまうんだろうなあ.タレン
トに、ビートたけしさんという人がいますが、彼も漫才をする直前まで、何も語ら
ず、新聞を読んだり、その場をうろついたりして、本番なると、エネルギーいっぱ
いの漫才にうち込めるそうです.何かに書いてありました.となると、創作活動に必
要なのは、大きな容量を持った感情の貯め場と、ある程度は沈黙を守り、エネルギ
ーを温存することかなって思った次第です。
 以上、今日のところはこの辺で.


[7113]nkmt さん(atsac-aititeal@mail.goo.ne.jp) 2003/03/30 Sun 18:04:41
こんばんわ。

本田孝好の「FINE DAYS」買いました。
まだ途中ですが、やっぱり法学っぽい視点が多くて密かにほくそえんでいます。
(自身法学部の端くれなもので。)

ホームページの方は本のレビューで苦戦中。
映画の方は割とスラスラ書けるんですけど。(満足はしてませんけど。)
考えたら本の粗筋を人に解説したり、それこそ批評することなんかないんですよ
ね。

しばらくは感じが掴めないでしょうが、まあ楽しんでやる次第です。
当面はレビュー20作品を目標に…頑張ります。

それでは。

[7112] 齋藤みどり さん(kandm@mvj.biglobe.ne.jp) 2003/03/30 Sun 17:51:41
私には、テレパシーがあります。人に私の事が伝わり、人にいちいち言われます。
仕事は、ソニークリエイテイブ、ソニーマガジン、ニューヨーク等と関係していて
います。英語の詩でアメリカの賞を授賞した事もあります。今度、ペンギン出版社
の詩のコンテストに応募してみるつもりです。将来、ペンギン出版社から、詩集を
出版するのが夢です。でも、テレパシーが、精神病の幻聴と言われて、精神病院に
入院させられたり、薬を飲まされたりしています。でも、仕事仲間も、彼氏も、友
達も、精神病じゃないと言います。ミーティングもこなします。パトリス・ジュリ
アンさんや、総合プロデューサーの浜野安広さんとも、面識があり、パーティーの
招待状や、次のイベントにも誘われたりしましたが、テレパシーで、何か言われて
それが、彼らに伝わるのが恐くて逃げました。また、原宿や澁谷で、スカウトを受
けます。アメリカ人のプロデューサーにスカウトされた事もあります。実は、私の
右目には、アザがありますが、それが、面白い特徴だと言われます。でも、テレパ
シーで、厭な事をいつも、一日中言われます。テレパシーで、人権侵害とプライバ
シーの侵害を受けているので、本気で警察か、裁判所に行こうと思っています。で
も、仕事仲間に、迷惑をかけそうで迷っています。日本でも、詩集を出版できるか
もしれませんが。ピンチでチャンスです。村上春樹さんは、実は、あまり知りませ
ん。昔、ノルウェーの森を読みました。精神病院は、あんなに幻想的で、素敵な場
所ではありません。私は、ただ、薬物投与だけで、テレパシーの事も隠されまし
た。お化粧もしたいし、流行の服も着て、デートでもしてる方がずっと、外の方が
開放感もあり、楽しいです。でも、アブノーマルは、周りの認知が必要です。仕事
仲間にも、彼氏や友達にも、理解はありますが、家族に全く理解がなく、テレパシ
ーがあるのに、それがバレタラ、自分達が責められると考えて、テレパシーが無い
と言い、心の中で、私を詰ったり、統合失調症だと嘘をつきます。私は、心の中
で、人と話します。本当は、男性経験も豊富で、遊び人で、不埒です。澁谷の夜
で、AV女優にスカウトもあります。サン・ミュージックにスカウトされた事もあり
ます。そんな人が精神病なわけが、ありません。家族も悪いし、医者の誤診です。
精神科で、私の母が、私の事を精神病風に言いますから。私は、困ってます。早
く、一人前の、詩人や作家になりたいです。芸能界より、文学界で生きたいと思案
中です。とにかく、人に憶測で物を言われるのが厭です。何とか、有名になって、
いろいろ言われるのを止めたいです。もう、私に言わないでと、言及したいです。
仕事のミーティングも控えており、メールもが外国からも来ています。テレパシー
は、日本語と英語です。翻訳も経験はありますが、村上春樹さんと、比較したら、
まだまだ・・これから、大変そうですが、いつも未来にドキドキしていたいです。
村上春樹さんの癒しの文学は、理想です。彼の、日本語と、英語の文章をどちらも
読みたいです。海辺のカフカは、まだ拝読していませんが。私のメールを誰かが読
んで、何かを感じて興味を覚えたら、連絡下さい。家族は、私を助けないと心の声
で言います。テレパシーが辛いです。でも、詩人や、作家になれたら、幸せです。
私の才能次第ですが。どうすればいいと思いましか?想像できますか?私の現状
を・・・???           それでは。








[7111] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/03/29 Sat 14:29:49
皆さんこんにちは、ちょっとだけお久しぶりです。

私は花粉症がひどくなり、とても集中して本を読むどころではなくなってしまいま
した。目から花から、滝のような液体が出ています。(はぁ)
仕方がないので、できるだけ締め切った部屋に閉じこもっているのですが、(主婦
なのでそうもいかない所ですが)もぉ、ひまでひまで。
子供が春休みに入ったので、プールに行くこともできないし・・・。

って事で、オットにビデオを借りてきてもらいました。
「トリプル]」と「ピンポン」を見ました。
結構面白かったです。花粉症でぼぉ〜っとなった頭も、ちょっとだけさえました。

[7110] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/03/28 Fri 14:50:49
 皆さん、こんばんは

 最近、図書館に行っていないので鬱憤溜まっています。ああ、毎週のように通っ
ていた日々が懐かしい・・・・・。

 本間さん、お疲れ様でした。やっぱり会社員の方はこの時期大変なんですね。
「殺人症候群」楽しんでやって下さい。私は前2作、読んでみようと思っているので
すが、そうでもない作品なんですかね。私個人的に「必殺シリーズ」とか「ハング
マン」とか好きなんで、あの手の作品は好きです。
 樋口さんは確かに合う合わないはあるでしょうね。まだ1作しか読んでいないけど
ある年齢というか、誰もが経験しでももう味会う事の難しいある一時を描くのは上
手いなあと思いました。出来ればもっと唸らせるカタルシス(合っているかな)を
味わいたいとも思いますが。

 では!


[7109]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/03/27 Thu 23:55:57
 長らく返事と更新出来ずにごめんなさい。ようやく通常生活になると思い
ます。毎年の事ながら、会社員はこの時期ばたばたですね。

◎つかさんへ
 「蒲生邸」は、ふみの話でしたよね。宮部みゆきらしい話です。
 ストーンズ、良かったですか。いくつか上の先輩が、この前カラオケでス
トーンズの「angie」歌ってましたが、あの歌が一番好きです。
 記憶なくすのは、きっと寝不足でも何でも、目の前にある酒をつい飲む事
から来てます。ペースを落として飲む、というのは難しいですよね。

◎ロビンズネストさんへ
 はい、お久しぶりでした。
 谷崎潤一郎、実は読んだ事ありません。何となく評価が確定した作家より
これからの作家の小説を読んでしまいます。でもいい作品はある程度普遍的
でしょうし、いずれ読んでみたいですね。
 村上さんの関西弁、きっと地元に帰ると今でもすぐ戻るのでしょうね。

◎甘味王さんへ
 はい、初めまして。
 きっかけは何であれ、気に入った作家と出会える事は幸せです。「ノルウ
ェイ」はシリーズ物ではないし、読みやすいと思いますから、楽しんで下さ
いね。

◎えりんさんへ
 引っ越しにおける本は、ある程度でしたらそれでいけると思います。ただ
数千の数だと、それやってるときりがないので、小さめの段ボール作戦しか
ありません。段ボール上に、「本棚3の下側」とか書くのがポイントです。

◎おりえさんへ
 樋口有介は、ある層には絶大な人気を誇ってます。私も大好きなんですが
文体と雰囲気で読ませる作家なので、合う合わないが大きいかと。
 「殺人症候群」は最近入手したので、そろそろ読んでみます。これがシリ
ーズ3作目ですね。前2作は、うーん、読まなければ読まなくてもいいかも
しれません。

◎aiuennさんへ
 関係ないですが、「どら平太」の予告編を映画館で見たとき、ドラに反応
しました。多分、映画館の中で20人くらいは反応したかと。
 横山秀夫のこそばゆさは同業者としてこそばゆいという事です。あそこま
で真っ直ぐな記者というのも、組織の中では大変だろうなと。警察内部の
様々な話は、本当に様々な作家が書いているので、読み比べるのも面白いで
すよ。

◎ゆんたろべさんへ
 一体何を書こうとしたのか、少し気になります。

◎こうちゃんへ
 「ブレイブ・ストーリー」はもちろん買いです。アメリカのイラク攻撃の
最中に読むと、感慨もひとしおかもしれません。
 「週間リアルロボット」はよく分かりませんが、きっと競馬ファンにおけ
るGIレースのようなものなんでしょうね。

◎fmさんへ
 2日で読む秘訣はですね、次の日仕事だという事を無視して、夜もひたす
ら読むからです。仕事中眠くて気絶しそうになりますよ。
 ドラクエをずっとリアルタイムで遊んできた私は、序盤のあの設定は面白
かったです。でも後半は宮部みゆきらしい展開でしたね。「ドリーム…」の
方も楽しみです。

◎お久しぶりにさんへ
 この掲示板、タイトル付いてないので、間違えましたね。お久しぶりでし
た。オーストラリアというと、「ピアノ・レッスン」とか「シャイン」のイ
メージが強いです。特殊な例ですね。楽しく生活されているようで、何より
です。日本酒は飲みますが、飲み過ぎると5割の確率で記憶が飛ぶ危険な飲
み物ですね。いつか一緒に飲みましょう。

◎ミチクサさんへ
 はい、初めまして。
 香納諒一、いいですよね。「梟の拳」で一気にファンになってしまいまし
た。盛岡のトークショーで話を聞いた分には、凄く物静かな人のようです。
 村上作品は、いい作品多いのでゆっくり読まれてみて下さい。長編は10
作しかありませんし。オールズバーグの作品は、立ち読みしかした事ありま
せんでした。今度ゆっくり読んでみますね。

◎ハルさんへ
 最近の芥川賞、さっぱり読んでいません。何度も読むという事は、結構気
に入ったんですね。どういうきっかけでも、気に入った作品に会えるという
事はいい事です。
 「文学界」は不定期で村上春樹特集しますからね。今度本屋で探してみま
す。情報、ありがとうございました。

◎nkmtさんへ
 ホームページ作られたんですね。開設おめでとうございます。定期的に更
新していくと、中身もそれなりに充実していくので、これからの更新作業頑
張って下さい。

[7108]nkmt さん(atsac-aititeal@mail.goo.ne.jp) 2003/03/27 Thu 13:04:39
こんにちは。
新しくメーラーを持つのを機にHPを立ち上げてみることにしました。
まだ工事中段階で、何もありませんが…。
少しづつやっていくことにします。

それでは。

[7107] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/03/25 Tue 23:44:50
こんばんは。
芥川賞を受賞した「しょっぱいドライブ」を読みました。
春樹さん以外の作家を読むのは、久しぶりでした。
私は、芥川賞とか、そういうのに少し弱いんです。
もちろん内容にも興味はありました。
表紙のピンクの犬もなかなか良かったです。
80ページ弱の短編なので 一気にすらすら読めました。
文章の書き方が上手いなと 気に入った部分もあって
何度も 読んだりしているので結構気に入ったのだと思います。
春樹さんの時のように 作品を追いかけようとは思いませんが。
文学界という雑誌で 春樹さんが海辺のカフカのロングインタビューを
載せていました。なかなか興味深いことが書いてあります。
最近撮ったらしい春樹さんの写真も載っていてなかなかです。


[7106]ミチクサ さん(kasen@mse.biglobe.ne.jp) 2003/03/25 Tue 20:06:34
初めまして、香納諒一さんの書評を検索していてこちらにお邪魔しました。

村上春樹さんの作品はまだ読んだ冊数を重ねてはいないのですが、これから読んでい
きたいと思っている作家さんです。

クリス・ヴァン・オールズバーグという絵本作家さんをご存じでしょうか?翻訳を先
生が手懸けていらっしゃるのですが、作品自身も大好きな絵本です。

では、短いですが失礼します。

[7105]お久しぶりに さん(sweetseason020713@hotmail.com) 2003/03/25 Tue 12:10:56
久々に書き込みします。西オーストラリアに引っ越しまし。こちらに何冊か
小説を持ってきました。今”回転木馬のデッドヒート”を読んでいます。な
んだかすっごい人間の本質とかがよく描かれていて面白いです。たまに海外
の作家の作品も読むけれどもやはりわたしが日本人だからでしょうか、日本
人作家の小説は深く伝わってきます。 本間さんは日本酒飲まれるんでしょ
うか? わたしは日本酒大好きです。 日本に帰ったら是非オフ会に呼んで
ください。

[7104] fm さん(nikkun@mvb.biglobe.ne.jp) 2003/03/24 Mon 10:43:44
本間さん、みなさん、こんにちは。

宮部みゆきさんの『ブレイブ・ストーリー(上・下)』、買ってから3週間ぐらい
でようやく読了しました。本間さん、どうやったら2日で読めるんでしょう
(笑)。
ロールプレイングゲームというと、久しくやっていないんですけど、本を読みなが
ら何だか懐かしくなっちゃいました。「そうそう、こんな感じの設定だよな」と思
いながら。さすがは宮部さんというべきか、現代の部分の描写もうまいです。こう
ちゃん。さん、お薦めですよ(誘惑)。

『ブレイブ…』を読了したと思ったら、4月2日には『ドリームバスター2』が発
売だそうです。宮部さん、恐るべし。



[7103]こうちゃん。 さん(kou1chan@saku2.com) 2003/03/23 Sun 15:52:14
本間さん、そしてみなさん。お久しぶりです。
だいぶ、暖かくなりつい油断すると昼寝しちゃいます。
自分は、宮部さんの「ブレイブ・ストーリー」買うか買わないか迷っていま
す。つい買ってしまいそうなんだよなぁ。思い切って買うことができないの
は、そう「週間リアルロボット」のせいです(^^)
ほんとヤルゼ!ディアゴスティーニ!!!なんで初回分だけ安いんだよぉ
(叫)

[7102] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/03/22 Sat 21:27:35
文字化けしてます。。すいません。

[7101] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/03/22 Sat 21:26:56
	

?

[7100] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/03/21 Fri 17:51:33
こんばんは。

山本周五郎の『町奉行日記』という短編集を読みました。
昔読んだ『赤ひげ診療譚』がとても良かったので(黒澤明の赤ひげの原作です)。
宮部さんの『淋しい狩人』でこれが小道具でてきましたね。
表題作は「どら平太」として最近映画化されてます(昔勝新主演でも映画化)。
ヒューマニズムと現実の間で悩み、懊悩する人がでてきて、彼らの成長する様が鮮や
かに描かれています。今読むと、鼻につく感じがありますが、何冊か読もうかと思い
ます(って現代ものの寝ぼけ署長を少し読んだんですが、うーん鼻につくなー)。

本間さん、
横山さんの作品、たしかにこそばゆい所ありますよね。
初めて読んだ時、佐藤雅美の『物書き同心居眠り紋蔵』シリーズと似てる感じを受
けました。
主人公の藤木紋蔵はナルコレプシーみたいな病のおかげで、同心職を解かれ、例繰り
方(事件日誌のようなものを書く役目)に飛ばされた過去を持ちます。
そんな彼が事件に巻き込まれて、解決したりしなかったりするんですが、奉行所の上
役や、旗本衆の不正がわかっても見逃さざろうえなかったり、一件落着とはいかず、
どこかすっきりと解決しなかったりします。
どちらの作品も捜査機関にあって捜査職にない人間が主人公で必ずしもスッキリし
ない解決が多々あります。
紋蔵シリーズの場合はだからこそ、時々彼の家族に降るささやかな幸福が胸染みる構
造となっているんですが。

「私」にしても宮部作品のやけに「半ズボン」が似合いそうな少年の造形にして
も、「いね-よ実際」なんですが、それが小説であったり舞台であったりすると「ぴ
ったりはまる」んですよね。舞台で「普通に歩いても」それは演技じゃないし。

ナイロン100℃という劇団の「フローズンビーチ」を観ていたらこんな台詞があ
りました。
登場人物の一人が『ノルウェイの森』を手にとって
「村上春樹・・・村上ってもう一人いない?」
「龍?」
「龍か。私字の本読まないからなぁ」
「村上龍」
「どっちがお兄さん」
「兄弟じゃない」
「ああ。どっちが強いかな」
「え」
「闘ったら。春樹と龍。龍だわなそりゃ。春樹って弱そう。ハルキ。」
舞台のほうは笑えるものですが、どこか死のイメージまとわりつくという構造で、な
かなか良かったです。

[7099] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/03/21 Fri 15:51:22
 皆さん、こんばんは!

 太田忠司さんの「僕の殺人」と樋口有介さんの「ぼくと、ぼくらの夏」を読みまし
た。太田さんの「僕」シリーズは読後の読感が何とも言えないかな・・・・。やる
せないというか。「ぼくとー」はカラッとして読めました。これは樋口さんのデビ
ュー作?かな、とっても会話がシャレて面白かったですね。
 
 本間さん、「殺人症候群」はイイですよ。正直、題がキワモノっぽかったのでそ
んなに期待して読んでてたわけではないのですが、読んでいてすごく考えさせられ
ましたね。宮部さんの「クロスファイア」をふと思い出しました。
 この作品はどうも「−症候群」というシリーズものらしいですね。しかも「殺人
症候群」がシリーズ最新作みたい・・・。ああ。
 貫井さんの作品は久しぶりに読んだのですが、この方って容赦ないけど、ややロ
マンチストだなと思いやした。

 えりかさん、引越しについてのアドバイスありがとうございます。やっぱり皆さ
ん、本には苦労するんですねえ。しみじみ・・・・・・。

 では、では!

[7098] えりん さん(beat_e_kafka@yahoo.co.jp) 2003/03/21 Fri 03:15:26
>本間さん、おりえさん
あの、差し出がましいですが、引越しについて。
わたしも一番苦労したのが本の箱だったんですが(大物5点のみ業者さんに運んで
もらい、あとは自分で往復したのです!)転勤族の方が「本はダンボールに入れず
に手頃な重さずつ十字に縛るのがポイント」と言われてました。一番重みがありま
すものね。あ、でも汚れたり縛ったあとの型がつくのはいやですね。
そういえば引っ越した直後はモノが少なくてさっぱりしてたなー…。
3連休は徹底的に整理整頓してみよう!(多分ムリ…)

[7097] 甘味王 さん(billow10@hotmail.com) 2003/03/20 Thu 23:52:57
みなさんはじめまして、僕は本などはあまり読まない方ですが本屋に行った時に
なぜか「海辺のカフカ」の表紙を見て引かれるものがあり読んでいます。
読んでいるうちに村上春樹と言う人がどんな人か気になり始め、このホームページ
を見つけました。次に人気投票で一位のノルウェイの森を読んでみようと思います


[7096] ロビンズネスト さん(sengang@ma.medias.ne.jp) 2003/03/20 Thu 21:13:47
本間さん、皆さんお久しぶりです。ここの所忙しくてなかなか本を読むことがなく
なってしまっていたのですけれど、谷崎潤一郎の「細雪」を呼んでいるところで
す。谷崎作品って谷崎自身が大阪に住むようになってから、作品も全編大阪弁で書
いているんですね。大阪弁に慣れていず(私は名古屋人)、なおかつ昔の文章なの
でなかなか読むのも骨が折れます。谷崎作品は村上さんと並ぶくらい好きなのです
が、日本の美しい文章っていうんですかねぇ、あえて大阪弁で書いた本というのも
面白いですね。村上さんは「よるのくもざる」(でしたっけ?)に大阪弁でエッセ
イをひとつ書いてましたね。

[7095] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/03/20 Thu 17:49:50
こんにちは。世間では明日から三連休ですね。ウチも世間様並みに
三連休です。忙しくないって事ですが…。
今は遅ればせながら宮部みゆきさんの「蒲生邸事件」を読んでいます。
まだ半分弱ですが、さすがに読ませる。
「ドリーム・バスター2」も近日発売だそうでファンタジーが続きますね。

>本間さんへ
ストーンズのコンサートはやっぱり良いっすよ。後ろにいた多分50歳近い
おじさんのグループが「孫の代まで語り継ぐ」とか言ってました。
確かにあと何回来日出来るか?キースは声出なくなってたし。
アリーナへ某大御所ミュージシャンが「俺の席はどこだシェゲナベイベー」
と言いながら(うそ)来ていました。怖かった。

飲み過ぎですか。僕もよくへべれけになって記憶をなくす事が多いです。
あれは次の日自己嫌悪におちいりますね。今度は気を付けようと思っても
飲み始めたらあとは突っ走るだけ(^^ゞ

[7094]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/03/20 Thu 13:02:58
 今日夜勤の前に更新したいです。

◎つかさんへ
 ストーンズのコンサートは一度は行きたいのですが、なかなか機会がない
です。仙台にも来てくれるといいのですが。東京オフも、都合が付けばぜひ
来て下さいね。仕事で共通する点について話しましょう。
 速読はしてませんって。ぐっと集中して読むので、幾分早いのでしょう。

◎おりえさんへ
 「殺人症候群」は唯一読んでない貫井作品です。面白かったですか。私も
優先度を上げて探そうかなと思います。
 本は確実に腰に来ますよ。部屋中段ボールだらけになりますし。秋頃なら
まだ大丈夫ですね。数日前から集中的にやった方がいいです。伊集院シリー
ズは昔面白かったですね。「僕ら」シリーズも好きでした。

◎aiuennさんへ
 横山秀夫は本好きの記者の間でも評判高いですが、どうもこそばゆいとい
う意見も多いです。でも、記者の人も警察も本当に大変な仕事です。
 「私」シリーズ(私と円紫さんシリーズとも言います)のような優等生的
子はいないという意見も多いですよね。いいんです、あれは本読みの男の理
想像なんですから。ベスト10、メジャーどころはおいておいて、稲見一良
はいいですよね。今は殆ど絶版、品切れなのが悔しいです。

◎KTさんへ
 初めまして。
 ステレオサウンドの方ですか。私はホームシアター派なので「Hivi」を読
んでますが、村上さんの新連載とあれば、今度からは読むようにしますね。
楽しみにしていますので、頑張って下さい。

◎マッサージ好き女さんへ
 先日は失礼いたしました。後半から記憶ありません。日本酒を飲んだのが
敗因です。分かってて飲むのもどうかと思いますので、今度からは気を付け
ます。今回はミニオフだったので、次回は大丈夫だと思います。懲りずに次
回も楽しみにしていますね。

◎nkmtさんへ
 なるほど、そういうきっかけでここに来たんですか。でもきっかけは何で
あれ、好きな作家に巡り会えて良かったですね。
 本田考好は文庫化をきっかけに、結構売れてきているようなので、いい事
です。最新刊もぜひどうぞ。好きな作家を見つけるには、いろいろ広く読ん
でみるしかないですね。でもいい作家に出会うのは幸せな事ですよ。

◎ポルさんへ
 13歳といえば、私より20も下ですね。初めまして。
 別に経験至上主義ではないですが、今の段階で分からない事でも、いつか
分かる事もあります。だから、分からないままでも大丈夫ですよ。何年か後
に、また読み返すと読後感も変わって面白いですよ。

◎ハルさんへ
 やっと春めいてきましたよね。東京ミニオフでは飲み過ぎて反省しており
ます。お酒をじゃんじゃんは飲みましたが。
 村上さんの小説には、昔からドーナツはよく出てきますよね。ダンキンド
ーナツは日本から撤退してしまいましたが。サーフシティ、全部読むのはと
ても大変だと思いますが、気合いで頑張って下さい。

◎つばめひこうきさんへ
 もう春のお彼岸シーズンですか。一人暮らしだと、そういう季節行事は縁
遠くなってしまいます。接待役、お疲れさまです。
 「薔薇の名前」は私も未読ですが、難解さは知っています。時間ある時に
集中して読まなければついていけなくなるような。エーコ自身は世界的論理
学者みたいですね。私もいつか挑戦しようかと思っています。

[7093] つばめひこうき さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/03/20 Thu 09:53:55
こんにちは。田舎では一般的に18日からお彼岸に入り、農家で長男の嫁も私は、
忙しく接待しておりました。中日を迎える前に、お客が一段楽したので、またネッ
トで遊べるようになりました。(笑)
接待で忙しいといっても、いつお客が来るのかわからないので、その合間合間に本
でも読んでいようと、昔買って読めなかった本を取り出したのですが、結局読めま
せんでした。そういえば、前に読んだ時も難しくてあきらめた本だったのです。
その本は、「薔薇の名前」というタイトルで、ウンベルト・エーコという人が書いた
本です。映画になっていて、その映画は観たのですが、やっぱり何が書いてあるか
途中からわからなくなる。そしてお客が来る。
そんなこんなで、結局今回も挫折しました。またそのうち挑戦しようと思います。

ポルさん
13歳なのに、ダンスを読むなんてすごいですね。
私は18の時にノルウェイを読みましたが、やっぱり感想はわからなかったです。
何回も読むと、結構分かるようになると思いますよ。
私もノルウェイは5回読みました。で、わかったかどうかはわからないけど、年を
取るごとにつれ、感想って変わってきました。不思議です。

[7092] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/03/19 Wed 18:35:43
こんにちは。最近ぽかぽか日和がつづいてますね。 春ですね。
オフ会では、本間さんがへべれけになったそうですね。
飲まないかたもオフ会に参加されていたそうなので 
本間さんみたいな のみすけさんばかりが お酒をじゃんじゃん飲む会
なのだ思っていた私の想像は、はずれでした。

春樹さんの個人的な親友がドーナツだと知って
一昨日も 今日もミスドに行きました。
まあ、前から春樹さんの個人的な親友のことは好きでしたが・・
ドーナツが親友なら、お酒はなんなんだう・・。

夢のサーフシティーを昨日買いました。
本の部分も 安西さんの絵とともに楽しく読んで
CD−ROMには、春樹さんの声も入っているんだ♪
と うきうきしてクリックしたら ほんとに一言だけで
ひょうしぬけでしたが、素敵な声だな。と何回も聴いてしまいました。



[7091] ポル さん(srisa-125.pg-a@ezweb.ne.jp) 2003/03/19 Wed 16:06:28
初めまして。私は13歳です。最近「ダンス・ダンス・ダンス」を読みまし
た。  非常に難しく幼い私には「えっ!?終わり!?」みたいな感じでし
た。  感想も何処から述べればいいのか分からずです。  でも、何かは
感じられました。それは何か分からないし、表現も出来ません。ただ、何か
が入ってきました…。                 駄文でスミマセ
ン…

[7090] nkmt さん(下と同じ) 2003/03/18 Tue 01:01:46
訂正その2
(誤)「ANONE TOGETER」
(正)「ALONE TOGETHER」ですね。

我ながら酷いですね。誤字が多すぎる…。
もうないと思います…多分。

[7089] nkmt さん(lunefroid@yahoo.co.jp) 2003/03/18 Tue 00:54:04
訂正します
(誤)11行目…その理由付けになった人だとか事柄とかは今や私の関係のない所に
位置している。

(正)その理由付けになった人だとか事柄とか「の殆ど」は今や私の関係のない所
に位置している。

こうですね。正確に言えば。
日本語は難しい…。 

[7088] nkmt さん(lunefroid@yahoo.co.jp) 2003/03/18 Tue 00:42:03
こんばんわ。久しぶりに掲示板に書き込むことにします。
と言うのも、過去のログを覗いていると初カキコからほぼ一年。
懐かしいな、とかちょっと浸ってしまったので。

考えてみると奇妙なものです。
私がこのホームページを知ったのはyahooチャットでたまたま喋っていた人のお気に
入りHPがここだった、といった些細なことだったので。
「カンガルー通信」の36のプロセスを経て…と言う感じですね。

そもそも私が本を読むようになった理由だとか、それも春樹さんの本を愛読するよ
うになったのか、なんて辿っていくと(この辺りは明確な理由づけがあったので、
辿っていけるんですよ)ホントに感慨深いというか、なんというか。

まあ、その理由付けになった人だとか事柄とかは今や私の関係のない所に位置して
いる、というのが現状ですが。
チャットの人も元々知らない人だし、本(スプートニクの恋人)を買った本屋もも
うないですし。

閑話休題、本の話をします。

と言ってもこの頃はあまり読んでないので…。
とりあえず本田考好の「MISSING」と「ANONE TOGETER」が一
番最近読んだ本です。
ミステリーはそんなに読まないのですが、この作品群は自分の専攻している分野と
リンクする所があって、面白く読めました。

といっても、この頃は気に入った本を探すのも一苦労です。
元々好きな作家がそれほど多い、という訳でもないので。
それでも本屋で本をただ眺めているだけというのも楽しいものです。

なんだか掲示板にカキコするのは最初にも言った通り久しぶりなので、何か変な事
書いていないか微妙に心配ですね。
その割には長々と書いてしまってスイマセン。
この頃はnervuseになることが多いので…ちょっと多弁になってしまいました。
それでは、また。

(追伸)本間さんへ。口説き文句は是非教えて下さい。(←これが一番余計な記
述、かも。笑)

[7087] マッサージ好き女 さん(ikosanja@hotmail.com) 2003/03/17 Mon 14:11:09
初めて掲示板に書き込みます。16日のみにオフ会に初参加したものです。男性ば
かりだったので少々緊張しましたが、特に村上春樹の話ばかりではなく、本当に飲
み会なんだなぁ、とちょっと気持ちがほぐれました。
あの後、皆さんはカラオケに行かれたのでしょうか。それとも・・・

今度は女性ファン同士でもお話しがしてみたいです。コーディネイトの方、よろし
くお願いします。

[7086] KT さん(tsuji@stereosound.co.jp) 2003/03/16 Sun 17:33:02
はじめまして。
わたくしオーディオの専門誌を出版している会社のモノです。
わが社で発行している雑誌「ステレオサウンド」で
春樹さんが連載を開始したのでお知らせします。
内容はミュージシャンに関するエッセイです。

みなさまもぜひご一読くださいませ。

http://www.stereosound-web.com/ssweb/

[7085] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/03/16 Sun 01:41:35
こんばんは。

『本当の戦争の話をしよう』を読み終わりました。
なんというか、戦争をそして自分の過去を見詰めている気がします。その時の傷はま
だ彼のこころの中に燻っていますが、それを押しとどめようとして書いたんでしょう
か。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwgh5997/diary//tomorrow/tm0211.html
↑近年人文系の学者では一番信頼している内田樹氏の日記(11月29日付)を読んでい
てなんかそう思ったりしました。

横山秀夫『動機』『陰の季節』(文春文庫)
『陰の季節』所収の「鞄」が好きです。
刑事が主人公ではなく、警務(人事)や監察、記者や裁判官といった人たちが主人公
で、どちらかといえば地味な作品群でしたが、きっちり練られたストーリーで巧い
です。
横山作品やたらドラマ化されていますが、どれも質が高いです。「2時間ドラマ」と
は思えない。

本間さん、
北村さんの「私」シリーズ(あれは正式シリーズ名なんなんですか?)は大好きで
す。
しかし、ボンクラ大学生として言わせてもらえば、あんな女子大生いないです(笑)。
あとラーメンズというお笑いの人のどちらかが、高校時代「北村先生」の授業をう
けてたそうです。昔ダヴィンチ(!)読んだら載ってました。

ここで唐突ですが昨年のベストテンを出してみようかと(笑)
1『フロスト警部シリーズ』(R・D・ウィングフィールド・創元推理文庫)
2『しゃべれどもしゃべれども』(佐藤多佳子・新潮文庫)
3『ボブ・リー・スワガ―・シリーズ』(S・ハンター・新潮文庫・扶桑社文庫)
4『消えた少年』(東直己・ハヤカワ文庫)
5『天才伝説横山やすし』(小林信彦・文春文庫)
6『巷談本牧亭』(安藤鶴夫・ちくま文庫)
7『聞書き新宿末広亭』(正・続)(富田均・平凡社ライブラリー)
8『幻色江戸ごよみ』(宮部みゆき・新潮文庫)
9『会いたかった人・曲者天国』(中野翠・文春文庫)
10『猟犬探偵』(稲見一良・新潮文庫)

番外ナンシー関の作品群(合掌)。
  「ホワイトアウト」(真保裕一・新潮文庫)
裏ベスト3も
1『伝説のヤクザボンノ』(正延哲士・幻冬舎アウトロー文庫)
2『突破者(上・下)』(宮崎学・幻冬舎アウトロー文庫)
3『板谷バカ三代』(ゲッツ板谷・角川書店)

それにしても今年は既に、佐藤賢一・奥田英郎・福井晴敏とベストテン当確な人がバ
ンバン出てきていて、楽しみです。


[7084] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/03/15 Sat 23:32:15
 皆さん、こんばんは!
 
 最近、面白い本を読みました。貫井徳郎さんの「殺人症候群」。タイトルがタイト
ルなだけにキワモノっぽいなあと思ったのですが、まあ「貫井さんだしー」と思い
読んだのですが、面白かったです。ものすごく簡単にストーリーを説明すると「犯
罪の被害者側が加害者側に復習するのは是か否か」というものですが、読んでいる
最中「私だったらどうするだろう」とずっと考えてました。
 ラストのあり方は正しいとも間違っているとも、今いる私の立場からはなんとも
言えないのですが、でもこれも1つの「あり」なのかなあと思いました。

 本間さん、やはり本は腰に来ますかあ〜。引越しするのは秋頃ですが、今からボ
チボチ間引きしてます。もう、泣く泣く間引きです。マンカ゛が主なんですが、メ
ジャーな作品なら復刻版とかで手に入れられると思うのですが、そうでないものと
いったん手放すとなかなか手に入れにくいので迷っています。本意外はあんまり荷
物ないんですけどね。
 栗本さんは「伊集院大介」シリーズが好きですね。実は探偵ものの中では「伊集
院大介」が一番好きだったりします。ただ私も最近のはあんまり好きじゃないかな
あ。

 はじめましての方、よろしくお願いします。

 あかねさんへ、私からは宮本輝さんの「錦繍」、山本文緒さんの「眠れるラプン
チェル」、山田詠美さんの「ぼくは勉強が出来ない」がおすすめです。セレクトに
深い意味はないのですが、なるべく読み終えた後の読感の良いもの選びました。

[7083] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/03/15 Sat 17:36:18
こんにちは。明日はローリングストーンズのコンサートです!
今回で2回目。もうおぢさんなのになんであんなに元気なんだ?
という訳で明日の東京オフ会には行けないのでした。
いつか参加したいと思ってるんですけど…。

>本間さんへ
あの分量を2日で読むとは速いですね〜。どなたか質問なさってましたが
ホントに速読してないんですか?
僕もまだまだ修行中です。確固たるポリシーを身につけるのも
なかなか難しいですね。

[7082]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/03/15 Sat 13:46:14
 返事その2です。

◎みくさんへ
 はい、初めまして。
 みくさんも村上作品を読破しようとされているんですね。長編は10作しか
ないので、時系列順に読む事をお勧めします。「ノルウェイ」は初読時から
もう15年も経ってしまいました。今読むとやっぱり全く違いますね。声に出
して読んだ事はないですが、一人暮らしなので少し恥ずかしいです。

◎ハルさんへ
 順調に読み進んでいますね。「そうだ…」は結構ボリュームもあるし、ど
んな質問にも一定のトーンで答えている点が凄いです。あのウィットも一朝
一夕では身に付かないでしょうしね。
 誰が一番タフか、というのは、うーん、誰だろう。「ノルウェイ」の永沢
さんに一票。

◎遅れてきたルーキーさんへ
 村上さんがエキストラ?(笑) 本当だったらそれは凄いですね。似てい
る人でしょうが、村上さんの言うところのはるきち君かもしれません。
 「黄泉がえり」、ヒットしているみたいですね。原作のファンとしては嬉
しい事ですが、面白かったですか?

◎あささんへ
 「象の消滅」をどう舞台化するのか、確かに見てみたい気はします。アメ
リカの劇団の公演でしたっけ?
 子供の頃好きだった本かあ。私はポプラ社の乱歩、ルパンからミステリー
へという分かりやすいコースだったしなあ。児童文学では「チョコレート工
場」とかエンデくらいかなあ、覚えているのは。

◎あかねさんへ
 この春から大学生ですか。おめでとうございます。自分なりの解釈は、言
われる通り時間と経験によって、いきなり分かることも多々あります。そし
てあかねさんくらいの歳にしか分からない事もあります。だから焦る事はな
いですよ。ただ、いい小説を読むとプラスになる事はありますね。じゃあ私
からは「青が散る」宮本輝、文春文庫と「空飛ぶ馬」北村薫、創元推理文庫
を。どちらも主人公の年齢が近いし、感情移入しやすいかと。

[7081]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/03/15 Sat 13:33:22
 最近ばたばたしていて、一週間ぶりの返事となってしまいました。ごめん
なさい。

◎勝田さんへ
 いえいえ、どういたしまして。こんなレイアウトで良ければ、いくらでも
お使い下さい。
 完成しましたら、見に行ってみますので、楽しみにしてます。

◎aiuennさんへ
 オブライエンは私も未読なんです。何年も未読用本棚にあるんですが、な
ぜか読み出していません。
 渡辺容子は視点が面白いですよ。復活が待たれます。浅田次郎のギャンブ
ルエッセイは、微妙ですね。キャリアは凄いと思います。

◎つかさんへ
 宮部みゆきの新刊、さすがに二日かかりました。「ドラクエ」などのRP
G好きにはたまらない設定の上、宮部みゆきですから、堪能いたしました。
 誕生日、一般的に男のはぞんざいですよね。「ダンス」、34歳でしたか。
あと5か月でなってしまいます。まだまだ「僕」のように確固たるポリシー
もないし、メタファーも使いこなせません。修行が足りないですね。

◎ゆんたろべさんへ
 はい、初めまして。
 最近読み始めたという事は、まだまだ未読がたくさんあるんですね。羨ま
しいです。ゆっくりと読破していって下さいね。大学は、村上さんの描く世
界とは大分違います。私も高校の時にかなり期待したんですけどね。

◎アルカンジェリさんへ
 はい、お久しぶりでした。
 なかなか未読が消化出来ない状況なのですが、機会があったら読んでみま
すね。キリスト教は、私もそんなに知識ないですが、興味のある分野の事を
勉強するのは良い事だと思います。楽しまれて下さい。

[7080]アルカンジェリ さん(angel_crystal_777@hotmail.com) 2003/03/15 Sat 02:56:31
あささまへ

>>ひょっとして同じ方だったらすごい偶然ですd(^-^)ネ!

[7079] あかね さん(cyaramerunette0105@docomo.ne.jp) 2003/03/15 Sat 01:47:27
この春から大学生になります。この機会に村上ワールドに浸かるんだ!!と
意気込んでいます。ノルウェイの森を読んで、自分があまりにも無知である
ことを恥じました。不完全燃焼ともいえる妙なしこりが残り、まだ自分なり
の解釈もできていません。これは世界の終わりと・・を読んだときも同じで
した。多分また別の機会に読めばいきなり理解してしまうようなこともある
かもしれませんが、それに至るには私は無知すぎるのです。これはいか
ん!!と改めて自分を見つめるいい機会になりました。で、オススメの本を
紹介して欲しいのです。村上氏の本以外でも。この掲示板に書き込んで頂け
たらうれしいです☆

[7078] あさ さん(ayumoomin0009@tbc.t-com.ne.jjp) 2003/03/14 Fri 21:07:02
お久しぶりです。
昨日知ったんですけど、村上さんの『象の消滅』が舞台化されるそうです
ね。是非行ってみたいですけれど「世界に先駆け、日本でワールドプレミア
公演決定!」とか言われると、そんなすごいチケット取れるのかどうなの
か、ちょっとよく分かりません。でももし観れるものなら絶対観たいです!

今日は、江国香織の『絵本を抱えて 部屋のすみへ』を買ってきたんですが
店先でちょっとページをめくっていたうちに子供の頃好きだった本のことを
色々思い出して、そのままの勢いでものすごい量の児童書を買ってきてしま
いました。もうすぐ引越しなのに。でも、久々に手に取るロフティングやリ
ンドグレーンやアリソンアトリー、ヤンソンはまるで変わってなくてちょっ
とほっとします。そして何よりも、大好きだった工藤直子さんの『ともだち
は海のにおい』を見つけたときには店先で半泣きになりました。これからは
児童書集めにはまりそうです。とりあえずは『がまくんとかえるくん』は押
さえたい!

ところで、アルカンジェリさんの“神父様”がうちの学校の先生のような気
がすごくします。気のせいかもしれませんが。

[7077]アルカンジェリ さん(angel_crystal_777@hotmail.com) 2003/03/14 Fri 05:57:32
アルは今、カトリックを勉強しています。

神父さまはベルギーの方で、短大で神学を教えていて本もだしていらっしゃいま
す。

理由は親友が某キリスト教系の信者で、僕がキリスト教に歪んだ知識がある
から一から勉強しなおしたいこと。

ドストエフスキーの「罪と罰」で「聖書」が大きなキーポイントになっている
こと。

世界のベストセラーを読んでおきたいこと。

ユングの提唱した四身一体を理解するには、キリスト教の三身一体を
理解することが不可欠であること。

今度書く小説は、癒しのジャズ・ギターリスト宮野弘紀さまから
「人の心を救う小説も書いてください」とはげまされているので、
ブパテスマも経験しておきたいからです。

[7076] 遅れてきたルーキー さん(okuretekitarookie0506@docomo.ne.jp) 2003/03/13 Thu 20:50:19
先日「黄泉がえり」を見たのですが、その中のシーンで一番最初に巨大クレーター
を発見する調査員がいるのですが、その人が村上春樹さんに見えて仕方が無かっ
た。その後のストーリーはそっちのけで、気になっていたのですが、ラストの出演
者を羅列する文字を必死に追いかけましたが、「村上春樹」という人名は見つけら
れませんでした。そっくりさんか目の錯覚かと思いつつも帰宅してからインターネ
ットで調べてみましたが、それらしいものはありませんでした。
何か情報が有ったなら教えてください。
う〜んやっぱ人違いかな?

[7075] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/03/12 Wed 20:07:21
こんばんは。「そうだ、村上さんに聞いてみよう」を読みました。
素顔の春樹さんが、かいまみれて うきうきした気分で読みました。
安西さんの絵も いいんですよね。
今は、パン屋再襲撃を読んでいます。
最後の短編です。ファミリー・アフェアが気に入りました。
春樹さんと読者が、メールでやりとりをしているのを読むのも楽しいです
ね。
春樹さんの小説の登場人物で誰が好きか投票してみたいと思ったのですが
ノルウェイのワタナベ君と岡田亨さんと僕で悩みました。
でも誰が一番タフかと思うかを考えると ワタナベ君が一番タフじゃないか
と思います。
岡田亨さんも かなりタフだと思うけど・・。



[7074] みく さん(hisano99@ruby.ocn.ne.jp) 2003/03/11 Tue 18:25:00
はじめまして。「村上春樹」で検索してみたらこのHPにたどり着くことが出来て、
どっぷり楽しんでしまいました(^^)ほんと幸せです。
私が村上作品を初めて読んだのは2年前ですが、(「ノルウェイの森」)その当時
は共感することが出来ませんでした。それからずっと村上作品を手にすることはな
く、去年の冬に図書館で目に付いた「ダンス・ダンス・ダンス」にどっぷりとは
まってしまったんですね☆この作品は本当におもしろかった。
それから全作読破しよう!と思って最近では古本屋をはしごする毎日です(^^)
今はまた「ノルウェイの森」を読んでいます。
本間さんの言葉、『村上作品は再読した際には初読時と読後感が変わる』
その通りだと思います。今はこの作品にどっぷりとはまる事が出来る。
成長してるんだなぁ・・と感じてしまう(^^)
でも私の読み方(順序)は荒波に逆らっているようなものなので、
もう一度、順にそって読んでみたいと思いました。
私は村上作品を声に出して読むのが好きです。なんだか体に流れこんでくるような
感じでいいですよ。オススメです☆
それではまた遊びにきます(^^)


[7073]アルカンジェリ さん(angel_crystal_777@hotmail.com) 2003/03/11 Tue 04:47:50
本間様、お久しぶりです(*^^*ゞ

。

いい本がありましたので御紹介にあがりました。

「オルゴール」中園直樹著です。

読み終えた時、

涙がほほをつたいました・・・

何故?みんながこの本を僕に薦めてくれるのか??

とても良くわかりました。

よろしければよんでみてくださいね(*^^*ゞ



[7072] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/03/10 Mon 23:14:07
さい。

[7071] ゆんたろべ さん(yuntarobe@aol.com) 2003/03/10 Mon 23:13:19
はじめまして。こんばんわ。最近村上さんの作品を読みはじめました。かなり
面白いのですべての作品を読みつくすつもりです。全然関係ないですが、私の
母校は「大学進学しないと生きていけないぞ」的な高校でしたので反抗してい
かなかったんですが、村上さんの作品を読んでいると進学したらもっと違う角
度で世界が見られたのではないかなーと、ちょっと後悔しました。今さらです
が。さて、まだまだ読んでない作品がいっぱいあるので幸せですが、あんまり
目が悪くなると仕事ができなくなるので、はやる気持ちを押さえつつゆっくり
読んでます。今日は「ノルウェイの森」の続きを読んで寝ます。おやすみな

[7070] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/03/10 Mon 18:23:22
こんばんは。
宮部みゆきさんの新作が書店に並んでますね。購入してませんけど、
上下、各600頁以上で読みごたえありそうです。
どうやらファンタジーらしい。

>本間さんへ
僕も「バースデイ・ガール」を読んで、ふと考えました。20歳の誕生日は
何していたか。あまり覚えてないですけど、確か2月中旬はテスト終了の
頃で家でゴロゴロしてた様な。
「ダンス…」の主人公は34歳ですよ。”34歳はまだおじさんじゃない”
ってセリフが頭の中にこびりついて離れなかったです、ここ数年。


[7069] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/03/09 Sun 15:39:19
こんにちは。
今はティム・オブライエンの『本当の戦争の話をしよう』を読んでいます。
村上さんの翻訳書はカーバー(アルトマンのショートカッツってこの人の原作なんで
すね)やフィッツジェラルドの作品も持っているのですが、なぜがずっと読んでいま
せん。でも、この本は買った先から読んでます。

あと渡辺容子の『左手に告げるなかれ』を読みました。まぁまぁでした。
浅田次郎の『勝負の極意』はいろんな意味で面白かったです。

[7068] 勝田 よしろう さん(katsuroh@nifty.com) 2003/03/08 Sat 14:16:22
 どうも。勝田よしろうです。
 メールを送り続けるのも難なので、掲示板に書かせてもらいました。

 公開許可、ありがとうございます。とても安心しました。

 メールにも書いたとおり、公開は三月の終盤を考えております。
 春樹堂の名に恥じぬよう、精度の高い模倣をしておりますので。(w
 では、今後ともどうぞよろしく。

[7067]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/03/08 Sat 13:24:58
 昨夜は雷と雪という、春の嵐的天気でした。

◎ハルさんへ
 あと短編集2作品となりましたか。ただエッセイもかなり面白いですし、
翻訳もたくさんあるので、まだまだ大丈夫ですよ。エッセイは硬軟取り混ぜ
た話題ですし、肩の力が抜けた文章は、読んでいて心地よいです。
 マイペースでゆっくりどうぞ。

◎つかさんへ
 誕生日を迎えたのですね。おめでとうございます。いい一年になるといい
ですね。「バースデイ…」は自分が20歳の誕生日の時、何をしていただろう
と考えたのですが、今ひとつ覚えてないですね。去年は仕事してましたし。
 「ダンス」の主人公っていくつでしたっけ? 34なら私も今年なってしま
います。

◎みなみさんへ
 どういたしまして。新刊ばんばん出す作家ではないので、そういう方法取
ってても不思議ではない気もします。英語が苦手な私には出来そうもない方
法ですし。
 「雨天炎天」、読み返していかがでしたか? 行きたくなりました?

◎つばめひこうきさんへ
 はい、初めまして。
 未読作品があるなんて、幸せな事ですよ。好きな作家の作品リスト作って
一つずつ未読を埋めるのは、なかなか楽しい作業ですし。
 「スプートニク」がお好きなんですか。あの小説で一番思ったことは、夜
中電話して質問に答えてくれる存在、私も欲しいなあという事です。

◎乙夜さんへ
 「ダンス」読了されたんですね。あのスピード感と場面の切り替えは、村
上作品随一のような気もします。得意のメタファーも冴えてますしね。
 という事は、長編はあと4作品ですね。ゆっくり読まれて下さい。

◎おりえさんへ
 引っ越しですか。経験上、本は腰に来ますよ。私は二度と引っ越ししたく
ないくらい嫌になりました。荷造り頑張って下さい。
 「グイン」は面白いですよ。他の栗本薫は合わなくなってきたけど、これ
だけは延々読んでます。ヒロイックファンタジーでこれを越える作品出ない
だろうと思うので、「ハリポタ」読まなくても安心なのです。

[7066] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/03/08 Sat 00:03:25
 皆さん、こんばんは!

 ああ、図書館に行きたい!今は忙しくなかなか図書館に行けません。家の近くのこ
じんまりした図書館は行っているのですが、やはり品揃えは今イチ・・・。今年の
秋頃に引っ越す予定なので金銭的にも、場所的にも(荷物の軽減のために今我が家で
は本の間引きをやっている最中なので)買う余裕がありません。
 でもこじんまりした図書館で貫井徳郎さんの「殺人症候群」を手に入れたので今
日読みます。

 本間さん、斎藤由貴主演映画ですが・・・懐かしいですね。所で「グイン」はと
っても読みたいんですよ。多分私好みの作品だろうなと思うので。でもやはりあの
巻数が・・・。確かあれは100巻までいくんですよね。一回読み始めたら止まらない
のは目に見えているので躊躇します。「グイン」を持っている友達探そうと思いま
す。

 では!


[7065] 乙夜 さん(loveupmiki8@docomo.ne.jp) 2003/03/07 Fri 11:41:35
本間さん、皆さん今日は。
やっと「ダンス・ダンス・ダンス」読み終わりました。
流石村上春樹さん!
何が違うとこんな文章が書けるんでしょう。スゴイですよね。

本間さんRYUZYさん参考になりました。
ありがとうございました。

ではでは、失礼しました。

[7064] つばめひこうき! さん(BYY05367@nifty.ne.jp) 2003/03/04 Tue 09:21:15
はじめまして。つばめひこうきといいます。
18歳の時、ノルウェイの森を見たときから、村上春樹のファンです。
でも、まだ結構読んでいないものもあります。
そんな中途半端な読者ですが、よろしくお願いします。

私が好きな村上作品は、う〜ん、多すぎてあげられないかも・・・。
いちばん読み返したのは、「スプートニクの恋人」かな?

[7063] みなみ さん(florflory@hotmail.com) 2003/03/03 Mon 19:18:57
こんばんは、本間さん。
先日は突然の質問にレスをくださりありがとうございました。
真相がわからないのは残念ですが、村上さんが頭の中で英訳することもあ
る、ということは知らなかったので参考になりました。

話は変わりまして、NHKでギリシャの聖地アトスの特別番組を放送していまし
た。ということで今は『雨天炎天』を読み直しています。

[7062] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/03/03 Mon 17:08:41
本間さん、皆様こんばんは。東京は先程から激しい雨が降り出しました。
チャリンコ通勤には厳しい量です。

読書がはかどらなくて、先月誕生日で貰った春樹さん編訳「バースデイ・
ストーリーズ」もまだ途中です。でもこの本は良いですね。
じんわりと心にしみるっていうか…。

僕も”人生の折り返し点”の35歳になりました。
「ダンス…」の主人公より年上だなんて、しっくりこないッス。


[7061] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/03/02 Sun 14:02:50
こんにちは、本間さん。
こちらも天気はいいんですけど、風が強いです。

春樹さんの小説も残すところ読んでいないのは、
パン屋と回転木馬の2冊になりました。
もったいなくなってきて、エッセイでブレイクです。

素顔の春樹さんにも やっぱり興味があります。
知り合いに薦められて、
河合隼雄さんに会いに行くと 村上朝日堂を買いました。
俺は、春樹さんの文章が好きなだけで 素顔には興味はない。
と言っていた知り合いも エッセイも持っていました。

風の歌を聴けも 納屋を焼くも また読みたいです。

ちょっと本を読んだら お風呂でも洗おうと思います。


[7060]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/03/02 Sun 11:31:14
 今日は天気いいなあ。

◎ハルさんへ
 返事は何年も書いているので、もう慣れました。
 「シドニーの…」は、やたら気が強いシドニーがなかなかいい味出してま
すよね。でもやっぱり表題作が、読んでから何年経っても気になります。
 読破まであと3冊ですか。もうすぐ長い新刊待ち生活に入るんですね。出
来るだけゆっくり読むのがいいかもしれません。

◎aiuennさんへ
 「イージス」読了されたんですね。あれを読むと今回のイージス艦派遣問
題も、政府の言う事は建前だけだというのがよく分かります。
 シドニー・グリーンストリートは私も何かのエッセイで読んだとき、なる
ほど、元ネタはこれかと思いました。確かに変わった名前ですし。作中では
特に触れられていないです。佐藤多佳子は書評ではよく見かけますね。落語
なら北村薫の「私」シリーズもなかなか深いですよ。

◎ごろんもさんへ
 オブライエンってひそかに未読なのです。やっぱり重いですか。日本でも
最近は若い世代が戦争について考えた小説が多いですが、アメリカはベトナ
ム戦争従事者が多いですから、生々しいです。
 「心臓を…」は元気な時読んだ方がいいですよ。気分が引っ張られます。

◎おりえさんへ
 佐々木丸美は、私の世代だと斉藤由貴主演の映画化のイメージが強いんで
すが、あの少女崇拝モチーフが気に入るかどうかでしょうね。私はだめでし
た。それと、私はグイン派なんですが、こちらも佳境に入ってきていい感じ
ですよ。ただ、今からでは冊数あるので勧めにくいです。外伝合わせると、
100巻越えてますからね。

[7059] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/03/01 Sat 00:40:22
 皆さん、こんばんは!

 今「1度読んだけど、捨てる前にもう一度読みたい本」がたんまりあり、ガンバッ
テ読んでいます。これが読んでも読んでも減らない。
 古い「ダ・ヴィンチ」を読んでますが、古すぎて逆に面白かったりします。
 ガンバッテ読みます。

 本間さん、佐々木さんの「少女趣味」という所、あたってますわあ。久しぶりに
彼女の作品を読んで面白かったし、力を持ってる方だというのはわかるのですが、
なんか「むむむむ」という思いがのしかかる。少女趣味の持つある種の「偏った
頑固な価値観」が、ちょっと好きになれないのかもしれません。
 3部作のご紹介、ありがとうございます。図書館で探してみます。
 
 ゆめみさん、「恋」読まれたんですね。私も読んだ事がありますが、好きな作品
です。「物語の持つ力を強く感じた」というのは同感です。うちの知り合いがこの
本を読んで「マンガみたい」と言っていたのですが、その手法で作り上げられたあ
の世界にすっかり引き込まれてしまいました。私がマンガ好きというのが1つの理由
かもしれません。でもこの作品、宝塚嫌いの男性にと受けが良くないみたいです
ね。
 「銀河英雄伝説」はいいですよ。この作品も物語の持つ力を持った作品です。こ
の本の中で「言葉では伝えられない事は確かにある。でもそれは自分が伝えようと
あらゆる努力をしてはじめて言える言葉だ」(原文のままではないと思うのですが)
あって、私は非常に感銘を受けましたね。伝わるかどうかは別としても、伝えよう
とする努力って必要なんだなあと思いました。

 では!

[7058] ごろんも さん(goronmo@hotmail.com) 2003/02/27 Thu 02:11:22
 こんばんは。

 ティム・オブライエン「本当の戦争の話をしよう」を読み終えました。
 なんと、読み終わるのに半月もかかってしまいました。
 とても重い作品でした。腹の底に鉄の塊でも入れられた気分です。
 でもつまらなかったわけじゃありません。
 こんなにも正面から戦争を取り扱った作品というのは……冷静に読めないです。

 次に読もうと思っていた「心臓を貫かれて」は、もうちょっと寝かせておこうと
思います。

[7057] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/02/27 Thu 00:31:29
こんばんは。

『亡国のイージス』読み終わりました。
?という部分もありましたが、そんなものを吹き飛ばすぐらい力強い作品でした。
『Twelve Y.O.』前もって買っていたんで、今はそっちを読んでます。

掲示板を読んでいたら「シドニーのグリーンストリート」の話題が出ていて、「ど
っかで聞いた事あるなぁー」と思い、色川武大(阿佐田哲也)の『懐かしい芸人た
ち』をパラパラ読んでいたら、ピーター・ローレ(フリッツラングのMに出てきた殺
人鬼役の人)を扱っているところで
「ピータースンという正体不明の大男にシドニィー・グリーンストリートという怪老
人が出ていて・・・」とあります。
確かこの作品『中国行きのスロウボート』に載っていたと思います。読んだ記憶が
あるから。
題名のもとってここからかなーと(作品中に書いてあったりして)。
今本棚を探しても見当たらないので、確かめようがありませんが。
僕の好きな村上作品は小説だと『蛍・納屋を焼く・その他の短編』(長編をほとんど
読んでないんで)、エッセイだと『遠い太鼓』です。
村上作品に関してはまだ未開の地が多いので楽しみです。

それから、今日の朝日新聞の文化欄に佐藤多佳子さんが取り上げられていました。
ようやく来た?
「しゃべれどもしゃべれども」のなかでよっぱらった後に「茶の湯」をかけるシー
ンがありますけど、ある落語さんのHPを見ていたら、「少し酔っ払ってやると案外
出来が良い」みたいな事が書かれていたんでヘぇーと思いました。
佐藤さんも書くにあたって実際落語家さんのアドヴァイスを少し受けられたそうで
すか、ある意味リアルだなぁーと思いました。

[7056] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/02/26 Wed 13:55:05
こんにちは、本間さん。
いっぺんに10人近くの人にレスできるのって すごいと思います。
中国行きのスロウボートは、なかなかよかったです。
「シドニーのグリーン・ストリート」では、羊男さんも登場したので
キャラクターに弱い私は、ちょっと嬉しくなりました。
あと短編を三冊読んだら、春樹さんの小説は読破することになりそうです。
「模倣犯」の面白さを本間さんに保障してもらったので
いつか読もうと思います。

[7055]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/02/26 Wed 12:13:14
 寝起きのコーヒーは美味しいですね。

◎みなみさんへ
 はい、初めまして。
 その話は初めて聞きました。さすがに「ヴォーグ」は見たことないです。
書くときに英訳して戻す、というのも初めて聞きましたね。頭の中で英語で
考えてみることはある、というのは何かのエッセイで出てきたような。この
記事読んだ方、他にいらっしゃいますか?

◎おりえさんへ
 佐々木丸美は私は3作読んでダウンしました。少女趣味とミステリーの融
合なのでしょうが、前者が好きじゃないとちょっとつらいかも。
 太田忠司はわりと人気作家なのですが、その三部作しか読んでません。
「僕」「美奈」「昨日」で三部作です。主人公は違いますけどね。この三部
作はわりと良かったです。

◎こうちゃんへ
 時間がない時は、すぐに読める短編集の方がいいかもしれませんね。いい
短編を書く作家も多いですし、気に入った作家、見つかるといいですね。短
編集だと最近は何が良かったかなあ、やっぱり志水辰夫を連想します。

◎aiuennさんへ
 はい、初めまして。
 佐藤多佳子は大分メジャーになってきました。もう一息です。東直己もそ
うですね。佐藤賢一は、何となく未読です。酒見賢一と名前が一緒だから、
そちらの方を読んでしまうのかもしれません。「亡国」は、単独でも大丈夫
ですが、いずれデビュー作を読んだ方が作品世界は分かりやすいですよ。

◎Matchさんへ
 こちらも初めまして。
 村上さんの小説はいろいろ読み方が出来る分、読者がどうにでも解釈でき
るので、なかなか面白いですよね。ラストの解釈もいろいろ出来る分、「ノ
ルウェイ」や「スプートニク」などは特に読む人の数だけ解釈があるかと思
いますよ。

◎ハルさんへ
 「模倣犯」は傑作ですが、あの分量故、なかなか慣れてないと進まないで
すよね。また後ほど、面白い小説を読みたくなったら挑戦してみて下さい。
面白さは保証します。映画化については、まあ全く別物ですから、何とも言
えないです。

◎かむさんへ
 えーと、そこまで行くと広告ではないけど宣伝ですね。自作小説に関する
サイトはたくさんありますし、そちらの方が適切かと思います。
 「カフカ」については、あれだけ作風が変わったので、そういう意見も出
るかと思います。でも作風の変化が分かるのもリアルタイムで読んでいる醍
醐味なので、私は今後も楽しみですね。

◎ゆめみさんへ
 ホーンビィは、かなり癖がある作家なので、好みは分かれるでしょうね。
 講談社は赤字処理する時点で結構正直ですね。上場していないからかと深
読みしてますが、いずれにせよ、広告収入に頼っている部門を持つ会社はな
かなか辛い時代です。本の売り上げも落ちてますし。

[7054] かむ さん(sugark@muc.biglobe.ne.jp) 2003/02/25 Tue 22:42:53
ゆめみさん>
原田宗典さんの小説、いいですよね。なんというか、春樹さんと雰囲気似てるけど
春樹さんの主人公よりニヒルじゃなくてちょっとカッコ悪くて素直で…て感じでし
ょうか。あの作風、とても好きです。
下記にも書きましたが、
http://homepage3.nifty.com/chaikuro/susono/susono.html
で僕の小説が公開されてるみたいです。できればそちらもちょっと目を通してみて
ください、よろしくお願いします。


そういえば「海辺のカフカ」なんですが(いきなりですね(笑))、僕は正直に言
うとあまり好きになれません。「ノルウェイの森」「羊3部作」のような魅力がど
うも感じられなかったのですが…。みなさんはどうでしょうか?気分を害してしま
ったらすいません。。。

[7053] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2003/02/25 Tue 18:58:46
こんにちは。この土日は両方とも外出の予定があったせいか、ばたばたしていて
思ったほど本が読めなかったです。残念です。
そんな中小林信彦さんの「コラムは誘う」と小池真理子さんの「恋」を何とか読了
しました。小林さんは端的な言葉での的確な批評の上手さに感銘を受け、小池さん
には物語の持つ力を強く感じさせられました。良かったです。今はニック・ホーン
ビィの「ハイ・フィデリティ」に手を付けたところですが、疲れがたまっているせ
いか余り進んでいません。まあ、ぼちぼち読みたいと思います。

>本間さん
講談社の赤字のニュース、私も見ました。私がこんなに講談社文庫を買っているの
に何故?と思いましたが、よく考えたら講談社の雑誌は余り買っていなかったです
ね。雑誌が売上のメインを占めるので、止むを得ないのでしょうか。
新刊については、確かにおっしゃる通りかもしれませんね。私はつい新刊広告を
チェックしてしまって、首を長くして待つことになるのですが。

>おりえさん
はい、「涙」は良かったですね。乃南さんにこういう作風もあるのかと感心しまし
た。「銀河英雄伝説」は、タイトルだけはよく聞いたことがあります。有名な作品
ですよね。では今度トライしてみましょう。ちなみにSFは読みますので大丈夫で
す。ありがとうございます。

>かむさん
私も原田さんが好きですよ。こんなところで原田さんのファンの方にお会いできて
ちょっと嬉しいです。

[7052] かむ さん(sugark@muc.biglobe.ne.jp) 2003/02/24 Mon 19:52:51
以前書き込みした、かむという者です、こんばんは。

僕が書いた小説が、
<a href="http://homepage3.nifty.com/chaikuro/susono/susono.html">友人
のHP</a>
に載せられました。感想を書き込むスレッドも立っているので、もし読んでいただ
けたらそちらに感想を書いていただけたら、と思います。中篇の「ノーホエア・マ
ン」と短編の「通り雨」の2つです。前者は「ノルウェイの森」に似た(というか
パクリ??)作風、後者は雰囲気を楽しむ為のようなものです。できるだけたくさ
んの方に読んでいただき、感想をお聞きしたいのでお知らせさせていただきます
(新参者が出すぎたマネをしてしまってすいません…)。

雰囲気が原田宗典に似ている、と言われ、とても嬉しくなったりでした。僕は春樹
氏の作風はもちろん、原田さんの作風もかなり好きなので。
ただいま3作目の短編を書いているところです。そちらも書きあたりしだいアップし
たいと思っています。これも広告かもしれませんが、判断は管理人さんにお任せし
ます。では、よろしくお願いいたします。

[7051] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/02/24 Mon 10:33:19
こんにちは、本間さん。
昨日のG1で6万も負けたのですね。
負け方も豪快ですね。
今は、中国行きのスロウボートを読んでいます。
でもあんまり読書がすすまない感じです。
「模倣犯」も読んでみようかと、ぱらぱら本を開いてみたのですが
一ページに二段になって びっしり書いてあるのと
本の厚さとで挫折しました。
仲居君が主演の模倣犯の映画のビデオは借りて見たのですが
そんなに好きなタイプの映画じゃなかったです。
誰かが「ダンス」を映画化するなら
五反田君役は唐沢寿明さんがいいと言っていて
私も似合いそうな気がしました。

[7050] Match さん(funkyfranker@hotmail.com) 2003/02/24 Mon 05:43:31
こんにちわ!初めまして、このサイトには始めてきます。
僕も村上春樹の不思議なカリスマ性に引き寄せられた一人です。
彼の作品は旅記を除いけばほとんど読ませていただきましたが、
まさに「読むたびに味わいが深まる小説」だと思います、個人的には
やはりノルウェイの森が好きです、羊を巡る冒険はちょっとクセが強くて
いまいちかな・・・・?(羊派のかたごめんなさい^^;
村上春樹の作品の一番の見所はなんといっても「バッドエンディング」
コレだと思います、いろいろな音楽などで気分が高まってきて
中盤、幻想的な描写で読者の心をつかみ、そして胸にジーンとくる最後・・・
最高です(ちょっと一人で盛り上がりすぎ・・・しかも文章変だしw
これからもこのサイトにこようと思いますのでよろしくお願いします。


[7049] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/02/24 Mon 01:20:25
こんばんは。はじめまして。あいうえんといいます。

村上春樹は買ってはいますが小説よりもエッセイばかり読んでいます。
あんまりいい読者では・・・・(笑)。
ここのHP、実は1年位前にみつけてずっと読んでいました。
特に佐藤多佳子、東直己と僕の好きな作家、もう少し売れてもいいような所がしっか
りチェックなさってて嬉しかったです。
ずいぶん前に新潮社の方と会う機会があって『しゃべれどもしゃべれども』につい
て少し質問した事があります。
ハードでは増刷がかかったみたいですが、文庫ではかかってないそう・・・との事で
した。
今年に入って、佐藤賢一、奥田英郎が大ヒットしてます。新年早々凄い作家に出会い
ました。船戸の『蝦夷地別件』も良かったですが。
特に佐藤賢一。フランス中世を中心に書いている作家ですが面白いです。
14世紀の100年戦争前半に現れ、危機のフランスを救った希代の軍人ベルドラ
ン・デュ・ゲグランを描いた『双頭の鷲』(新潮社文庫・上・下)。
丸顔で手長、言葉は粗野な男。貴族だろうが平民だろうが、誰にもぞんざいな口調
でしゃべる。その一方で自らを醜形と思い込み、若い女性を近づけないという面も
ある。子供みたいな人間だが、戦争をやらせれば誰よりもすごい。
そんな実在した男の半生をたどる小説です。

あと、100年戦争時代に現れるジャンヌ・ダルクと傭兵ピエールの切り結びを描く
『傭兵ピエール』(集英社文庫・上・下)。史実の中に想像と大ウソを織り交ぜた傑
作です。

直木賞受賞作の『王妃の離婚』(集英社文庫)も面白かったです。
1498年フランス。時の王ルイ12世が王妃ジャンヌに対して、離婚訴訟を起こ
します。茶番劇のような裁判。王側の勝訴かと思われた。
ここに一人の男あり。かつてパリ大学法学部の俊英。今はしがない田舎弁護士、フ
ランソワ。
ひょんな事から、彼が王妃の弁護を担当する事になる・・・・。
法廷小説としても一流ですが、佐藤さんの作品はヴィルヅゥングスロマンの色が濃い
気がします。
どれも一気読みしてしまうくらいの作品でした。

今は『亡国のイージス』を読み始めてます。先行作品があるようですが、そっちを先
に読んだほうがいいんでしょうか?




[7048] aiuenn さん(nori123@rio.odn.ne.jp) 2003/02/24 Mon 01:16:36
こんばんは。はじめまして。あいうえんといいます。

村上春樹は買ってはいますが小説よりもエッセイばかり読んでいます。
あんまりいい読者では・・・・(笑)。
ここのHP、実は1年位前にみつけてずっと読んでいました。
特に佐藤多佳子、東直己と僕の好きな作家、もう少し売れてもいいような所がしっか
りチェックなさってて嬉しかったです。
ずいぶん前に新潮社の方と会う機会があって『しゃべれどもしゃべれども』につい
て少し質問した事があります。
ハードでは増刷がかかったみたいですが、文庫ではかかってないそう・・・との事で
した。
今年に入って、佐藤賢一、奥田英郎が大ヒットしてます。新年早々凄い作家に出会い
ました。船戸の『蝦夷地別件』も良かったですが。
特に佐藤賢一。フランス中世を中心に書いている作家ですが面白いです。
14世紀の100年戦争前半に現れ、危機のフランスを救った希代の軍人ベルドラ
ン・デュ・ゲグランを描いた『双頭の鷲』(新潮社文庫・上・下)。
丸顔で手長、言葉は粗野な男。貴族だろうが平民だろうが、誰にもぞんざいな口調
でしゃべる。その一方で自らを醜形と思い込み、若い女性を近づけないという面も
ある。子供みたいな人間だが、戦争をやらせれば誰よりもすごい。
そんな実在した男の半生をたどる小説です。

あと、100年戦争時代に現れるジャンヌ・ダルクと傭兵ピエールの切り結びを描く
『傭兵ピエール』(集英社文庫・上・下)。史実の中に想像と大ウソを織り交ぜた傑
作です。

直木賞受賞作の『王妃の離婚』(集英社文庫)も面白かったです。
1498年フランス。時の王ルイ12世が王妃ジャンヌに対して、離婚訴訟を起こ
します。茶番劇のような裁判。王側の勝訴かと思われた。
ここに一人の男あり。かつてパリ大学法学部の俊英。今はしがない田舎弁護士、フ
ランソワ。
ひょんな事から、彼が王妃の弁護を担当する事になる・・・・。
法廷小説としても一流ですが、佐藤さんの作品はヴィルヅゥングスロマンの色が濃い
気がします。
どれも一気読みしてしまうくらいの作品でした。

今は『亡国のイージス』を読み始めてます。先行作品があるようですが、そっちを先
に読んだほうがいいんでしょうか?




[7047]こうちゃん。 さん(kou1chan@saku2.com) 2003/02/23 Sun 13:49:51
おひさしぶりです。本間さんそしてみなさん。
ちょいと、公私ともに忙しくてネットから遠ざかっていました。
今は、だいぶ落ち着きを取り戻し、パラパラっと「中国行き」を読み返して
います。今短編にはまっていて、カーヴァーもパラリッと開いてみたり、面
白そうな短編探しています。

[7046] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/02/22 Sat 00:50:57
 皆さん、こんばんは!

 明日、正確には今日はお休みなので佐々木丸美さんの「罪・万華鏡」を読みます。
 佐々木さんの本はこれで2冊目なのですが、随分久しぶりに読みます。一番最初に
読んだのは「雪の断章」で一応はミステリーなんですが、まるで純文学作品のよう
な(三浦綾子さんがミステリー小説を書いた感じ)作風にビックリした憶えがありま
す。結構好きなタイプの作家さんだったのですが、「雪の断章」の世界における
「殺人」に関する作者の考え方にどうにも賛同出来ず、2冊目に手が出ませんでし
た。
 あれから3、4年、さてどういう再会になる事やら。

 本間さん、えー、太田さんのあの作品は三部作なんですか。もしよろしければ作
品名を教えて頂ければありがたいです。「美奈の殺人」が3部作の最後でない事を祈
りたい・・・・。「美奈の殺人」を読んでいて、主人公に村上さんの「僕」と似た
トーンを感じました。10代の持つ純粋が故の残酷さてホント怖いですね。くわば
ら、くわばら。

 ゆめみさん、「涙」は結構好きです。お互いどんなに思いあっていても、歩む道
が1度ズレると難しいんだなあと、その切なさが胸に来た。人生には「どうする事も
出来ない事情」があって「思い」だけでは超えられない事もあるんですね。
 他にお勧めするとしたら田中芳樹さんの「銀河英雄伝説」ですね。私はこの作品
の最終巻を読んだ時、むせび泣きました。とにかく「物語」の持つ凄さしいうか、
出会えて良かった作品です。ただ・・・これ10巻ありまして、一応はSF作品なん
で、ちょっとその系統が苦手だったら難しいかもしれません(いわゆるSF作品では
なく人間の物語です)。巻数が多いのでお勧めしていいのか迷ったのですが、もしま
だ読んでらっしゃらなかったら「いつかの日」にでも読んで頂ければ嬉しいです。

 では、また!

[7045] みなみ さん(florflory@hotmail.com) 2003/02/22 Sat 00:47:25
こんばんは、はじめまして。みなみと申します。
村上春樹さんの小説やエッセイや翻訳がとても好きで、よく読んでいます。
このたび質問があって書き込みをさせていただきました。

友人から聞いた話なのですが、雑誌の『VOGUE』の記事に、
村上さんは小説を書く際、まず日本語で書き、その後英訳し、その英訳した
ものを再び日本語に訳す、と書いてあったらしいのです。
本当なのでしょうか?
友人から「本当にそんな書き方をしているの?」と聞かれて困ってしまいまし
た。
私も記事自体を読んでいないので(現在書店に並んでいる『VOGUE』ではなか
った)、本当に上記のような内容だったのかもわかりかねますが、村上さんの
小説の書き方をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。よろし
くお願いいたします。

[7044]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/02/21 Fri 13:44:10
 講談社が今期赤字だそうです。どの会社もV字なりU字回復を目指してい
るところでしょうが、一体どこが底なんだろう。

◎ゆめみさんへ
 きっとミロシリーズは、次の作品出るまで2、3年かかるでしょうが、ど
う展開するか先が読めません。「本の雑誌」でもびっくりした、という書評
が多かったですね。宮部みゆきは、知らなかったです。あんまり先の新刊は
気にしないので。本屋行って好きな作家の新刊があれば買う、くらいです。
その方が楽しみが増える気がしません?

◎ハルさんへ
 き助は駅前店と一番町店がありますからね。他にもあるかも。
 「蜂蜜パイ」は村上さんの分身を主人公としたんじゃないか、とも読めま
すから、そういうスタンスになったんだ、としみじみ思いました。「国境」
は初読時は私もそうでしたが、しばらく経って再読すると結構いい小説です
よ。

◎瑞杜邑女さんへ
 はい、初めまして。
 なるほど、そういう接し方もあるんですね。今度見に行ってみます。

[7043]瑞杜邑女 さん(bookworm@fd6.so-net.ne.jp) 2003/02/21 Fri 07:56:25
初めまして村上はるさんのファンです。
最近、世界の終わりをイメージしてホームページを作りました。
いらした方に世界の終わりの住民になってもらって架空の物語を作っていく
というものです。
変わってるかと思いますがよろしければ見にいらして下さいね。

[7042] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/02/20 Thu 22:00:31
こんばんは、本間さん。
仙台で牛タン、食べてきました。
たまたま本間さんの好きな「き助」(確かに字が出ませんね)
で食べました。
半年くらいまえに 食べたところより やわらかくて美味しかったです。

「蜂蜜パイ」の終わり方は新しい感じだと思いました。
国境の南は、文章はいい感じですが、登場人物じたいには
それほど魅力を感じないかなあと思い。イズミさんとの再会は
ホラーな感じで怖いから再読しようとなかなか思わないかもしれないです。


[7041] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2003/02/20 Thu 21:46:22
こんにちは。ようやく「贈る物語」3冊を読み終わりました!
これでようやく懸案にしていた大物が終わったかな、という感じです。ずっと前に
買っていながら、読めずに気になっていたので……。
今週は他に「涙」上下も読めましたし、なかなか充実していたかなと思います。
いよいよ「終戦のローレライ」上下に手を付けようかなと考えています。
これも随分前から懸案ですし。

>本間さん
はい、ようやく「ダーク」読み終えました。
本間さんもおっしゃる通り、「ローズガーデン」ではミロシリーズの人間関係に意
外な一面が見られてびっくりしましたが、「ダーク」でもこれまでのシリーズの人
間関係が覆されて驚きの連続でした。あのボリュームだけではなく、内容で本当に
圧倒された気がします。今後ミロはどうなるのでしょう。
佐藤正午さんは、「放蕩記」を買おうと思ったら品切れだったので、「Y」を買っ
てきました。未読ですが。近いうちに「放蕩記」も買いたいです。
そういえば、宮部さんの新刊の案内が新聞に出ていてびっくりしました。私は全く
そんな情報は入手していなかったです。3月5日だそうですが、本間さんはご存知
でしたか?(私がよく行く書店の新刊案内掲示板にも何も載っていませんでした。
村上さんの「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の広告は張ってあったのですが。)

>おりえさん
上にも書きましたが、「涙」を読みました。乃南さんのいつもの作風とは、確かに
感じが違いますね。土日にかけて一気読みしてしまいました。買って良かったで
す。お知らせくださって感謝しております。またお勧めがありましたらおしえてく
ださいね



[7040]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/02/20 Thu 13:07:54
 広告書き込み、消すの面倒だなあ。

◎かむさんへ
 はい、初めまして。初期の短編はいいですよね。私も時々再読してます
し、一番好きな短編集は未だに「カンガルー日和」です。短編が巧い日本人
の作家といえば、うーん、志水辰夫が真っ先に浮かびます。最近だと本多孝
好、横山秀夫ですが、文学ではないですね。あと、村上さん繋がりなので、
広告ではないから大丈夫ですよ。仙台在住ですか。よろしくお願いします。

◎しまねこさんへ
 こちらも初めまして。
 長編は10作しかありませんし、短編やエッセイもいい作品が多いので、
ぜひご一読を。ダンスのそのフレーズ、確かに心がけたいですよね。村上さ
んの世界観がよく出ている文章だと思いますし。

◎ハルさんへ
 牛タンは食べましたか? 私はき助(字が出ません)が好きです。
 本を読む速度はある程度は慣れだと思います。生活の一部になれば、自然
に読めますし。「蜂蜜パイ」については、今までの作風とかなり変わったじ
ゃないですか? 子供が出る事については「スプートニク」でもあったんで
すが、あのラストは次の新刊に繋がるんだな、と思って当時読んだので、そ
の新刊を読んで、こういう方向になったんだ、というような事です。

◎坂田さんへ
 なるほど、「聞いてみよう」でしたか。すっかり忘れてました。
 映画化ですか。私は全て映像化してほしくないです。映像は分かりやすい
分、印象に残りやすいので、その後読む度に俳優の顔が浮かんでしまうので
再読しにくくなるかなと思いまして。

◎YUKIさんへ
 鹿児島は暖かいんでしょうね。こっちも早く暖かくなってほしいです。
 高村薫は「マークス」以降も更にいいですよ。合田シリーズもそれ以外も
出来れば発行順に読んで下さいね。渡辺容子は、最近新刊出ないので、心配
しています。着眼点が面白い作家だと思うんですけどね。

[7039] YUKI さん(hel10202@hcc5.bai.ne.jp) 2003/02/19 Wed 17:04:02
みなさん、お久しぶりです!
祖父の法事を機に、5日間程親の実家のある鹿児島へ小旅行気分で帰省して
ました!
移動中は読書に励み、ついに『マークスの山』を読了しました!何度も心震
わされる良い作品でした!合田主任のシリーズがあるそうですか?文庫化さ
れているのがあればぜひ読みたいですね!!
今は渡辺容子の『左手告げることなかれ』の終盤にさしかかっております。
渡辺容子は2冊目ですが、はまりそうです……いえ、すでにはまっています
(笑)。


[7038] 坂田康代 さん(u-sakata@ngs2.cncm.ne.jp) 2003/02/18 Tue 13:18:08
顧さんこんにちは。はじめまして。
         村上さんの奥さんの「忍者になりたい」という夢は
         「そうだ、村上さんにきいてみよう」の中で、ファンの方に
         ちゃんと答えています。なんか可愛い奥さんですよね^*^
本間さんこんにちは。
         わたしは村上さんの本で、映画化してほしいと思うのは
         「ノルウェイの森」なんですけど、どう思いますか?あの
         セピア色の感じをスクリーンで見てみたい。

[7037] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/02/17 Mon 16:21:10
こんにちは、本間さん。

本間さんは、学生の時に晴海埠頭の公園に行ったことがあるんですね。
私は、方向オンチなところがあるので、何処かに出掛けるとなると
大冒険になります。半年ほど前に新宿でも迷ってドキドキでした。
明日は友達に会いに仙台に行きます。牛タンを食べようと思っています。
「国境の南」は今は100ページくらいで3分の1くらい読みました。
なんでか解りませんが 最近、ちょっと前より本がすらすら読めます。
国境の南は、前にぱらぱら読んだとき全然興味がもてなかったのですが
今は、読めます。面白いです。
「蜂蜜パイ」が「カフカ」に繋がったんですか?
どこが どう繋がっているのか わかりません。
よかったら おしえてください。

[7036]しまねこ さん(api@hyper.ocn.ne.jp) 2003/02/17 Mon 16:10:45
私は長編を中心に読んできました。しばらく離れていましたがネットを通じて、村
上さん好きの人と最近よく知り合うのでまた読みたくなって、しまってあった本を
みんなひっぱりだしてきました。「世界の終わりと・・」が一番好きですが、「ダ
ンスダンスダンス」の「人というものはあっけなく死んでしまうものだ。人の生命
というのは、君が考えているより、ずっと脆いものなんだ。だから人は悔いの残ら
ないように人と接するべきなんだ。公平に、できることなら誠実に。そういう努力
をしないで、人が死んで簡単に泣いて後悔したりするような人間を僕は好まない。
個人的に。」というところは私の一生のテーマだと思ってます。

[7035] かむ さん(sugark@muc.biglobe.ne.jp) 2003/02/17 Mon 15:36:28
はじめまして。突然ですが、最近短編集を読みたい、という衝動に駆られていま
す。春樹さんの「カンガルー日和」、あんな雰囲気がすごく好きです。その他、春
樹さんの小説はほとんど読んでいます(一番すきなのは「ノルウェイの森」)。 
春樹さんの話とは関係ないのですが、邦人の書くお薦め短編集があれば是非教えて
ください。よろしくお願いします。

話は変わりますが、昨夏ちょっと執筆してみた中篇?小説があるのです。雰囲気的
にかなり「ノルウェイの森」の影響を受けているものなのですが、できるだけ多く
の人に読んでいただき、そして感想をお聞きしたいので、もし「読んでみたい」と
思った方は知らせてください(管理人さんすいません、コレは広告書き込みでしょ
うか…?もしマズかったら削除して結構です。ちなみに関係ありませんが、僕も仙
台在住です(笑))。

[7034]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/02/17 Mon 14:21:54
 今日はこの後更新予定です。

◎顧暁俊さんへ
 初めまして。奥様の夢の方は分かりません。何かのエッセイで出てきたの
でしょうか? 知っている方いますか? もう一点のファンのメールを読ん
でくれるホームページですが、残念ながら昨年で終了しました。ただ、そう
いう機会はまたあると思いますよ。
 会うは別れの始めですか。生は死の始めと置き換えれば、村上作品のモチ
ーフの一つとなりますね。

◎ハルさんへ
 学生時代に行ったことはあるんですよ、晴海埠頭の公園。なかなか気持ち
がいい場所でした。
 「国境の南」は初読時は好き嫌いが分かれる作品かと思います。楽しんで
読んでみて下さいね。「蜂蜜パイ」は、当時作風の変化にびっくりしました
が、あれが「カフカ」に繋がったかと思うと、なかなか興味深いです。

◎おりえさんへ
 太田忠司のそれは三部作ですので、三作とも結構いいですよ。
 小説における現実との設定の違いは、結構あるんですよ。医者が書いた、
このミステリーのここがおかしいという本もあるくらいですし。「カフカ」
でも新聞記者の人から「死亡記事はああは書かない」という指摘もありまし
たが、作品内で違和感なく完結していれば、それでいいと思います。

◎坂田さんへ
 「模倣犯」読了おめでとうございます。私の01年度ベスト小説ですね。あ
のシャンプーを借りた刑事のちょっとしたその後は、「RPG」集英社文庫
で読めますよ。映画化についての感想は私と一緒です。
 村上さん訳「ライ麦」は、4月なんてまだまだ先だ、と思いきや、結構近
くなってきましたね。本当楽しみです。

[7033] 坂田康代 さん(u-sakata@ngs2.cncm.ne.jp) 2003/02/15 Sat 13:53:12
こんにちは。

おくらばせながら、最近、「模倣犯」読み終えました。
すごく時間かかるだろうなぁ・・と思ったのに、2日で読んでしまいました。
恐るべし専業主婦です。

ちょっとラストは(えっ・・!?)と思ったけれどすごく読み応えありました。
率直な感想は,「中居君主演の映画はみないほうがいいかな」

今の楽しみは、春樹さん訳の「ライ麦畑」です。
すご〜くよみたい。

[7032] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/02/15 Sat 00:15:58
 皆さん、こんばんは!

 先日、久しぶりに図書館に行き、未読本を増やしました。今回借りた本は主な所で
愛川晶さんの「化身」、太田忠司さんの「美奈の殺人」、佐々木丸美さんの「罪・
万華鏡」です。全部、古い「ダ・ヴィンチ」の書評を見て借りてきました。ありが
たや、ありがたや。

 本間さん、本間さんは横山さんの「半落ち」におけるミス、そんなに気にしてら
っしゃらないんですね。確かに本間さんの捉えかたも一理あるなあーと思うのです
が・・・。横山さんの「陰の季節」という本を読みましたが、上手いなあと思いま
した。だから余計に私は「半落ち」のミスが気になってしまいます。なんであれだ
け書ける、出来る人があんな初歩的ミスをと。ご本人が意図した設定なら私も納得
するのですが、なんかとっても惜しいです。

 ゆめみさん、「涙」、もう手にしてらっしゃったんですね。これもいいですよ。
乃南さんて短編の名手だと思いますが、情緒的味わいのある長編もいいですね。
 「水の眠り〜」はまだ手にいれてません。図書館に最近なかなか行けなくて。や
っと先日図書館に行けたのですが、なかったです(涙)。本多孝好さん、今度チェッ
クしておきます。
 あ、「ダーク」の読了、おめでとうございます。何か私、ホッとしました。

 では!

[7031] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/02/14 Fri 19:35:29
こんばんは、本間さん。今日はバレンタインデーですね。
いつか天気のいい暖かい日に、ビールを持って晴海埠頭公園で飲むのは
いいですね。

春樹さんの長編10作品のうち「国境の南、太陽の西」だけ読んでいない
ことに気が付きました。
近いうちに のんびりちびちび読もうかと思います。

春樹堂のアンケートで短編の一番人気が「蜂蜜パイ」だと知って
読み返してみました。
前にも読んだはずだけど 新しい感じの終わり方だなと思いました。


[7030] 顧暁俊 さん(xiaojungu178@hotmail.com) 2003/02/14 Fri 13:31:12
こんにちは
私が中国人です。宜しくお願いします。
聞きたいことがあります。中国の雑誌によると 村上先生の奥様の夢が忍者
になることは本当ですか?同じ夢をもつ人がまさか村上先生夫人とのことは
信じられないと思います。確かめてもらいませんか?
同誌に村上先生はファンと交流できるアドレスを設けている記事が載りまし
た。ほんとうにあれば 教えてほしいのです。
 無理なお願いばかりで宜しくお願いします。
 ちなみに 3月以降 今勤めている日系商社を辞めて中国伝統武術を習いに
行きます。昨日 日本人から残念といわれたら会うは別れの初めとなると言
い返しました。これは 村上先生の小説とは関係ないですが、その気持ちは
先生の小説の主人公にもあった気がします。この掲示板を借りて言いたいだ
けです。失礼しました。
 以上の質問についてお返事をお待ちします。
                       

[7029]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/02/13 Thu 17:26:57
 今日の仙台は久々の雪。しかも結構降ってます。

◎ゆめみさんへ
 「ダーク」読了したんですね。「ローズ・ガーデン」でも、ミロはそうだ
ったのか、と驚いたんですが、「ダーク」で今までのシリーズがひっくり返
ってショックは大きかったですね。この後どう続くか楽しみです。
 佐藤正午のエッセイでは「ありのすさび」が一番好きです。あれは「放蕩
記」と結構繋がっているので、そちらもぜひどうぞ。ハルキ文庫です。

◎雄大さんへ
 私があまり考えずに書いた事で、そんな考え込まれるなんて、何だか申し
訳ないです。私は普段あまり考えずに行動だけしてますからね。
 「約束された場所で」の方は、物事を一面からだけ見ても何も分からない
というのが、私が得た事です。あの本に出た人は、本当に普通の人だったん
ですよね。雄大さんのような深い結論までは出ませんでしたが、何だか切な
いノンフィクションでした。

◎ハルさんへ
 ねたばれになるので、あまり書けないのですが、両司書の食欲の極端さは
なかなか意味深ですよね。お察しの通り、私は「世界の終り」の方が好きで
す。時々、あんな風に暮らすのもいいなと思いますし。それと、いつか天気
のいい暖かい日に、ビールを持って晴海埠頭公園で飲もうかなって思ってま
す。いささか単純ですが。暴力的な猿は酔っぱらっていると出てきますよ。

◎りょうさんへ
 私は「国境」で泣けはしませんが、その分いろいろ思い出しますね。昔の
記憶を喚起させる小説だと思います。若いという事は残酷ですね。

◎むらさききりんさんへ
 お久しぶりでした。
 「カフカ」は、もう出て半年くらい経つんですね。早い、早い。とっても
良かったようで何よりです。ナカタさんの話し方、うつりませんか? 作品
掲示板は書き込みが少ないので、いつでもお待ちしてますね。

◎沙羅さんへ
 そういえば、数年前にありましたね。女王様とお姫様。後者が宮部みゆき
なんですが。高村薫のあの取材力は読めば読むほど凄いですよ。ご指摘の競
馬場のシーンのリアルさもそうなんですが、新聞社のリアルさも半端じゃな
いです。今話題の横山秀夫もリアルですが、やっぱりあの人物造形力は高村
薫ならではですね。

◎乙夜さんへ
 はい、初めまして。
 「バースデイ・ストーリーズ」で村上ファンになる、というルートもある
んですね。あれを参考に、素敵な20歳の誕生日をお迎え下さい、ってまだま
だ先なんですね。私とちょうど20歳違います。しくしく。村上さんの長編に
関しては10作品しかありませんので、発表順に読むのがお勧めです。「私的
ブックガイド」にまとめましたので、参考になると幸いです。

[7028] RYUZY さん(artroid@docomo.ne.jp) 2003/02/12 Wed 18:07:20
乙夜さんへ。村上さんの作品は、どれもそれぞれ面白いんだけど、僕の個人的
に好きな作品は、「ダンス・ダンス・ダンス」ですね。この作品は、ちょうど
一人、乙夜さんくらいの女の子がでてくるんですが・・・まあ読んでみてくだ
さい。感情移入しやすい作品だと思いますよ。

[7027] 乙夜 さん(loveupmiki8@eocomo.ne.jp) 2003/02/12 Wed 16:02:34
みなさん初めまして♪
中一13歳の乙夜です!
私はバースデイ・ストーリーズで村上春樹さんのファンになりました。
まだ2・3作品しか読めてないんですけど、もしオススメの作品があったら教えて
下さい☆
では、これからもちょくちょく寄らせてもらいますね^^

[7026] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2003/02/12 Wed 11:25:01
あらぁ〜、同じころにここに来て、同じ高村ネタで、書き込んでたのね〜、
沙羅さん♪
昨日のテレビ見ると、「レディ・ジョーカー」読みたくなりますよね。「晴子情
歌」もね。(この間からやけに「晴子〜」を押している私。笑)
あ、本間さん、ここでのレスは無用ですから(笑)。

[7025]沙羅 さん(so_dyu@m4.kcn.ne.jp) 2003/02/12 Wed 10:51:48
 「レディ・ジョーカー」読み始めました。怪文書のレイアウトを変え、漂う空気を
すぱっと入れ替える。さすがは職人的物書き。昨夜「ETV2003」という番組でおっ
しゃていた「行間から立ち上がってくる空気を創るのが仕事であり快感」という言
葉が頷けます。あと自称「市井のおばさん」と称し、箒を手に落ち葉掃きに勤しむ
お姿が身近に感じられ嬉しかった。箒を持つ「女王様」(熱心なファンがそう呼ん
でいるらしい)も見惚れます。
 競馬とビール、本間さんが高村作品ベストとされたお気持ちわかる(笑)私の好
きな合田警部補は一体いつになったら登場するのだろう?と首を長くして待ちなが
ら読んでいます。
 

[7024] むらさききりん さん(a_autsusemi@hotmail.com) 2003/02/12 Wed 00:46:13
本間さん、みなさんお久しぶりです。
「海辺のカフカ」やっとやっと読了です。
1月の頭に上巻を、2月の頭に下巻を一気に読みました。
久々に読書しながら夜明けを迎えちゃいました。
で、とってもよかったです。
私のライフスタイルに、今後大きな意味をもたらす作品となりそうです。
近々作品別掲示板に感想を書こうと思います。
さて、次は何読もうかな!
それでは。

[7023] りょう さん(ryo-miya@f8.dion.ne.jp) 2003/02/11 Tue 22:58:54
国境の南、太陽の西 読み終わりました。
前回読んだときは結構泣いたと思うけど、今回はそんなに・・・
つらい つらい
現在はハリー・ポッター。
とてもおもしろいです。

[7022] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/02/11 Tue 22:43:40
こんばんは、本間さん。

世界の終わりは、この前カキコミした日の夜中の2時過ぎまでかかって
最後まで読んでしまいました。
読み終わっても 今はやっぱりハードボイルドのほうが好きです。
胃拡張の女の人と どんどん料理を食べたりするほうが好きです。
静謐な雪の日に読み返すのが、気に入っている本間さんは、
世界の終わりのほうが好きなんじゃないかと 勝手に想像します。

なんとなくTVピープルを読みました。
前に「眠り」と「加納クレタ」だけ読んだんです。
「眠り」は結構好きでした。
「我等の時代フォークロア」をさっき読んだら 結構面白かったです。

世界の終わりは、思っていたよりずっと面白い本でした。
挫折したまま通り過ぎないで読むことが出来て良かったです。
H.Wで最後の日に 私が公園でポップコーンを食べて
なかなか美味かった。
って言うところも好きです。
私は猿が出てきて暴力的な眠りにつかされた記憶はないです。
(普通ないですよね)
仕事が忙しくて徹夜つづきだったりすると こういう暴力的な眠りとか
経験するのかもしれないですね。


[7021] 雄大 さん(nozomi-5@eos.ocn.ne.jp) 2003/02/11 Tue 17:24:22
本間さん、YUKIさんへ
 雄大です.
「約束された場所で」、買いました.
 本屋で立ち読みしていたら(もっと正確に言えば、拾い読みだな)、今まで気に
なっていたことと呼応する部分が出てきて、感激して、結局、今その本は僕の机の
上です.
 気になっていたことというのは、この間書いた悩みのことです.僕は、本間さんの
言う「咀嚼する」という意味を暇があれば考えていました.そしてその意味を僕なり
に(その本を通すことにより)理解できたのです.考えたことを以下に記しておきま
す.本の内容がオウムのことなので多少宗教めいていますがそれはあしからずご了承
願います。

 本能を浄化することがこの世に生きることの目的なのかもしれない.仏様ははじめ
からきれいなんだから.はじめからきれいなものをいくらその次元でいじくりまわし
たとて何の努力もいらないもの。やっぱり、煩悩をしっかり持った上で、それを浄
化していくことが大切なんだ.
 言い方を変えれば、あの世では真の経験などできない.それは、体から、煩悩から
切り離されてしまっているからだ.全てを悟っても、それが自らの努力の結果でない
限りは、すぐどこかへ行ってしまうんだ.

 以上です.

[7020] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2003/02/11 Tue 16:49:49
こんにちは。今日は何だかすっきりしないお天気です。
ずっと懸案になっていた(というか私が懸案にしてしまっていたのですが)桐野さ
んの「ダーク」をついに日曜日読了!丸一日かけて一気読みしたので、読み終えて
から脱力してしまいました。先日こちらに来たとき読みかけだった「罪深き者に罰
を」から始まって、今週の読書は「戦場のピアニスト」「貴船菊の白」「ダーク」
となかなか順調(?)でした。柴田よしきさんは今回初めて読んだのですが、切れ
がある短編だなあと感心しました。今は「ありのすさび」を読み終え、もう少しで
アンソロジーの「短編復活」が終わろうかというところです。この後は、ようやく
「贈る物語」3冊に手を付けようかと思っています。これが終われば気がねなく新
しい本を買うことが出来るのですが。

>本間さん
というわけで、ようやく「ダーク」読了しましたよ。最初からいろいろな意味でシ
リーズのこれまでの内容が変わっていくので驚きましたが、あのボリュームだけで
なく中身も充分読み応えありました。個人的好みでは今も「水の眠り 灰の夢」な
のですが。
今日も本屋さんに行きましたが、「終戦のローレライ」は気にしつつもまだ買って
いません。しばらくは平積み続きそうなので、今の未読本がもう少し減ったら買お
うと計画中です。また、「ありのすさび」は楽しめました。佐藤正午さんのエッセ
イもなかなかいいですね。

>おりえさん
「風紋」は読めて良かったと思えた本です。ありがとうございます。「涙」も上下
で新潮文庫から出ましたね。「風紋」を読む前に買っていたのですが、こちらも読
むのが楽しみです。作家の方の作品には本当にさまざまな方向性がありますね。
私のお勧めとしては、そのうちお時間がありましたら、本多孝好さんを読んでいた
だけたらと思います。既刊は3冊ですが、最初の2冊は文庫で手には入ります。
またいい本とたくさん出会えるといいですね。(横山さんは未読ですが。)

[7019]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/02/11 Tue 12:43:10
 今日こそ更新します。

◎やーまやーまさんへ
 適当に開いてそこを読む、という読み方は「ノルウェイ」でワタナベ君も
していましたが、なかなかいい方法ですよね。私もします。
 20歳の時とでは、環境も自分の経験も変わっていますから、自然と読み方
も感情移入の仕方も変わるでしょうね。そのギャップが再読の醍醐味だと思
います。

◎ハルさんへ
 ハードボイルドの方なら、あの猿がやってきて眠りに入る描写が気に入っ
てます。暴力的な眠り。あと1/3ならもう読み終わっている頃ですね。い
かがでしたか? あの物語は、静謐な雪の日に読み返すのが、私の気に入っ
ている再読法です。

◎つかさんへ
 正直、高村薫作品では「マークス」がベストとは思えません。合田シリー
ズでも、単独の作品でも、傑作は多いですし、寡作な作家ですから、今なら
すぐ全作品追えると思います。極論ですが、「マークス」って主要登場人物
の人物造形パートのような気がするんです。

[7018] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/02/10 Mon 18:36:53
こんばんは。「マークスの山」、下巻もあと100ページ程で読了です。
むむむ、楽しみ、だけど読み終わるのがちょっともったいない。

>ベガさん、本間さんへ
早速教えていただきありがとうございます。参考にさせていただきます!
ベガさんの”「照柿」読んだら、「マークス〜」はぶっ飛んで
しまいました”というのには…。すっごおく気になります。読まねば。

YUKIさんへ
僕も高村さん初心者ですが、なんて言うかこのズッシリとした読みごたえが
何ともはまりそうです。同じく「マークスの山」を読んでいる様ですが
もう読了されましたか?

[7017] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/02/09 Sun 17:24:38
こんにちは、本間さん。
世界の終わり・・・は今のところ、H.Wが気に入っています。
「世界中の女の子が僕のベットにもぐりこみたがっているみたいだ」
って言うセリフが、妙に気に入りました。
昨日は、あんまりパソコンを開かなかったので 
読書が少しすすみました。
下巻の3分の1くらいまで読みました。

ダンスか何かの最後に 三部作の僕と ダンスの僕は同一人物と書いてあっ
て
この僕をもっと知りたいと思って 追いかけました。




[7016] やーまやーま さん(sandc6@din.or.jp) 2003/02/09 Sun 13:28:19
こんにちは。
こちらに書き込みをしたあとで、「国境の南、太陽の西」を
書店でみつけてしばらく持ち歩いていました。
一度読みきって、そのあとは適当に開いたところを時間のあるだけ
読むというのを繰り返していました。
私も、りょうさんと同じく、辛い気持ちになりました。
でも、嫌いなわけではないのです。
20歳の頃に読んだときとは違う感覚です。

[7015]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/02/09 Sun 12:57:54
 今日はどこかを更新しようかと思ってます。

◎ハルさんへ
 長編は10作しかないので、そうやってゆっくり読むのがいいと思います
よ。今のところ、どちらの世界が好きですか?
 ノルウェイは、読む年代によって結構読後感違いますよね。素敵なお姉さ
んだったハツミさんは、もう遙か年下になってしまいました。同一人物とい
う事は、「蛍」の僕とかな。

◎えぐちさんへ
 そういう地域偏見はありますね。津軽の人は無口で北に帰るとか。
 東野圭吾は作品ごとに作風変える凝り性な作家なので、いろいろ読んでみ
ると面白いですよ。ミステリ好きなら、ミステリのパロディシリーズもいい
です。友人の方、村上作品を気に入ってくれるといいのですが、こればかり
は好みですからね。さてどうなるでしょうか。

◎りょうさんへ
 私はイズミの存在があるから辛いですね。誰しも、無意識の内にああいう
行動を取っていたかもしれませんし。もちろん無意識じゃなくて、というケ
ースもあります。という訳で、いろいろ思い出させるからではないでしょう
か。

◎つかさんへ
 もう予約受け付けているんですか。それも気が早いような。
 高村薫は、時系列順に読むのがお勧めです。途中で「ミステリを書いてい
るつもりはない」発言があったりして、いろいろ物議を醸しましたし、作風
の変化は面白いですよ。「マークス」の次なら最初に戻って「黄金を抱いて
跳べ」かなあ。作品リストを参考にしていただければ幸いです。

◎ベガさんへ
 確かに書き込みは久しぶりですね。
 北村薫のあのインタビュー、良かったですよね。特に「私」を巡るやりと
りは、そうだったのかあとにこにこしてしまいました。確かに今更ああいう
風には落ちは付けられないでしょうね。でも、新シリーズもいいのだけど、
今までのシリーズも何とかしてもらいたい、と思う今日この頃です。

◎ヒロさんへ
 私も同じような経路でコピーは持ってますが、でも普通に図書館に行けば
誰でもコピー出来ますよ。コピーを個人で楽しむ分にはいいのですが、不特
定多数に配ると著作権法違反になるような気もします。

◎あらちぇりさんへ
 はい、初めまして。
 それは難しい質問ですね。様々な作家の作品を読んでみないと、なかなか
気に入った作家は見つからないと思いますので、うーん、誰がいいだろう。
私的ブックガイド辺りを参考にしていただければ幸いです。

◎おりえさんへ
 「半落ち」の疵については、私はさほど影響するとは思わないです。フィ
クションですから、そういう判例が出て、許可された世界なんだなと思え
ば。感想にも書いたのですが、ある作品とモチーフがだぶるため、どうして
も比較はされるでしょうがそれでも本格ミステリじゃないし、それがメイン
じゃないですからね。

◎YUKIさんへ
 「マークス」は出た当時読んだだけなので、細かい点などはすっかり忘れ
ているんですが、楽しまれて下さいね。
 ラフマニノフは、確かあのヒロインがデートに誘うきっかけとして出てき
たような。渡辺容子は復活が楽しみな作家ですね。

[7014] YUKI さん(hel10202@hcc5.bai.ne.jp) 2003/02/08 Sat 10:01:28
おはようございます!

『マークスの山』ようやく上巻が終了しました。こんなにも時間をかけて小
説を読むのは初めてではないかというくらいあれこれ自分でも推理しながら
ゆっくりと読んでいます。もう、伏線の張り方が絶妙なので何度も立ち止ま
っては前のページをめくり返している状態です。下巻、楽しみです。

>本間さん
本間さんはマメで人がいいだけでなく、ジョークのセンスもいいのですね
(笑)
ところで、私にはラフマニノフは分かりかねます。ごめんなさい。だけど
「流さるる石のごとく」を読んでいると、やたらとワインが飲みたくなりま
した!

>ベガ さん
私も高村さんにはまだ「マークスの山」しか手をつけていない初心者です。
ベガさんの意見を参考に色々読んでみたいです。ありがとうございました。

>あらちぇり さん
私の場合、移ったと言うよりも村上さんを軸にして、あれこれ手をつけてい
るといった感じですが、好きなのは(好きな順に)山本文緒(人生とは何
か、結婚とは何か)、東野圭吾(心理描写中心の推理物)、レイモンド・チ
ャンドラー(故人です。アメリカ探偵小説の巨匠)、村山由佳(純愛を書か
せたら右に出るものは無し)、渡辺容子(現在私も集め中)などです。よろ
しければ読んでみてください。

>えぐちさん
大阪にお住まいなのですね。私も関西です。
実は高校の図書室や市立図書館のでは音楽雑誌が切り抜かれてたり、挿絵部
分がすべてとられていたりということがあり、かなりショックを受けたこと
があります。もちろん私はそんなことは思いつきもしなかったし、したくも
ありませんが!大阪でもそんなことはありえないと胸を張れないことが悲し
いですね。

[7013] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2003/02/08 Sat 00:41:37
 皆さん、こんばんは!

 すごいカキコですね。読み応えありました。
 最近は忙しくてあまり本を読んでいません。で、未読本がちょっぴりたまってい
ます。嬉しいです。

 本間さん、私はまだ横山さんの作品を「半落ち」しか読んでいないので、比較が
出来ないのはもったいないなと思いました。私はあの構成が好きですね。幾人かの
人生模様の視点から浮かび上がってくるものが好きです。
 で、どうも「半落ち」は致命的なミスがあるみたいですね。先日それを知って冷
水を浴びせ掛けられた気分になりました。もったいないし、残念です。

 ゆめみさん、上にも書きましたが未読本があるってイイですね。
 「風紋」読んで頂いてありがとうございます。確かに「風紋」(と「涙」)は乃南
アサさんの作品の中でも違った色合いがありますよね。この作品読んだ時、ちょっ
と驚きました。私も「風紋」を読んで色々考えさせられました。「模倣犯」を読ん
でいる時しきりに「風紋」思い出していました。
 「半落ち」は一週間前でしたらお勧めしたのですが・・・・・。作品としては私
は素晴らしいと思うのですが、致命的なミスがああああ。

 では!

[7012] あらちぇり さん(jiggaboo@docomo.ne.jp) 2003/02/08 Sat 00:38:13
 みなさんこんばんわ。僕は村上さんの本は、ほぼ全て読んだんですが、そこ
から、違う作家へ移ることができません。それはそれで至福のときなんです
が、そろそろ違う人の小説も読もうかなと思います。かれこれ約一年間村上さ
んの本をかわるがわる読みつづけました。どなたか村上さんから、移った作家
さんなどいらしたら教えてください。

[7011]ヒロ さん(h-saito@mpd.biglobe.ne.jp) 2003/02/07 Fri 19:56:05
こんにちは。先日、さる図書館で働く方と知り合いになり、遠い昔、「文学
界」に載った村上春樹さんの『街と、その不確かな壁』をコピーで入手しま
した。そのコピーで良かったらお譲りします(実費程度の負担はお願いしま
す。コピー代と送料です)。
それから管理人さんへ。これは幻の村上春樹作品として純粋な好意として書
き込んでいます。法律に触れるとか迷惑な内容だったら遠慮なく削除してく
ださって結構です。

[7010] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2003/02/07 Fri 16:48:59
こんにちは。
ロムは毎日しているのですが、書き込みは私もちょっとお久しぶりになってしまい
ました。
このところ、調べもののノンフィクション漬けで、小説は全然読んでないんです。
北村薫の新刊も、巻末のインタビューしか読めてません。でも、あれは面白かっ
た。北村さんの秘密?がいっぱいで、ファン必見ですよね。そろそろ本間さんが何
とか書かれるだろうと思っていたら、感想が出ていて嬉しかったです。

つかさんへ、
私も高村薫初心者です。「晴子情歌」良かったですよ。触発されるものがありまし
た。「マークスの山」も良かったです。でも続いて「照柿」読んだら、「マークス
〜」はぶっ飛んでしまいました。「照柿」は深いですよ〜。なにしろ…ああ、ネタ
ばれ言いたい!(笑)
私もまだ3冊しか読んでないのです。でも全部お薦め。(答えになってない。笑)

[7009] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2003/02/06 Thu 17:39:25
こんばんは。ホントに「もう2月かぁ」ですね。お久し振りです。
Amazonでは早くも春樹さん訳「キャッチャー・イン・ザ・ライ」
の予約受け付けしてますね。4/17発売予定。う〜ん、その前に
野崎孝さん訳「ライ麦…」を読んでおきたいなぁ。

本間さん、皆さんにお訊きしたい事があります。
今「マークスの山」を読んでるのですが、高村薫さんの作品で
他にこれはお薦め!っていうのを教えて下さい。
この方の作品を読むのは初めてなのです。

[7008] りょう さん(ryo-miya@f8.dion.ne.jp) 2003/02/05 Wed 23:55:59
「国境の南、太陽の西」読み中。7年ぶりぐらいかな?この小説、なんでこんなにつ
らいんでしょう・・・

[7007] えぐち さん(t_t@leto.eonet.ne.jp) 2003/02/05 Wed 23:27:47
東野圭吾「あの頃ぼくらはアホだった」読了。大阪住人はあれほど犯罪的で
はありません。ただ作者を含むごく一部の方があのような暴挙に出ただけで
大概の無罪の大阪人を白い目で見ないで下さい。
わたしだって書店の本をほしい部分だけ破って盗むなんて、考えたこともあ
りません。

本間さん、YUKIさんへ
東野圭吾はいいですね。これから「白夜行」を読みます。彼の奥底深いとこ
ろを楽しめるかとおもうとワクワクします。東野圭吾をすすめてくれた友人
(とてつもないお嬢様育ち)は「彼と同じ学校で同じクラスで空気を吸えた
ら、楽しかっただろうに。」とつぶやいておりました。正気の沙汰か、あん
な事態にまきこまれたら、どうすんの????と思いましたが、口にはでき
ませんでした。
当の友人に村上春樹作品をバンバン勧めております。時系列にこれだよ、こ
れだよ、と貸し出しております。彼女は鼠を本当のちっちゃなチューチュー
泣いているマウスと思い込んでおり「風の歌を聴け」を読破した後、「鼠っ
て人だったのね。」と感想を聞かせてくれました。おいおい。

[7006] ハル さん(haru0248@hotmail.com ) 2003/02/05 Wed 20:25:34
こんばんは、本間さん。みなさん。

今、「世界の終り」の上巻の半分くらいです。
ちびちび読んでいます。なかなか面白いです。

高校生の時に ノルウェイの森を読んで感動したのは、覚えていたのですが
去年読み返すまで、登場人物も 内容もすっかり忘れていました。
読み返したら すごく くるものがあって 三回続けてよんで
それから 春樹さんの本を 探すようになりました。
なにかの本の あとがきに この僕は 基本的に ○○と○○の僕と
同一人物という書き込みが、あったので 僕をもっと知りたくて
次々読みました。

春樹さんの奥様は陽子さんと言うのですね。
初めて知りました。
奥さんにならんくても いずれかは 作品は読めるから
まぁ いいか・・・。

今日は、ツイストしてあるドーナツを食べて コーヒーを飲みました。
ドーナツのおかげで コーヒーが とても美味しかったです。

[7005]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/02/05 Wed 12:38:20
◎HIGH TIMESさんへ
 はい、初めまして。
 時期によって好きな作品が変わるというのは、分かるような気がします。
私は初めて読んで以来「世界の終り」が、全ての小説の中でベストだけど、
10年後は分からないですしね。「タイランド」も地味な話だけど、いい短
編ですよね。

◎YUKIさんへ
 渡辺容子は乱歩賞受賞以来気に入って読んでいるんですが、最近新作が出
ないので気になってます。なかなか視点が独特で好きなんですけどね。「流
さるる石のごとく」は、ラフマニノフ聞きたくなりますよね。
 バトン部への勧誘ありがとう。とりあえず競馬場で応援する事にします。

◎TOYOTAさんへ
 そのDVDは見ましたが、さすがにそこまでは分かりません。分かる方い
たら、ぜひフォローして下さいね。

◎ピースマクさんへ
 村上さんのような文章が書けたら、それは幸せですよね。全く同感です。

◎ゆめみさんへ
 報道する側としても、全てを報道出来る訳ではないので、その辺りがジレ
ンマです。一読者として読んでいても、続報読みたい事件は多いですね。あ
る被告が無罪だった場合の取り扱いも、現状では不十分ですし。
 「終戦のローレライ」は文句なしでベストですね。多作しなくていいから
このペースでいい小説を書き続けてほしいです。

◎サトシさんへ
 そういうテーマを決めての再読は面白そうですね。私は視点に拘って再読
してみたいのですが、まだ出来ていません。
 次に何を読もうか悩むのも、本読みの醍醐味です。いい小説に当たるとい
いですね。

[7004]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2003/02/05 Wed 12:25:22
 今日は夜に更新予定です。

◎ハルさんへ
 作品によって、どうしてもよく再読するのと、そうではないのとに分かれ
ますよね。私は「世界の終り」が好きなので、これを一番再読してますね。
読む時期もあるので、何年かしてから読むのもいいかと。
 陽子夫人は、まあ村上さんに愛されている人ですから、それくらいの役得
はあるかと。酒は飲まなければ飲まない方がいいかもしれませんよ。経験に
ついては、矛盾するようですが、それが全てでもないんです。やっぱり考え
る事も大事ですよね。この辺りのバランスが難しいです。

◎雄大さんへ
 その読み方は面白く読んだのですが、ややストーリーに触れすぎなので、
未読の人の事を考えて、もう少しぼかしてもらえると幸いです。
 ビジョンは短期ならともかく、中長期は難しいですよね。仕事でも自分の
目標でもそうなんですが、考えてみるのは大事だと思いますよ。

◎えぐちさんへ
 インフルエンザは、本当大変です。かかった病院で聞いたら、4500円だそ
うなので、今度の冬は注射してもらおうかと。
 「秘密」は、東野作品では私のベストです。福井晴敏は「亡国」読んでか
ら読むのがベストですが、あの手の人物造形は本当巧いですよ。時に、だん
なさんはお元気ですか?

◎カシュカさんへ
 きっかけは何であれ、好きな作家に出会えるのは幸せな事です。ゆっくり
と未読作品読み進んでくださいね。長編の読む順番については、私的ブック
ガイドで紹介してますので、参考にしていただけたら幸いです。

◎ピースマクさんへ
 私はさほどガンダム好きではなかったので、それについてはよく分かりま
せん。言葉で何かを表現する事については、言われる通り難しいですね。い
くら言葉を費やしても、全てを表現出来ないもどかしさは常にあります。
 スペースシャトルの事故は痛ましいですね。宇宙計画というのは小説で読
むのと違って、なかなか難しく、犠牲が伴うものなのでしょう。

◎こうちゃんへ
 雪上玉入れ大会? それは楽しそう。私なら喜んで参加しそうな大会です
ね。「マークスの山」はようやくの文庫化で、ファンが増えそうですね。こ
れ以降の作品は、ますます読み応えもありますから、ぜひどうぞ。私は「レ
ディー・ジョーカー」がベストです。

◎アキさんへ
 金曜日はテレビ見てないで、飲んだくれてください(笑)。それはともか
く、どちらかといえば、内村の方が本読みそうな感じするので、ちょっと意
外な感じがしました。でも南原って元々香川出身だった気がするので、その
絡みもあるのかな。

[7003] サトシ さん(smibde088088@yahoo.co.jp) 2003/02/04 Tue 23:11:40
「海辺のカフカ」再読終了しました。今回は各登場人物ごとの時間の流れを
追いながら読んだんですけど、やっぱりよく書けてますねえ。よかった。
さて次は、4年越しのエーコの「前日島」にしようか、キングの新刊も出た
し、うーん。

[7002] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2003/02/04 Tue 18:39:27
こんにちは。一週間くらい来なかっただけなのに、随分久し振りのような気がする
のは、何故なのでしょう。(?)書きこみが多いですよね。
先日の土曜日に、ようやく一気に乃南アサさんの「風紋」(上下)を読了。私は乃
南さんというと「幸福な朝食」や音無貴子(で合っていますか?)シリーズの印象
が強かったのですが、こんな作品も書けるのかと驚きました。読んでいて村上さん
の「アンダーグラウンド」やカポーティの「冷血」を思い出しました。
私たちは事件が報道され容疑者が捕まるまでしか知らないことが多いですが、私た
ちの知らないところで様々なことが動いていくのですよね。容疑者にも被害者にも
それぞれの日常があり、またその家族にもそれぞれの日常があるのに、ひとつの事
件をきっかけにしてそれが天災のように崩れてしまう怖さ。(本当に怖いのは、そ
れが完全な「天災」ではないからかもしれませんが。)そしてそれでも、そこから
再び立ち上がろうとする強さ。希望を感じるラストも印象的でした。
その後は講談社のアンソロジー「罪深きものに罰を」を読んでいるのですが、こち
らはまだ半分くらいです。でも今本屋さんで注目を浴びている(ですよね?)横山
秀夫さんの短編が収録されていて、横山さんを知る前に買った本なのにお買い得だ
な、と思ってしまいました。(笑い)「半落ち」はやはりお勧めですか?

>本間さん
はい、北村さんも貫井さんも気長に待ちたいと思います。
「終戦のローレライ」は、本間さんの昨年のベスト本ですか。うーん、そうです
か。……そのうち買うと思います、多分。

>おりえさん
「風紋」の感想は上に書いた通りなのですが、お勧め頂いて良かったです。ありが
とうございます。「風紋」を読んだ後、余りにもいろいろ考えさせられてしまった
ので、気分転換に(?)有栖川さんの「有栖川有栖の密室大図鑑」を読んでから、
アンソロジーに取りかかりました。「風紋」は報道のあり方についても、家族につ
いても、考えさせられる一冊ですね。(私は文庫で読んだので上下で2冊です
が。)…あ、それから、押しつけられたとは全く思っていませんので、心配なさら
ずに。読もうかな、と思って読んでいますから。
村野ミロシリーズは……そうですか。まあ、好きな順でも大丈夫だとは思うのです
が、私は順番に読めて良かったかな、という感じです。でもいまだに「ダーク」を
読んでいないので、お話するのが恥ずかしくなってきました。(苦笑)
またお勧めがあったらおしえてくださいね

[7001] YUKI さん(hel10202@hcc5.bai.ne.jp) 2003/02/04 Tue 13:33:07
こんにちわ。友人に借りて今ようやく『マークスの山』を手にしています。
まだ、50Pほどしか読んでいませんが、先の展開がすごく楽しみです。

>HIGH TIMEZ さん
HIPHOPですか。たぶんそうかなと思ってました(笑)
私はダンスのときはベージュのジャズシューズか白のハイカット(チアもや
るんですよ、うちの部は)をはきます。トゥシューズははきませんよ。
わたしは『スプートニクの恋人』の「いいですか。人は撃たれれば血が流れ
るんです。そして血は流されなくてはならないのです。」というのが気に入
ってて、決断に迷ったときにはこの言葉に勇気をもらいます。砂漠は生きて
いるという話の記憶は曖昧なのでまた今度読み返してみることにします。
言葉での意思疎通ってもどかしいことも色々あって、ダンスでの表現でこれ
だって思えることよくあります。年1回の公演はすでに三回終えたんですが
回を重ねる毎技術も上達してきているのでやりがいがあります。アンケート
用紙にあなたの動きに見せられましたと見ず知らずの人に書いて頂いたとき
は感動でしたよ。

>小川雄大さん
おひさしぶりです。ずいぶん前の書き込みにレスさせていただきます。
コンピューターを例に取った悩み事についてです。アドバイスは出来かねま
すが、共感的理解という立場をとって書かせていただきます。
解釈が違っていたら申し訳ありませんが、私も自分の記憶力に自信がなく落
ち込むことはしょっちゅうあります。(アルコールによる症状のことではあ
りません、笑)たとえば友人たちと話していて盛り上がっているむかしのア
ニメについて、そのアニメを見ていたことは記憶していても、内容をはっき
りと記憶しておらず、置いてきぼりをくららうことや、授業中先生が不意に
これは覚えているかと小中学校で習う基礎的事項を突然尋ねたとき、周りの
みんなはああ、あれかと思い出せているのにどうしても思い出せないことで
す。ここういうことでよく落ち込みます。気分しだいでは、逆に今までに覚
えてきたことは忘れないだろうけど、これから先何を覚えようとしても何一
つ覚えられないんじゃないかという不安も現れます。まさに無学習状態への
不安と呼べますね。こういうのは気分しだいであるので、思いつめると前に
進めません。悩みを捨てるか、「無学習状態がどうした、構わないね」くら
いの気持ちがあれば乗り切れます。というかそれで乗り切っています。何と
いっても人間は限りなく学習する生き物でそれは紛れもない事実なのだか
ら。それでは、また何かあればコメントさせていただきますので!