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[6200] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2002/05/12 Sun 01:12:37
こんばんは。

佐藤正午「王様の結婚」読了。あとは「リボルバー」一作だけ未読ということにな
りました。

chatさん、はじめまして。
東野さんの件ですが、私からは「超・殺人事件」を勧めさせて下さい。初読みが
「あの頃ぼくらはアホでした」だったせいかどうかはわかりませんが、東野さんの
ぽかっと抜けたような、トンネルの向こうの青空みたいな感じが、私は好きです。
「毒笑小説」とか。
笑い系?以外では、「悪意」とか。でも、さっき隣のBOOK REVIEWで調べたら、東
野作品46冊中9冊しか読んでないことが判明したので、あんまりアテにはなりません
(笑)。

moegiさん、はじめまして。
私もトシです(笑)。それはさておいて(笑)、子育て中に公園で読書とはすごいで
すね。私はその頃は何をしていたのか、春樹さんのことも正午クンのことも全然知
りませんでした。文芸エアポケット時代です。

なんだか気になって、これもBOOK REVIEWでざっと見たところ、本間さんが紹介さ
れている本は圧倒的に80年代以降の作品が多いので、私の空白期間を埋めるべく、
せっせと利用させていただいてますよ、ね、本間さん。

[6199] あっくん さん(akkunn@aa.alles.or.jp   ) 2002/05/11 Sat 23:09:03
今晩は。
本間さん
「初めまして」ではアリマセヌ。先日BAR  で泡盛を注文しましたコマッタ
チャンであります。佐藤多佳子、知りませんでした。作品名も教えて頂けま
せんか?

コジーさん
そんなに喜んで頂けるとは。あの動物の存在しかたには、私もしんみりとし
た気持ちにさせられます。

私が最初に読んだ村上作品は「羊をめぐる冒険」で、やっぱり一番これが感
慨深い作品かなあ。羊男とか、「私が求めていたのはこれなんだ」という衝
撃でしたね。きっと村上ファンって、多かれ少なかれそういう「出合い体
験」があって、それが麻薬的でファンを続けてしまうのでは?
今はひたすら、新作発表を念じて待つべし。           

[6198] ようじ さん(yoji-k.4.26@k2.dion.ne.jp) 2002/05/11 Sat 21:42:44
こんばんは!
昨日、やっとゼミの発表が終わりました!
次は、三週間後・・・。頑張ります!
最近、まとまった読書時間が作れません。
本について書けない。。。

本間さんへ
毎日見たいんですけどPCの調子が悪いのと、友達の家に泊まったりと、なかなか
うまくいかなくて、ついつい見ないでいる時間が増えますね。。。
あと、部活などで夜中に帰ってくるし。
まぁ、言い訳です!!

MIUMIUさんへ
この前忘れてたんですが、「はじめまして!」。
今まで、女性作家の作品を読むことが多かったので、村上さんの作品を読んだとき
は、かなり衝撃が走りました!!
それが、村上さんの魅力だったりするんですかね♪
村上作品を早く読破したいものだ・・・。


では、では、バイトに行ってきます!


[6197] moegi さん(keiko@kctvnet.ne.jp) 2002/05/11 Sat 14:47:30
管理人 本間様
 
 お返事ありがとうございます。大変な間違いに気付き訂正させて下さい。
村上作品に出会った最初は1985年、次男2歳の時でした。長男2歳の時と
思い込んでいた私は、あの頃子育て真っ最中で公園で子供を遊ばせながら私は
ベンチでひたすら読書三昧の日々でした。と、言う事はや、や、やばい!20
年前ではなく17年前ではないか。現在長男22歳、次男もうすぐ19歳にな
ります。となると私の歳も察しがつくというものです。夢のサーフシティーを
購入した時にCD−ROMが付いてきてカルチャーショックでした。その時す
でに40と?歳でした。我が家では一家に1台だったパソコンが1人に1台と
なり遅らばせながらパソコン歴1ヶ月です。足手まといにならないように頑張
りますので今後ともどうぞよろしく。ちなみに次男も春樹ファンです。


[6196] KEIKO さん(k_nite328@yahoo.co.jp) 2002/05/11 Sat 14:20:35
皆さんアドバイスありがとうございました(^-^)昨日深夜2時まで頑張って、何と
か仕上げることができました。全然まとまってないし、混乱してる様子がありあり
と分かるレポートになってしまいました。でも、なんかその「完成していない」感
じも村上春樹ならアリかな!?って思います。大学の空き時間は大体図書館で過ご
します。高校の時に読んだのですが、先日からまた、村上春樹の作品を最初から読
んでいます。あらためて、きちんとした順番で読むと面白さが違うし、高校の時よ
りも深いところまで読み取ることができます。改めて「村上春樹」を好きになりま
した。きっと10年後に読んでもまた違った「心」がもてると思います。
私にとって村上春樹の作品は私の心の「純粋」や「憧れ」を刺激するものです。

[6195] chat さん(freewill_14@hotmail.com) 2002/05/11 Sat 01:53:32
 こんばんは。先月からずっと隅に寄せてた東野圭吾の‘天空の蜂’をやっと
のことで読みきりました。これが東野作品初読みだったんですが、専門用語
がものすごい出てき、その上複数の人の視点から物語が進んでいく形式だっ
たので、物語になかなか入っていけず読みにくかったです。一気に読んでし
まう私にとっては珍しく、途中で放棄して、違う本に走ってしまいした。し
かし、本間さんやここに来てはる皆様に良い評判をもらってるので私も良さ
を分かりたいと思い再び読み始めたのですが、うーん・・・途中から面白く
なりそうだったんですが、やはり眠気が勝つといいますか・・・面白くなか
ったわけじゃないんですが、最後まで話が盛り上がることもなく、静かに幕
を閉じたって感じでした。でも、ここで東野作品から手を引いてしまうのは
皆様の意見からしましても、後ろ髪引かれる思いなので、再チャレンジを、
と思っています。皆様が、これ読んでないのに東野圭吾語ったらあかんで、
というのは‘秘密’ですか?

[6194]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/05/11 Sat 00:01:30
 返事の続き。

◎ようじさんへ
 私は毎日見ているので、もはやインターネットなしでは生活出来ないか
も。「アムリタ」も良かったですね。少し懐かしいです。

◎KEIKOさんへ
 はい、初めまして。
 こちらはゼミですか。「風の歌」は断片的なスタイルで、細かく別れてい
ますから、そういう風に解釈を分担すると面白いでしょうね。
 解釈は人それぞれあって当然なので、混乱したままでも自分の言葉で発表
すると、胸に沁みると思いますよ。

◎まつのきさんへ
 はい、初めまして。
 倒叙物ですか。日本だと折原一が様々なタイプの倒叙物書いているので、
一読の価値はあります。ただマニアックかも。
 私が好きなのは、本格ミステリの倒叙じゃないけど、「シンプル・プラ
ン」スコット・スミス、扶桑社ミステリー文庫。ある事が起きて、それが破
綻するまでの物語ですが、これは凄い小説です。

◎MIUMIUさんへ
 塾講師ですか。先生気分が味わえて、なかなか面白いかもしれません。昔
家庭教師やってましたが、あれはあれで面白いですよね。頑張って下さい。

◎moegiさんへ
 はい、初めまして。
 20年は凄いですね。私で十数年です。「世界の終り」は17歳の時に読
みましたが、ショックでしたね。今でも全ての小説の中でも、一番好きな小
説です。

◎コジーさんへ
 シドニー、楽しんで下さいね。その土地へ行きたくなるくらい、村上さん
の旅行記は巧いです。

[6193]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/05/10 Fri 23:46:10
 明日こそ更新します。

◎あっくんさんへ
 初めまして。
 6年生という事は、小学生に勧めたんですね。小学生で吉本ばななという
のも、結構合う取り合わせかもしれません。文章も読みやすいですしね。
 ついでに、佐藤多佳子の児童文学もお薦めいたします。あれは小学生の時
に読みたかったくらいですね。

◎virtuosoさんへ
 はい、初めまして。
 何回か書いてますが、前は全著作が揃わないからという理由で現役の作家
は卒論では取り上げられなかったのですが、最近は大丈夫なんですね。いろ
いろ大変かと思いますが、頑張って下さい。

◎chatさんへ
 こちらも初めまして。
 「青が散る」、気に入っていただけて嬉しいです。宮本輝は日本が誇るス
トーリーテラーなので、他の作品もぜひどうぞ。そして、そのいい小説に出
会った時の感じは、本読みの醍醐味ですよね。ぞくぞくきます。
 私の読書量は、好きで読んでいるので、それが積み重なっただけですよ。

◎アキさんへ
 それは健康的睡眠ですね。二度寝は大丈夫でした?
 檸檬爆弾、仙台店に今日行きましたが、なかったです。

◎大田ふみさんへ
 「キッチン」は出た当初、様々な文学誌で取り上げられていましたので、
当時の雑誌を当たれば、いろいろ載っているかと思いますよ。
 頑張って探して下さい。

◎つかさんへ
 私は「N.P」が一番好きです。何となくですが。
 村上さんの「ギャッツビー」は、まあいずれ出るでしょうから楽しみです
が、キングの新刊は圧倒的にいいです。連作の形ですが、あのボリュームな
ので、どの章もいいですね。でも1部の少年物が一番好きです。

◎おりえさんへ
 300冊は凄いですね。ブックオフに売るくらいなら、私が未読のものを
買いたいくらいです。海外ミステリありますか?(笑)。吉本ばななは、難
しい事を簡単な分かりやすい言葉で語るのが、等身大で好きでした。
 村上さんは「ねじまき鳥」が一番厚い長編ですが、あれは結構なボリュー
ムだと思いますよ。再読すると一日がかりです。という事はあれ以上を望む
んですか? 私もちょっと望んでいるかも。

◎nkmtさんへ
 なんでそんなにチャット好きなのかは分かりませんが、いつか会えるとい
いですね。
 映画と原作の関係は、キングの新刊の解説でも触れられています。なかな
かストレートな表現なので、今度本屋さんででも見てみて下さい。映画化さ
れた作品は、やはり監督と脚本家のものですね。

[6192] コジー さん(yujikoji@hotmail.cm) 2002/05/10 Fri 23:34:48
返信有難うございます!
>あっくん
うーん、あの書きこみ書いた後”違うかなあぁ?”
とか思い始めてたんで嬉しいです!
なんていうか、角の生えた生き物がなんかもの悲しいキャラのような気がして、
それで少しラピュタとかの巨人と似てるなぁっと思ったんです。
何かを訴えたいんだけど、それを表現できないもの悲しさ・・・
ちゃうかなあ・・・

先日”シドニー”買いました。
ゆっくり読もうっと!

[6191] moegi さん(keiko@kctvnet.ne.jp) 2002/05/10 Fri 23:22:29
はじめまして。ハルキワールドにはまり歴20年のおばさんです。よろしく!
初めの1冊は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」でした。以後
村上春樹作品は読みまくりです。最近読んだ「ふわふわ」は、たまらなくいい
です。
 miumiuさんへ
    私の好きな女流作家は、貴女とほとんど同じですが、私の今一番は川上
    弘美です。いいです。実にいいです。

 まつのきさんへ
    私にとっては未知のジャンルでお役に立てずごめんなさい。
    どなたかからの情報を私も参考にさせていただきます。わくわく。
    

[6190] MIUMIU さん(melancolico@rio.odn.ne.jp<復活しました)) 2002/05/10 Fri 23:17:22
こんばんわ。バイトで塾講を最近やりはじめました。生徒に村上春樹を強要する毎
日の(嘘)MIUMIUです。
ようじさん
同じ女性作家をよく読むなんて奇遇ですねぇ〜なんか嬉しいです(^^)
男性で吉本ばななを読むのもなんだか素敵な気もするし。
あたしもアムリタ、読みましたよーあれもオカルトっぽい要素がありますよね。
ってゆうか、そこがいいんですけど。
主観が強くでてる・・・かぁ、言われてみれば(笑)
村上さんが客観的な文を書くから、新鮮に見えるのでは?

KEIKOさん
いいですね〜〜その授業!あたしも出たいです〜。うらやましい。
うちの大学の図書、村上研究の本が多いんですよ。暇な時よく読むんです。
4,5,6章とは関係なく、全体を通してなんですけど。
「分身としての村上春樹」だったかなぁ・・・本の題名は忘れました。
薬指のない女の子と、鼠が「僕」に会わせようとした女の子は同一人物ではない
か、なんてありましたね。鼠が憂鬱な時期と、女の子がいなくなった時期が同じだ
から、とか。自殺した元恋人の女の子の描写は、風の歌を聴けから短編「蛍」まで
に何回か出ているらしいですね。ノルウェイの森の直子に通じる、などなど。
自由な解釈可能とは言え、驚きです てゆうか役にたたなくてすいません(−
−;。がんばってください。



[6189] まつのき さん(tubakisr@hotmail.com) 2002/05/10 Fri 14:37:08
はじめておうかがいします。どうぞよろしく。
あの、突然ですが、もしよかったら、教えてください。
いま、倒叙ミステリーについて調べているんですが、
クロイドン発など代表的なものなどどのような小説があるのでしょう?
皆さんが読まれた中で、これは面白い。
また、まさに倒叙モノの醍醐味的な本を教えてはいただけないでしょうか?
最近また本を読むようになり、参考にさせてください。

[6188] KEIKO さん(k_nite328@yahoo.co.jp) 2002/05/10 Fri 12:30:25
はじめまして、こんにちわ。私は19歳の大学生です。
実は今、大学のゼミで村上春樹の「風の歌を聴け」について勉強しています。ゼミ
では、この作品を読み、それがどのようなメッセージや意味を含んでいるのかを発
表していくものなのです。
さらに、各章ごとに担当が決められていて、その章について分析して、解説してい
かなくてはならないのです。
しかも、私の発表が来週の月曜日となってしまいました。しかし、読み込んでいく
うちに頭が混乱してきて、よくわからなくなってしまいました。
ちなみに私の担当は4,5,6章です。
皆さん、「風の歌を聴け」について教えてください。何でもいいです。
皆さんの読んだ感想でいいのでよろしくお願いします。


[6187] ようじ さん(yoji-k.4.26@k2.dion.ne.jp) 2002/05/10 Fri 04:01:41
こんばんは!久しぶりにネットにつなぎました!
吉本ばななの話題がちょっと気になりまして。
実は、村上さんの本よりも読んでるんですよね・・・。
私的には「アムリタ」がお薦めです!
癖のありすぎる家族が大好きです!!
なかなか面白いですよ♪
時間があったら、是非読んでみてください!

MIUMIUさんへ
今まで僕が読んできた女性作家ばっかでビックリしました!
結構男で読んでるのは特殊だと思うんですが・・。
あと、山本文緒も読みましたよ!
山本文緒は、読みやすくてハマリました!
女性作家の作品って主観が強く感じられるんですけど、そー思うのは僕だけですか
ねぇ?特に不満はないんですけどね。
ってゆーか、楽しんで読んでるし!
でも、最近はもっぱら村上さんばっかですね!!

では、では、お休みなさい♪

[6186] あっくん さん(akkunn@aa.alles.or.jp) 2002/05/10 Fri 01:58:15
コジーさん
世界の終わり宮崎説、何となく解ります。ラピュタとかの、「閉じた世界」
の「静かで穏やかなんだけど、微妙に不吉な陰りのある感じ」じゃないか
な、と。(ピンクの服の女の子がナウシカみたいなルックスって意味じゃな
いですよね)

[6185] nkmt さん(lunefroid@yahoo.ne.jp) 2002/05/10 Fri 00:14:55
こんばんは。
今日はちょっと無理して遅めにきたのですが、チャットには誰も居ませんね・・。

吉本ばななさんは前から読みたいと思ってたのですが、春樹さんの小説が先決とい
うことで、保留状態にしていたのです。で、そろそろ村上さんの小説が一段落しそ
うなので移動中にでも読みたいと思ってます。

あと今興味があるのがボリス・ヴィアン。なんか映画化とかされるらしくて。
まあ、この前本間さんが言ってた通り映画と原作は別物と考えたほうがいいのかも
しれませんけど。

>アキさん 始めまして。京都の丸善にはレプリカですが檸檬が置いてあって、
      レジの横には「檸檬」が平積みで置いてありますよ。
      私も思わず買いました。
      「檸檬」は中学時代に読んで印象深かったので。
      国語の受験問題で問題の方はさっぱり解けませんでしたけどね。

なんかとりとめのない文章になってしまった・・。とりあえず、もう一度チャット
のぞいて見ます。

それでは。
      

[6184] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/05/09 Thu 23:00:53
 皆さん、こんばんは!
 とある事情で本の整理を始めたのですが、売り飛ばす本が300冊ぐらい出てきまし
た。BOOK OFFへ電話をしようと思います。
 吉本ばなな゛さんの話題が出てますね。私、好きですわ。
 世の中にある真実を的確な言葉(表現)で見せてくれるなあ〜と思います。私が一
番好きな作品は「ムーンライトシャドゥ」(あってるかな)です。日常の中でほんの
時たま見せる(現れる)、美しい瞬間という感じの内容が好きです。
 本間さん、私には「バトルー」は充分厚いです(笑)。厚い本は結構好きですね。
一度、村上さんで嫌になるくらいの厚い本というのを読んでみたいです(ムリか
な)。
 ゆめみさん、仕事と勉強の両立スゴイですね。しんどくなったら本を読んで疲れ
を吹き飛ばして下さい。でも無理をされないように。
 ひいきの作家さんが評価されるのって嬉しいですよね。山本文緒さんとか唯川恵
さんが賞を取った時は「ああ、えらくなったのね」と感慨深かったです。
 「天国への階段」、私も読もうと思っています。
 はじめての方々へ、よろしくお願いします。
 では!


[6183] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/05/09 Thu 18:28:39
今晩は、かな?
吉本ばななさんについての話題が最近
でてますね。
僕も本間さん同様、最初は読んでたのですが、
いつの間にか読まなくなっちゃいました。
でも「TUGUMI」は良いですよね。
それだけは売らずに手元にあります。
夏になると読みたくなる本のうちの一つです。
夏のNo1はやっぱり春樹さんの「風の歌を聴け」ですけど。

>本間さん
春樹さん訳の「ギャッツビー」、いつに
なるんでしょうね?楽しみです。
そしてキングの新作、面白そうですね〜。
読みたくなっちゃいますよ。

>ゆめみさん
覚えてますよ〜!良かったですね、
「ピギースニード…」。
不思議な本です。アーヴィングの短編集、
御堪能くださいね。

[6182] 大田 ふみ さん(atom_8@jp-q.ne.jp) 2002/05/09 Thu 10:24:28
学校の授業で、吉本バナナ「キッチン」の参考文献を探しています。
「この文献は、いいよ!」っと、おすすめの本があれば教えて下さい。宜しく
お願いします


[6181] 大田 ふみ さん(atom_8@jp-q.ne.jp) 2002/05/09 Thu 10:24:25
学校の授業で、吉本バナナ「キッチン」の参考文献を探しています。
「この文献は、いいよ!」っと、おすすめの本があれば教えて下さい。宜しく
お願いします


[6180]アキ さん(to-roro@mail.goo.ne.jp) 2002/05/09 Thu 05:58:52
おはようございます。昨夜10時とかに寝てしまったので、こんな時間から書き込み。
早起きすると得した気分。この後1時間は読書もしちゃうゼ。るるー♪
nkmtさん>はじめまして。てか、えーっ京都丸善には檸檬おいてあるんですかっ?!
     それは梶井好きにはサンクチュアリじゃないですかっ。今度京都に行っ
     たら是非丸善に行かなくては。はふー!そして実は私レモン置いてきた
     コトあります。大学に入ってスグ、生丸善を見た嬉しさでつい…。名古
     屋店ですが。ひゃーハズカシイ(笑)。そんな時もあったなぁ、みたいな。

[6179] chat さん(freewill_14@hotmail.com) 2002/05/09 Thu 02:16:22
 はじめまして、chatです。こちらのHPを最近見つけまして、度々のぞいてま
す。私も村上作品大好きなんですが、読み返すたび何か奇妙な中毒症状にか
かり、なかなか断ち切れず、テンション低くなるんですよ。ところで、本
日、書き込みさせていただいたのは、本間さんの書評で見つけた、宮本輝の`
青が散る’を読み、久しぶりに読書オールしました。むさぼるように読みき
りました。ありがとうございました。これからも、ものすごい量の書評(ほん
まに、かなりの量ですよ。ちゃんと寝てはります?)や皆様の意見を参考に
させていただきます。読書好きの皆様やったらわかると思うんですけど、い
い本読ん出る時ってなんでこんなうれしいんでしょうね。

[6178] virtuoso さん(virtuoso@cs.puon.net) 2002/05/09 Thu 02:11:25
こんばんは。初めて書き込みします。よろしくお願いします!!村上春樹さん好き
なヒトがいっぱいいて嬉しいです。僕ももちろん大好きです♪今大学四回生なんで
すが、卒論に「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」やります!!でも
あれってかなり難しいんだよなあ・・・(^^;卒論で村上さんやった方、今やっ
てる方、もしおられたら色々お話聞かせてください!

[6177] あっくん さん(akkunn@aa.alles.or.jp   ) 2002/05/09 Thu 01:45:38
こんばんは。TUGUMIを六年生何人かに「面白いと思うよ」と勧めたら読後異
口同音に「これって本当にあった話?」と言っていました。うけたようで
す。私自身は河合隼雄氏の書評でしか知らないのですが、瑞々しい印象だっ
たので、思春期の入り口の子にはいいかもと思ったら、どんぴしゃりでし
た。       

[6176]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/05/09 Thu 00:14:51
 キングの新刊は今晩中に読み終えます。

◎ゆめみさんへ
 専門学校に行かれているんですか。仕事と両立は大変かと思いますが、何
とか頑張って下さいね。
 キングの新刊は面白いですよ。クロニクルですし、他の作品とリンクして
ますし、特に上巻は、マキャモンの「少年時代」級に面白いです。
 東野圭吾は、私も十数年読んでいるので、頑固でごめんなさい。祥伝社文
庫のとあれは、ちょっと初心者には勧めにくいのです。

◎MIUMIUさんへ
 「スプートニク」の方はもちろん分かりますが、ブランドの方は知りませ
んでした。
 自主休講、単位落とさない程度にして下さいね。私は落とすプロでしたか
ら(笑)。

◎nkmtさんへ
 こちらも自主休講ですか。上記と同文で。
 何年か前に京都へ行った時に、丸善へ行きましたが、確かに梶井基次郎で
すね。仙台店が近所にあるので、そちらへはよく行ってます。
 「クロニクル」、結構様々な事が第三部ではあるので、ゆっくり楽しんで
下さい。
 チャットは、私もなかなか時間取れないので顔出せませんが、時間指定し
てくれれば、行けるかもしれません。

[6175] りん さん(hiroron@h7.dion.ne.jp) 2002/05/08 Wed 19:04:01
そうですね。ばななは つぐみ が一番のお気に入りです。
え??山田詠美は 大学中退でしたか?


[6174] nkmt さん(lunefroid@yahoo.co.jp) 2002/05/08 Wed 15:45:54
私も自主休講です。(笑)
昨日京都丸善に行って吉本ばななの「tsugumi」(小文字でよかったか?)を購
入。
京都の丸善といえば梶井基次郎なんですが、ちゃんと檸檬も飾ってあります。
実際に檸檬置いていく人もいるとかいないとか。(笑)
「クロニクル」の方は第三部に突入しています。
読み出すと早いです。あと1、2日もあれば終わるでしょう。
チャットの方にも顔をちょくちょく出すのですがだれも居ません・・。
やはり11時〜12時あたりでしょうか。もう少し早い時間の方が助かるのです
が。親の寝室にパソがあるので。
どうでしょうか。


[6173] MIUMIU さん(MELAN) 2002/05/07 Tue 21:31:14
こんにちわ。MIUMIUです。MIUMIUはブランドのMIUMIUと「スプートニク」のミュウ
をかけているのです。気付いた方がいたので、念のため。(笑)
唐閧さん
あたしの好きな女性作家は→吉本ばなな 江国香織 栗本薫 長野まゆみ
ってとこです。勿論山田詠美も好きです。うちの大学の先輩らしいです(中退らし
いですが・笑)
ばななさんは女の子には共感できると思うけど、男の方には読みにくいでしょう
ね。オカルトっぽい所が春樹さんに似ている気がします。(なんちゃって)
あの文章のけだるい感じ、あたしは好きです。
恋愛の微妙なズレとかがうまいと思うんですが、ありきたりって
感も否めないですよね。ただ透明感があるとは思います。軽いってゆうか(いい意
味で)!
でも春樹さんのほうが二百倍好きですが。結局・・・

徹夜・自主休講中なMIUMIUでした。(すいません〜〜><;)

[6172] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/05/07 Tue 19:32:32
こんにちは。今日から連休明けで一気に現実に戻されてしまいました。とはいえ、
私は連休中ずっと専門学校に通っていたので、あまり休んだ気がしません。本を読
むのは試験が終わるまで控えようと思っていたのですが、早くも禁断症状が出てし
まい、原田宗典さんの「ゆめうつつ草紙」を読んでしまいました。(文庫化に伴っ
て収録作品がちょっと変わっていたので、つい買ってしまいました。)ぎすぎすし
た人間関係に疲れたときに読むと心の中がほわっとしてくる本だと思います。
キングの新刊も「天国への階段」もまだ手をつけていません。どちらも読み出した
ら最後まで他のことをほっぽってしまいそうで、まだ手が出せずにいます。

>本間さん
「片想い」の件は気になさらないでくださいね。悪意からおっしゃっているのでは
ないというのは良く分かりますので。より高いものを、ということですよね。
キングは文庫、どうでしょうか?映画はアンソニー・ホプキンス主演(?)なんで
すよね。こちらも楽しみです。

>おりえさん
ありがとうございます。私も東野さんは「秘密」以前からのファンです。初めて東
野さんを知ったとき、講談社文庫の東野作品を読みまくったことを思い出しまし
た。好きな作家は世間の評価とは関係ないとは思いながらも、評価されるとそれは
それで嬉しいものです。良かったです、本当に。

>Yukiさん
はい、という訳で東野さんを余り読んでいらっしゃらないようでしたら、本間さん
のおっしゃるように「片想い」以外の作品を読んでから「片想い」を読まれること
をお勧めします。その方が確かに東野さんの良さをよりいっそう分かっていただけ
るような気がします。

>つかさん
古いお話なので覚えていらっしゃらないかもしれませんが、やっと「ピギー・スニ
ードを救う話」を紀伊国屋書店で発見いたしました!嬉しいです。近日中に買いに
行ってきます。

[6171]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/05/07 Tue 16:15:00
 キングの「アトランティスのこころ」、なかなか面白いです。今下巻に入
ったところ。少年の成長物語かと思ったら、ガンスリンガーとリンクしてい
るのかあ。しかし、このボリュームで、映画はどうなるのだろう。

◎Yukiさんへ
 そんなまめに更新出来ないので、せめて掲示板くらいは。
 「OUT」は、中盤以降の展開が凄いですよね。引き返せない地点まで来
てしまった物語って、途中で読むのを止められなくなってしまいます。
 「片思い」は、この前も書いたんですが、東野圭吾をそんなに読んでない
方へは、違う作品をお薦めします。
 キングの新作は、前文に書いたとおりで、現在新刊文庫発売中です。

◎コジーさんへ
 最後の未読長編が「世界の終り」というのも、面白い順番ですね。私は2
番目に読んで、もう16年ほど経ちます。何度も再読してますが、読む時期
ごとにいろいろ考える事が違って、面白いですね。
 宮崎アニメとの類似は、そうは思わないですが、あれはあれで、あそこま
で少女に拘る、というのも一貫していて凄いとは思います。

◎ひろさんへ
 「グリーン・マイル」は、当時2か月おきに出ていたので、続きを読みた
くてやきもきしたものです。まとめ読み出来るのは幸せだと思いますので、
ゆっくり楽しんで下さい。
 私は会社員になっても、徹夜はよくします。さすがに当日休はしないです
けどね。

◎つかさんへ
 GW、終わったんですね。元々ないので、別にいいのですが。
 「フィッツジェラルド…」は、好きな作家への愛情溢れる本ですよね。版
権などの関係かと思われますが、長編の村上さんの翻訳は出ていませんので
いつか出る日が楽しみです。
 私も夜勤があるので、午前中休みだと楽ですよね。特に飲んだ翌日は。

[6170] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/05/07 Tue 10:22:59
こんにちわ。GWも終わりですね。
この機会に読書を…、と思ってたのですが
一冊しか読めませんでした。
春樹さんの「フィッツジェラルドブック」。
久し振りに彼の作品を読みたくなります。

昨日は一日テニス、夜飲み会で疲れたので
午前中は仕事休みにしました。
自営業の特権ですね、ふふふ。



[6169] ひろ さん(cherishingwood@hotmail.com) 2002/05/06 Mon 22:32:05
こんばんわ。
今更ながら、買ったままになっている本を読もうと
昨日から、キングの「グリーンマイル」読んでます。
最新作も読みたいのですが、まずこちらから
読破していこうかと。
まだ一巻なんで、気長に読み進めたいと思います。

徹夜だとか、自主休講という非常手段を使えた
学生時代を懐かしく思うこの頃・・・


[6168]コジー さん(yujikoji@hotmail.com) 2002/05/06 Mon 14:10:39
お久しぶりです!
一体いつから書きこみしてないんだろう?
気がついたら5月ですかぁ・・・(´3‘)=3 ふぅ

先日僕にとって最後の春樹長編”世界の終わりとハードボイルド”
読み終わりました!
いやぁ〜彼の作品はいつも読後ぽわぁ〜んとしちゃいますね!
今までの彼の作風とはちょっと違う感じで楽しめました!
なんか宮崎アニメのような作風だと思いました!(俺だけ?)

あと最近のヒットは”神との対話(ニール・ドナルド・ウォルシュ)”です。
哲学的な話なのですがなんか考えさせられる作品でした。
あっなんか長くなりそうなのでこの辺で!

[6167] Yuki さん(bqb03265@nifty.ne.jp) 2002/05/05 Sun 19:34:25
こんにちは。ここはいつ来ても盛況ですね。必ずお返事がいただけるので安心感が
あるというか(^-^)。
「OUT」読みました。鬼気迫りますね……やっぱり、ちょっと、こ、怖かったです
(^^; 桐野夏生は人物描写が緻密ですね。ステレオタイプじゃなくて、読ませるとい
うか。「OUT」は文庫本が出ていなくて高価なので、図書館で借りたんです。そのと
きに東野圭吾の「片想い」がたまたま目に入ったので……次に借りようかと思って
います。あの、キングの新作って、なんですか?(遅れてますね、私)
まだ「Sydoney!」が半分読みなので、これをゆっくり読んで、次は、グリシャム
を読もうと思っています。

[6166]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/05/05 Sun 15:55:41
 風呂入って、しゃんとしてから仕事へ行こう。

◎でんぼさんへ
 4歳ではちょっと難しいでしょうね。小学校中学年くらいになったら、ぜ
ひ読ませてあげて下さい。そして高学年になったら「チョコレート工場の秘
密」を。あとポプラ社のホームズ、ルパン、乱歩。そうなると、きっと本好
きの子供になります。
 コンサート、もう終わってますって(笑)。

◎こうちゃんへ
 佐藤多佳子の「神様が…」、前作同様しみじみと巧いですよね。本当に寡
作な作家なので、あの新刊出たときは、何だかもったいなくてゆっくりゆっ
くり読み進めました。それ以来1年半くらい新刊出ていませんが、次回作も
本当に楽しみです。

◎りんさんへ
 恋愛小説ですか。あまりジャンルで読まないですが、巧いなあと思う女性
作家は、鷺沢萠、山本文緒、宮部みゆき、桐野夏生、佐藤多佳子辺りかな。
向田邦子もいいですね。
 吉本ばななは、初期の頃は本当に好きでした。ストーリーも文体も人物
も。モチーフが宗教になってからは、ちょっと合わないですね。
 オーディオは、お金がなくてさっぱり買い換えてません。センターをBO
SEの101から横型のに変えたくらいですね。

[6165] りん さん(hiroron@h7.dion.ne.jp) 2002/05/05 Sun 08:23:52
ひさしぶり いつも 見てるだけでした。
恋愛小説の女性作家 投票なんて いかがでしょう?
好きな5人くらい 教えて下さい。
山田詠美以外思い浮かばない今日この頃、
ばななさんは、スト−リーは良いが、文章をどう思いますか?
本間さん 最近新しいオーディオは 入れ替えてますか?
そのへんも コーナー愉しみにしてます。

[6164]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/05/03 Fri 22:56:14
本間さん、みなさんこんばんは!
やっぱり、ここは書き込み多いのでいつも、久しぶり!ってな印象受けてし
まいます。
ちょうど「神様がくれた指」読み終えました。リコさん・・・。ネタバレ禁
止でしたね。たんだろう???で読み終えました。

>でんぼさんへ
僕は、ちょうど4歳のとき一人っ子で猫を飼っていました。大人になってか
ら(゜ー゜)(。_。)ウンウンとうなずく内容なのですが、たぶん4歳の子供も
では・・・。思い出します焼きそばパンを僕は上から、ねこは下から食べて
いました(^^)。僕の枕にもなってくれました。寝食をともにしていました。
その点からも「ふわふわ」はほんと特別な絵本です。

[6163]でんぼ さん(hollydenbo@goo.mail.ne.jp) 2002/05/03 Fri 10:35:41
そう、絵本は『ふわふわ』のことです。子供で意味分かるか〜?
といっても私の子供の基準は自分の子供のことなので、まだ4歳になった
ばかりのあんぽんたん息子には理解不能だろうということです。
昨日『羊男のクリスマス』購入♪
本間さん、お暇なら↓のゴスペルコンサート、一緒に行く?(笑)


[6162]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/05/03 Fri 01:28:30
 ようやくの2連休なので、のんびりしてよう。

◎ハーダベアーさんへ
 それは村上春樹とは関係ないのでは?

◎MIUMIUさんへ
 会社に入ると、忙しいという言葉の意味が分かりますって(笑)。
 志賀直哉は推敲を重ねる事でも有名でしたね。原稿は推敲の後がびっしり
だったとか。何度か繰り返して読むと、味わい深い文体です。
 ワープロ原稿って、賞に応募する際の注意事項ですか? 賞によっては規
定がありますが、一般的には行間広めで読みやすく印字すれば、それで良か
ったような。

◎ゆめみさんへ
 GWも半ば過ぎたんですね。オフィス街ががらんとしているのは、なかな
か好きなんですけど。
 評価に関しては、大人げなかったですね。でも好きな作家なら、やっぱり
傑作を読んで、好きになってほしいじゃないですか。
 キングのは、文庫単行本同時発売で太っ腹ですよね。私も早く読みたいで
す。

◎nkmtさんへ
 毎日3時間あったら、確かに結構読めますね。私は今まで電車で通学や通
勤ってした事ないので、やってみると快適かもしれません。
 単行本と文庫、両方入手できるなら、私は文庫にします。金額的な問題じ
ゃなくて、その方が手が疲れないから。電車でもそうでしょうが、寝っ転が
って読んでいても、結構重さは重要なのです。

◎ゆうかさんへ
 こちらも「ねじまき鳥」ですか。結構なボリュームなので、読後しばらく
は作品世界の余韻に浸れますし、楽しんで下さい。「あひるの人たち」も待
っています。
 シリーズ物は、やっぱり時系列順が基本です。私が初めて読んだ村上作品
が「ピンボール」だったので、設定に「?」と思った記憶がありますし。

◎おりえさんへ
 パソコンがこれだけ普及した今、長編のボリュームは増加一途です。「バ
トル…」は、そんな厚い方ではないですよ。東野圭吾や有栖川有栖に、そん
な傾向を笑い飛ばす短編がありますが、確かにいかにも水増しという長編は
もう止めてほしい今日このごろ。
 で、内容の方は何回も書いてますが、私は断然三村ですね。
 直木賞は、言われる通り「火車」の頃からおかしいです。「永遠の仔」が
落選した時、寸評読んで「お前が言うな」と突っ込みましたし。あれは作家
を選考委員にするんじゃなくて、プロの書評家がやってほしいです。

[6161] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/05/03 Fri 00:06:34
 皆さん、こんばんは!
 もう5月ですねえ。寒がりの私は今だにヒーターを愛用しています。
 「バトルロワイアル」を読み終えました。
 借りた時、上下2段で、私の英語の辞書と同じくらいの厚さに「ひえ〜」と思いま
したが、読み進めていくうちに「ああ、もう残りこれだけか」と惜しみながら読ん
でいました。
 面白かったです(簡潔だなあ)。久々に読書の醍醐味を味わいました。
 この本は読む人によって、感情移入する登場人物がそれぞれあるんだろうなあと
思います。私はやっぱり、琴弾さんと杉村くんのエピソードがお気に入りです。彼
の「思い」に泣ける。
 高見さんは何気ないエピソードの上手い方だと思います。早く次の作品が読みた
い!
 ひろさん、桐山君は映画では本とちょっと違う設定ですね。私的には桐山君と相馬
さんは、本の設定を活かしてほしかったです。
 アキさん、そうそう、止まらないんですよ。それが嬉しいですよね。
 ゆめみさん、東野圭吾さんてイイですよね。彼の作品に触れたのは「秘密」以前
の時代でした。なんてレベルの高い、フェアなミステリー作品を書く人なんだろう
と思いました(但し、中期の作品に限ってですが)。「秘密」でこの方一皮ツルッと
むけましたね。それまで実力は認められながら、知名度が低いというか、作品の良
さの割りには、限られた範囲で支持されていた感じがしました。良かった、良かっ
た。
 くもざるさん、私は映画から小説だったので、読みやすかったですね。内容知っ
ているのに、最後まで読ませる作者の感性はスゴイ!
 本間さん、直木賞に関しては私も同意見です。ラストが受け入れがたいものだった
ので、落選したと聞きました。まあ、あのラストは、合う合わないはわかれるでし
ょうね。同じ事を宮部みゆきさんの時も思いました。「火車」であげてほしかった
なと「理由」を読んで思いました。賞の選考基準てなんでしょうね。
 では!



[6160] ゆうか さん(suzuki-mell@yacht,ocn.ne.jp) 2002/05/02 Thu 22:03:28
こんにちわ。ゴールデンウィーク中に「ねじまき鳥」、読破するつもりで
す。がんばるぞー!!!
でもこの前、うっかり「羊をめぐる〜」を少し読んでしまって、時々「あの
場面って「ねじまき鳥」だっけ、「羊をめぐる〜」だっけ・・。」と考えて
しまう時があります。これから、シリーズ物を読むときは注意しなきゃな
ー、と思う今日この頃でした。

[6159] nkmt さん(lunefroid@yahoo.co.jp) 2002/05/02 Thu 21:09:38
>本間さん
私は通学時間が往復三時間ほどあるので、本を読むのは日常茶飯事です。
座れたら集中するのもさほど苦ではありませんし。
というか危うく到着駅を過ぎてしまう寸前まで行ったことも何度か・・。

ゴールデンウィーク中はバイト漬けなので(私の通ってる大学は日付通りにやって
るので、四連休です。)本を一気に読む!とはいきませんが「クロニクル」もぼち
ぼちよんでいきます。
文庫にすれば良かった・・。というか下手すると文庫にも手を出すかもしれませ
ん。はは。
それでは。

[6158] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/05/01 Wed 19:16:03
こんばんは。早いものでゴールデンウィークも谷間ですね。今日は仕事です。
今通勤時間に読んでいるのは、学校のテキストです。試験が近づいてきたので、本
を読むのを控える時期になってしまいました。早くも禁断症状が出そうです
が・・・早くたまっている本、読める時期になるといいのですが。

>本間さん
おっしゃることは分かるような気がします。東野さんの作品のファンの私ですが、
「片想い」はベストという訳ではありません。他に個人的に好きなものはありま
す。ただ、東野さんの文体であんな感じの作品が読めるというのも、私にとっては
新鮮でしたので・・・。いいか悪いかと言われれば、いいと言ってあげたいです。
本間さんのお好みは、もちろん尊重しますよ。

>MIUMIUさん
そうですか?そう言って頂けると私も嬉しいです。「眠れぬ夜を抱いて」は、今テ
レビドラマになっているあの作品です。

キングの新作(文庫上下)を買ったのに、しばらく読めそうにありません。読まず
に我慢できるのは何日でしょう?

[6157] MIUMIU さん(melancolico@rio.odn.ne.jp<復活しました)) 2002/05/01 Wed 17:41:26
皆さんこんにちわ。
MIUMIUは、テニスサークルもやりつつ本も読みつつ勉強もしつつで
忙しい毎日です。最近読んだ本は芥川の羅生門・鼻・芋粥ETC。
志賀直哉の短編も読んだりしました。志賀直哉の文は綺麗です!!
なぜそんなものを読んでいるかというと、大学の授業で使うんですねー
最近の面白い本とか、どうなんでしょう??
今度友達に、田口ランディを貸してもらうつもりです(^^)v
ちなみに、MIUMIUは極秘に駄文を書いているのですが、ワープロ原稿の書き方
がどうしてもわからないのです。誰か知っているひと、教えてください。
本間さん☆この間は楽しかったです(*^−^*)
またぼちぼちお話しましょう!
ゆうかさん、ゆめみさん☆☆よろしくお願いしますね。あたしに近い
感覚を持っていらっしゃるみたいで幸せです。(笑)眠れぬ夜を抱いて・・・って
ドラマ化されてるあれですか?
かえるくんくんさん(言いにくい^^;)☆あれって男の妄想なんですね・・・
(苦笑)あれをその昔彼氏に見せたら、「何が言いたいんだ」と悲しげな目で言わ
れた時はどうしようかと思いました。(笑)



[6156]ハーダベアー さん(MLB47117@nifty.com) 2002/05/01 Wed 13:10:47
神の子供達は皆踊る〜かえるくんあつまれ!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ゴスペルクラブイベント@六本木 5/1 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 日時 :5/1 20:30start
 場所 :六本木Lexington Queen
 DJ :yukari,shinya,hiroking
 ゲスト:The 246 Victory Fellowship Choir・HIRO・yukari・Doo&Zom
 主催 :Hard-a-Bear

 詳細はこちら↓
http://homepage2.nifty.com/oasis_room/gospel_live.htm

日本初のオールナイト・ゴスペルクラブイベント"Praise Break!"ゴスペルを歌
うのが好きな方、クラブで踊るのが好きな方のためにこの企画はスタートしまし
た。記念すべき第一回は、ゲストにThe 246 Victory Fellowship Choir・HIRO・
yukari・Doo&Zomを迎えて六本木Lexington Queenで行われます。ゴスペルとダン
スミュージックの夜"Holy Dance Night"を5月1日の六本木でお楽しみ下さい!!

[6155]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/05/01 Wed 04:31:16
 志水辰夫の短編、本当に巧いなあ。

◎nkmtさんへ
 それは私と逆パターンですね。人がいる場所では、なかなか集中出来ない
ので、自宅で読むのがほとんどです。「ねじまき鳥」は質量共に大作なので
いつか読む時期が来るのではないでしょうか。
 映画の「GO」は見ていないので分かりませんが、長編の映画化で原作を
越えるのは難しいので、映画は別作品として見た方がいいですよ。

◎ナターシャさんへ
 宮本輝って、生粋のストーリーテラーだと思うので、エッセイはもちろん
短編でも枚数足りないなと最近は特に思います。競馬は、「優駿」はもちろ
ん、短編でも題材になってましたし、また競馬小説書いてほしいところです
ね。いずれにせよ、近い内に読んでみます。
 「青の炎」は巧いですよね。貴志祐介はこんな小説も書けるんだ、とちょ
っと驚きでした。楽しんで下さい。私もいい小説に当たるとぞくぞくします
ね。あと競馬で頭の中のレースと現実のレースが一致した時も。

[6154] ナターシャ さん(nami_101@mvb.biglobe.ne.jp) 2002/04/30 Tue 17:41:51
またきました。
宮本輝は、エッセイがあまり好きではないようです。
5ページのエッセイに注ぐ情熱を、30ページの短編小説に注ぎたいというような
ことを書いていました。でも、「ひとたびはポプラ」って・・・。
あれは紀行文なのか。うーん。
「血の騒ぎ」はですね、競馬好きの本間さんにはたまらない記述もあります。
私もやりたいかも、と思いましたもん(笑)。
あと、前言撤回します。
今年のエッセイ部門では、佐藤正午抜くかもしれないです。
エッセイを読んで考えさせられたのは、初めてでしたので。
というわけで、ベガさんごめんなさい(笑)。

今は貴志祐介の「青の炎」を読んでます。
緊張してぞくぞくしながら、読んでます。最近、映画とか
見て、感動するときも、ぞくぞくしちゃうんですよ。
どんな映画みたかは、BARでワインでも飲みながら話します。



[6153] nkmt さん(lunefroid@yahoo.co.jp) 2002/04/30 Tue 17:31:56
お久しぶりです。
「ねじまき鳥クロニクル」はまだ一部も終わっていません・・。
この頃は家にいるとプレステのほうに行ってしまって・・。
やっぱり単行本のほうが気楽に読めていいです。移動中でも読めるし。
その移動中の間に

村上春樹「国境の南、太陽の西」
綿矢りさ「インストール」
ボリス・ヴィアン「心臓抜き」

の三冊を読みました。村上龍の「ライン」も読もうと思ったのですが。
内容が露骨というか、生々しいというか・・。
公共の場所ではとてつもなく読みにくい・・。

話が変わりますが、映画の「GO」(主演:窪塚洋介、渋咲コウ)を観ました。
感想としては本の方がよかったかな、という感じがします。
原作に忠実に撮った感じがしなくて。しかもいい部分が消されていて、
どうでもいい部分が妙に詳しく描かれている感じがするのです。
とりあえず「これは僕の恋愛に関する物語だ。」という科白は一回でいいような
気がします。
もちろん、窪塚君の演技はいいし、いいシーンもあるのですが。
小説がよかったのでもう少し忠実に撮って欲しかったですね。
時間がないのでとりあえずこの辺で。

[6152]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/30 Tue 00:15:25
 小腹が減りました。

◎ナターシャさんへ
 なるほど、そういう事情ですか。失業率どうこうが1面になる事も多いで
すが、自分に合った仕事、見つかるといいですね。
 「血の騒ぎを聴け」は最新エッセイじゃないですか。読もうかどうか迷っ
ていたところです。そんなに良かったですか。それは買いに行かなきゃ。

◎後ろ向きネコさんへ
 はい、初めまして。
 「ノルウェイ」は読む時期によって、結構読後感が変わると思いますが、
初めて読んだ時と比べていかがでしたか? 私は読む度に、素敵なお姉さん
だったハツミさんより、遙かに年上になった事に驚きます。
 またいつでも遊びに来て下さいね。

[6151] 後ろ向きネコ さん(emulsion30@hotmail.com) 2002/04/29 Mon 20:23:13
みなさん、はじめまして
後ろ向きネコと申します。
最近、ノルウエーの森を読み返して
春樹の世界にはまっています。

みなさんの意見を参考に本を物色しに行こうと思います。
また遊びに来るので、今後ともよろしくお願いします。

[6150] ナターシャ さん(nami_101@mvb.biglobe.ne.jp) 2002/04/28 Sun 22:50:30
こんばんは。
本間さんとは違う意味で、GW関係ないですね。
失業中なんで、毎日がGWなんです。これはこれでとほほです。
ところで、宮本輝の「血の騒ぎを聴け」を読了。
エッセイとは思えない読み応え。今年のエッセイ部門、佐藤正午に続いて、
第二位かもしれないです(笑)。
「おてんとさまばかり追いかけるな」「優しさと野鳥の声と」が心に
響きました。本当、優しさとは難しいもんですね。


[6149]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/28 Sun 14:40:02
 続き。

◎でんぼさんへ
 そのコンビの絵本って、「ふわふわ」以外あったかなあ。今ざっと調べた
ところ、ないので、「ふわふわ」の事かと思います。ずっと一緒にいた猫の
お話ですよね。わりといい話ですし、子供が読んでもすっと分かると思いま
すので、今度ぜひどうぞ。かえって子供の方が分かる世界かもしれません。

◎ようじさんへ
 村上春樹は個人的な物語をずっと書き続けてきた作家です。だから作品に
よっては、それが読者の特別な個人的な場所に触れ、そういう気分になるの
かもしれません。私は読んでいると、忘れていた様々な事を思い出します
ね。「世界の終り」の夢読みのように。
 またいつでも遊びに来て下さい。

◎Yukiさんへ
 東野圭吾は作風が広いので、様々な小説書いてます。その犯人当て小説シ
リーズもその一つですが、犯人を明かさないのはそれだけ。私は加賀刑事が
一人で行動するのがずっと気にかかってます。これはネタバレすれすれか。
 「片思い」は一般的には高評価なんですが、私は東野圭吾にしては今ひと
つでした。詳しくはリストにもありますが、「秘密」が一押しです。
 村上さんの長編は、シリーズが4作あるので、順番に読むのがベストです
よ。「羊」はその3作目ですし。残り4作、ゆっくり楽しんで下さい。

◎ゆめみさんへ
 という訳で、私は「片思い」は今ひとつでした。東野圭吾なら、もっと違
ったアプローチがあったんでは、と思ってしまいます。あのモチーフなら、
桐野夏生や西澤保彦のアプローチが巧いですし。
 まあ、私のわがままなんですけどね(笑)。

◎くもざるさんへ
 「本当の…」は未読なので何とも言えないのですが、読みやすいんです
か。なるほど。未読棚にはあるので、その内読んでみます。
 「グレート・ギャッツビー」のその分かりにくかった方は、新潮文庫版で
すか。前に読んだとき、私もそう思った気がします。言葉は一昔前と変わる
ので、なかなか難しいですね。でも「すれっからし」ってもう使われない言
葉になってしまったんですか。ちょっと世代の差を感じました。

◎ひろさんへ
 同じくカレンダーに関係ない仕事をしているので、私もとほほです。2連
休はあるけど、それで終わりですね。まあ、そういう仕事なんだと思ってお
互い頑張りましょう。
 未読本は、増えるものです。仕方ありません。私のとこには本棚一本分あ
りますよ(笑)。読みたい時に読みたい物を読むのが読者の幸せなので、ゆ
っくり消化しましょうね。

[6148]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/28 Sun 14:11:30
 今日はもうGWなんですね。ちっとも関係ないですが。

◎MIUMIUさんへ
 はい、初めまして。
 久しぶりに見に来てくれたんですね。村上さんの小説を読んでいると、そ
の作品世界の中へ入ってしまう、という気持ちは分かります。読後もなかな
か現実社会に戻れないし、余韻が残りますね。
 「カンガルー日和」は、私も大好きな短編集です。もう何度読み返したか
分からないくらいだし、特別な本かもしれません。

◎ゆうかさんへ
 図書室という言葉自体が懐かしいですね。それはともかく、「ねじまき
鳥」はクロニクルという言葉通り、内容も物理的な量も、圧倒されますから
のんびりと楽しんで読んでみて下さい。分からない点があっても、それは現
時点で分からないだけですから、大丈夫ですよ。
 メイは、そのシーンもいいんですが、第三部にもいいシーンがたくさん出
てくるのでお楽しみに。
 
◎ゆめみさんへ
 体調良くなって何よりです。
 飲み歩いているうちにいつのまにかGWに突入してますが、休みが取れる
みなさんはごゆっくり休んで下さいね。9連休とかいう言葉を聞くと、もう
羨ましくて。

◎おりえさんへ
 「バトル…」は、確かに最後まで一気読みしたくなりますね。
 「OUT」は、映像化されたのはちょこっとしか見てないですが、確かに
もっとクールな感じがします。「OUT」でいつも連想するのは、「新宿鮫
1」のラストシーンと、「RIKO」。もし未読でしたら読み比べてみて下
さい。それにしても、直木賞取るならこっちの方が良かったですよね。

◎ひろさんへ
 お久しぶりです。
 さて、村上作品の再読か、新規開拓かというのは難しい選択ですね。私は
その時の気分かなあ。面白い本はたくさんあるのですが、時間がないという
のも切実でしょうし。
 「バトル…」の桐山君の設定は、平井和正の「ウルフガイ」シリーズのあ
る少年とだぶります。何だか懐かしい気がしたくらいでした。

◎アキさんへ
 司馬遼太郎とは渋いところを読んでますね。あの著作の多さから、40歳
過ぎたら読もうかなと思っているところです。
 どちらに感情移入して読むかは小説によりますよね。どんな小説でも男性
側に感情移入する、というのなら、面白いかも。「ノルウェイ」なら「僕」
とか。逆に女性は、「緑」か「直子」に感情移入するものなのかな?

◎かえるくんくんへ
 過去何回も書いていますが、小説は出版された時点で作家の元を離れて読
者のものです。これが正解という読み方はないですし、どのような解釈も自
由です。だから、自分の思った通りでいいと思いますよ。
 でも、人の解釈聞くのはなかなか面白いですよね。

[6147] ひろ さん(cherishingwood@hotmail.com) 2002/04/28 Sun 13:39:31
折角のGW、私の場合、仕事がゴールデンで
ちっとも嬉しい気分になれません・・・
こんなにいい天気なのに、
どこかの公園で、1日本を読み倒したいくらいにいい天気なのに。
どうやら実行不可能です。悲しい。

最近、本棚の整理をはじめました。
読んでいない本がたくさん発掘されました。
幸い、2冊あったということはありませんでしたが。
あやうくそうなるところだった、という本が
ごろごろ出てきました。
仕事の合間に少しずつ読破していきます。




[6146] くもざる さん(popcorn@jannet.com) 2002/04/27 Sat 23:44:42
 「本当の戦争の話をしよう」を読み終えました。なにはともあれ読みやすかっ
た。ああいう小説も新しいタイプで、新鮮な読了感・・・。「ニュークリアエイ
ジ」もまた読んでみようと思います。
 今、フィッツジェラルド「グレート・ギャツビー」(村上春樹流に言うと「ギャ
ツビィ」となるわけですが)にとりかかってます。実は再読なのですが、一回目は
はっきり言ってよくわからなかったので、別の翻訳で読んでいます。「華麗なるギ
ャツビー」(角川)です。はっきり言ってよみづらい。「すれっからし」とかよく
わからない言葉が出てきたりするのです。内容はともかく、二度目で気づいたけれ
ど、「村上春樹が影響を受けた」というのがなんとなく伝わってくる文章だなと感
じました。今度は慎重に読んでいます。

>バトルロワイヤル関係者(と書くと変ですが)
 僕も読みました。えらい長かったですが。個人的には映画の方が好き。という
か、小説読んでから映画見ると、すっきりしていて、なおかつ、これは小説読んで
ないとわからないよな、というところを理解して見れるのでよい。たけしもよい。
ただ、桐山くんは???。ひろさんも書いていますが、確かにあれは変です。あい
つだけアメリカ映画みたいに浮いてた。


[6145] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/04/27 Sat 15:59:56
こんにちは。また書き込み増えてますね。今日からゴールデンウィークということ
で、本にふけろうと積ん読本を前に計画を練ってます。「眠れぬ夜を抱いて」を読
み終わった後、篠田節子さんの「レクイエム」に取り掛かりました。あと半分くら
いです。今度は何を読もうかと検討中です。「小説作法」をまだ読み終わらないう
ちに、キングの新作が出てしまったし・・・。

>Yukiさん
こんにちは。「私が彼を殺した」をお読みになったのですね。楽しんで頂けてよか
ったです。私も東野さんの作品が好きです。「片想い」はいいと思いますよ。表面
上のミステリーの他に、足元に流れている複線も味わっていただけるといいかと思
います。また、東野さんの作品はすべてが犯人を明かさずに終わるわけではないで
す。明らかな犯人当ては、他に「どちらかが彼女を殺した」がありますね。

>ゆうかさん
「ねじまき鳥クロニクル」、まだまだ先が楽しめますよ。私もこの作品、村上さん
の作品の中でも個人的上位に入る作品です。

>でんぼさん
それは「ふわふわ」のことでしょうか?それとも別の作品ですか?

>おりえさん
ありがとうございます。もう随分良くなりました。職場のストレスがかからないせ
いか?休みに入った今日からますます順調です。でもまた未読本が増えてしまい、
未読本ケースが溢れそうです。このゴールデンウィークの間にいっぱい読みたいで
すね。


[6144] Yuki さん(bqb03265@nifty.ne.jp) 2002/04/27 Sat 15:44:39
こんにちは。「私が彼を殺した」読みました。面白かったです(^-^)。最後の終わり
方が斬新ですね。そこで終わってしまって、取り残された私はキョトンでした……
読み終わったのは電車の中だったので、家へ帰って袋とじを開くのが待ち切れず、
手でぴりぴりと破いてしまいました。東野圭吾のミステリはいつも最後まで犯人は
明かされないのでしょうか? 「片想い」は面白いですか?

今「OUT」を読み始めたところですが、これからどう展開するのか興味津々です。

☆本間さん。はい、村上さんは、エッセイでのほほんと書いていても、これだけは
譲れない、というときの真摯な態度、この落差はすごいと思います。「約束された
場所で」を読んだときにもそれを感じました。「アンダーグラウンド」も、丁寧な
インタビューのはずなのに、なぜかそれでも村上さんの本だって分かります。……
でも私はハルキストというわけではないので、外れたことを書くかもしれません。
長編は9編あったのですね。読んだことのあるのを数えてみたら、5編でした。
わ、思ったよりある、と自分では思いました(^-^)。「羊をめぐる」、「世界の終わ
り」、「ノルウェイ」、「ねじまき鳥」、「スプートニク」の5編です。入門者に
入れてくださいね。

☆ゆうかさん、私も間宮中尉のところ、夢中で読んだ覚えがあります。ロシア人が
印象的でした。「松、竹、梅」には笑ってしまいますね。村上さんらしいと思いま
した。


[6143] ゆうか さん(suzuki-mell@yacht,ocn.ne.jp) 2002/04/27 Sat 01:55:11
こんばんわ。「ねじまき鳥クロニクル第一部〜」読み終えました。前半あた
りは普通に読んでいったのですが、読むにつれてどんどん話に引き込まれて
いきました。特に間宮中尉の長い話1・2のところは夢中になって読みまし
た。私が今まで読んだ村上さんの作品のうち、一番読後感が良かったです。
純粋に面白いなあと思える作品でした。
PS、男性の方はどんな気持ちで読まれたか分かりませんが、主人公と笠原メ
イが、男性の頭髪を松、竹、梅と分けているところが面白くて、笑ってしま
いました。ここの部分でつい笑ってしまった女性の方、多いんじゃないでし
ょうか。      

[6142] ようじ さん(yoji-k.4.26@k2.dion.ne.jp) 2002/04/26 Fri 23:29:05
こんばんは。
最近、「1973年のピンボール」を読み終えました。
読み終えた後、何かブルーになりました。
「ノルウェイの森」を読み終えたときもブルーになったし・・・。
心の奥の方に、ボディブローを喰らった後の切ないような、哀しいような痛み
が・・。。
まぁ、そんな余韻を味わいたくて、また読んじゃうんですけどね♪
こんな考え方は不純かもしれませんね。
でも、僕だけじゃないはずっ!!
・・・と信じています。。
では、では、またお邪魔させて頂きます♪



[6141]でんぼ さん(hollydenbo@goo.mail.ne.jp) 2002/04/26 Fri 15:41:26
そういえばちょっと前に図書館の絵本コーナーで村上春樹・文、安西水丸・絵
の絵本が置いてあってパラパラと読んだのですが、あれはどうみても子供向き
の本じゃないです。他の小説となんら変わらない文章のように思えました。
本間さん読みました?


[6140] かえるくんくん さん(crank2140@ybb.ne.jp) 2002/04/26 Fri 01:39:25
こんばんは。早速二度目の書き込みをさせていただきます。
>本間さん
「あーなるほど。」と非常に参考になりました。ありがとうございました。これで
少しすっきりしました。しかし、この部分(ややオカルト的な引用)は自分が気に
なる村上ワールドの重要な部分なのでこれから先も答え(解釈のしかた)は、ひと
つととらわれずに考えていきたいと思います。ぜひ、他の方の意見も聞かせていた
だければと思います。
>ゆうかさん
自分も初めてだったので、その喜びがよくわかります。「ねじまき鳥〜」も思い出
のある作品です。自分も思うことが多々あるので、ゆうかさんが読み終わったら感
想の交換をぜひしたいですね。
>MIUMIUさん
自分も「カンガルー日和」は好きです。(読んだことあるのはだいたい全部好きな
んですけど。)とくに印象深いのは「4月のある晴れた朝に〜」です。全ての男が一
度は抱いたことのあるモンモンとした妄想です。それをサラリと面白く表現できる
というのが、すごいなーとつくづく思います。(普通の人だとただの変態的妄想で
終わってしまいますものね。)

ついさっき「神の子供たちは〜」を読み終えました。「アンダーグラウンド」を一
年くらい前から読み始めたのにまだ終わりません。なかなかおもくて。
「バトルロワイヤル」が熱いようなので(面白そうなので)近いうちに読んで感想
に参加させていただきたいと思いました。それでは失礼します。

[6139]アキ さん(aki-room@mvc.biglobe.ne.jp) 2002/04/26 Fri 00:50:34
こんばんは。司馬遼太郎「梟の城」を読了しました。めずらしく歴史小説。スゴイ
面白かったです。セリフが、短くて文語調(てか、昔の言葉)で新鮮でした。
「『似合う』
  にやり」   みたいな。その改行にヤラれるー!きゃー!て感じでした(笑)。
男女各2人が中心人物なのですが、明らかに男側に感情移入して読んでしまった私
は、女子として問題あるんじゃ…?と思わぬ落とし穴にもハマりましたが、それも
また良しかなと(笑)。良いのかな? 良いかどうか連休中に考え続けます(笑)。では。
おりえさん>かっぱえびせん状態、分かりますー。あと、電車とかで読んでる人を
      見かけると「あと何人?」って聞きたくなりません? ヤバ(笑)。

[6138] ひろ さん(cherishingwood@hotmail.com) 2002/04/25 Thu 23:00:21
こんばんは。

しばらく忙しくしていたのでこられなかったんですが、
その間にすごい書き込みの量ですね。さすがです。

いま、春樹さんワールドに浸ってしまうか、
別の本を開拓しようか迷っています。
なかなか読む時間は限られているのですが。
なにか面白い本があったら教えて下さい。

>おりえさん
バトルロワイヤル、私も読みました。
私の中では桐山くんの話が印象に残ってます。
映画では、殺人鬼のようにしか見えないらしいけど
(実は映画の方見そこないました。今度ビデオかりてみようかと。)
本を読んでいる限り、それは違う気がします。
 
 この話は、読んだ人、あるいは、観た人
それぞれに感想を聞いてみたいです。
「殺しあう」映画とか言われていますが、
「殺さざるを得ない、極限の状況で人はどうするのか?」
だと思いますから・・・・なんだか重たくなってしまいました。
ごめんなさい。

[6137] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/04/25 Thu 22:16:29
 皆さん、こんばんは!
 新しい方が続々といらっしゃっていますね。よろしくお願いします。
 今、「バトルロワイアル」を読んでいる最中です。辞められない、止まらない
「かっぱえびせん」状態です。読み終えたら感想を書きます。
 
 本間さん、しつこく「OUT」の話題になってしまうのですが、私個人的に主人
公の女性の役は桐野さんご自身がハマっているような気がします。どこかクールさ
を抱えた所が。テレビでは田中美佐子さん、映画では原田美枝子さんが演じられま
したが、お2人はちょっと柔らかさの方が勝っている気がするんですよね。まあ、ご
本人が演じるという事はありえないから、仕方ないのですが。
 ゆめみさん、そうそう、好きな本をいっぱい買えるのは幸せですよね。私も1度や
ってみたい!体調良くなりつつあるそうで、良かったですね。
 あんこさん、今途中まで読んでいますが、確かに映画ではしょられた部分がたく
さんあって読み応えがあります。
 私個人的に琴弾さんと杉村くんのエピソードが結構好きなんです。切なくて。読
み終えたらバッチシ感想を書きます。
 では!


[6136] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/04/25 Thu 17:45:29
こんにちは。やっと体調が元通りに近づいてきたようです。良かった良かった。
先日買出しに行った中から、今通勤時間に読んでいる本は野沢尚さんの「眠れぬ夜
を抱いて」です。もう少しで読み終わりそうなのですが。一方、家で読んでいる
「小説作法」はまだ終わりません。面白いのですが、今はまだ仕事が忙しくて読む
時間がなかなか取れないのです。このままだとゴールデンウィークまで持ち越して
しまうかも・・・という心配がよぎっています。

>あんこさん
東野さんの犯人当て2冊は、「私が彼を殺した」よりも「どちらかが彼女を殺し
た」の方が難しいような気がします。容疑者が少ない分、余計に絞りにくいという
か。「私が彼を殺した」はお読みになりましたか?

>Yukiさん
はい。「小説作法」はまだ途中なのですが、ベビーシッターの書き方は上手いです
ね。私も読んでいて小説への反映のされ方を興味深く感じました。面白いので早く
読み終わりたいです。怖い小説は苦手なのですが、読まずにはいられないです。

>つかさん
引退宣言のその後、どうなったのでしょう?私も問題になった朝日新聞の記事は読
みましたが、その後の続報がないので心配しています。でも、本当に引退したとし
たらもっと大騒ぎになるはずなので、それがないということは今のところはまだ大
丈夫なのかな・・・と思っています。ヴォネガットといいキングといい、作家の方
の気持ちも分かるのですが、読者としては新作を期待してしまいますよね。

>ゆうかさん
はじめまして。よろしくお願いします。お勧めはいろいろありますが、「ねじまき
鳥クロニクル」に手をつけられたということなので、まずはそれを楽しんでいただ
きたいです。村上さんの作品のなかで最大のボリュームの「開かれた小説」です。
また読み終わったら感想教えてくださいね。

>MIUMIUさん
はじめまして。わたしも日々の生活の中で、つい「やれやれ」と心のなかで言って
いる自分を感じることは良くあります。最近の作品にはあまり出てこないですが、
初期の感覚を端的に表していますよね。

[6135] ゆうか さん(suzuki-mell@yacht,ocn.ne.jp) 2002/04/25 Thu 17:24:09
こんにちわ。実は私書き込み初めてだったので、私へのメッセージがあるの
を見てとても嬉しかったです。今日図書室で「ねじまき島クロニクル 泥棒
かささぎ編」を借りてきたので早速読もうと思います。皆さんメッセージあ
りがとうございました。 
 MIUMIUさんへ                           
はじめまして。私も村上さんの作品を読み終わると、力が抜けて少し哀しい
気持ちになります。私の他にもそんな人いたんだな〜と思いました。よろし
くお願いします。

[6134] MIUMIU さん(melancolico@rio.odn.ne.jp(現在故障中)) 2002/04/25 Thu 15:57:04
こんにちわ、初めまして(^−^)vここには高校の頃によく拝見させてもらって
ました。人気ランキングなんて、興味深かったですね。今回書きこみははじめて
で、緊張しています(>∇<; 受験勉強で一時期ネットから離れていたのです
が、再び始めました。ここにもちょくちょく通わせてもらおうかと・・・よろしく
お願いします★あたしは現在某M大(苦笑)の日文科に在籍してるんですが、中学
の頃から読みつづけてる村上春樹の魅力にとりつかれて進路を決めたと言っても過
言じゃないですねぇ〜。高校の時には春樹の世界という卒業レポートなんて書きま
したよ!!春樹さんの本ばかり読んでいると、こう現実の世界にいる自分がやけに
遠くなるっていうか、自分が自分じゃないみたいな気分になるのが快感です。
主人公の、やけに冷めてる視線を、自分もしている気がするんです。
無意味に、「やれやれ」とか言いたくなりますよね(あたしだけか?)。
ちなみに一番好きな本とかは決めていないんですが、つい最近風の歌を聴けを読み
返したら、久々に新鮮な気持ちになりました。春樹さんの長編は、なんてゆうか、
やけに悲しくなったり、(その悲しさに慰められたりしますが)読み終わったら無
気力になったりします(多分、あたしだけ・・)が、初期の作品は水水しい〜って
感じですよね。初期四部作(かな?)はかなり好きですね〜。カンガルー日和は聖
書です。爆!いつも持ってます〜。
こんな女子大生ですが、長々と春樹話しに付き合ってくれる方がいたら嬉しいです
っ♪ 

[6133]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/25 Thu 14:37:53
 追加で。

◎かえるくんくんへ
 はい、初めまして。
 「ノルウェイ」については、長編では唯一のリアリズム小説ですし、村上
さんが言うように、あの時期にしか書けなかった小説なのでしょう。私にと
っても特別な作品です。
 エッセイは先ほども書きましたが、その辺りのバランスがいいですよね。
普通のエッセイも旅行記も、村上さんならではです。
 壁抜けの点は、まあ私の解釈ですが、自分が今いる地点から他の地点へ精
神的に移動するのは、かなり勇気と気力がいる事だという感じです。
 オカルト的部分。言われてみると確かにそうですね。あまり意識しないで
読んでました。羊男もキキも普通にいそうですし。

[6132]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/25 Thu 14:27:28
 順調なら、この後更新します。

◎くもざるさんへ
 そうなんです、村上春樹の翻訳本っていつのまにか、結構な量になってま
すね。30冊くらいあるのかな。仕事の範囲が広いですよね。
 「本当の戦争の…」は、序盤の穴を掘るシーンで読むのを止めてます。な
ぜかすっと物語世界に入れなかったんですよね。翻訳は、たしかに訳者によ
って読みやすさが変わるので、好きな訳者だと安心して読めます。早川と新
潮は一般的にレベル高いですね。
 原書は同じく挫折組です。こりゃ一冊読むのに2週間以上はかかるなと思
って、だったら翻訳待とうという思考になりました。とほほ。

◎Yukiさんへ
 ノンフィクションはそうですね。現実を直視するため、ある程度精神的に
余裕がある時に読んだ方が良さそうです。そしてキングの場合は、日常から
ちょっと外れたところが導入部になるため、今の社会の悪い点を間接的に再
確認しなきゃいけないので、やはり元気な時にしか私は読めないんですよ。
 北村薫は、初めて読むのなら「空飛ぶ馬」から始まる「私」シリーズをお
薦めします。これは全ての本好きな方に読んでほしい一作ですね。
 村上さんのエッセイは、普段は生活に近い部分をのほほんと書いているの
に、これだけは譲れないという出来事があった時のトーンとの落差も結構好
きです。普通は「まあいいか」と周りに合わせてしまう中、あれだけ自分の
信念を持っているところも凄いし。

◎ゆうかさんへ
 はい、初めまして。
 私は文学だけを読む訳ではないので、読書家というほど大層なものではな
いです。本読みくらいかな。
 村上さんの長編は、現在9作。だからゆうかさんはあと4作ですね。シリ
ーズものもあるので、その辺の順番もまとめた「私的ブックガイド」を参考
にしていただけたら幸いです。他の作家のおすすめもまとめてますので。

◎あんこさんへ
 「バトルロワイアル」については、現代日本と違う設定にするなら、細部
まで創作してほしいというのが第一ですね。金八先生など、他の作品の設定
だけ借りてくるのは安易であり、逃げです。同様に登場人物がマックを使う
のも安易でしょう。共産圏が作ったPCで、性能落ちるんだよなあとぼやく
設定にした方がリアルです。
 そこを除けば、私も面白く読めましたよ。

[6131] かえるくんくん さん(crank2140@ybb.ne.jp) 2002/04/25 Thu 14:24:53
はじめまして。はじめて書き込みさせていただきます。やはり「ノルウェイの森」
で村上春樹の世界に入っていきました。しかし、他の作品を読み進むうちに「ノル
ウェイの森」は村上ワールドでは決して中心に位置する存在ではないなと感じまし
た。(でも大好きです。)村上ワールドの広さと深さをどんどん知っていったとい
うことです。ぱっと思い当たるところでは「世界の終わり〜」と「国境の〜」が気
に入ってます。この掲示板でも比較的人気がある作品のようなので(まだ人気ラン
キング見てませんので。)ちょっと驚きました。他の人の意見は聴いたことがなか
ったので。エッセイに関しては(読んだことにあるものに関しては)全て好きで
す。力が抜けていながら主張するところは主張する、その加減がいいなと思いま
す。「やがて哀しき〜」と「遠い太鼓」が特に好きです。特に「遠い太鼓」は旅行
に行ったとき海岸に寝ながら読んで、とても幸せを感じ、思い出深い作品です。
(他にも書きたいと思うことはたくさんあるのですが)ところで、村上作品のなか
でずっと引っ掛かっていることがあります。「〜河合隼雄に会いに行く」のなか
で、(たしか)「(「ねじまき鳥〜」関連だと思いましたが)壁抜けには力が要り
ますよね」という部分があったと思います。河合さんもこれに対して「ええ、要り
ます」といっていたと思います。この会話がいまいちピンときませんでした。どな
たか、わかりやすく説明していただければお願いします。(勿論これが答えだとい
うこともないと思いますが。)村上春樹はオカルト的な部分を非常にビミョーに書
くのがうまい作家だなと思っております。言い回しも何か引っ掛かるところを残し
ながらわかりやすくきれいにまとめていて(と感じます)、そんなところが大好き
です。村上龍も好きで、よく両者を対比させながら読んでいます。「こういう表現
こっちだったら、ああいうんだろうな」とか。両者、性描写に独特のこだわりを感
じます。(でも、作家はみんなこだわってますね。)それでは失礼します。よろし
くお願いします。

[6130] あんこ さん(amrin@syd.odn.ne.jp) 2002/04/25 Thu 10:53:02
こんにちは。

>本間さん
「バトルロワイアル」について、しつこいですが買いてもいいですか?
私は逆に、あのキタノの設定はちょっと・・・です。
先生については、金八先生=良い教師の代名詞みたいな感じなので、
そこをブラックに皮肉ったのかと思っています。
政府の人間で生徒のことなんで考えてもいないくせに、
教師と生徒ごっこをしているというか。
だからキタノと典子のエピソードや、過去の傷害事件は余計かなと思いました
個人的な好みなんですけどね。

>ゆうかさん
はじめまして。
村上春樹は「ノルウェイの森」が私は一番好きですね。
どれも面白いと思いますが「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
は入りやすいかと思いますよ。
他の作家では私は今、東野圭吾を読み始めています。
私はホラー小説が好きなので、そっちが得意分野です。
よろしくお願いします。




[6129] ゆうか さん(suzuki-mell@yacht,ocn.ne.jp) 2002/04/24 Wed 22:42:35
 こんにちは。皆さん読む限り相当読書家の方ばかりの様ですね。私も村上
春樹さんの作品が好きで、去年からちょこちょこと読ませてもらってます。
村上春樹さんの作品でも他の作家の作品でもかまわないので、何か良い作品
があれば教えてください。お恥ずかしい話なのですが、村上さんの作品は、
「ノルウェイの森」「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「ダンス
ダンスダンス」「スプートニクの恋人」ぐらいしか読んでません。仲良くし
て下さい。

[6128] Yuki さん(bqb03265@nifty.ne.jp) 2002/04/24 Wed 21:15:07
☆本間さん、こんにちは。そうですね……落ち込んでいる時に、ノンフィクション
の悲惨な話は私もだめです。たとえばM.ギルモアの『心臓を貫かれて』なんて読ん
だら、目も当てられません。よけいに落ち込んで、底に沈んだまま立ち直れなくな
ってしまいます。キングの小説は純粋なフィクションだから、それが一種のカタル
シスになるというか。……

村上さんのエッセイは現実感覚に引き戻してくれる健全さと心地よさがあるんで
す。癒し系では、本間さんがおっしゃるように宮部みゆきもいいですね。北村薫は
読んだことがないので、今度さがしてみます。

『やがて哀しき……』もいいですが、その続編の『うずまき猫のみつけかた』は、
写真も載っているし、気に入っています(この本を読んで、村上さんっていい人な
んだ……と思いました)。肩の抜け具合がちょうどいいといえば、『Sydoney!』も
リラックスして書いてる感じですね。淡いブルーのシンプルな装丁も素敵です。
『Sydoney!』もまだ読みかけなんですが、いま『私が彼を殺した』を読んでいると
ころです。犯人を早く知りたいので、ふだんの自分よりは読むスピードが速いです
(^-^)

☆つかさん、はじめまして。キング自身、興味深いです。糟糠の妻の奥さんをすご
く大事にしているところなんかも好感がもてます。私も朝日の記事で読んだのです
が、休筆宣言ではなくて、筆を折るということだったんですね。……多作家なので
疲れちゃったんでしょうか?




[6127] くもざる さん(popcorn@jannet.com) 2002/04/24 Wed 03:23:34
 夜中の3時。久しぶりに眠れません。
 村上春樹の翻訳本で読んでいないやつに手をつけることにしました。そう、買っ
たけれどまだほとんど手をつけていなかったのですな。買った理由が古本屋でたま
たま見つけて「おっ、村上春樹訳じゃないか、ラッキー」って感じなもんで。けっ
こういろいろあるんだけれど。
 まず当然S.フィッツジェラルドにR.カーヴァー。それからJ.アーヴィング、
M.ストランド、C.D.B.ブライアン、G.ペイリー、M.ギルモア、T.オブライ
エンなどなど。はっはっは。ほとんど読んでないから自慢にならないですね(読ん
でても自慢にはならないですね。この倍くらいは訳してるみたいだし)。
 今はT.オブライエンの「本当の戦争の話をしよう」を読んでいます。翻訳本は、
村上春樹自身の作品ほど魅力的ではないけれど、この本はなかなか面白いです。村
上春樹の翻訳は村上春樹くささみたいなものがあってどうしてもそれが気になって
しまうけれど、基本的には読みやすいです。あと、「翻訳夜話」で対談された柴田
元幸の作品もちょっとだけ読んだことがあるけれど、これも翻訳本としてはかなり
読みやすいと思いました。
 僕は原書ではとても読めないので(一回チャレンジしたけれど2ページで挫折し
た。もっと英語を勉強します)、こういう読みやすい訳で出してくれるとすごく嬉
しいです。

[6126]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/23 Tue 13:46:03
 寝起きのコーヒーは美味しいですね。

◎あんこさんへ
 あの映画化の騒ぎについては、もっと過激な内容の小説なんていくらでも
あるのだから、映画化が問題だったのでしょうか。それにしては内容ばかり
話題になっていた点が、ちょっとピント外れでしたね。
 小説は、なぜ金八先生?という点が謎なので(ああいう逃げは安易)、映
画はその点は改善されたと思います。しかし2作目出ませんね。

◎Yukiさんへ
 単に私が根が単純で、新しいお話が好きなまま大人になってしまったんで
しょう。どんな小説でもそれなりに面白く読めますが、最近多いカタログ丸
写し小説は邪道だと思うので、読むのを止める事もありますね。
 辛い時は、不幸な目に遭う小説は読みたくないですね。Yukiさんとは逆に
キングなんて読んだら嫌になってしまいます。宮部みゆきとか北村薫、そし
てもちろん村上さんの作風がいいかな。

◎つかさんへ
 すっかりマック使いになりましたか。インターネットする分にはどちらで
も同じですが、フォルダやファイルの扱いは結構違いますからね。
 「やがて哀しき…」は、正直私もあまり印象に残っていないのですが、エ
ッセイは肩の力の抜け具合が小説とは違って、またいいですよね。何か再読
してみようかな。

[6125] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/04/23 Tue 12:02:43
こんにちわ。お久し振りです。
ず〜っとMac関連のマニュアルを
読んでたので頭がすっかりアップルです。
ようやくiBookから書き込み出来ます。

一昨日、本間さんの大好き?なBOOK OFFで
春樹さんの「やがて哀しき外国語」の文庫を
見つけたので久し振りに読んでます。
ご本人も文庫版前書きでおっしゃってますが
”ずいぶん正直に書いてる”感じで面白いですね。
以前ハードカバーで読んだ時はあまり印象に
残らないエッセイだったのですが。

>Yukiさん
>ゆめみさん
キングの「小説作法」、面白いですよね。
一番興味深いのは作者自身です…。
キングの進退問題ですが、以前朝日新聞に
”あと4〜5作出版したら引退する”
という情報が載ってましたが、その後
どうなったんでしょうね?

[6124] Yuki さん(bqb03265@nifty.ne.jp) 2002/04/22 Mon 23:28:41
本間さん こんにちは 

先の展開が気になって仕方ないほど夢中になれる本に巡りあうことはそんなにない
ので、そういう本を1冊でも多く見つけたいです。最近日本の小説はご無沙汰してい
たので、ここで話題になって好評だった本を読んでいけたらと思います。手始め
に、以前から気になっていたけれど怖そう、と思っていた『OUT』と、『私が彼を殺
した』を読んでみます。

いろいろな読み方があると思いますが、私には村上さんの本は癒しになりま
す。……私も井戸の底に行きたいと思うほど、いえ、自分の存在を消してしまいた
いと思うほど(人から見えなくなってしまいたいという意味です)身のおきどころ
がない、辛いことが最近あって、そんなときに読める本って案外限られているかも
しれません。

一つは心の傷口をふさいでくれるような、癒しになる本。
もう一つは、フィクションで主人公がものすごーく不幸な目に遭う本。

キングの本は後者ですね。……自分より不幸な人間がいる、なんて(笑)。
『OUT』もそうでしょう。こんな読み方は邪道かもしれませんが。

ゆめみさん、はじめまして。
『小説作法』、すごいベビーシッターが出てきますね。悲惨な話なのに、キングは
ユーモラスに書いている。キングの小説の元になったエピソードがそこここにちり
ばめられていて、興味深かったです。

こうちゃんさん、はじめまして
それはとても怖いお話ですね。古書は、ホラー小説かなんかだったのでしょうか。



[6123] あんこ さん(amrinpsyd.odn.ne.jp) 2002/04/22 Mon 10:12:06
こんにちは。

>おりえさん
「バトルロワイアル」もう読みましたか?
私は原作読んでから映画を観たので、
正直、映画は物足りなかった覚えがあります。
原作は良かったですよ。
中学生が殺しあう事ばかりが言われていましたが、
一人一人のエピソードが書かれていたり、
特に相馬光子(柴崎コウの役)が何故ああいう行動にでたのかなど、
映画では、はしょられていた部分がたくさんあります。
決して殺し合いがテーマの小説ではないと思います。
観たり読んだりしてから文句言って欲しいなと思いました。

>こうちゃんさん
どんなこと書かれていたんですか?
そういうのってお店側ではチェックしないんでしょうか。

「どちらかが彼女を殺した」は、後の綴じ込みを読んでも
犯人が分からない私です。


[6122]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/22 Mon 01:47:01
 明日から夜勤なので、余裕で夜更かし。

◎ゆめみさんへ
 本をたくさん買う、というのは確かにそうですね。新刊書店で本を安く買
う方法は前に研究したのですが、結句チケット屋で図書券などを買うのも、
カードのポイントを付けるのも、さほど変わらないので、今は適当に買って
ます。
 有隣堂は、横浜店には行ったことあります。私は丸善が近いので、そこを
使うことが多いかな。

◎hinataさんへ
 河合隼雄は去年だったか、内閣の諮問委員になっていた気がします。よく
知らないのですが、教育分野では大家なんでしょうね。
 夫婦やカップルの問題は、もう一歩踏み込んでフェミニズムの視点から見
るのも新鮮ですよ。上野千鶴子を読んでいると、なるほどー、と自分のすり
込みが分かって面白いです。

◎こうちゃんへ
 本棚の整理はわりと好きなので、まめに作家別冊数多い順に並び替えてま
す。本屋にある作家別のタグが欲しいくらいですね。
 古本屋はよく行きますが、そういう事はないですね。レシートなどはよく
入ってますが。奥付に読了日書いているものも多いですね。私もそうしてい
るので、なんか共感を覚えます。

[6121]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/04/21 Sun 20:33:12
こんばんは!
本棚整理法、本間さんゆめみさんありがとうございます。
地道にコツコツと整理していきます。
ところで、本間さん古本屋で気に入った本みつかりましたか?
以前、古本屋でチェックして本を買ったつもりなのですが・・・。
中身読み進めていくと、何か因縁めいた言葉が書かれていました。
メチャクチャ怖くて、次の年のどんど焼きっていう行事のときに、神社で焼
きましたが・・・。
みなさん、こんな経験ないですか?

[6120] hinata さん(hinata_a2z_jp@yahoo.com) 2002/04/20 Sat 23:04:50
こんばんは。
今日は「村上春樹、河合隼雄に会いに行く」を読みました。河合隼雄さんの著書も
読みたくなりました。夫婦というのも視点を変えてみると、実はものすごくリスキ
ーであり不確かであり開拓の余地のある関係なのですね。新鮮でした。

[6119] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/04/20 Sat 13:43:03
こんにちは。昨日は久し振りに本の買出しに行きましたよ。買いました買いまし
た。好きな本をいっぱい買えるというのは小確幸のひとつですね。書店のポイント
もいっぱい付けてもらえて嬉しいです。
本は、「地球儀のスライス」があと少しで終わりそうです。昨日の買出しでまた未
読本が増えてしまいましたが、もうすぐ連休なのでいっぱい読みたいです。

>本間さん
私が利用しているのは、神奈川県を中心に店舗展開をしている有隣堂という書店で
す。三省堂とか紀伊国屋もたまに利用しますが、幼い頃から地元書店で慣れている
もので、どうも探しやすさが違うのですね。私は特に、目的もなく書店をぶらつい
て掘り出し物を探すことが多いので・・・。

>おりえさん
お気遣いありがとうございます。体調は家にいるときはまったく大丈夫なのです
が、職場とか外だと突発的に咳が出ることがまだあり、困っています。もうすぐ仕
事の繁忙期がちょっとは落ち着くと思うので、そうしたらゆっくり休みたいです
ね。とりあえず無理をしないでやっていきたいと思います。
「私が彼を殺した」の文庫本は、先月の講談社文庫の新刊だったので、そろそろ書
店の新刊文庫コーナーからは外されたかもしれませんね。でも、15万部(だった
かな?)突破と新聞広告が先日も出ましたし、まだ講談社文庫の棚で平積みにはし
ている可能性もあるので、ご覧になってみてください。そうそう、立ち読みは出来
ないように袋とじになっています。

>yukiさん
はじめまして。「小説作法」をお読みになったのですね。私はまだ読みかけです
が、なかなか楽しく進めています。生い立ちの話も興味深かったです。

>ひろさん
こちらもはじめまして。お考えになったきっかけは、「ねじまき鳥クロニクル」で
すか?


[6118]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/20 Sat 12:29:19
 明日は久々に古本屋へ行こうかな。

◎おりえさんへ
 映画の「バトルロワイアル」は、三村の活躍が今ひとつですが、柴崎コウ
だったかな、彼女は確かに存在感ありましたね。ヒロインの子よりも。小説
は、さっき言った通り、三村に感情移入して読んでました。
 桐野夏生は、数作前から独特の作風出てきましたよね。最初は作風が似て
いる女性作家が同時期に何人もいたので、ちょっと心配だったのですが、今
ではそんな心配は杞憂でした。私は「水の眠り灰の夢」が好きですが、「O
UT」も確かに良かったです。あのリアリティーは凄い。

◎ようじさんへ
 はい、初めまして。
 村上さん関係のホームページは、ここ数年でかなり増えました。人気のあ
る証拠でしょうが、いろいろ情報が得られるのは、嬉しい事ですね。
 いつでも、また遊びに来て下さい。

[6117] ようじ さん(yoji-k.4.26@k2.dion.ne.jp) 2002/04/19 Fri 23:04:04
はじめまして。
こんばんわ。
なんとなく村上さんのホームページを探してたらここに来ちゃいました。
色々見させてもらったんですけど、面白かったです♪
最近、村上さんの作品にハマッてます!!

では、では、またお邪魔させてもらいますっ♪


[6116] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/04/19 Fri 00:21:40
 皆さん、こんばんは!
 先日、映画「バトルロワイアル」を見ました。結構、むちゃな設定の作品なので
すが、そこそこジーンとしてしまいました。本でも読んでみたいと思い、図書館で
予約した所、ついさっき手に入ったと電話がありました。楽しみです。
 本間さん、桐野夏生は結構好きな作家です。そこそこしか読んでいないのです
が、彼女の人物の書き方が結構好きです(最近の作品にいえることかな)。彼女の作
品の中ではやはり「OUT」が1番好きですね。
 読んだ時「ひょえ〜」と思いました。スゴイ話の展開にグイグイ引きこまれまし
た。大ホームランの作品でした。ラストは賛否両論あったらしいですが、私はあの
何ともいえない「切なさ」を味わう事が出来ただけでも、ああいうラストで良かっ
た派です。
 ゆめみさん、体調が良くないそうですね。無理をされずに、マイペースにがんば
って下さい。
 「私がー」の文庫は見つからなかったので、「どちらかがー」をチェックしたの
ですが、回答部分は袋とじになっているのですね。タダで見ようとした私が甘かっ
た。

[6115]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/18 Thu 23:53:22
 同時だったので、追加。

◎しのさんへ
 はい、お久しぶりでした。
 恩田陸は、いかにも物語好きの女の子がそのまま大人になったような感じ
がして、いいですよね。「三月」の世界観はたまりません。今年も快調に新
刊出てますし、未読の作品楽しまれて下さいね。

[6114]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/18 Thu 23:51:14
 そりゃ中日は阪神にだけは負けられません。

◎こぶしさんへ
 「レキシントン」というと、「沈黙」などですね。最初全集や書き下ろし
で発表された短編が多いので、短編集としてのまとまりはないかもしれませ
ん。「カンガルー」や「回転木馬」だと、全体のトーンが一緒じゃないです
か? だから、言いたいことは解ります。
 一方、「ファミリー・アフェア」はいいですよね。参考にもなりますし。
「日曜日に気の利いた子は捕まらない」んです。

◎ゆめみさんへ
 森博嗣は、好みが分かれる作家なので、合うようで良かったですね。ちな
みに萌絵シリーズは、今号の「メフィスト」にも載っていたので、再開する
のかも。
 本棚は、前後に置くのなら、後段の下に何か置いて、少し高くすると背表
紙が見えていいですよ。
 書店のポイントというと、リブロですか? 景品法が改正され、再販問題
と絡めて、大手書店が独自にポイント制に、という話もありましたが、なか
なかなりませんね。

◎Yukiさんへ
 私は、面白い物語の魅力に負けて、つい先の展開が気になるので、どんど
ん読み進む方です。夜どうしても眠くて中断すると、翌日仕事中でも続きが
気になってしまうんですよ。
 「神の子ども…」のそのタイトルの話、なかなか興味深いですね。本当に
そうだったのかもしれません。「Sydney」については、そのブライアンとい
う方の旅行記について知らないので、何とも言えませんが、そういう共通点
を見つけると、何だか楽しいですよね。
 ここは、何の話題でも構いませんので、いつでも遊びに来て下さいね。

◎ひろさんへ
 うーん、確かにそうですね。その時は真理だと思っても、後から正反対の
事を考えてみたり、自分の心ですらそうなのですから、人の心を理解するの
は本当に難しいです。だからこそ、ほんの少しでも通じ合うと、その時はす
ごく嬉しいのです。
 私も心を澄まして、少しでも理解出来るようにしないとなあ。

[6113] しの さん(shino1496@hotmail.com) 2002/04/18 Thu 23:50:30
久しぶりに、こんにちは

いま、恩田陸にはまっております。
少し前にここで話題になっていましたよね。
うん、いいですね。
時間ができて、ゆっくり本を読めるこの幸せ。


[6112] ひろ さん(cherishingwood@hotmail.com) 2002/04/18 Thu 22:55:56
井戸の底に行きたい。
今日、行きの駅でいつものように雑踏に揉まれながら
ふっとそう思った。
帰り道、暗い道を歩いていて、光が恋しくなった。
井戸の底になんていられない。

人間「思う」ことは勝手なことばかり?

でも、「笑う」も「泣く」も「怒る」も
すべて「こころ」次第。
人の心って深すぎますよね・・・



[6111] Yuki さん(bqb03265@nifty.ne.jp) 2002/04/18 Thu 21:02:21
本間さん こんにちは

私も本は好きですが、そんなに速く読めないです。読んでは考え、読んでは考
え……。せいぜい多いときで月に7、8冊です。
村上さんの本は、どちらかといえば、小説よりエッセイが好きだったりするのです
が(ノンフィクションも)、長編では『世界の終りとハードボイルドワンダーラン
ド』がだんとつに面白かったです。『レキシントンの幽霊』と、『神の子どもたち
はみな踊る』は、だいぶ前に読んで忘れてしまったので、さきほど、どんな内容だ
ったかな、と掘り出してきたところです(本の整理が悪いんです)。『神のこども
たちは……』は不思議な雰囲気の短編集ですね。村上さんはタイトルを先に思いつ
いたんじゃないかしら?とふと思いました。
『Sydoney!』はオーストラリアについて書かれた部分がほのぼのと面白いです。ビ
ル・ブライソンの旅行記『In A Sunburned Country』とも視点が似通っていて、
参考文献のところを見たら、村上さんも読んでいらっしゃいました(^^)。同じ本を
読んでいて、なんとなく嬉しかったりします。
 メールアドレスはやはり、公開していないのですね。それが分かっただけ
でも収穫がありました。ありがとうございました。出版社経由で送ってみよ
うかとも思っています。

キングの『小説作法』も面白かったです。やはり着想が無尽蔵に湧いてくるあた
り、天才なのですね。でも、本人曰く同じことの焼き直しになってきたので休筆宣
言したとか……というのは私の記憶違いかもしれませんが。

村上さんの本は、ささくれだった心を慰めてくれるセラピー効果があります。とり
とめがなくてすみません。ここはとても心地がよさそうなので、またちょくちょく
おじゃまさせてください。


[6110] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/04/18 Thu 18:37:00
こんにちは。ボルヘスを読み終えて、森博嗣さんの「地球儀のスライス」に今朝か
ら取り掛かっています。以前初めて森さんの作品を読んだとき、理科系の匂いが強
くてちょっと馴染めなかったような覚えがあるのですが、今回はそんなことは全く
ありませんでした。短編集だからなのか、自分の好みが変わったのか?多分両方の
ような気がしますが、なかなか楽しみながら読めています。一方、自宅用の「小説
作法」はまだ終わっていません。残業で帰宅後の読書の時間が取りにくいせいでし
ょうが、ちょっとは落ち着いてきたようなので、これからいつものペースに戻した
いと思っています。

>こうちゃんさん
>nkmtさん
本の整理のお話ですが、本間さんも書いていらっしゃるようにサイズを揃えるのが
やはり基本だと思います。あと、一列に入れて入らなくなると前後に並べるという
やり方をされる方もいらっしゃると思いますが、その場合は再読の可能性が低い本
を奥に入れますね。また私は未読本を入れておくためのプラスチックのボックスと
いうのをひとつ置いてありまして、そこが溢れないように読み進めるようにしてい
ます。・・・ただ、ある程度量が増えてくると本当にどうしようもないですよね。
一応、立ち読みで済みそうなものは、買わないようにはしています。

「風の歌を聴け」では、文庫の157ページ辺りでしたか、強さについての言及が
好きです。初めてこの作品を読んだ頃、最も心に残ったフレーズでした。一時期は
手帳に書いて持ち歩いてました。「カンガルー日和」は、心の中がほわっと温まる
一冊ですね。「レキシントンの幽霊」は、「氷男」と「沈黙」が好きです。
明日から私がよく利用する書店の入っているビルが3倍ポイントセールをやるので
(書店の利用額もポイント対象なのです)、明日は本のまとめ買いに行く予定で
す。とても楽しみです。


[6109] こぶし さん(jhsk@mti.biglobe.ne.jp) 2002/04/18 Thu 02:37:51
‘レキシントン’読みましたよー。なんか、どれも、こう、しっくりこない気がし
たんですよー。なんでかな? 「やれやれ」て言わないからかな? 本間さんはどう
でしたか?
‘パン屋’の中では「ファミリーアフェア」がおもしろかったです!パン屋も楽しか
ったけど、やっぱりハンバーガー屋じゃダメです。(うそです。笑)

[6108]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/18 Thu 01:27:15
 今日は寝不足でした。

◎スティングさんへ
 はい、初めまして。
 「風の歌」は短いので、再読しやすいですよね。「ねじまき鳥」などは覚
悟しないと読めないけど、「風」は気楽に読めます。
 「鼠」についてはなるほど。でもまだ19だからこそ、そう思うのかも。

◎Yukiさんへ
 こちらも初めまして。
 読書量は好きで読んでいるだけなので、別に大した事ではないですよ。
 「シドニー」は結構分量もあるので、楽しまれて下さいね。
 村上さんのメールアドレスは、よく聞かれるのですが分かりません。出版
社経由で手紙で送るのが、確実かと思います。

◎M×2さんへ
 「インストール」は未読なので何とも言えませんが、小説はそれ自体の事
が語られるのはいい事ですが、作者についてどうこうというのは、あくまで
おまけ。でも私も18歳頃は、鷺沢萠をそういう風に見ていた気がします。
口絵の写真がすごく可愛かったので。今は写真は気にしないなあ。

◎クラノさんへ
 こちらも初めまして。
 私も短編集では「カンガルー日和」がベストで、高校の時以来、もう何十
回も読み返してます。プレゼントにも向いているので、何冊プレゼントした
事か。感想ページにいくつか感想ありますので、良かったらどうぞ。

◎ひろさんへ
 こちらも初めまして。
 そう言っていただけると嬉しいです。またいつでも遊びに来て下さいね。
 村上作品については、場所などは直接的に影響されませんが、考え方は結
構影響されます。何事についても自分で考えてみる、というのが一番大きい
でしょうか。口先だけの人間にはなりたくないので。

◎りかこさんへ
 もう一つのって、村上春樹はペンネームじゃないですよ。
 多分、昔使っていた短編を書くときのペンネームを知りたいのですね。こ
こまで引っ張ってますが、私も知りません。見つかるといいですね。

[6107] りかこ さん(rika_kayama@otegami.com) 2002/04/17 Wed 12:27:10
村上春樹さんの、もうひとつのペンネームを教えてください。

[6106] りかこ さん(rika_kayama@otegami.com) 2002/04/17 Wed 12:21:22
村上春樹さんの、もうひとつのペンネームを教えてください。

[6105] ひろ さん(cherishingwood@hotmail.com) 2002/04/16 Tue 23:16:16
こんばんわ。
初めまして。
HPの充実ぶりがすごいですね。
これからも来たいと思います。
・・・よろしくお願いします・・・

春樹さんの作品は油断すると精神的にどーんとくるので
要注意です。
この間も、ねじまき鳥を読んで、
井戸の底に行きたくなりました。
ないですけどね、井戸。
そんなことないですか?

[6104] クラノ さん(issei_kuraoka@hotmail.com) 2002/04/16 Tue 13:02:23
こんにちは。高校の頃から村上春樹を読み始めて、一応全て読みました。自分的に
最高なのは、カンガルー日和ですね。最初は何がカンガルー日和なんだ?と
首を傾げながらも、読み始めたのですが。読んで見たらも〜最高!100パーセントの
恋人がなんたら(よく覚えてませんが)を読んだ時なんか、しばらく口がきけない
くらいでした。カンガルーについての感想ききたいな〜

[6103] M×2 さん(ggdghhh@jhhhhjh) 2002/04/15 Mon 21:06:31
 わずか17歳でなんかの賞をとったというので話題になっている“インストー
ル”を読みました。あの作品はとてもさわやかで、けっこう良かったです。次回作
も読みたい、あの作品のポイントは、作者の女の子が結構カワイイということだと
思います。
>スティングさん
いいですよね!“風の歌を聴け”は、僕が最初に出会った村上春樹の本です。あれ
はやっぱり、夏の暑い日に冷房のきいた部屋で、ゴロゴロしながら読むのがいいで
す。そんでもって時々窓から外を眺めたりすると、夏だなぁ・・・って思えます。
変な独り言ですいません(笑)。

[6102] Yuki さん(bqb03264@nifty.ne.jp) 2002/04/15 Mon 19:54:56
こんにちは。村上さんのホームページを探していて、こちらのホームページにたど
りつきました(^^)。はじめまして。月に20冊も本を読まれるなんてすごいです。
私は今、村上春樹の『シドニー!』を読んでいるところですが、なかなか面白いで
すよ。村上さんにファンレターを書きたいのですが、メールアドレスとかご存じの
方いらっしゃるでしょうか……?

[6101] スティング さん(kuwahara@csf.ne.jp) 2002/04/15 Mon 18:54:36
はじめて書き込みます。最近また、「風の歌を聴け」を読んでます。久しぶ
りに読んでいるのですが、なんか「鼠」いいですよね・・。夏の楽しさを、
には満喫してるんだけど、無力感というか、もの寂しさがあるという
か・・。(なんか、意味分からなくてすみません)青春だ〜!って感じがし
ます。私ももっと、青春したいです・・。まだ、19ですが・・。

[6100]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/15 Mon 16:49:21
 今日は更新します。

◎nkmtさんへ
 「国境」と「ねじまき鳥」ですか。どちらも作風の変化を示す長編なので
ゆっくりと楽しんで下さい。時間ない時に読むのも楽しいですしね。
 本棚は、ある程度本があれば絶対必要です。手抜きしてカラーボックスな
どに前後で詰めちゃうと、後で探すのが大変ですし。でも本棚あっても、あ
る程度量が増えるとどうしようもないです。あとは覚悟の問題ですね。

◎こうちゃんへ
 こっちはしだれ桜が今満開ですね。
 本の整理は、版形別が原則でしょう。じゃないと本棚の棚の高さに無駄が
出てしまうので、文庫なら文庫専用にして、スペースをぎりぎりまで使うの
がコツです。だから本棚は棚板が細かく移動可能で、追加できるものがベス
トですね。京極夏彦の特注のは1cm単位で移動可能だそうですよ。

[6099]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/04/14 Sun 20:10:55
みなさんこんばんは!
自分ところ、にもたんぽぽ咲くようになりました。そろそろ桜も咲くと思い
ます。

>本間さん
>nkmtさん
僕も本棚整理しないと・・・。漫画、ハードカバー、絵本、新書や文庫それ
ぞれ大きさが違うので悩みどころです。オースターのニューヨーク三部作な
んて一緒に並べたいけど、文庫サイズと新書サイズで大きさ違います(;´д
`)トホホ
ってな訳で自分もみなさんの本の整理方法聞いてみたいです。

[6098] nkmt さん(lunefroid@yahoo.co.jp) 2002/04/14 Sun 17:15:20
お久しぶりです。何度かのぞいてみたのですが、書き込むトピックがいまいちなく
て。

春樹さんの小説も長編は「国境の南、太陽の西」と「ねじまき鳥クロニクル」の残
すだけです。
「ねじまき鳥クロニクル」のその長さに圧倒されてますが、時間を見つけて読み進
めたいと思ってます。
学校が始まってしまって、夜中に読むのは辛いです。

トップで本間さんが言ってるのと同様に、私も本棚の購入を検討してるとこです。
この頃は毎日のように本を購入してるので、床に本が散乱してます。
本棚を買って整理したいのですが・・。
なかなかうまくいかないものですね。

皆さんの本の整理法などがあったら是非聞いてみたいです。
それでは、この辺で。

[6097]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/14 Sun 02:41:04
 喜国雅彦の「本棚探偵」、なかなかマニアックでいいです。

◎ういすけさんへ
 「ミレニアム」は、森博嗣などクラサバレベルの話に、ちょっと違和感感
じていただけに、「これだ」と感動するほどの描写ですので、おすすめ。ミ
ステリー部分も永井するみの感性は好きなので、良かったですし。彼女の米
テーマの「枯れ蔵」も併せてどうぞ。
 とはいえ、うちの会社もすっかりクラサバ方式なので、ある意味つまんな
くなりましたね。詳しくは、彼に聞いて下さい。

◎okadaさんへ
 はい、初めまして。
 wwwもエッセイの連載も終わった今、近況は分かりませんが、去年から
の言動からして、新作長編を執筆されている筈です。出るのが待ち遠しいで
すね。アメリカの新聞や、共同通信にも寄稿しているので、この辺りの文章
はwwwで見られますよ。アドレスは掲示板ログのどこかにあります。

◎ゆめみさんへ
 体調が悪いとき働くのは辛いですね。頑張って下さい。
 ボルヘスとは渋いですね。未読ですが、よく引用は読みます。さて、私は
次に何を読もうかな。

[6096] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/04/13 Sat 18:26:59
こんにちは。大分良くなりかけていた体調がまた昨日の午後くらいから悪化してし
まいました。家にずっといるときは何でもないのに・・・。やはりそれだけ、職場
の空気が悪いということなのでしょうか。確かに不特定多数の方が出入りします
し、そんな中で一日中しゃべっているから喉は酷使しているのですが。私は喉が弱
いので、疲れるとすぐひどい状態になります。
本は、「プレーンソング」を読み終えて、通勤ではボルヘスの文庫を読んでいま
す。家で読んでいる「小説作法」はまだ終わりません。この週末で読み切れればと
は思いますが。

>okadaさん
村上さんは、今度翻訳を出すようですよ。私がよく利用する書店の新刊案内に、そ
んな情報が出ていました。確か5月発売となっていたと思います。

>hinataさん
「回転木馬のデッドヒート」は私も好きです。どの作品も人生のコーナーを感じさ
せる作品だなあと思います。

>あんこさん
東野さんの作品はどれも読みやすいですよ。本間さんも書かれてますが、作品の世
界もいろいろで楽しめますし、どれも外れがないです。それにしても、「白夜行」
はもう文庫化なのですか。つい先日ハードカバーで読んだような気がするのに、早
いですね。でも、文庫だと持ち歩きしやすいから、また改めて買って読んでしまい
そうな気がします。

>おりえさん
「私が彼を殺した」の文庫には、「どちらかがー」の文庫と同じように、巻末に謎
解き解説がついています。はっきり犯人の名前が書いてあるわけではないのです
が、かなり分かりやすい解説なのでほぼ犯人を確信できるようにはなっています
ね。ノベルスで犯人が分からなかった人へのサービスのようです。


[6095] okada さん(okadak@yahoo.co.jp) 2002/04/13 Sat 13:06:42
okadaと申します。こんにちは。

ところで村上さんって現在何をされているのでしょうか?
活動状況が教えて欲しいのですが・・・。

昨年9月のテロについては発言されたと聞きましたが、
新刊の予定はあるのでしょうか?

[6094] ういすけ さん(ui@pop02.odn.ne.jp) 2002/04/12 Fri 23:31:27
本間さんこんばんわ。
お久し振りでございます。

何だか気になる本「ミレニアム」を読まれたようで、ついついカキコにきました。
みずほ銀行の胃の痛い話にタイムリーで、ちょっと触手が伸びそうです。
SEの痛い話は本当に痛いので、何とも複雑な気分ではありますが・・・・
ちなみに、未読ではあるのですが、タイトル的に同テーマ(?)で
「システム管理者の眠れない夜」という、もう涙出そうな本もありますよ。

なにわともあれSEさんは大変です。
けれどこの特殊な世界は結構職人技的な気がして、離れて見る分には興味深いで
す。今度本屋さんで探してみます。
それでは。

[6093]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/12 Fri 03:55:33
 今更ながら、永井するみの「ミレニアム」読んでますが、SEやっていた
そうで納得の内容。森博嗣のコンピュータの描写って、いかにもエンドユー
ザーだけど、彼女のはエンジニアの視点。ちょっと懐かしくなりました。

◎ナターシャさんへ
 こちらはここんとこずっと寒いですよ。花冷えです。
 佐藤正午はすっかり読破して新刊待ちなので、新作は待ち遠しいですね。
 「ジョッキー」は、そう思うのはやはりデビュー作だからでしょう。だっ
て小説読む時に、探偵した事ないからとか超能力持った事ないからとか思わ
ないですよね。でも結構描写は巧いと思いましたよ。

◎あいさんへ
 映画は楽しめましたか? 確かにいいタイトルですね。
 異動するとばたばたですが、異動しない人も新年度でやっぱりばたばたで
す。全国どこの会社でも同じ感じなのでしょうね。そういう時は、心がほっ
くりと暖まる本に出会えると、ちょっと安らぎますよね。

◎おりえさんへ
 桜前線はただいま盛岡です。例年より早いので、今年は夜桜も見に行けな
かったです。
 村上さんの3作、一気に読めるとは幸せですね。しかもエッセイ、短編
集、旅行記とタイプが違うので、それぞれ楽しめたかと思います。特に「神
の…」は、これからの作風を暗示しているようで、新刊が楽しみ。
 私のコメントはともかく(笑)、柴田よしきのような癖のある作家は面白
いですよね。作風が桐野夏生と少し被っている気がしますが。

[6092] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/04/12 Fri 00:59:44
 皆さん、こんばんは!
 桜、もう散ってしまいましたね。満開の桜も美しいですが、散ってアスファルトに
へばりついている無数の桜の花びらもキレイですね。
 村上さんの作品を幾つか読みました。「村上ラジオ」「神の子どもたちはみな踊
る」「Sydney!」の3つを手に入れました。村上さんのファンだと言っている
割にはリアルタイムで彼の本を読んでいないのですが、図書館にお世話になってい
る身ではなかなか贅沢はいえません。
 読んだ印象は「やっぱり村上さんだ」と思いました。確かに村上さんも変化して
いる部分もあるのでしょうが、でも変わらない私の好きな村上さんであり続ける部
分もあって、嬉しかったです。

 本間さん、お久しぶりです。やはり本間さんの「あの」コメントは味があるなと
思います。私も柴田さんの作品は、当たり外れが結構あるなと。ホントにあの園長
シリーズを書いている人なのか?と時折思うぐらい。園長シリーズはもっと読みた
い!
 くもざるさん、ちょっと遅れた話題になるのですが、私はだいだいどんなシチェー
ションでも読めます。一番好きなのは、布団の中で読む事ですね。ただ何故かバス
の中で読むのダメですね。気分が悪くなりそうになります。汽車の中は心地よく読
めるのに。揺れのリズムの違いに秘密が隠されているのか・・・・・。
 ゆめみさん、「私がー」の文庫本には回答があるんですか、良い事教えてもらい
ました。私は最初「どちらかがー」を先に読んだのですが、犯人がどちらかわから
ず、頭がショートするくらい考えてやっとわかりました。だから「私がー」を読む
時は気合を入れてペンを片手に読んだのですが、途中でアッサリ犯人がわかってし
まい「えっ!嘘」と前とは違った意味で何回か読み直しました。犯人があっているか
どうか、確かめてみたいです。
 
 では、おやすみなさい。
 

[6091] あい さん() 2002/04/11 Thu 10:20:59
 こんにちは、お久しぶりです。
今日は、久々に休みを取れたので、映画を観に行こうと思ってます。
『耳に残るは君の歌声』って、素敵な題名だと思いませんか。
最近、異動して引継ぎに追われていたので、ココロに残る本も探さなきゃです。
 またきます。

[6090] ナターシャ さん(nami_101@mvb.biglobe.ne.jp) 2002/04/11 Thu 08:03:33
 おはようございます。
寒かったり暑かったりでいやになりますね。
体がおかしくなりそうです。
ベガさん、本間さん、ありがとうございます。
これでまた正午ファンを続けられます。佐藤正午HPは隅から隅まで読んでまして
札幌⇔佐世保は昨年の12月から更新されてないのが心配です。
まあ、新作が時間かかっているのですよね。そうだそうだ。
 ところで、「ジョッキー」、途中で挫折してしまいました。
競馬したことないんで・・・。読んでもさっぱりわからず・・・。
また時間がたったら再挑戦してみます。



[6089]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/11 Thu 02:19:47
 久々に深夜勤したら眠いです。

◎あんこさんへ
 普通ハードカバーって、カバー取ってもすごくシンプルなだけじゃないで
すか。だから取って確認する事自体ないだけに、「秘密」は意表を突かれま
した。
 彼の作品は、作風が結構違うので、いろいろ読んでみるといいですよ。重
いのから軽いのまで、いろいろ書いてますし。

◎のたにさんへ
 久しぶりですね。
 私は年に2回帰省しているので、変わり方は定期的に見ていますが、それ
でも飲み屋街の鍛治町は健在なので、好みとしてはあまり変化ありません。
本屋も紀伊国屋があれば、それで大丈夫ですしね。
 でも全体的には衰退の方向にあるので、確かに寂しいですね。

◎くもざるさんへ
 私は昼勤と夜勤を繰り返している不規則な生活のため、ベッドに横になっ
ても、なかなか眠れません。だから本を読む時間も取れるのですが、今日は
寝なきゃという日は、出来るだけ入り組んだイギリスの本格ミステリを読む
ようにしています。あれは頭使いますから。
 自分に合う作家は、こればかりは実際に読んでみるしかないですね。様々
なガイドもありますし、気楽に探してみて下さい。

[6088] くもざる さん(ss100netvalues@docomo,ne,jp) 2002/04/10 Wed 23:19:16
 本間さん、ナターシャさん、ゆめみさん他、疑問に答えてくださった方に感謝で
す。夜は布団に入って読むと確実に眠れるので、本は睡眠薬となりますが、逆に、
試してみたところ、朝だとかなり進むようです。布団なものでいつでも好きなとき
に寝っ転がるわけにはいきませんが…。確かに机に向かって読むと、姿勢が気にな
って(そういう性格なのです)集中できないし、姿勢を正して読むと、すぐにどこか
が痛くなってくるんですね。
 それから、良書を読むということですけれど、たぶん自分にあったものというこ
となんでしょうが、なかなか思うように見つからないです。いろいろ試してはいる
ものの、村上春樹のように、同じ作家で「次この人のなに読もう」って気にはなか
なかなれないのです(それで今すごく悩んでいるってわけでもないんですけど)。
本屋さんって本がありすぎて困ります。これがたとえば、今、近くの本屋さんには
(中古店、図書館を含め)宮本輝しかないとかいう状況になればその作家で読むん
でしょうけどね。ふむふむ。気楽に探してみることにします。

[6087]のたに さん(t2m-n@super.win.ne.jp) 2002/04/10 Wed 22:59:39
 わけあって、先月弘前に帰省してきました。
 私の実家は一番町という土手町から弘前城方面に抜けるところ
にあるのですが、土手町っていくたびにサビれてきますね。私の
実家の向かいにあるハイローザは取り壊されて空き地のままだし
昔よく行った今泉本店はいつのまにかつぶれてるし。

 駅前はそれなりに栄えてるけど、私が子供の頃は弘前一の都会
だった実家の近辺がさびれてきたのは寂しいものです。



[6086] あんこ さん(amrin@syd.odn.ne.jp) 2002/04/10 Wed 17:20:45
ゆめみさん、おりえさん、本間さん
「秘密」の秘密?ありがとうございます。
藻奈美の部屋だっていう以外にも何かもっとあるのか???
と思ってましたが、そうではないんですね。

東野圭吾は今の私の中では、いちばん気になる作家です。
まだ3つしか読んだことないけど、もっと読みたいな。
「私が彼を殺した」が文庫発売されてたので気になってます。
そういえば「白夜行」も来月文庫化みたいですね。



[6085]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/10 Wed 00:18:20
 給料日前でお金もないし、せっせと毎日働いてます。

◎ナターシャさんへ
 情報技術の方でしたか。現実社会と一緒で、いろいろありますよ。インタ
ーネットだから特別という事はありません。
 佐藤正午の「象を洗う」はエッセイ3作目ですが、ベガさんが書いている
ように創作かと思います。彼の小説は30代独身一人暮らしの男性が主人公
の事が多いですが、妻子持ちの主人公も結構いますからね。

◎ベガさんへ
 いや、私に振られても(笑)。エッセイの創作では、あの新聞連載の代打
執筆ネタが好きです。真面目な読者から苦情が来たというやつ。あれはなか
なか技ありです。普通の作家は、新聞であんな事書かないですもん。
 でも佐藤正午も、もう40代なんですよね。という事は、私もああいう生
活をしていると、すぐ40代という事か。ふーん。

◎ゆめみさんへ
 東野圭吾の「私が彼…」は、当時wwwで結構自分の推理発表している人
が多かったですね。文庫化を機に、みなさまも推理してみてはいかがでしょ
うか? シンプルな犯人当て小説です。
 保坂和志は、あの独特な文体が私も好きです。最近競馬はされていないよ
うなのが残念ですが。

◎hinataさんへ
 想像とは違いましたか。私はその音楽を聴いた事がないので、イメージは
小説先行なのですけど、ロマンチックな曲なんですか?
 ああいう小説を読むと、確かにいろいろ連想しますよね。みんな幸せに暮
らしているといいのですが。

[6084] hinata さん(manaty@lime.plala.or.jp) 2002/04/09 Tue 18:27:21
管理人さんへ
『回転木馬のデッドヒート』早速買ってきました。『今は亡き王女のために』は、
音楽から想像していた話とは随分かけ離れていましたが、知り合いの「亡き王女」
のごとし女性を思い出しつつ、苦々しくも(笑)複雑な思いで読みました他のもこ
れから読んでみます。ありがとうございました。

[6083] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/04/09 Tue 18:01:04
こんにちは。東野圭吾さんの「私が彼を殺した」を読み終わりました。文庫なので
謎解き解説つきで、ノベルスの時には自信がなかった犯人当ても、自信が持てて良
かったです。やっとキングの「小説作法」に家では取り掛かっていますが、ハード
カバーなので家での読書用になってしまい、仕事が忙しい今はなかなか進みませ
ん。通勤用には保坂和志さんの「プレーンソング」という本を読んでいます。私が
よく利用する書店でのお勧めだったのですが、割と読みやすいです。こちらはあと
半分くらいですね。ホーキングは未読です。(イラストをぱらぱらと眺めた程度で
す。)とりあえず「小説作法」を早く読み終えたいです。

>おりえさん
お気遣いありがとうございます。喉は最悪の状態に比べると6割から7割くらい回
復しました。でも繁忙期で酷使しているので、まだマスクをしながらしゃべってい
ます。

>つかさん
ありがとうございます。頑張って探したいと思います。翻訳物はやはり平積みのと
きに、無理をしても買っておいたほうがいいのかな・・・という感じですね。

>こうちゃんさん
そうなんですか。それは実にうらやましいです。ちょっと前はもう少し簡単に見つ
かったような覚えがあるのですが、小説というか出版物の流れ自体がどんどん古い
ものが入手しにくくなっているような気がしますね。

>くもざるさん
はじめまして。読書量のお話ですが、私は大体1ヶ月15冊から20冊くらいです
ね。本当はもっと読みたいのですがなかなか・・・ですから常に未読本を抱えてい
ます。皆さんがおっしゃっていますけれど、冊数ではなくて自分にとっての質が大
事ではないかと思いますよ。場所は家なら布団の中か居間で寝転がって読むか、マ
ッサージチェアに座って読んでます。机に向かってというのはちょっと読みにくい
ですね。または、通勤のバスの中で読みますが、集中度はこちらの方が高いような
気がします。

>やーまやーまさん
一次選考通過おめでとうございます。私も物書き志望ですが、本当にうらやましい
です。次回への励みになりますね。またいい作品書いてくださいね。


[6082] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2002/04/09 Tue 17:34:03
はっはっはっは・・・
ナターシャさん、ご安心ください。
正午クンは独身。プロポーズされたことはあるかもしれないけど、イエスと答えた
ことは無いのではないか、また、ご本人の方からしたことはないんじゃないかと私
は睨んでおりますが。どうでしょうか、独身男性の本間さん(笑)。

「ドラマチック」は創作でしょう? おまけに、彼はエッセイの中でも、時にウソ
をついたりするので(ウソというのは、つまり事実でない、という意味です。で
も、そこには深い真実があるかもしれませんぞ)、彼の言葉には油断できません。
ころりと騙されますよ〜。
私なんか、すぐそこに正午クンがいるみたいな気になって、お弁当作って持って行
ってあげたくなる。いらないだろうけど(笑)。第一、彼をクン付けで呼ぶなんて
ことからして錯覚ですね。でも、私の中では、正午クンはいつも立ち止まって俯い
て、足元の小石を蹴っているみたいな気がする。

それほどに、小説が上手いんだと思います。困っちゃうなぁ、なんて雰囲気漂わせ
て、実はちっとも困ってなんかいないのかもしれない。
うう〜、なんという魅力(笑)。
女性の髪型がショートカットとポニーテールの二種類しか登場しないというのも、
作家としてはどうかと思うけど、それもかえって好感度高かったりする(笑)。

そうそう、なんなら佐藤正午公式HP開けて、仕事の欄の佐世保〜札幌往復メール読
まれたらいいですよ〜。私はアレで、泣きました(笑)。
この話、止まらないから、また日をあらためて(笑)。




[6081] ナターシャ さん(nami_101@mvb.biglobe.ne.jp) 2002/04/09 Tue 10:27:47
おはようございます。
ITというのは、IT革命の方ですね。
ちょっと被害を被ったので。HP立ち上げたいですけど、そういうことを考えると
いまはまだ無理ですね。他の遊びもした方がいいというのは常々思うところでし
て、健康なときなら、たまには飲みにいかないと窒息しますし、元気のないときに
は音楽きいたりしないと辛いです。
 話かわって、正午ネタです。「象を洗う」よみました。
すごく面白かったのですが、ひとつひっかかりました。
「ドラマチック」という話でプロポーズを受けたというのは、これもエッセイです
か?とすると、正午は婚約者もち?私はどうしてくれるんでしょう(笑)。
ちがいますよね。これだけは創作であることを願います。ベガさんまたは本間さん
の回答をお待ちしてます。
 
 外は雨です。これから仕事なんて天気が恨めしいですよ。
浅田次郎が飼っていた民子になりたい気持ちです。

[6080]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/09 Tue 00:58:56
 話題の翻訳ミステリ、「雨の牙」の作者の日本通ぶりはすごいです。

◎hinataさんへ
 はい、初めまして。
 「今は亡き王女のための」という短編は、「回転木馬のデットヒート」に
収録されています。私の歳になると、なかなか考えさせられる短編です。他
にもいい短編がいろいろありますので、ぜひお読みになって下さいね。

◎チェ よん よんさんへ
 初めまして。
 私は村上春樹は大好きですが、メールはなかなか書かないのに加え、語学
の素質がほとんどないため、そういう方が見つかるといいですね。
 という訳で、興味のある方はメールしてみて下さいね。

[6079] チェ よん よん さん(hotarumori@yahoo.co.jp) 2002/04/08 Mon 22:02:08
村上春樹さんが大好きな韓国人です。28で女性です。
村上春樹さんが大好きな日本人の友達を探してます。
友達になりませんか?
韓国語が話せる人ならもっと良いです。
韓国語ー日本語の勉強も、情報交換もしましょう。


[6078] hinata さん(manaty@lime.plala.or.jp) 2002/04/08 Mon 17:24:55
はじめまして。去年「ノルウェイの森」を再読してから春樹さんファンになりまし
た。教えていただきたいのですが、こちらのアンケート結果で、聞きたくなる音楽
「亡き王女のためのパヴァーヌ」(今は亡き王女のための)とありましたが、「今
は亡き王女のための」という作品は短編かなにかですか?どこに掲載されているの
ですか?よければ教えてください。

[6077]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/08 Mon 00:09:18
 仕事帰りですが、最近また夜寒くなってきました。

◎ナターシャさんへ
 昔入院していた時、一日3冊ずつ読んでいたのですが、2週間で飽きまし
た。やっぱり読書だけじゃなくて、他の遊びもバランス良くした方がいいよ
うです。インプットだけ多くても仕方ないですしね。でも褒めていただいて
ありがとうございます(笑)。
 「IT」とは? キングのIT?

◎つかさんへ
 初期短編には、割と回想物って多いですもんね。「今は亡き王女のため
の」なんかも好きです。あと「32歳のデイ・トリッパー」も、まさに同い年
なので、確かにそういう事はあるなあと思う域に達してきました。
 平成生まれは、本当そうですね。うーん。浅田次郎の連載は読んでいない
ですが、朝日に書くようになったんですね。昔はアサヒ芸能だっただけに、
差が激しいです。

◎こうちゃんへ
 私も机とかロッカーの整理が苦手で、会社のはカオスになっています。あ
れは書類などを捨てるという事をしないと、どうにもなりません。
 読む場所は、トイレはスポーツ紙が多いかな。ソファーでは、たまに読み
ます。

◎やーまやーまさんへ
 「羊」は、確かに札幌へ行きたくなりますよね。何回か行きましたが、今
の札幌は「羊」よりも「ダンス」に近くて、ちょっと残念です。旅行者の勝
手な言いぐさですが。
 一次通過、おめでとうございます。下読みの人に認められたという事なの
で、受賞までの第一歩クリアーですね。励みになりますし。

◎ひかりどどさんへ
 はい、初めまして。
 私はただの一ファンなので、村上さんがそのお店に行っているかどうかは
分かりませんが、何か村上さんの話が聞けたら良いですね。
 私にとって村上さんは、一世代上の作家ですが、同年代として同時代性を
読んでいて感じるのは、ある種幸せかと思います。

[6076] ひかりどど さん(evance@mpd.biglobe.ne.jp) 2002/04/07 Sun 21:57:49
はじめまして。ほぼ春樹さんと同年で、春樹さんが小説を書きはじめたのとおなじ
時期に私は同人誌デビュー。ダラダラと同人誌に書いているうちに何か変だな、と
今頃になって感じはじめました。最初は、オオ、春樹さんこそライバルだ、なんて
嘘ぶいていましたが、とんでもはっぷんあるいて二分。アイロンのある風景読んで
泣くし、カエル君東京を救うではユングを知り尽くしているのでは、と。ねじまき
鳥で自失し、あの震災で繋がっている短編集を読んで、春樹さんはノーベル賞を必
ずもらう作家だって確信を持ってしまいました。国立に住んでいますが、昔春樹さ
んのお店で働いていた人がマスターしてるキャンディポットというジャズのお店が
すぐ近くにあり、声かけよーかな、いやいや、そーゆーことは、はしたない、など
と日ごろから思いながら、きょうこそは、なんてそのお店に通っています。馬鹿み
たい・・・笠原メイちゃんのぱくり。春樹さんはキャンディポット、ときにはいら
っしゃることあるんですか? 

[6075] やーまやーま さん(sandc6@din.or.jp) 2002/04/07 Sun 21:22:18
こんばんは。
みなさん、たくさん本を読まれるのですね。
私は布団に入って読むのが一番多いのですが、こうちゃんさんが書かれてるよう
に、トイレもなかなか良いなと思っている今日このごろです。
今日はまたしても「羊をめぐる冒険」を読んでしまい、強烈に札幌へ行きたくなり
ました。
実は、年末に送った私の小説が、文学界新人賞の一次選考を通過してました。今
日、本屋さんで立ち読みしてびっくりしました。最終選考はダメだったのですが。
小心者なので、レジに本を持っていくとき、泣きそうになって困りました。

[6074]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/04/07 Sun 19:38:52
みなさん、こんばんは!
読書の話題で、盛り上がっていますね(^^)
自分は、月15冊(絵本も入れて)くらいかな。くもざるさん僕も、机に向
かって本読むという習慣ありません(^^)トイレとか、ソファーかな。
あっ図書館で読む本は、もちろん机に向かって読むけど。そういえば、自分
机っての会社に勤めて初めて使うようになったから、どこに何入れていいの
か机内の整理整頓苦手です。今は机の引き出しの奥のほうに「プリズンホテ
ル」忍ばせています。

[6073] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/04/07 Sun 12:11:19
こんにちわ。朝のテニススクールがハードで
太ももが痛いです。ビールは美味しいけど…。

>本間さん
年齢といえば、春樹さんの昔の短編集
「回転木馬のデッド・ヒート」の”プールサイド”は、
良いですね。最近読み返してガラっと印象が変わりました。
主人公が35歳です。20代の時読んだのと今では全然
自分の受け取り方が違います。
しかし、あと4年もすれば平成元年生まれの高卒の新人さんが
入社してくるんですよ。「ふ〜ん」ですね。

>こうちゃんさん
それはラッキーですね。
僕は「ウォーターメソッドマン」を昔古本屋に
出してしまった愚か者です。
「ホテル・ニューハンプシャー」と「ガープの世界」
は今だに取ってありますが。

「納豆ご飯おいしいなぁってとこでしょうか」
というのに、おおいに頷きました。
僕は翻訳ものが続くと、春樹さんか夏目漱石
を読みたくなります。

そういえば、今朝日新聞の夕刊で連載してる
浅田次郎さんの「椿山課長の七日間」(安西水丸画)
は面白いですね。ご存知の方いらっしゃいますか?


[6072] ナターシャ さん(nami_101@hotmail.com) 2002/04/06 Sat 17:32:08
 またきてます。風邪ひいて寝ていたら、お布団干されちゃって
泣きながら、ネットしてます(笑)今年はおなかに来るらしく、
雑炊ばかり食べています。辛いです。

 くもざるさん>私は月8〜10冊ほどです。本間さんは神業ですね(笑)。
以前、私もまったく同じことを本間さんに伺って、読書は量より質だよ、と
言ってくださり、一年以上たったいま、その意味がようやくわかるように
なりました。たくさん読む人は確かにすごいですが、月一冊でも読んでいる人は
本読みといって、胸張っていいか、と思うのですよ。私、ここのHP一年半ほど、
見てますけど、本当に素敵なところです。
 本間さん>こんなかんじでどうでしょう(笑)。
酒はのんだら酔いたい気持ちよくわかります。
それと、最近、ITの奥の深さを実感してます。


[6071] ナターシャ さん(comic cafe) 2002/04/06 Sat 17:31:28
 またきてます。風邪ひいて寝ていたら、お布団干されちゃって
泣きながら、ネットしてます(笑)今年はおなかに来るらしく、
雑炊ばかり食べています。辛いです。

 くもざるさん>私は月8〜10冊ほどです。本間さんは神業ですね(笑)。
以前、私もまったく同じことを本間さんに伺って、読書は量より質だよ、と
言ってくださり、一年以上たったいま、その意味がようやくわかるように
なりました。たくさん読む人は確かにすごいですが、月一冊でも読んでいる人は
本読みといって、胸張っていいか、と思うのですよ。私、ここのHP一年半ほど、
見てますけど、本当に素敵なところです。
 本間さん>こんなかんじでどうでしょう(笑)。
酒はのんだら酔いたい気持ちよくわかります。
それと、最近、ITの奥の深さを実感してます。


[6070]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/06 Sat 13:07:16
 さて、昼ご飯作って食べて、仕事です。

◎やーまやーまさんへ
 なるほど、大体分かりました。ありがとうございます。キリコといえば、
去年上野のMOMA展で見ましたが、「羊」に出てきたなとは思い出せませ
んでした。
 私は全く絵を描かないので、自分で描く人はそれだけで凄いなと思います
よ。

◎くもざるさんへ
 はい、初めまして。
 私は読むのは主に、部屋のベッドの上です。机に向かっていても読めませ
ん。どこでもいいのですが、自分が落ち着ける場所で読むのが一番かと思い
ますよ。あと集中力が続かなくなったら、無理に読まないで違う事をするの
もいいかと。ペースは150P/時間ほどです。寡作な作家の新刊の場合は
意識的にゆっくり読む事にしています。

[6069] くもざる さん(ss100netvalues@docomo.ne.jp) 2002/04/06 Sat 08:45:30
 はじめてです。よろしくおねがいします。
 本間さんに質問です。ていうか、読書がとっても好きな方々に質問です。本を読
む環境で気を遣っていることってあります?僕も確かに本は好きだけれど、ただ本
を読むことってなかなかできないです。落ち着きのない性格なもので。電車の中と
かバイトの休憩中とかなら結構読み進められるのですが、「ただ本を読む時間」と
して机に向かったりするとなかなか集中できません。だから、もっと読めたらいい
なと常々思ってはいますが、読書量はだいたい月3〜4冊未満てところです(本間
さんの数字は信じられません!)。どうしたらそこまで活字の世界に没頭できるの
ですか?それから、僕はだいたい1時間50ページくらいのペースなんですが、本
間さんは1時間でどれくらい進むんですか?500ページくらいだったりして…。

[6068] やーまやーま さん(sandc6@din.or.jp) 2002/04/06 Sat 02:28:48
こんにちは。
本間さん、「羊をめぐる冒険」に出てくる「キリコの絵」ですが、
上巻の「2 彼女の消滅・写真の消滅・スリップの消滅」というところに出てきま
す。
離婚した奥さんが荷物を取りにきて帰ったあとの「僕」の状況をキリコの絵の様子
と似ているなあ、という具合に書かれています。
ちなみに、キリコの絵は、こんな感じの絵です↓↓↓
http://isweb41.infoseek.co.jp/art/sandc6/sugyo.html

……これは私が描いた絵なので、本物はもっともっと素敵です。

[6067]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/04/05 Fri 16:06:28
 長らく返事書きさぼっていて、ごめんなさい。今日から通常ペースです。

◎おりえさんへ
 柴田よしきって、作品によって当たりはずれが激しいんですが(私にとっ
ては)、RIKOシリーズと園長シリーズは大好きです。話が全部繋がって
いく展開もいいし、RIKOシリーズとリンクしているのも好き。
 真保裕一は「奇跡の人」「トライアル」「ボーダーライン」の迷走を経て
「ストロボ」以降の域に達したと思います。本人も様々な事を考えて、試し
ていた時期だったのでしょうね。エッセイ読むとすごく真面目な方ですし。
 返事、さぼっていてごめんなさい。そう言ってもらえると嬉しいです。
 
◎ゆめみさんへ
 法月綸太郎のある時期以降の短編集は、発表自体が少ないだけに、時間を
かけて書かれているのがはっきり分かりますよね。丁寧な仕事です。
 歌野晶午の方は、ここで書けないのがもどかしい位の構成ですよね。ずっ
と休養していたのですが、復帰以降寡作ですが、いい作品ばかりです。
 佐藤正午は、エッセイでは作品に触れていますので、まずは小説の方から
どうぞ。

◎Mx2さんへ
 ドストエフスキーは、小学生の頃、抄訳でしか読んでいないので何とも言
えませんが、村上さんの言うところの「アタッチメントとデタッチメント」
の事かと思われます。「ねじまき」以降は、作風も周りの世界に関わってい
こう、という方向へ変わっていますが、そういう事を考えるのも面白いです
ね。

◎こうちゃんへ
 翻訳は翻訳で面白いですよね。そりゃ世界各国、日本の作家よりずっと多
くの作家がいるし、傑作も多いですから。でもあまりに数が多くて、ミステ
リー一つとっても、一生物です。
 浅田次郎の「プリズンホテル」は、私のベストです。やっぱり浅田次郎は
泣かせ路線もいいけど、この路線が好きです。

◎アキさんへ
 「あかんべえ」はもう読み終わりましたか? 宮部みゆきの新刊を買うの
はとても幸せな事ですよ。大丈夫、正しい道を歩んでいます(笑)。
 「震える岩」とモチーフが似ているし、読み比べてみるのも面白いです
よ。両方ともとぼけたお侍さんが出てくるし。

◎あんこさんへ
 私は大音量でモー娘を聞かされるかと思うと、ブックオフには体調良くな
いと行けません(笑)。それはともかく、「秘密」は巧いですよね。東野作
品ではこれがベストです。カバーの絵は、ゆめみさんが書いている通り、部
屋の様子になってます。凝ってますよね。「本の雑誌」で見るまで気が付き
ませんでした。

◎ベガさんへ
 「六の宮」は、自分の読書傾向の偏りがはっきり分かって、読んでいて反
省してしまいましたよ。取り上げられた小説をもっと知っていたら、ずっと
楽しめたのにと思って。菊地寛については、麻雀でも有名です。彼が文士の
間で麻雀ブームを起こしたのを題材に「あさすずめ」というマンガもありま
すよ、ってマニアックすぎですね(笑)。
 「朝霧」は、確か当時の感想にも書きましたが、一作ごとに一つ歳を取る
私も社会人か、と思って感無量でした。ただ、あれで完結という話は聞かな
いので、いつか続編が出るのをずっと待っています。もう一つのシリーズ、
「冬のオペラ」の続編も待ち遠しいんですけどね。
 あと一つおまけ。藤原伊織の新作が今月出ますよ。

◎ニワさんへ
 「取扱い注意」は、妙にはまりますよね。あの時系列ばらばらの構成と、
変な登場人物が私は大好きです。作品世界は、ずっとあんな感じなので、ま
た読みたくなったら読んでみて下さい。

◎つかさんへ
 そうなんですよ。私の部署にも一人新人が入るのですが、20歳の女の子
でちょうど一回り違います。12歳も違うなんて、ふーん、という感じでし
ょうか。そりゃ、10年も会社いたら歳取る訳ですよね。

◎ナターシャさんへ
 お酒はほどほどがいいのでしょうが、飲み出すとそれは難しいです。飲む
からには酔うをモットーにしている私は、日本人っぽいですね。
 ポーは、「モルグ街」くらいしか読んでいないですが、「アッシャー家」
は読んでみたいとずっと思ってます。結構様々な作家に影響を与えている作
品なので。「ジョッキー」も面白い小説ですよ。ちょうど春競馬シーズンで
すし、楽しんで下さい。

[6066] ナターシャ さん(nami_101@mvb.biglobe.ne.jp) 2002/04/05 Fri 14:34:37
更新されてますね、うれしいです。
こうちゃんさん、わたしも今プリズンホテル秋を読み終えたところです。浅田さん
は心にじんわりくる小説を書きますね。ラストは泣いてしまいました。木戸孝之助
も仲オジもかっこいいですね。大好きになりそうです。
ベガさん、私も正午作品、ジャンプ、取り扱い注意、永遠の1/2、バニシングポイ
ント、彼女について知ることのすべて、放蕩記しか読んでないですが、応援団員に
入れてください(笑)。永遠の1/2が一番好きですね。主人公がつまらない冗談を
言うところとか、なんとなく村上春樹を思わせませんか?今日は、象を洗うを図書
館で借りてきました。楽しみです。
管理人さん、お元気そうですね。酒はほどほどがいいと、昨日悟りました
ビールと赤ワインのチャンポンで死にそうになりました。
ところで、ポーて読んだことありますか?この間、青空文庫からダウンロードして
きました。これも楽しみです。未読が40冊ほど、ダウンロードしてきたのが、20作
品ほど、パソコンに入っているのに、図書館でせっせと借りてきてしまいます。
本読みの悲しい性ですね。ところで、ジョッキーが図書館にあったので借りてきま
した。作者、私と同じ年なのですよ。才能のある人はうらやましいです。
もちろん、努力は人並みじゃないと思いますけど。

[6065]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/04/04 Thu 22:43:23
みなさんこんばんは!
自分今翻訳本一息ついて、浅田次郎さんの「プリズンホテル」読んでいる最
中です。ひさびさに日本の小説読んで(´▽`) ホッとしている所です。食事
に例えると、納豆ご飯おいしいなぁってとこでしょうか(笑)

>つかさん
>ゆめみさん
>ニワさん

自分、「ピギー・・・」と「未亡人・・・」古本屋で見つけたラッキーな奴
ですゴメン(-人-;)(;-人-)ゴメン、何故か自分のまわりの古本屋さんアーヴ
ィング作品多いです。絶版になっている「158ポンドの結婚」や「ウォー
ターメソッドマン」古本で状態のいい物への買い替え、3回は行っていま
す。サンリオ文庫版「ガープ」は、まだ上しかget出来ていないけど。

うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞなんかまたアーヴィング読みたくなってきた。
「未亡人・・・」読み終わったばかりなのに・・・。

[6064] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/04/04 Thu 22:13:55
 こんばんは!
 図書館で立て続けに村上春樹さんの作品を手に入れました。
 読み終えましたら、感想を書きます。

 ゆめみさん>ノドは大丈夫ですか?お大事に。
 真保さんの作品はそこそこ読んでますが、疲れている時は中々彼の作品に手がの
びません。真保さんの作品以上に分厚い本とかは喜んで借りているのですが、何故
か真保さんの作品は敬遠してしまいます。ここら辺りに私が真保さんの作品にハマ
レナイ理由がある気がします。
 あんこさん>私も「秘密」のカバーを取ったら・・・・というのが、ずっと気にな
っておりました。ゆめみさんのカキコを読ませてもらいましたが、もなみの部屋の
絵になっているというのが「秘密」だったんですね。
 映画の「秘密」を見ましたが、とっても良かったです。配役も良くて、特に広末
涼子は難役を見事に演じていました。ラスト2人が交わすセリフは原作にはないもの
ですが、し゛〜んときました。
 本間さん>お元気でしょうか?本間さんの短いコメントが読みたいです。
 では! 

[6063] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/04/04 Thu 21:43:08
今晩わ。新年度になりまして新入社員らしき
若者をチラホラ見かけて自分の年齢を実感してます。

>ゆめみさん
>ニワさん
アーヴィングコレクションに限らず、
翻訳物は値が張るし、すぐ姿が見えなくなるので
困ってしまいますね。買い時が難しいです。
見つかると良いですね!

[6062] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/04/04 Thu 18:08:46
こんにちは。「世界の終わり、あるいは始まり」を読み終えました。始めはゆった
りとした感じで進んでいくなあと思っていたら、中盤から終盤へかけての怒涛の展
開にすっかり翻弄され、読み終わったらちょっと力が抜けてしまいました。なるほ
ど、こういう組み立て方もあるのかと。歌野晶午さんの作品は初めて読んだのです
が、他の作品も読んでみようかなと思っています。法月さんの「パズル崩壊」と東
野さんの「レイクサイド」も仕事を休んでいた間に読み終えました。好きな本を読め
る時間というのは、本当に貴重ですね。この後は積ん読になっている「ホーキン
グ、未来を語る」とか「私が彼を殺した」を読もうかなと思っています。それにし
ても、早く体調良くならないかなと言う感じです。

>あんこさん
「秘密」の件ですが、部屋の絵になっているというのがどうやらポイントのようで
す。もなみ(漢字を忘れてしまいました。すみません。)の部屋の様子になってい
るはずです。なお、もし「片想い」をお持ちでしたら、この本もカバーを外す
と・・・という仕掛けがついています。

>佐藤正午さんのファンの方へ
気になっているのに余り読んでいない作家のひとりです。「ジャンプ」くらいしか
読んでいないと思いますが・・・。書店に平積みになっていた「個人教授」とか
「取り扱い注意」とか「Y」とかも気になるのですが、「象を洗う」も気になるの
ですね。やはり小説の方から読むべきでしょうか。

>ニワさん
アーヴィングコレクションは、余り古書店には出ないようです。高い分、買った人
の思い入れが強いのでしょうか。一般書店でもなかなか探しづらくなっているよう
ですが、大きな書店(英米文学が充実しているような)ならまだ在庫があると思い
ます。平積みの時期はもう過ぎてしまったようですが。

そう言えば、私の知らない間にカート・ヴォネガットの新しい本(短編集のようで
すが)が出ていたのですね。「タイムクエイク」で最後と言われていただけに、紀
伊国屋で見つけてびっくりしました。これも高いので、まだ手は出していないので
すが・・・。

[6061] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2002/04/04 Thu 11:32:19
ニワさん、こんにちは。
正午応援部のベガです(笑)。
ええ、それならば、次は「ジャンプ」または「Y」なんかいかがでしょう(笑)。間
違いなく面白いものなら、エッセイ。「ありのすさび」が合いそうですね。と、勝
手に決めてますが、もし合わなかったらごめんなさい。
以上、下の4作の中では「ビコーズ」が一番好きで、正午未読本がまだ5冊もある
という、アテにならないくせに正午クンについてなら口を挟みたい衝動にかられる
者からの横レスでした(笑)。失礼。

ところで、汗牛充棟にして博覧強記の本間さん、(北村さんのおかげで言葉を沢山
知りました。笑) 円紫さんと私シリーズは、この先どうなるんでしょう。

「朝霧」では、前にも引用した俳句がまた出てきたり、落語もばんばん出てくるし、
まるで祭りの最終日の打ち上げ花火みたいだと思ったのは、この後シリーズ本が書
かれていないという先入観のせいでしょうか。本を書く心、作る心、読む心への強
いメッセージも感じるし、お世話になった教授も退官するし、山眠るも怪しいし。
私としては、いつか、「女子大生の母になった私」と「春霞に溶けてしまいそうな
色の髪をした円紫さん」になって再登場してほしいです。ぜひ。


[6060] ニワ さん(niwa844@yahoo.co.jp) 2002/04/03 Wed 17:39:21
こんにちは。

ココで話題の佐藤正午さんの本を,「ビコーズ」「女について」「取扱い注意」
「個人教授」と4冊読んでみました。率直な感想は「いいんだけど,もうひとつ合
わないかな」という感じでしょうか。しかし立て続けに読んだので,しばらく経つ
と禁断症状が出てくるかも知れません。一番良いと思ったのは「取扱い注意」でし
た。

>つかさん
アーヴィングコレクションはどこで探しても古本が見つからないので,そろそろ腹
を決めて購入しようかと思ってます。さて何の出費を減らして調整しようかなと思
ってしまうのが,勤め人の悲しい性ですね。
本に携わるご職業のようで,羨ましい限りです。

[6059] ベガ さん(ak-fujiw@mail2.netwave.or.jp) 2002/04/03 Wed 09:55:36
おはようございます。

昨日は、北村薫さんの「六の宮の姫君」を読みました。北村さんの研究経過がその
まま物語の中で謎解きになっていて、面白いったらありませんでした。特にラス
ト、じわり。
重要人物として登場する菊地寛は、ここの近くで生まれた人なので、よけいに力を
入れて読んだのかも。ざっとした人物像は知っていたけれど、この本を読んで菊池
さんへの認識の無さを改めて思いました。
もっと勉強しなくっちゃ。北村さんの本を読むと、いつもそう思います。それで、
ちょっとだけ頭が良くなったような錯覚を起こす(笑)。正午クンの酒場とベッドの
話の後だから(これはこれでもちろん好き)、より一層効果があったのかもしれな
い(笑)。

円紫さんと私シリーズ、回を重ねる度にスケールが大きくなっていきますね。
「朝霧」を今日、読みます。


[6058] あんこ さん(amrin@syd.odn.ne.jp) 2002/04/02 Tue 13:04:28
こんにちは。
春ですね。ポカポカなので模様替えを考えています。

先日、たまたま行ったブックオフで100円の単行本が50円セール
になっていました。
「秘密」が売っていたので買いました。
東野圭吾って3作しか読んでいませんがすごいですよね。
ずっと、秘密ってこの事だろうと思って読んでいたのに、
ラストでひっくりかえされました。
これがホントの秘密だったんんだ〜って。

そういえば、「秘密」はカバーを取ると・・・
ってどこかで聞いたんですが、何がなんでしょう。
部屋の絵ですよね。
誰か教えてください。



[6057] アキ さん(aki-room@mvc.biglobe.ne.jp) 2002/03/31 Sun 22:49:36
こんばんは。今日はこの後、宮部みゆきの「あかんべぇ」を読むのでちょっと早めの
書き込みです。てか、とうとう新刊で買うようになってしまいました。くぅーっ。
しかも文庫で「震える岩」も買ってしまいました。超なしくずしですたい。うぅ…。
そして多分、母も買っているでしょうから親子で宮部に貢献というコトですね。
ベストセラーの秘密を見た思いです。では。

[6056]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/03/31 Sun 19:34:16
みなさんこんばんは!
まだしばらく、翻訳本続きそうです。コレ落ち着いたら日本の本読んでみた
いなぁ。って考えているのですが、読みたい物ばかりなので、とりあえず図
書館と財布と相談しながら、決めることになりそうです。
プロ野球開幕しましたね。ベイファンなので毎日テレビに釘付けって訳じゃ
ないんだけど、すこし読書時間減るかな。

[6055] Mx2 さん(ggdghhh@jhhhhjh) 2002/03/30 Sat 22:01:35
 今日、ドフトエフスキーの“地下室からの手記”を読み終えました。小説の中の
主人公が自分のことを、自分の話すことを全然信用してなかったように、きっと作
者にもそういう時期があったのでしょう(もしかしたらズットかも・・・)。
 読んだ人ならわかると思いますが、あの世界観、村上春樹のそれととても良く似
ていませんか?主人公は人があまり好きではなく、必ず間をあけているのです。そ
して他人の馬鹿馬鹿しさをよくわかっていますが、結局のところ彼らのほうが有利
なのをよく知っているのです。
 違いといったら、ドフトの主人公は彼らにあえて逆らおうとしますが、春樹のは
それを放棄しています。だからこそ春樹ののほうが生き生きして見えるのですが、
ドフトの方は過酷です。彼らと戦い、疲弊した主人公は本当に大切な人さえも傷つ
けてしまうのです。そうして主人公は1人で地価室に戻り、書き続けるのです。誰
に見せるわけでもない手記を・・・。

[6054] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/03/30 Sat 12:19:32
こんにちは。一昨日「朱色の研究」を読み終えたので、文庫は法月さんの「パズル
崩壊」を持ち歩いて読んでいます。「世界の終わり、あるいは始まり」の方は今半
分くらいまで来ました。

>本間さん
お話の通り、その後の展開がすごいことになってきました。この週末で一気に読み
終えてしまうかもしれません。宮部さんの新刊はやっと買いました。こちらも、読
むのが楽しみです。

>つかさん
そうだったのですか。「ピギー・スニードを救う話」は、先日私が行った書店では
見つかりませんでした。発売当初は平積みだったのに・・・。やはりそのときその
ときに買わないと駄目なのですね。また他の書店を探してみます。

>おりえさん
真保裕一さんの件は同感です。「ダイスをころがせ!」は良かったですよ。ちょう
ど私の住んでいるところでは市長選があるのですが、これを読んでいるのといない
のとでは見方が変わるなあと思いました。

風邪をひいてしまったのか、喉が痛いです。仕事上、仕方ない部分もあるのです
が・・・。

[6053] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/03/28 Thu 23:49:28
 ついさっき、柴田よしきさんの「フォー・ディア・ライフ」を読み終えました。
 この方の作品の中ではこの作品の主人公である、元刑事で今は無認可保育所の園
長をやっている「花咲慎一郎」シリーズが好きです。
 ややロマンチックな面のある作品ですが、何故か嫌味に感じませんでした。
 何か好きですね。

 本間さん、真保さんの「切り込み方に疑問があった」というのは、一理ありま
す。そんなにたくさん彼の作品を読んでいるわけではないのですが。間違いなく力
のある人だとは思っていましたが、もう一歩と感じていたので。
 ナターシャさん、私も北村薫さんの作品読んで、本が好きな方なんだなと思いま
した。彼の作品は、何かをキチンと愛している世界を持つ人の、強さのような安定
感も感じます。
 まだちょっと寒いですね。風邪をひかれないように!

[6052]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/27 Wed 01:26:26
 稲見一良の遺作集、胸が痛くなります。

◎こうちゃんへ
 先週頃、こちらでも黄砂が観測されました。仕事していたので、よく見て
ないのですけど、これが来ると春だなあという感じですね。
 翻訳は、登場人物の名前が覚えにくいので、その気持ち、分かります。

◎おりえさんへ
 ここ数日、本当に寒いですね。昨日も飲んで店から出ると、一瞬酔いが醒
めました。私の花粉症はスギじゃないようで、すっかり元通りです。
 馳星周はそれ以降も圧倒的な小説書いてますね。真保裕一は、題材はとも
かく切り込み方に疑問があったんですが、次作以降は一皮剥けた感じです。
 図書館については、今月の「本の雑誌」でも触れられていますが、今のま
まだとちょっと疑問ですね。巻頭特集なのでぜひ見てみて下さい。

◎ゆめみさんへ
 名探偵の意義を問われる、法月綸太郎言うところの「後期クイーン問題」
に囚われるきっかけになったのが「頼子」なので、あれを読んで次作以降を
読むと、辛い部分はあります。ミステリーが好きだからこそ、書き飛ばせな
いで深く悩んでいるのでしょう。
 宮部みゆきの新刊はいいですよ。現在のところ、今年ベストです。そして
歌野晶午は、その後の展開が見せ所なのです。楽しんで下さい。

◎PO×3さんへ
 「アンダーグラウンド」は、普段身近に地下鉄使っている人が読むと、そ
のようにすぐ近くで起きた事件として認識されるのでしょうね。受けるショ
ックも大きいかと思われます。二度と起きないどころか、アメリカで更に規
模が大きくなって起きてしまったし、世界各地で毎日のようにテロは起きて
いる訳ですが、身近に感じる事が一番大事な事かもしれませんね。

◎やーまやーまさんへ
 シリーズ物は時系列順に読まないと、少し意味が分からない点が出てきて
しまうので、出来れば順序通り再読すると、より理解出来るかと思います。
 その「キリコの絵」に関しては、私も覚えてないですね。どのようなシー
ンの中で出てきましたっけ?

◎ナターシャさんへ
 夕刊など、その手のコラムは、地元に住んでいる人が書くケースと、通信
社配信の原稿を使うケースがあるのですが、何気なく読んでいてそういう文
章にぶつかると嬉しいですよね。
 北村薫の読書量は本当に凄いですよ。あの人の文章は、読んでいて安心出
来るから好きです。

◎つかさんへ
 何だか知らないけど寒い日が続きますよね。これを越えると一気に暖かく
なっていくのでしょう。
 こちらも夕刊ネタですか。みなさんちゃんと夕刊読んでいて偉いですね。
今夕刊は売れなくて大変、って愚痴はともかく、そういうコラムに普通に引
用されるほど、村上作品はメジャーになってしまったんですね。その本、本
屋でちょっと探してみます。

[6051] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/03/26 Tue 21:34:01
今晩は。週末から寒いですね。

今日の朝日新聞の夕刊に春樹さんカラミの記事が
ありました。
東大助教授の進化論の方なのですが、
「風の歌を聴け」を発売当時読んで、
大変影響を受けたそうです。
「風の歌を聴け」の中に進化に関する
文章があったと。そういえばそうでしたね。
その方の書いた本は出だしで「風の歌を聴け」
からの引用があったりする、一風変わった進化論の
本のようです。ふむ。
佐倉 統さん(41)著「進化論という考えかた」
(講談社現代新書)です。

>ゆめみさん
「ピギースニード…」、第2刷が確かウチで
印刷したものです。
下請けなのでウチの印刷会社の名前では
ありませんが…。

[6050] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/03/26 Tue 18:20:15
こんにちは。また来てしまいました。
昨日から「世界の終わり、あるいは始まり」を読み始めました。タイトルから「世
界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を勝手に想像していたせいか、始
まりは日常的だなあという印象です。でもまだ60ページくらいしか読んでいない
のですが。「朱色の研究」はまだ読み終わってはいないのですが、これは一気にい
けそうなので「世界の終わり、あるいは始まり」に手をつけてしまったのですね。
こちらはハードカバーなので、持ち歩くのが大変ですから、家で読んでいます。
「朱色の研究」は文庫なので持ち歩いています。
皆さんはハードカバーでも持ち歩いて読みますか?


[6049] ナターシャ さん(nami_101@mvb,biglobe.ne.jp) 2002/03/26 Tue 13:28:56
こんにちは。
羊をめぐる冒険について。
昨日、中日新聞の夕刊に、村上春樹の羊をめぐる冒険についての考察が
載っていました。書いてる人は違う作家です。
冒頭に出てくる喫茶店はもうない、みたいな内容だったかと思います。
ほー、ふむふむ、と読んでしまいました。

それから、北村薫のリセットを読み始めました。
彼はほんとに文章がうまいですね。
本が好きな人なんだ、というのがつたわってきます。


[6048] やーまやーま さん(sandc6@din.or.jp) 2002/03/26 Tue 00:57:58
こんにちは。
「ダンス・ダンス・ダンス」のあとで「羊をめぐる冒険」を読みました。
読む順番が逆だったので、もういちど「ダンス・ダンス・ダンス」を読んでしまい
そうな勢いです。
両方とも、前に読んだのは6年くらい前だったと思います。
内容をいろいろ忘れていることに愕然としたのですが、なかでもショックだったの
が、「羊をめぐる冒険」の中に「キリコの絵」という表現があったことです。
私はキリコの絵がとても好きで、春樹さんがここで述べている絵(だと思う)を絵
の具で描いたことがあるほどなのです。
実は上京するときにちゃんと持ってきて、今でも壁に貼ってあります。
しかもこの本の表紙の絵って、キリコさんの絵をヒントに描いてあるように思いま
す。

今ごろ気づいてしまいました…。

[6047] PO×3 さん(hato_pox3@excite.co.jp) 2002/03/26 Tue 00:15:05
みなさんこんばんは。
そういえば、「アンダーグラウンド」はかなり衝撃的でした。
私は事件当時モロ日比谷線を使っていたのと、どうも巻末のほうに載っていた
被害者の男性を、多分私は見かけていて、無視した一人だったようだからです。
その時、その時点では私は事件を知らなかったから、
スーツで座り込んでいる男性をみても単に「二日酔いだろう」と思い、
介抱している人もいたので大して気に止めなかったのです。
あの事件では取り引き先の何人かが病院に行きました。
あんな事件は2度と起きて欲しく無いものです。

話は変わりますが、
最近久々に読んだ小説は、三浦綾子の「あのポプラの上が空」です。
話の筋に土地柄はほとんど関係なかったのですが、
三浦氏の表現力は、その場に私の行った事も無い
札幌の空気までが感じられるようで、北海道に行きたくなりました。
あとエッセイでは原田宗典の「笑われるかもしれないが」です。
笑っちゃいました、ご心配の通り。
刑事コロンボ5時50分の目撃者も読みましたが、私の中ではこれは
本を読んだうちに入らないような・・・。
もう一つ、絵本で「パパママバイバイ」というのを見ました。
早乙女勝元・著に惹かれて買ったのですが、日本人として、人間として、見逃せない
トマホーク墜落事件を扱ったかなり重い内容でした。特に私は横浜生まれですから・
・。

[6046] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/03/25 Mon 10:25:20
こんにちは。「ふたたび赤い悪夢」の後「二の悲劇」を読みました。現在は有栖川
さんの「朱色の研究」に取り掛かっています。これが終わったらやっと買い置きの
「世界の終わり、あるいは始まり」に入ろうと思っています。

>本間さん
そうですね。本間さんがおっしゃっていた意味が、法月さんの作品をここまで読み
進めてきて実感できた気がします。作家が作品を提示するときには多かれ少なかれ
自分を削り取るようなところがあると思いますが、法月さんには特にその傾向が顕
著だと思いました。新しい作品が待ち遠しいですが、じっと待つことにしようと思
います。
宮部さんの新作は時代物だということもあって購入を迷っていたのですが、本間さ
んのお勧めがあるようなので今日買って帰ろうと思っています。

>おりえさん
お勧めありがとうございます。では早速、今日書店で見てみますね。

>つかさん
「ピギー・スニードを救う話」はアーヴィングコレクションでしたか。気になって
はいたのですが、まだ読んでいないです。今回こそ買ってみようかと思います。
しかし翻訳本のハードカバーは高いですね。翻訳権の関係などから仕方ないとは思
うのですが、もう少しリーズナブルなお値段にしてほしいものです。
つかさんのところで印刷された作品なのですか?

>ニワさん
アーヴィングについてのご教示、ありがとうございました。
昨年の新刊というのは、オースターの間違いでした。混乱していたようで、お手数
をおかけして申し訳ありません。

[6045] おりえ さん(orie8.4@h6.dion.ne.jp) 2002/03/25 Mon 01:09:29
 「春だ・・・」と思ったら、ちょっと寒さがぶり返して来ましたね。
 寒がりの私は、家にいる間はヒーターをつけっぱなしです。私の扱い方が良くな
いせいか、時折つかなくなります。暖かくなったら修理に出すつもりです。

 馳星周さんの「虚の王」と、真保裕一さんの「ボーダーライン」を読みました。
 これはどちらも「怪物」的な人間を題材にした小説です。何か最近、この手の小
説にハマっています。
 馳さんの方が書き方が徹底してます。この方は人の心の闇を書かせたら、ホント
に上手いですね。真保さんはややロマンチストかな。ラストの結末の違いに、お2方
の作家性が現れている気がします。どっちも面白かったですよ。

 本間さん、春は好きなんですが、やや花粉症気味なのでつらいです。本間さんも
つらいですね。
 私は本は、ほとんど図書館で借りてきます。結構読む方なので買うと金銭的に危
ういというのもあるのですが、置き場所に困ってしまうのが最大の理由ですね。で
も図書館ばっかりだと、と゜うしても手に入る本が偏ってしまうので、生きている
間に読める本は限られているのから、バリバリ買って読みたいという気持ちが少し
湧き上がっています。
 ゆめみさん、北村薫さんの「覆面作家シリーズ」(これはマンガっぽいです)と
「私」シリーズ、加納朋子さんの「ななつの子」「魔法飛行」「月曜日の水玉模
様」等オススメですよ。これらはミステリーといっても「日常にある謎」をテーマ
にしていて、結構新たな世界が楽しめます。
 個人的には連城三紀彦さんの「恋文」に収められている「私の叔父さん」。これ
と私が今まで読んだ短編の中でも1、2を争う秀作です。短い中で「生きる」事の醍
醐味を多少なりとも伝えてくれて、尚且つ、ラストで唸らされるタネあかしがあり
やす。
 はじめての皆様、よろしくお願いします。
 では!
 

[6044]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/03/24 Sun 18:27:03
みなさんこんばんは!
ここ最近こっちでは、黄砂ひどいです。ほんと空気の透明度よくないです。
今日は、雨降っていたので空気の透明度は良かったのですが、茶色の雨でし
た。そろそろ収まってくれるといいんだけど・・・。みなさんの所はどうで
すか?

さてさて、自分しばらく翻訳本続きそうなので、日本の本が読みたくなって
また村上春樹さんのエッセイ再読してみようと思い、何気なく本棚から取っ
た本が「やがて哀しき外国語」!しばらく翻訳本が続きそうな予感です(^O^)

[6043]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/23 Sat 17:12:27
 今日も新刊を買ってきました。

◎やーまやーまさんへ
 はい、初めまして。久しぶりに来てくれたんですね。
 確かに、村上作品には会社員の主人公はほとんどいませんね。長編では
「国境の南」のハジメ君くらいかな。フリーで働いていたり、休職中だった
りする人も貯金があって、つつましく過ごしているし。私も今辞めると途端
に生活に困るタイプなので、その気持ちは分かります。自分に合った仕事、
見つかるといいですね。

◎こうたさんへ
 はい、初めまして。情報、ありがとうございます。共同さんは、私の会社
も重要な繋がりありまして、いつもお世話になっています。ここから配信さ
れて、全国の地方紙に載る訳ですが、村上さんの記事は見逃していました。
久々に村上さんの文章読みましたが、自作を語っている部分が興味深かった
です。

◎つかさんへ
 こっちはまだ桜前線来てないですね。4月上旬くらいでしょうか。
 会社には画像処理用でマックがあるんですが、あのボタンが1つしかない
マウスは、やっぱり違和感あります。でもプログラムさえしなければ、かえ
って使いやすそうですね。
 本は読みたい時に読むのが一番なので、その内気が向いたらどうぞ。

[6042] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/03/22 Fri 23:57:33
今晩は。ウチの近くはすでに桜が見頃です。
早いですね、今年は。

仕事が忙しいのに、PCをマックに乗り換えようとして
調べ物をしたり、で全然読書から遠ざかってしまってます。
そして昨日、i-BOOKがやって来ました!ふふふ。
でもまだ全然わかんない・・・。

>こうちゃんさん
>本間さん
という事で「ムーンパレス」は、しばらくオアズケです。
すみません、せっかく薦めていただいているのに。

>ゆめみさん
>ニワさん
アーヴィングの「ピギー・スニードを救う話」、
彼にしては珍しい、短編集なので良かったらどうぞ。
ウチで印刷したのですよ、以前。


[6041] こうた さん(kouta-u@clubaa.com) 2002/03/22 Fri 21:01:17
はじめまして、こうたと申します。
いつも楽しく読ませていただいてます。
共同通信のウェブサイトに村上さんの寄稿記事が掲載されていました。

http://www.kyodo.co.jp/kyodonews/2002/aum/

掲載期間は分かりませんが、テーマは
オウム事件のドキュメンタリー映画「A2」について、です。
実はとっくの昔にここで紹介されていたかも
分かりませんが、偶然発見して嬉しくなったもので思わず
書き込みしてしまいました。
ダブってましたら、すみません。




[6040] やーまやーま さん(sandc6@din.or.jp) 2002/03/22 Fri 14:33:14
はじめまして。
何年か前に、春樹さんの作品投票を会社でこっそり行って以来なので遊びに
来るのは実はとても久しぶりです。
昨年、会社を辞めて今は転職活動をしているのですが、届くのは不採用通知
ばかりでもどかしい気持ちでいたところ、ふと春樹さんの作品を読み返した
くなり、「ねじまき鳥〜」「世界の終わり〜」「スプートニク〜」ときて、
今は「ダンス、ダンス、ダンス」を読んでいます。
春樹さんの作品に出てくる人は、仕事を辞めても蓄えがあって、しばらく暮
らしていける人、というが多いのですが、私はそういうわけにもいかず今度
仕事を辞めるときは、ある程度蓄えをしておこうと、本を読むたびに思った
りしている日々です。

作品を読むのはもちろん好きですが、春樹さんのことを好きな人が書く文章
(感想とか)を読むのも好きなので、また遊びにきます。

[6039]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/22 Fri 12:50:44
 宮部みゆきの「あかんべえ」、いいですよ。

◎木工用さんへ
 うちの会社の若手もフットサルに燃えてます。結構する人増えましたね。
 私も愛や恋はよく分かりません。だから独身なのでしょうけど。でも一生
その人を好きでいられる自信ないですから、なんか踏み出せないですね。
 ただ、不倫でも何でも、それは当事者の問題なので、それが純愛じゃない
と他人は言えないですよ。カップルの数だけ形はあるでしょうし。
 意見に関しては、私のもそうかも。だから気にしないで下さい。

◎葵さんへ
 色恋のエキスパートである飲み屋の子に聞いたり、そういった事に造詣が
深い作家の小説を読む限り、本当の恋に憧れるのは10代の子と遊び慣れた
人たちですね。なんかもっと地味で時間のかかる事のような気がします。言
われる通り、刹那的な恋は3か月続きません、経験的に。
 先日は久々にチャットに入りましたが、また遊びに来て下さいね。

◎ゆめみさんへ
 法月綸太郎は、ある頃から一作ごとに作風が変わるという意味、分かりま
した? 「頼子」以降、すっかり悩める名探偵になってしまって、現在もな
かなか作品出ません。新潮ミステリー倶楽部の続刊予定に、もう数年間も名
前挙がっているのですが、この長いトンネルを抜けたとき、どんな傑作が生
まれるか楽しみです。
 あと、宮部みゆきの新刊、すごく良かったですよ。一気読みでした。

[6038] 木工用 さん(mokkouyou2001@hotmail.com) 2002/03/21 Thu 22:04:02
なんとなく自分の意見が押し付けがましくなってますね
申し訳ありませんでした。


[6037] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/03/21 Thu 14:10:09
こんにちは。ちょっと来ない間に、書き込みがたくさん増えてますね。
法月さんの三部作をこのところずっと読んでました。今、「ふたたび赤い悪夢」が
残り50ページくらいのところまで来ています。これは今日中に終わるでしょう。
ちょっと軽いものが読みたい気分になってきました。買い置きの未読本もまだたく
さんありますが・・・東野さんの新刊も出ましたし、宮部さんの新刊も出ましたよ
ね。次は何にしようか迷うところです。

>つかさん
村上さんのエッセイの件、同感です。小説とのバランスでそうなっているのでしょ
うか。

>チヒロさん
原田さんがお好きですか。私も好きです。「原田宗典アワー」には、2回とも行き
ました。公演後でお疲れのときにも丁寧に対応してくださって、とてもありがたく
思った記憶があります。原田さんのホームページもお勧めなので、見てください
ね。

>おりえさん
ミステリーは大体好きです。(ミステリー以外もいろいろ読みますが。)最近、タ
イトルが気になっていた「世界の終わり、あるいは始まり」(歌野晶午さん)を買
いましたが、未読です。今まで読んで好きな推理作家は・・・宮部みゆきさん、綾
辻行人さん、有栖川有栖さん、東野圭吾さんなどです。法月さんも好きになりまし
た。

>ニワさん
アーヴィングは絶版なのですか?・・・辛いです。では、「ガープの世界」も「ホ
テル・ニューハンプシャー」も、文庫では読めなくなってしまうのですね。良い本
が手軽に入手できなくなるのは残念ですね。あ、そういえば昨年暮れに出た新刊、
まだ読んでません。これからはハードカバーで買うしかないのでしょうか。


[6036] 葵 さん(demio413@k8.dion.ne.jp) 2002/03/21 Thu 01:10:37
こんばんは。今のぞいてみたら、皆さんが「純愛」とは何か、様々な意見を書き込
まれていて、びっくりしました。でも色んな考え方があるんだなと勉強になりまし
た。私は寝た寝ないっていうのは関係ないって思うんです。沢山の女性とすぐ寝る
ような男性(「僕」みたいに♪)でも、ある時空から降ってくるみたいな恋に落ち
ることもあるって思うんです。上手くいえないですけど・・・私はそういう恋の存
在を信じてるんです。生きる上で、どうしても失えないもの。色んなものを犠牲に
しても守りたいもの。だから、「純愛」って本当は儚いものじゃなく、とても強い
ものだと思う。ただいつもそこに在るものだと思います。少なくとも、私はそうい
うふうに人を愛していたいんです。決して刹那的にではなく、そっとゆっくり。
・・・随分長々と書いてしまいました。語っちゃいましたね〜♪

>本間さん 昨日はお話できて嬉しかったです。わ、管理人さんだ!と思って、
大分緊張しました☆これからもよろしくお願いします。

>チヒロさん 「指輪物語」の本のほうは、最初の「旅の仲間」を中学生の時に読
んだだけです。それもけっこう大変でした。今なら何とか太刀打ちできるかなあ♪




[6035] 木工用 さん(mokkouyou2001@hotmail.com) 2002/03/21 Thu 01:07:29
フットサルの疲れをビールで癒し中でございます。
心はいえても体はいえなそうです。
よる年波にはかないませんのぉ・・・・

純愛は難しいですねぇ。
酔っ払ってるせいでしょうか?うーん
まぁ人それぞれの定義があるのでしょうが。
ちなみにプラトニックってのも微妙ですよねぇ。
これも人によって違いそう・・・

>管理人本間さん。
心が繋がった時ですかぁ。まだ自分には愛ってはっきりとわかりません。
3年までは恋で3年後からは愛って話も聞いたことがありますが。
自分なんてうしなって初めて気づくものだと思ってますし(^^;
たとえばお互い不倫をしていて、それでも心は繋がっていると。
(まぁ本人達はそう思っていて)果たしてその関係は純愛でしょうか?
やはり微妙なところですね。体の関係って簡単だからこそそれに対する
自分の心構えってのが重要なのではないでしょうか?

>アキさん
ありましたそういうの。懐かしい感情です。(*^-^*)
すっかり最近そういうのはなくなってしまいましたが(^^;
でもそれって自分の中では「恋焦がれる」って感情ですねぇ。
やはり恋は1人でも出来るけど愛は1人じゃ出来ない(><)みたいな。
そんな恋がしてみたい・・・なんていったら彼女に怒られそうですが(^^;


結構失礼なことかいてたりしたらすいません・・・・
平気だとは思うんですが・・・いつもこういったときに失敗するので(^^;
・・・・はっ・・・・これって本生だから発泡酒じゃん(><


[6034]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/21 Thu 00:26:24
 好きな作家の新刊が3冊も出て嬉しい。

◎nkmtさんへ
 はい、初めまして。
 村上春樹の長編は9作しかないので、ゆっくり読み進んでください。未読
があるのは、幸せな事かと思いますし。
 ファン層はどうでしょうね。ここでは各種アンケート取ってますが、送ら
れてくるメールは男女半々くらいです。インターネットの男女比を加味する
と、言われる通り女性の方が多いかもしれません。

◎木工用さんへ
 その例え、よく分からないのですが、体が繋がるのは簡単な事なので、あ
まり関係ないような気もします。心が繋がった時が愛だ、というのが私の定
義ですね。体は特に関係なしで。純愛の定義って、人によってかなり違う気
がするので、今度飲み会の時の話題にでもしてみようかな。

◎アキさんへ
 この前からずっと純愛について書いてきたので、私はもうネタ切れです。
 直子への思いが純愛ですか。なるほど、分かったような、分からないよう
な。この手の話って、古今東西、本当にほとんど全ての作家がいろいろなア
フォリズムで書いていますが、いろいろ考え方があって面白いですよね。そ
の中では佐藤正午と樋口有介の考え方が特に好きです。

[6033]アキ さん(aki-room@mvc.biglobe.ne.jp) 2002/03/21 Thu 00:10:25
こんばんは。純愛ですか。ふーぬ何でしょうね。ヤフオクに出てないかな?嘘。
私の中では、好きで好きでどーしていいのか分からなくて持て余してしまうような
恋愛感情を「純愛」と定義してみてます。例えば寝てしまった後でも「違う。もっと
好きなんだってー!」とグルグルするような感じですかね。だから「ノル」の渡辺
くんのでいうと、ナオコへの思いは純愛だけどミドリへの思いは若干趣ちがうかな、
という感じです。(別に感情として劣ってるワケでは全然なくて。)あくまで個人的な
意見ですが。でも、じゃあ例えば、「寝てもこの気持ちは充分には伝わらないな」
と気づいた時に、どうするのがより純愛に近いスタンスなのかは、よくワカラナイ
んですけどね。と、酔っぱらったようなコトを書いてしまいました。失礼します。

[6032] 木工用 さん(mokkouyou2001@hotmail.com) 2002/03/20 Wed 23:31:40
おひさしぶりです。
純愛≠プラトニックですねぇ。
ただ、まだ付き合う前に
本当に好きな相手とsexするチャンスがあった時とか
抱いてと言われた時とか襲われた時とかに、
そこでやっちゃうのは純愛ではないと思います。
付き合うまでは耐えるのが純愛ではないかと・・・
なんとなく具体的な話になってしまいましたが、
そういうことです。ちゃんとけじめをつけるといいますか・・・
流されてしまうのは純愛とはいえないのかな?と。

やはり個人的な意見ですが(^^;


[6031] nkmt さん(ja020009@law.ritsumei.ac.jp) 2002/03/19 Tue 16:18:31
始めまして、初めてカキコします。チャットは少しだけのぞいたことがあるのです
が、掲示板は初めてです。

本を読み始めたのは最近のことなのでであまり突っ込んだ話は出来ませんが・・

春樹はスプートニクから読み始めて、ノルウェイの森、中国行きのスローボート、
カンガルー日和、神の子供達は皆踊ると読み進み、いま三部作を読んでいる所で
す。あとはねじまき鳥クロクニルを読もうかと思っています。

一つ聞きたいことが。春樹のファン層についてです。友達の女の子と話をしていて
本の話になったのですが、その子がいうには、「村上春樹は女性にファンが多い」
とのことでした。そのとき私はスプートニクしか読んでなかったので、そうなのか
も?と適当に相槌を打ってしまったのですが。実際の所どうなのでしょうか?

まあ実際のファン層の男女比なんて読む作家の判断基準、というレベルでは私自身
そんなに気にしていない、というかむしろ気にすべきでないと考えるのですが、単
なる関心というレベルでは少なからず興味があるので。

[6030]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/19 Tue 13:09:40
 明日給料日ですが、財布に200円しかありません。どこかの口座に3千
円くらい入っていたから下ろそう。こんな私でも会社員歴10年です。

◎チヒロさんへ
 あら、久しぶりですね。お元気そうで何よりです。じゃあ順番に返事書き
ましょうか。
 ハリポタは流行っている間は読まないのマイルール通り、未だに未読。別
に読まなくても、日本には「グイン・サーガ」があるし、と偏屈してます。
 チャンドラーは作品中にも出てきますし、「世界の終り」の片方のモチー
フはそうでしょうね。そこを出発点として、ロス・マクドナルドとか、ロー
レンス・ブロックに辿り着くと、読書の醍醐味を感じますよ。ぜひ「八百万
の死にざま」ブロック、早川文庫を。あの街の探偵は、こうなってます。
 原田宗典の舞台見たことあるなんて羨ましい。仙台在住だとなかなか行け
ないのです。小説はファンの悲願ですが、あのような状態ですし、ゆっくり
治して、ゆっくりでいいから書き続けてほしいですよね。

◎葵さんへ
 会社にショートの子がいるのですが、頭の形がいい子がそういう髪型だと
似合いますよね。見るたびに「世界の終り」の一角獣の頭骨を思い出します
が、きっとそう言われても本人は嬉しくないでしょう。
 純愛は無償の愛、アガペーに辿り着くのでしょうが、キリスト教の考えに
全く馴染みのない私はどうもしっくりきません。素敵な子がいたら、デート
したくもなるし、抱きしめたくもなりますしね。これを思っているだけなん
て、私には無理。だから、「ノルウェイ」も好きな小説です。

◎あんこさんへ
 いい天気ですよね。会社行っている場合じゃないなあ。行くけど。でも晴
れて風が強いと、花粉症にとっては最悪なのです。
 「MONSTER」は、ビックコミックオリジナルで連載中に読んでまし
たよ。私の世代はスピリッツで「YAWARA」を読んでいた世代なので。
 純愛はさっきも書きましたが、母性愛など本能に近いものはともかく(た
だこれもフェミニズムの本を読むと文化的コードの影響強いかも)、異性間
の愛情で無理なく存在するのかは疑問です。

◎おりえさんへ
 私の中では、競馬の弥生賞が行われた週から春なのです。気に入っていた
コートを着られなくなるのは寂しいけど、やっぱり服が軽いと楽ですよね。
 私のコメント、ほとんど反射的に書いているのですが、そう言ってもらえ
ると嬉しいですね。春だし、好きになりそうです(笑)。
 アドレスなんかは、IEだとカーソルの下押すと今まで入れた情報出てく
るので、その機能使うと楽ですよ。

◎ニワさんへ
 翻訳物って版権が入るのでどうしても高めですから、探していた本を古本
屋で見つけると嬉しいですよね。それと職場が神田にあるとは羨ましいで
す。書店員の知識が凄い三省堂もあるし、マニアックな古本屋もあるし、探
検しがいがありますよね。普通の小説専門の古本屋も結構あると思います。
 文庫は、一昔前だと品切れじゃない方が珍しいです。新潮文庫だと、今月
の「本の雑誌」にも書かれてましたが、白背に傑作が多いので、品切れは惜
しいですよね。

◎flip-flipさんへ
 はい、初めまして。最近は時間がなくてチャット行けないんですが、その
うち行ってみます。
 ふかふかの布団は気持ちいいので、私も干したいのですが、花粉症でそれ
やると、とても大変です。夏まで待たないと。でも雨降りで災難でしたね。

◎チヒロさんへ
 それはありますね。私も大体プレゼントしてしまいます。
 好きな書評家の北上次郎が、昔大事な本を彼女に貸して、そのまま別れた
時、どうしても本だけ取り戻したくて連絡したけど、信じてもらえなくて会
ってもらえなかった、というエッセイ書いてましたが、私もそういう事は
多々ありました。ふむー。
 純愛については、今日はいろいろ書いたので、もう品切れです(笑)。

[6029] チヒロ さん(owl@nifty.com) 2002/03/19 Tue 02:40:08
 今日は友達に借りた本を輸送で返却するため、パッキングしました。
送って良いかどうかメールで確認して明日送るのです。
おもしろい本、大事な本を貸してくれる親切な友達が多いのですが、
私の家に来ると本は早く帰りたがっているように見えます。
 子供の頃、おもちゃを友達に貸すのも嫌だったひとりっ子のわたしは、実は本の
貸し借りは苦手。貸すときはいつもあげるつもりで渡しています。だって、なかな
か返ってこないんだもん。しくしく。

 純愛について。わたしも純愛=プラトニック、じゃないんじゃないかな、と思
う。見返りを求めないこと? でも、愛は惜しみなく奪う、ものだったりもします
しね。

☆葵さんへ

指輪物語、良かったですか。観ます観ます!
本は読まれました? 
私は長くてちょっとためらってます。
それに読んだという人に会ったことがなくて・・・。




[6028] flip-flip さん(izu@coo.net) 2002/03/19 Tue 00:15:46
こんばんわ、
チャットのほうには結構顔を出していたのですが、掲示板に書き込むのは初めてで
す。
で、チャットに書いた話の続き、
今朝起きたら良い天気だったので、昼に布団を干して、車をぐいぐいっと飛ばして
ドライブに行きました。途中で目に付いたおそば屋さんに入って、天ざるを食べな
がら、「風の歌」をよみました。そんなことをしていると、それはもうとても親密
な空気になってこれぞ「小確幸」と感じました。なにか幸せっという感じになりま
した。
それから、昔のバイト先を何件か回って仕事を手伝いながら、楽しくお話をしてい
たらあっという間に夜になってしまいました。
それでそろそろ帰ろうかなって思って、店を出たら外には水溜りがいくつか出来て
いました。雨でも降ったのかな、今朝はあんなにいい天気だったのに、まあ、こん
な日もあるか、、、水溜り、、、、雨、、、、。
今朝はいい天気で、布団を干したんだよな、、、、布団、、、。
水溜り、雨、布団、、、、、!!!!!!
慌てて帰ったときはもう遅かったです、、、。
布団と枕はびしょぬれで、今日は床で寝ることになりそうです。

なんか春樹さんに関係ない話ですいません。
僕は、春樹さんの作品では三部作とダンスがお気に入りです。

今度から気をつけよう
それではです。

[6027] ニワ さん(niwa844@yahoo.co.jp) 2002/03/18 Mon 19:58:26
こんにちは。
ブックオフの話題がありましたが,私も最近オースターの「リヴァイアサン」を手
に入れて読んでます。ハードカバーだと,やはりお買い得感が大きいですね。職場
が古書店街で有名な神保町にあるので,ちょくちょく探検していますが,専門書が
多く,一般の小説とかを入手する場合には,ブックオフのほうが便利であるような
気はします。単に私が古書店の使い方に慣れていないだけかも知れませんが。

私はオースターと同様,アーヴィングもファンなのですが,新潮文庫では絶版で数
が減りつつあるようですね。私がアーヴィングで一番好きなのは「ウォーターメソ
ッドマン」という初期の長編ですが,これも絶版で古書店でしか手に入らず,寂し
い限りです。(自分では2セット持ってますが。)章ごとの時間や場所がバラバラ
に飛んでいて,なおかつ主人公がドタバタで面白いので,電車で読むには最適だと
思ってるんですが。

「インストール」私も読みました。映画「GO」が面白かったので,久々に高校生の
世界に首を突っ込もうかと。次回作が大いに期待されます。
それでは。



[6026] おりえ さん(orie8.4@dion.ne.jp) 2002/03/18 Mon 19:00:35
 もうすじ春ですね。
 暖かい日差しの中を、軽くなった身で(寒がりなのでかなり厚着をしていました)
歩くのは「小確幸」だなあと思います。

 アルカンジェリさん、私はそう聞いているんですよ。何故そんなに評判悪いのか
わからないのですが。人生を変えてくれる本てイイですよね。私もそういう本を1冊
持っています。幸せな事です。
 ゆめみさん、ミステリーがお好きなのですか。今までどういった本を読まれた
が、良かったら教えて下さい。
 M×2さん、おすすめですよ。私は初めて読んだ時、あまりの面白さに夜中(に読
んでいたので)「ひょえー」と大声をだしてしまいました。
 本間さん、カキコされる時の最初の短いコメントを読むのが好きです。味があり
ますね。
 アドレスをカキコし忘れて、もう1度カキコしました。二重カキコになっていない
とは思うのですが。スイマセン。

[6025] あんこ さん(am-rin@jp-t.ne.jp) 2002/03/18 Mon 14:43:04
こんにちは。よい天気が続いてますね。

>たいきさん
はじめまして。
「屍鬼」を読んでいたのは私です。
読み終わりましたよ。長かったです。
面白かったのですが、登場人物の多さに初めは悩まされました。

>本間さん
「MONSTER」じゃなかったんですね。
でももし機会があったら読んでみてください。
ラストは疑問ですが、読み応えのある漫画だと思いますよ。

純愛ってなんなのでしょう。
プラトニック=純愛ではないですよね。




[6024] 葵 さん(demio413@@k8.dion.ne.jp) 2002/03/18 Mon 12:11:38
こんにちは。今日は髪をばっさりショートにして、気分爽快です♪

>本間さん 「純愛」って心の問題ですよね。ひたむきさっていうか・・・。
だから私にとって「ノルウェイの森」は純愛です。うん。
性描写についていえば、全く本間さんに賛成です。あって当たり前のことだし、そ
の方がリアルですよね。とにかく大好きな小説です。

>チヒロさん 「ハリーポッター」をお読みになったってことは、もしかして「指
輪物語」とかもお好きですか?私、映画観てきたんですけど面白かったです★
もしまだならオススメです。

>MXさん 私も龍さんの方はニガテです。でも「ラブ&ポップ」はわりと面白かっ
たです。同じような理由で山田詠美さんもニガテ。でも密かにはまりたいとも思っ
てたりします。

[6023] チヒロ さん(owl@nifty.com) 2002/03/18 Mon 00:41:44
 久しぶりにやってきて、話題の濃さにびっくりしました。カフカとかいう文字が
目にはいりバクバクしちゃいましたよ。しばらく映画のほうに夢中になってまし
た・・・。でも本は読んでましたケド。

●ハリポタってどーなのよ。

 さて、「ハリーポッターとアズカバンの囚人」を昨日読了。2冊目までの伏線が
きいていて、3冊中でいちばんおもしろかったです。自分の中で登場人物に愛着が
出てきたせいもあったかも(映画もみちゃったし)。2冊目までは「ハリーポッ
ターってそんなにおもしろいの?」という声に反論できませんでしたが、この3冊
目で確信がもてました。

●村上文学のハードボイルドテイストってコノこと?

 他に去年からちびちびとRチャンドラーを愛飲中(?)。長いお別れ、高い窓な
どなどのご存じ探偵フィリップ・マーロウが主人公のハードボイルドですが、村上
テイストがそこはかとなく・・・感じられませんか? ていうかコレって有名? マー
ロウのつまらない冗談とか、文中の比喩とかね。清水俊二氏の訳文が村上ワールド
に近いのかも(これから読まれる方にはまず清水訳をオススメだわ)。やー、去
年、翻訳者の名にひかれて、ハヤカワ文庫を手にとったのが出会うきっかけでし
た。はー、Rチャンドラーを知らずに死ぬところでした(大げさ)。

●トークも意外とおもしろい原田さん。

 原田宗典さんのHPがあること、今この掲示板で知りました。おおお。原田さん
は、去年大谷亮介さんの舞台で拝見しました(←原田さんトーク&原田さん脚本の
大谷さん渾身のひとり芝居ほか。ふるえましたね)。東京壱組が解散となってから
わたしにとっては久しぶりのお姿でした。
 壱組の脚本を手掛けてた当初、いつ行っても原田さんはロビーでお客を迎えてい
ました。ちょうど「スメル男」が話題になり「十九、二十」が出る前ぐらいで、
エッセイもそんなに書いておられなかった頃だったかな、ちょっと背中を丸めてぽ
つんと所在なさげに立っていた原田さんを鮮明におぼえています。勇気を出して、
何度か本にサインしてもらいました(でも、ファンですとかはなかなか言えないん
だなー。ううう)。その後、エッセイの人気が出てからは、ロビーに人垣ができて
とても近寄れなくなっちゃいましたケド。
 エッセイもあるときまでは全部買ってましたけど、似たようなネタが多くなってま
したよね・・・。今はゆっくりでもいいから小説を書いていただきたいなあと思いま
す。

☆M×2さんへ
 MONSTER、おもしろいですよ(ラストに関しては皆さんそれぞれ受け止め方があ
ると思われますが)。ストーリーが大胆なわりに、細部の設定が緻密で楽しめま
す。でも、ほんというと同じ作家の「20世紀少年」のほうがオススメなんだなっ。
だって、これからどうなるかわからないんだもん。

☆本間サマ
 長くてすみませぬー。久しぶりで手加減ができなかったですー。

[6022]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/18 Mon 00:26:31
 タバコが切れたので、ちょっとコンビニまで行ってから書きます。

◎おりえさんへ
 初めて読んだ村上作品が「ピンボール」だったので、作品は違うけど同じ
ような事を思った記憶があります。意味は違うのだろうけど、2作目なんて
知らないから設定も分からなかったし、文体やテーマも日本の小説でもこう
いうのがあるんだ、とびっくりしましたね。
 「国境」は、別に評判はどうでもいいのですが、初読時にイズミとの再会
シーンが嫌で苦手だったんですが、再読してからは結構気に入ってます。

◎アルカンジェリさんへ
 小松千春の名前も久々に目にしました。普段私が見ない映画のジャンルな
のでよく知らないですが、いい映画に当たって良かったですね。
 ワインはこの前久々に白ワイン飲みましたが、ビールの後に飲むとあっさ
りして美味しかったです。

◎葵さんへ
 はい、初めまして。
 ごく個人的な意見ですが、私は「純愛」って言葉はどうも好きじゃありま
せん。あり得るのかもしれないけど、私には無理だから。だから性描写はい
らないのでは、という意見も分からないでもないんですが、そんな大学生は
不自然だと思うんです。
 江國香織は人気あるのですが、読んでいないのでリアクション取れなくて
ごめんなさい。評価より自分に合う作家が一番ですよね。

◎ゆめみさんへ
 対談部分は、すっかり立ち読みしてしまったんです。あの二人、前にも創
元推理文庫でアンソロジー編んでいるので、息もぴったりですし、読書量が
半端じゃありません。でも未読の傑作がまだまだたくさんあると思うと、楽
しみですよね。

◎りんさんへ
 疲れている時は、軽いものを読みたくなりますね。凝った論理のミステリ
よりも軽いタッチのものや、エッセイが多いです。さっきも仕事の後イギリ
スの本格ミステリ読んでいたのですが、さっぱり頭に入らないので、一息入
れているところです。
 「レベル7」、私も何回か読んでますが、いいですよね。

◎MXさんへ
 ある作家を評価する場合、私は最低3作読むようにしてますが、村上龍は
合いませんでした。まあでも好みの問題も大きいし、これだけ人気がある作
家なので、合う人も多いのかと思いますよ。

◎つかさんへ
 ブックオフは音楽と店員がうるさいので、殆ど行かないのですが、確かに
掘り出し物はありますね。前に行ったとき、オースターのハードカバーが2
冊あって買いましたが、本屋内情物など読んでいると、ちょっとあの店のシ
ステムは本屋じゃないですね。本への愛情が感じられません。
 まあ私の偏屈ぶりはともかく、「ムーンパレス」と「アンドロイド…」は
傑作ですので楽しんで下さい。
 なお、私のメールが載っているのは「スメ対」じゃなくて「夢のサーフシ
ティ」でした。ごめんなさい。しかもどこかは秘密です(笑)。

◎こうちゃんへ
 仙台市もこの春から、ゴミは3種類の分別から7種類だかになって、難し
いです。まあリサイクルも地道な一歩からという事で、頑張りますが。
 メールはそういう訳で、前作でした。CD−ROMはそういう問題もある
んですね。なるほど。

[6021] M×2 さん(ggdghhh@jhhhhjh) 2002/03/17 Sun 22:15:22
 最近、新聞や友達から聞いたりしてMONSTERはスゴイ!と言われてるのですが、
みなさんはどう思いますか?読む時の参考にしようとおもいます。

☆アルカンジェリさんへ
 おもしろいですか?「インストール」。私は読んでないんですけど、機会があっ
 たら読もうと思ってるんですよ。どういう内容なのですか?
 

[6020]こうちゃん さん(kou1chan@mac.com) 2002/03/17 Sun 19:38:55
みなさんこんばんは!
来月の初めから、自分の住んでいるところゴミの有料化になるので、今日部
屋かたつけよう!!なんて考えていたら起きたのが15:00ヒェーって感
じで大慌てで掃除していたら、失くしたと思っていた本が出てきました。そ
ろそろ金欠気味になってきている自分にとっては、かなりうれしかったで
す。
「スメ対織田」で本間さんのメールが載ってるの?自分この本2冊ありま
す。最初の1冊目のCD−ROM割ってしまったから、2冊買うはめになっ
てしまいました(;´д`)トホホ。


>つかさんへ
かなりの収穫ですね。自分BookOffに行くと金欠確定なので、控えます。
オースターの「ムーン・パレス」僕もお勧めです。

>MXさんへ
僕もそんな感じです。あっそれと「テニスボーイの憂鬱」くらいかな。

>りんさんへ
疲れているときは再読ですか???癒されましたか?「ピンボール」でも再
読してみよう!



[6019] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/03/17 Sun 17:14:33
今日はBookOffで春樹さんの「スコットフィッツジェラルドブック」
が100円だったので買ってきました。発売当時は二の足踏んだ作品
なので嬉しいです。
あとはS・キング「ニードフル・シングス」上・下、フィリップ・K・ディック
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」、本間さんに薦めていただいた
オースターの「ムーン・パレス」。どれも100円でまたまた嬉しい…。

>本間さん
「スメ対織田」で本間さんのメールが載ってる箇所って
何処でしょうか?探してみようかな?

>ゆめみさん
村上さんのエッセイ、僕も大好きですけど昔に比べて
より「脱力感」が感じられると思いませんか?

> M× さん
僕は「超電導ナイトクラブ」あたりまで付き合ってましたが
さすがに読まなくなりました。
去年突然「共生虫」と「希望の国のエクソダス」を
読みたくなって読みました。相変わらずの龍さん節です。


[6018] M× さん(ggdghhh@jhhhhjh) 2002/03/16 Sat 22:54:13
 村上・・・といえば思い当たるのは2人、皆さんは龍の作品についてどうおもい
ますか?
 私の意見としては、「限りなく・・・ブルー」や「コインロッカーベイビーズ」
までは良かったのですが、以降はちょっと・・・

[6017] りん さん(hiroron@h7.dion.ne.jp) 2002/03/16 Sat 18:39:22
疲れてる時は 新しいものより
再読をしてしまうものですね
いかがですか???
今 残業続きで レベル7を 再読中
細かいところ 忘れてるから 面白いです


[6016] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/03/16 Sat 13:08:58
こんにちは。やっと北村薫さんのアンソロジー4冊を読み終わりまして、今朝から
「頼子のために」に取り掛かっています。まだ読み始めですが、先行きがとても楽
しみです。その後は三部作一気に行きたいと思っています。

>つかさん
読了お疲れ様でした。村上さんのエッセイは私も好きです。小説とはまた違った村
上さんの魅力があふれていると思います。

>おりえさん
ねぎらいのお言葉、ありがとうございます。そんなに小説に対する好き嫌いはない
方だと思いますので、どんなものでも読んでみたいです。とりあえず三部作とは違
った感じの作品や作家を紹介していただければ、次に読みたいですね。

>たいきさん
はじめまして。井戸については、泣きの留さんのフォローの通りですね。でも、捕
らえ方はいろいろだと思います。

>アルカンジェリさん
私は「国境の南、太陽の西」嫌いではないです。一人っ子には切ない話だと思いま
すし。ただ、好き嫌いがかなり分かれるようですね。好きな人にとっては、本当に
思い入れの強い作品になっていると思います。

>本間さん
北村さんのアンソロジーは良かったですよ。宮部さんとの対談や新録の作品だけで
も、ご覧になる価値はあると思います。

[6015] 葵 さん(demio413@k8dion.ne.jp) 2002/03/16 Sat 11:57:38
あ、それからここではあまり人気無いみたいですが、私は江國さんのファンでもあ
ります。人によっては内容が薄いというか、ずんと胸に響いてこないと感じる方も
いるのだろうなと思います。それは、分かる気がします♪
でも私はそういう所も好きです。それに「ウエハースの椅子」や「神様のボート」
なんかは唯甘いだけじゃなく、心の危うさみたいなものも感じます。
もちろん同じ位、村上春樹さんも大好きです。
全く異なる世界観ですが、私はお二人共の才能を尊敬しています。



[6014] 葵 さん(demio413@k8dion.ne.jp) 2002/03/15 Fri 17:58:14
こんにちは。初めて参加するので、少し緊張しています。
私は「ノルウェイの森」が一番好きです。
書き込みの中に、「ノルウェイの森」が純愛だったらもっと好きになれたかもとい
うご意見があって、なるほどと思ったりもしたんですが。
でも、人間の弱さっていうか、精神的な愛だけでは孤独を埋められないっていう
か、そういう意味ではリアルだなって感じたり。
キズキや直子は、生き方がとてもまっすぐで、だからこそ色んな痛みを抱え込んで
しまったのかなって思うと、切なくなります。
村上春樹さんが、「失う」という言葉を使うとどうしてこんなにも心を打たれるん
でしょう。読み返すたび、ちょぴり涙ぐんでしまいます。

[6013] アルカンジェリ さん(7th-angel@lycos.ne.jp) 2002/03/15 Fri 15:39:31
 おりえさまへ・・・

えっ!?「国境の南」苦手な方が多いのですか!?

僕がジャズ喫茶で、バイトしてみようと思い・・・

人生までもが(^^)変えられた作品です(^^)

 また、語りましょう(^^)

これからも宜しくお願いいたします(^^)

映画ですが・・・☆・・・メチャメチャいい邦画見つけました(#^.^#)小松千春の
万華鏡(まんげきょ
う)です!!!・・・☆
       今日はボルドーの赤ワイン・シャトー・ラフォリートリオ98年を飲みな
が
ら映画をみました(^^)
      深い紫の色合いで、ラズベリーのような風味を感じます(^^) 
       いわゆる最近流行のネット・スリラーなのですが、小松千春が名演技して
い
ます(^^)
      多重人格ものでもありますが、企画の段階から小松千春氏が力を入れていた
愛
していただけあり素晴らしい作品に出来あがっています(^^)
       ネット好きにはたまらない作品だと思います(^^)


[6012] おりえ さん(orie8.4@dion.ne.jp) 2002/03/15 Fri 00:50:37
 お邪魔します。
 ワタクシ「風の歌を聴け」を初めて読んだ時、「こっ、これは小説なの!」と、
驚いた記憶があります。それまでには読んだ事のない(触れた事のない)世界でし
た。「ノルウェイ」で入ったクチなので、ちょっと戸惑いました。「羊をめぐる
冒険」は読んだ時、自分の頭が良くなった気がしましたね(ちなみに山口百恵さんは
この本を読む度に自分がキレイになっていく感じがしたらしいて゛すね)。
 羊シリーズ(厳密には入っていないかも)の中では「ダンス ダンス ダンス」
が一番好きです。
 どーも、村上さんの事を語ると長くなりますね。

 本間さん、「国境の南ー」は苦手な方、多いみたいですね。村上さんの作品の中
で
はワースト1だと言われているし。私は、そんなに嫌いじゃないです。「ノルウェ
イ」の次に読んだせいか、読み易かったかな。むしろ「1973年のピンボール」がダ
メですね。村上さん独自の比喩と寓意が冴えすぎていて、理解出来ない世界でし
た。
 ゆめみさん、遅くなりましたが研修お疲れ様でした。お勧めの本を一杯ありま
す。どんな本がお好みですか?他にもお勧めの本がありましたら教えて下さい。
 実はここのカキコを読んで「頼子のために」が三部作だと知りました。勉強不足
です。
 たいきさん、「井戸」の解釈は人それぞれだと思いますが、私の解釈は「現実に
はおりえという私」がいて、井戸は「肉体のないもう一人のおりえという私」に通
じる道(もしくは場所かな)です。
 では!

 


[6011]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/14 Thu 16:08:49
 今日は更新します。

◎きむたんさんへ
 はい、初めまして。
 日本では村上さんってほとんど顔写真などメディアに出ないのですが、韓
国では写真付いてます? でもあの系統の顔の方は、やっぱり何事もスマー
トだという傾向があるのでしょうか。謎ですね。
 「世界の終り」、読み終えたらまた感想など教えて下さいね。

◎たいきさんへ
 はい、初めまして。
 小説って、現実そのものを感じさせるタイプが好きな人と嫌いな人と分か
れるような気がします。キングに好き嫌いが多いのもそうでしょう。
 村上作品における井戸って、確かに様々な示唆に富んでいますよね。解釈
については人それぞれでいいでしょうが、私はかつて瑞々しく溢れていたも
のが、心の底で涸れている、つまり喪失感のメタファーのように思って読ん
でますが、正解はありません。読む人によって違うかと思いますよ。

◎つかさんへ
 すごく長い物語を読んだ後って、そういうエッセイなどでクールダウンす
ると心地よいですよね。逆に、そういう長い物語ばかり読んでみるというの
も面白いのですが、様々なイメージが混ざるので、混沌とします。
 ちなみに、「スメ対織田」には、私のメールもひそかに混じってます。

◎泣きの留さんへ
 ええ、言いたい事は解りますよ。私も根本的には同じ意見です。だから、
よくある解説本で、「これはこういう事なんだ」と断定されていると、少し
悲しくなりますね。様々な人の感想を見るのは楽しいけど、何も断定しなく
ても、と思ってしまって。学校のテストみたいだし。
 「一貫して個人的な物語を書き続けてきた」と村上さんも言ってますが、
この先どういう物語を書き続けるのか、楽しみですよね。

◎アルカンジェリさんへ
 「インストール」って、そういう小説だったんですか。普遍的なテーマな
だけに、後は文体が合うかどうかなのでしょうね。
 10代デビューというと、私が読んだ範囲では乙一のデビュー作が一番イ
ンパクトありました。あれは傑作です。

[6010] アルカンジェリ さん(7th-angel@lycos.ne.jp) 2002/03/14 Thu 13:50:00
 カーフェ・カーネスお勧めの珈琲豆「ジャマイカ」を挽いて、珈琲を淹れて(^^)>
             綿矢りさの「インストール」を読みました・・・17歳にして天才
なる小説家です(^^)すっかり彼女のスタイリッシュで雅な世界に浸ってしまいまし
た(^^)
      
       〜まだお酒も飲めない車も乗れない、ついでにセックスも体験していない
処女の17歳の心に巣食う、この何者にもなれないという枯れ果てた悟りは何だと
いうのだろう。歌手になりたい訳じゃない作家になりたい訳じゃない、でも中学生
の頃には確実に両手ににぎりしめることができていた私のあらゆる可能性の芽が、
気づいたらごそっと減っていて、このまま小さくまとまった人生を送るのかも知れ
ないと思うとどうにも心苦しい。もう17歳だと焦る気持ちと、まだ17歳だと安
心する気持ちが交差する。〜

[6009] 泣きの留 さん(mrs@mutt.freemail.ne.jp) 2002/03/13 Wed 22:18:56
 下の発言は、みもふたもない感じなので、補充。
 
 「村上春樹、河合隼雄に会いに行く」という本に、ヒントのようなこ
とが書いてあります。
 また、若者への小説案内(題名失念)の本に、村上さんは、「自分が
小説で書いているテーマというのは、結局同じ」という趣旨のことをお
っしゃっていたのでそれもヒントになろうかと。

 でも、そこからも伺えるように、村上さんは一つのテーマのために、
あれだけの長編を書いていて、あれだけの分量によって、ようやく自
分のテーマを説明できているのです。
 そして、井戸というのは、おそらくそのテーマと深く結びついてい
るのだから、端的に説明することは不可能だと思うのですが。
 でも、もやもやして、気持ち悪いから、多少不正確でも、答えが知り
たいという気持ちは、よくわかります。
 でも、私には、明快には、答えられません、ごめんなさい(だったら、
書き込みするな!って感じですね。すみません)

 私は、生活の中で、深く考える機会があるたびに、深い井戸の底に
降りていく自分をイメージします。そのたびに、井戸の意味合いが、
補充、修正されていきます。
 そうして、なんとなーく、わかった気になっています。
 そんな感じで、良いのではないでしょうか?村上さんも、そういう
読まれ方を望んでいると思いますよ(全然、根拠なし。勝手な妄想)

 この書き込みで不愉快になったら、ごめんなさい。
 なに熱くなってるんだよーという気持ちで、許してやってください。

[6008] つか さん(tsuka_saku@yahoo.co.jp) 2002/03/13 Wed 21:45:06
今晩わ。春ですねぇ、すっかり。

>本間さん
>ゆめみさん
「模倣犯」読了に対しての、ねぎらいのお言葉、
ありがとうございます。
これだけの大作を読んだので、まだお腹いっぱいです。
ので「スメルジャコフ対織田信長家臣団」を
ゆるゆると読んでます。
早く新しい小説がでないかな?

>きむたんさん
初めまして。
僕の連れ合いの元上司が春樹さんに似てました。
見た瞬間に、「!」と思ってニヤけてしまいましたが。


[6007] 泣きの留 さん(mrs@mutt.freemail.ne.jp) 2002/03/13 Wed 21:30:13
井戸について

 それは、教えられません。
 というか、それを自分で想像するのが楽しいし、その過程で、
自分も知らない、自分が明らかになっていくと思うのですが。

[6006] たいき さん(mnousima@aol.com) 2002/03/13 Wed 20:56:08
はじめまして。
最近村上作品にはまりました。「たいき」です。

「ノルウェイの森」はわりと好き派・嫌い派にわかれるものなんですね。
私はすごく好きなんですけど。「純愛」かどうかってとこが分かれ目なのかな。

今日、「世界の終わりと・・・」を読み終わりました。結末にびっくりしてしまい
ましたが・・・。一度では理解できなかったので、また読み返したいと思います。

村上作品でひとつすごく気になっていることがあって、どなたか答えてくださる人
はいないでしょうか?「井戸」についてなんですけど・・・。村上作品には必ず
「井戸」が出てくると思うんですけど、なぜそこまでこだわるのか。なにを表して
いるのでしょうか?

「屍鬼」をよんでいる方がいましたけど、がんばって読破してください。すごくお
もしろかったので。小野不由美作品では「十二国記」シリーズもすごく良いのでぜ
ひぜひ!



[6005] きむたん さん(wskim78_kr@hotmail.com) 2002/03/13 Wed 15:25:02
こんにちは。
韓国に 住んでいて村上春樹さんの 本を 沢山読ませていただいている キムと
申します。
実は 村上春樹 フアンの皆さんにお知らせしたいことがあって、こう 書いてます。
内容見て、「それで なんだ?」と言われてもしれませんが、--a
僕が働いている所の近くに村上春樹さんそっくりの人がいるんです。日本食の
チェーイン店を経営なさっている四十代(?)頃のおじさんですが、僕は一目見て
村上さんそっくりだなーって感じました。
とても親切で店のこなしも上手な方です。日本食ですし、春樹さんそっくりという
こともあって何故か 深い親しみを感じてしまいます。
村上さん本人も昔は食べ物を出す店を経営なさっておりましたね。その頃の村上
さんの姿ってああいう感じなのかなって、店で一生懸命働いておられるそっくりの
おじさんを見ながら思いました。
皆さんも周囲に村上さんそっくりの方を見かけたことはありませんか。


僕は本をたくさん読む方じゃないけど日本の本となるとほとんどが村上春樹さんの
本になってしまいます。一度村上春樹さんの本を読んでしまうと他の本はなかなか
読めないというのが春樹さんの本の不思議なところであり魅力ですよね。
今は「世界の終わり(下)」を一生懸命読んでいます。
では皆さんも お元気で...^^

[6004]管理人 本間 (honma@mub.biglobe.ne.jp) 2002/03/12 Tue 23:33:55
 半村良、3作続けて読みました。

◎こうちゃんへ
 「上と外」、一気読みは羨ましいです。あのラストもいい感じですよね。
他の恩田作品もいいものが多いので、ぜひどうぞ。
 私は実家が弘前ですが、五能線は乗ったことありません。深浦とか鰺ヶ沢
は遠足や海やスキーでは行きました。夏は確かにいいですが、冬はあまり行
きたくないです。弘前で充分寒いので。

◎あんこさんへ
 「13階段」は、確かに考えさせられますね。このテーマ、ずっと島田荘
司も拘っているので、そちらも読んでみると、詳しくなりますよ。
 長年読んできたのは「天」という熱い麻雀マンガです。福本伸行。もう十
数年連載して、先月終わりました。「MONSTER」はオリジナルで数年間読んで
ました。前の職場にあったんです。

◎泣きの留さんへ
 初めまして。
 それはよく言われるのですが、リアリズム小説としては避けて通れない部
分だと思いますし、私は全く違和感なかったですね。
 でも苦手だというのは仕方ないので、なかなか難しい部分ですね。

◎木工用さんへ
 読む人によるでしょうね。そんな事は分かっているとさらっと流す人もい
るでしょうし、後々までずっと残る人もいるでしょう。
 私が一番分かりやすく影響を受けたのは、女の子が髪型を変えたら、すぐ
気付くようにしようという事です。でも疲れているとなかなか難しい。

◎ピーターパンさんへ
 村上さんの話はいつも出てますから、いつでもどうぞ。
 「ノルウェイ」はともかく、「ダンス」を題材にすると、初めて読んだ人
は前作との繋がりに「?」となるかもしれませんね。再読すると、当時の事
を思い出す、というのはよく分かります。
 「羊」は、共同経営者の変容が切ないんです。最近は、そういう部分に目
が行くようになってしまいました。

◎アルカンジェリさんへ
 この掲示板、セキュリティ上の問題でタグ使えなくしているんです。
 私はほとんどワイン飲まないので、よく分かりませんが、美味しいお酒が
あると幸せですよね。飲み過ぎなければなおいいんですが、難しいです。
 「インストール」は、平積みで結構売れているようですね。

◎ゆめみさんへ
 北村薫の「謎のギャラリィ」文庫化は、本屋で見るたびにいつも気になり
ます。宮部みゆきとの対談+各本に付き数編追加されているのが理由なので
私もまとめて買おうかな。
 何にせよ、あのアンソロジーはとても豪華なので楽しんで下さい。あれ読
んで以来、早川の異色作家短編集、集め始めましたし。

[6003] ゆめみ さん(yumemi-m@clubaa.com) 2002/03/12 Tue 17:53:04
こんにちは。今週月曜日の朝から通常業務で、一気に日常に引き戻されてしまいま
した。まあ、拘束されていない分だけいいかなという感じです。
この土日は「幻想運河」と「法月綸太郎の冒険」と「謎解きが終わったら」を読み
ました。昨日から北村薫さんのアンソロジー4冊に取り掛かっていまして、今2冊
目です。でも、注文していた「一の悲劇」が届いたので、「頼子のために」が読み
たくて仕方ないですね。早くアンソロジーを終えて読みたいです。

>つかさん
「模倣犯」読了、おめでとうございます。お勧めの理由が、分かっていただけたで
しょうか?

>木工用さん
本はいろいろなとらえ方が出来るのもいいですね。再読は、しない人も多いのでは
ないかと思います。新しい本で読みたいものがたくさんあると、私もなかなか再読
には手が回らないです。村上さんの本はそれでも、再読ランキング(そんなものが
あるのでしょうか?)からいくと上位の部類だと思います。

>ピーターパンさん
「模倣犯」はどうですか?順調だといいのですが。   

[6002] アルカンジェリ さん(インストール) 2002/03/12 Tue 16:11:13
今日のお昼はチャイニーズ・フランチャイズ・レストラン「バーミヤン」へいって
みました(^^)八宝彩を食べたのですがなかなか美味しかったですよ(^^)<BR>
       <BR>
      ・・・今HYDEの新曲「SHALLOW SLEEP」を聴きながら打っています(^^)<BR>
      <BR>
       やっぱりフランスが恋しくなりブルゴーニュのプリセ・ブルゴーニュ・パ
ス・トゥ・グランとボルドーのシャトー・ラフォリートリオとイタリアのエンツ
ォ・メチェッラ・イ・ラヴィ・ロッソ・コーネロを買ってきて、今、プリセ・ブル
ゴーニュ・パス・トゥ・グランを飲んでいます(^^)やっぱりフランスは美味しいで
す(^^)歴史が違います(^^)味にえぐさがないのです(^^)まるで水のように飲めます
(^^)<BR>
      <BR>
       今日はリクエストしていた本が入荷したので図書館へ出かけました(^^)
<BR>
      <BR>
       堀田あけみさん依来20年ぶりに、史上最年少・17歳で第38回文藝賞
を受賞した綿矢りささんの「インストール」です(^^)<BR>
      それとダカーポの「日本がもし1000人の町だったら」をかりてきました
(^^)

[6001] ピーターパン さん(fwnn5274@mb.infoweb.ne.jp) 2002/03/12 Tue 00:30:25
こんばんわ!!久しぶりに村上さんの本の話が出てますね。
私が最初に村上作品を読んだのは20歳のときでした。
学校の講義で「ノルウェーの森」と「ダンス・ダンス・ダンス」をもとに
勉強してました。みんなは、村上作品のドクドクさに苦手意識をもっていましたが
私ははまってしまいました。私の中では『ノルウェー』が一番です。
当時、なおこのような悩みをもつ友人がいてとても切なさを体感したのを覚えて
います。今でも読むと涙が出そうです。あの作品で私自身成長できたような気が
してます。逆に羊をめぐる冒険は3度挑戦しましたが、しっくりこないです。